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Fターム[5C122GG05]の内容

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Fターム[5C122GG05]に分類される特許

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【課題】テレセントリック光学系顕微鏡システムを用いながらも、観察対象物に対する焦点合わせを容易に実施できるような観察点焦点合わせ支援機能付きの工作機械を提供すること。
【解決手段】落射照明用の光源と光路とが設けられたテレセントリック光学系顕微鏡システムと、前記テレセントリック光学系顕微鏡システムの画像を撮影するCCDカメラと、前記落射照明用の光路に対して斜め方向から第1スポット光を投影させる第1スポット光源と、前記落射照明用の光路に対して斜め方向から第2スポット光を投影させる第2スポット光源と、を備える。第1スポット光も第2スポット光も、テレセントリック光学系顕微鏡システムの焦点レベルにおいて、テレセントリック光学系顕微鏡システムの画像内に入るようになっている。第1スポット光と第2スポット光とは、テレセントリック光学系顕微鏡システムの焦点レベルにおいて、互いに交差するようになっている。 (もっと読む)


【課題】自動化に即応した高精度、高信頼性の撮像式工具測定装置およびその刃先進入検出方法を提供する。
【解決手段】工作機械の主軸に装着した工具Tを撮像する撮像素子16を有する撮像部と、撮像素子16からの撮像信号を画像処理する信号処理・制御部13とを有する撮像式工具測定装置において、前記撮像素子16とは別に、前記撮像部の視野内への前記工具Tの刃先の進入を検出する刃先進入検出部100を具備する。 (もっと読む)


【課題】データ取得及び/又はデータ処理のプロシージャが複雑である場合でも、種々の調整可能パラメータの影響についての情報をユーザに提供する。
【解決手段】顕微鏡システムは、データ取得のための顕微鏡(5〜11)と、データ取得の際の顕微鏡の制御及び顕微鏡により取得された生データのデータ処理を実行するように構成された計算装置2とを備える。顕微鏡及び計算装置2は、複数の調整可能パラメータの各々にそれぞれ設定された値に基づいて、データ取得及び/又はデータ処理を実行するように構成されている。計算装置2は、光出力装置3を介して、上記複数の調整可能パラメータから選択された調整可能パラメータに応じて、グラフィック・データ16を選択的に出力する。グラフィック・データ16は、データ取得及び/又はデータ処理の基礎となるプロシージャの少なくとも1つのステップにおける、上記選択された調整可能パラメータの影響を表している。 (もっと読む)


【課題】辺縁部分に注目する部分が存在する場合であっても、画像の明るさを適切な明るさに調整することができ、また、マスクを複数有する場合であっても、マスクに応じて、画像の明るさを適切な明るさに調整する。
【解決手段】入力指示に応じてマスクを選択設定するマスク選択設定部と、ハレーション軽減強度を選択する強度選択部とを有し、撮影画像の中央を含む第1部分と辺縁寄りの第2部分との輝度比を求め、撮影画像の平均輝度およびピーク輝度を、輝度比に応じた重み係数を用いて混合して、撮影画像の全体的な明るさを表す測光値を求め、この測光値に基づいて撮影画像の明るさを調整するものであり、かつ、選択されたマスクとハレーション軽減強度との組み合わせに応じてあらかじめ設定された、ピーク輝度の算出条件、および、重み係数の設定条件に応じて、前記測光値を求めることにより前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置のキャブリレーションに用いる校正基準点を、小規模な装置環境で高精度に取得する。
【解決手段】校正対象の撮像装置20に対してレーザ光のような広がりのない光を照射する発光装置10、撮像装置10の向きを調節する角度調節装置30、該角度調節装置30に角度指令を与える角度制御装置40、撮像装置20より得られる撮像画像から集光点位置を検出し、校正基準点を算出する画像処理装置50を有する。 (もっと読む)


【課題】小さいフォームファクタを有する復号可能な証印を撮像するための集積回路パッケージを提供する。
【解決手段】復号可能な証印を照射し、撮像し、復号化するための一つ以上の活性化領域308を有するIC構造として造られるイメージ・エンジン300から成る。イメージ・エンジン300のある実施形態では、IC構造はイメージング領域310、照準領域312および照明領域314を含むことができ、全て単一隣接する基板304に配置される。結果として生じる構築された実施形態はフォームファクタ334の範囲内で適合でき、フォームファクタ334は約500mm3未満である。 (もっと読む)


