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Fターム[5C122GG05]の内容

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Fターム[5C122GG05]に分類される特許

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【課題】移動体に固定された軸を使用せず、任意の方向にある撮影対象物の位置を取得することができる撮影対象位置特定装置、地図画像統合データベース生成装置及び撮影対象位置特定プログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置10が撮影対象を撮影すると、制御装置16は、この画像情報とともに、撮影装置10のシャッターに同期あるいは非同期で角度距離計測器12が計測した撮影装置10の撮影位置と撮影対象との距離データと撮影装置10の撮影方向の方位角及び仰俯角を取得する。また、上記シャッターに同期あるいは非同期で、座標計測装置14から撮影装置10の撮影位置の座標情報を取得する。次に、制御装置16は、上記取得した、距離データ、方位角及び仰俯角のデータ及び座標情報のデータに基づいて、撮影対象の座標情報を演算する。また、撮影対象の画像情報及びその座標情報は、互いに関連付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】高精度な人物認識および人物追跡により精度よく人数をカウントできる。
【解決手段】画素ごとに、カメラから測定対象までの距離を計測する計測部106と、測定対象が接地する平面に画素を写像した場合の画素位置と距離とを関連付けた距離情報と、画素位置において平面に対して垂直な高さ方向の距離を示す距離情報とを含む3次元データを画素ごとに格納する格納部107と、3次元データから、閾値以内となる距離情報を含む3次元データのみ抽出してクラスタリングし、人候補領域をサンプリングフレームごとに得るクラスタリング部115と、サンプリングフレームごとに得られた複数の人候補領域間の相関値に基づいて同一の人候補領域を判定し、同一の人候補領域の移動軌跡を追跡する追跡部117と、人候補領域が予め人候補領域より大きく設定した画素領域を通過した場合に、その通過数を通過人数としてカウントするカウント部118と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 遊園地や記念公園等の現地において撮影した写真や現地においてキャラクタ等と一緒に撮影した写真