【課題】焦点位置を撮影者(被写体)が知ることができる電子機器及びカメラを提供する。
【解決手段】光学系で結像した被写体像の合焦位置を表わすための光を、プロジェクタモジュールから被写体Mに向けて照射するようにした。 (もっと読む)


【課題】意図しない情報コードを読み取ってしまうことを抑制しつつ、読み取り速度を速くすることができる光学式情報読取装置を提供する。
【解決手段】マーカ光Mが読み取り面Rに投射された状態で、有効画素の中央部に設定された一次取り込み範囲H1に含まれる画素から信号を取り込む(S2)。そして、中心マーカ光MCの位置と取り込んだ画素の中心とのずれ量だけ、二次取り込み範囲の中心位置を初期位置から補正する(S5)。その後の二次取り込みは、範囲マーカ光MEが示すサイズと略一致するサイズを有し、S5で補正した位置を中心位置とする二次取り込み範囲H2から信号を取り込む(S7)。そして、この二次取り込みで取り込んだ信号を用いてデコード処理を行う。 (もっと読む)


【課題】海中や宇宙等の無人空間の状況を、見通しおよび色再現性良く再生表示することが可能な無人環境表示システムを提供する。
【解決手段】三原色の各波長領域のレーザ光を無人空間に照射するレーザ照射装置2と、該レーザ照射装置2によりレーザ光を照射された前記無人空間の所定の領域を撮像し画像データを生成する撮像装置3と、該撮像装置3により生成された画像データを再生表示する画像表示装置5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】近赤外領域のレーザを使用した場合であっても誤検出を防止することのできるオートフォーカス機構及びこれを備えた光学処理装置を提供する。
【解決手段】光源10と、試料を光軸に沿って移動させる試料台移動部3と、試料を移動させて対物レンズの焦点合わせを行う自動焦点合わせ手段と、を備えるオートフォーカス機構において、自動焦点合わせ手段は、試料の表面からの反射光を受光する受光素子と、試料の移動時に、受光素子がそれぞれ出力する出力値に基づいて所定の演算により判定値を算出する判定値算出プログラム61aと、算出された判定値が所定の閾値に達した位置を、レーザ焦点位置として検出する焦点位置検出プログラム61bと、を備え、判定値算出プログラム61aにより算出される判定値の閾値を設定変更する閾値設定プログラム61cを備える。 (もっと読む)


【課題】可動カメラの推定姿勢における誤差を補正する。
【解決手段】当該カメラは、カメラ姿勢に基づいて出力画像を生成するカメラシステムの少なくとも一部である。経時的にカメラの漸進的姿勢測定値を取得し、漸進的姿勢測定値を用いてカメラ姿勢を推定する。但し推定されたカメラ姿勢は誤差を有する。カメラの絶対姿勢測定値と推定カメラ姿勢の差異に基づいて姿勢の補正量を決定する。カメラにおける変化により生じたカメラ画像の変化率をモニタリングする。漸進的姿勢測定値に基づいてカメラシステムのパラメータを周期的に調整する。この調整は更に、推定カメラ姿勢の誤差を補正するように姿勢補正を実行するために設定され、カメラ画像のモニタリングされた変化率に基づく割合で姿勢補正が実行される。 (もっと読む)


【課題】パルスレーザー光源より短い間隔で撮影対象物にパルスレーザー光を照射できるパルスレーザー光源装置を提供する。
【解決手段】高速撮影用のパルスレーザー光源装置は、撮影対象物3に照射されるパルスレーザー光を出射する光源1と、光源1から出射されたパルスレーザー光を複数の分岐パルスレーザー光に分岐する光分岐手段2と、複数の分岐パルスレーザー光の少なくとも一部の光路長を延長することにより複数の分岐パルスレーザー光の光路長を互いに異ならせる遅延光路手段A、Bとを備え、遅延光路手段A、Bは、分岐パルスレーザ光が対象物3を照射する照射期間が重複しないように、且つ、分岐パルスレーザー光の照射間隔が光源1のパルス繰り返し周期よりも短くなるように光路長を延長する。分岐パルスレーザー光が本来のパルス繰り返し周期より短い時間差で同一対象物3に繰り返し照射されるため、従来より高速で撮影する場合も鮮明な撮影画像を得られる。 (もっと読む)


【課題】太陽光が直接照射される地表付近や海上付近において、遠距離被写体の撮像位置が短時間に不規則に変化することを補正する撮像装置を提供する。
【解決手段】水平走査に同期した水平走査より短い時間、LEDまたはLDを用いた光源から出力された所定の波長帯の光を目標物体に照射し、照射された所定の波長帯の光による目標物体からの反射光を、画面一斉の水平走査に同期した電子シャッタ露光で撮像し、撮像された映像について、前記近赤外光の画面の輪郭成分と可視光画面の輪郭成分との相関を検出し、画面各部の往復分と片道分の差から片道分の地表大気の揺らぎ成分の移動ベクトルを検出し、可視光映像の画面各部ごとに片道分の地表大気の揺らぎの移動ベクトルを補正する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置のぶれ補正機能の効果を容易に評価する。
【解決手段】
ぶれ補正評価装置1は、撮像装置2に固定されたレーザポインタ5(光源)から撮像装置2が撮影する評価用被写体4(被写体)に対して照射されるスポット光5Aと評価用被写体4に固定されたLED6(目印)とを含む領域を、撮像装置2に所定の振動を与えた状態で撮影し、この撮影された画像におけるスポット光5Aの位置のぶれおよびLED6の位置のぶれに基づいて撮像装置2のぶれ補正機能の効果を評価する。 (もっと読む)


【課題】CMOSセンサーによる撮像時に、投影照明と回転シャッタとの同期を取る。
【解決手段】画像形成装置は照明組立体を有し、照明組立体は、複数の放射源と投影光学系を有し、放射源から視覚野の異なるそれぞれの領域の上へ放射を投影するように構成される。画像形成組立体は、画像センサ上に視覚野の光学的画像を形成するように構成された、画像センサと対物光学系を有し、画像センサは、多重のグループ内に配置されたセンサ要素の1配列を有し、画像センサは、視覚野の電子画像を形成するため、回転シャッタによりトリガーされて、連続するそれぞれの露出期間において、視覚野の異なるそれぞれの区域からの放射を獲得する。制御装置は、照明組立体が視覚野の異なるそれぞれの区域を前記回転シャッタと同期して照明するために、放射源をパルスモードで順次活性化するように接続される。 (もっと読む)


本発明は、測定ユニット(1)を備えた測定装置(8)に関する。本発明では、測定ユニット(1)により対象物(16)について検出された位置分解測定結果が偽色画像へ変換され、この偽色画像が表示ユニット(3)によって対象物(16)へ戻るように投影される。
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【課題】レーザ光の照明光の照射によって被観察部から反射された反射光を受光して被観察部の像を撮像する撮像装置において、照明光のちらつきを感じさせないようにする。
【解決手段】光源部20から照明光としてのレーザ光を所定の周期で射出させるとともに、そのレーザ光の非発光期間NRが8.33ms以下になるように光源部を制御する。 (もっと読む)


【課題】使用者自身を撮影した撮影映像を取得できるヘッドマウントディスプレイを提供する
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイ200は、他のヘッドマウントディスプレイ200が備えるカメラにおいて撮影された撮影映像(第一撮影映像)を受信する。またヘッドマウントディスプレイ200は、自身が備えるカメラにおいて撮影された撮影映像(第二撮影映像)を受信する。使用者3が装着するヘッドマウントディスプレイ200では、第一撮影映像中に使用者3自身の映像が含まれているか判断される。第一撮影映像に使用者自身の映像が含まれていると判断された場合、第一撮影映像はフラッシュメモリに記憶される。第一撮影映像に使用者3自身の映像が含まれていない場合は、第二撮影映像がフラッシュメモリに記憶される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子カメラで被写体や現場状況の撮像を行いながら被写体をズームアウト(縮小)したり、ズームイン(拡大)したりして撮像しても正確にかつ簡便に被写体の大きさや寸法を測定する装置および方法の提供を課題とする。
【解決手段】 被写体寸法の測定または比較機能付カメラ装置において、複数のビーム光源と、該複数のビーム光源は前記カメラの光軸と並行して発光ビームを照射するよう所定距離だけ離間して前記カメラに装着されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】対象物の大きさの指標となる目盛をリアルタイムに撮像画像に重ねて表示することができる安価で簡潔な構成の撮像装置、画像表示方法、及び画像表示のためのプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】対象物を撮像し、その撮像画像を表示する撮像装置であって、撮像画像中の対象物の大きさの指標となる目盛を生成する目盛生成部と、目盛に歪曲収差による歪みと同等の歪みを与える形状補正を行うために使用する補正用データを記憶しているデータ記憶部と、補正用データに基づいて目盛に形状補正を行った歪曲目盛を生成する目盛形状補正部と、歪曲目盛を撮像画像に合成する画像合成部を有し、リアルタイムで撮像画像を歪曲目盛と合成して表示する。 (もっと読む)


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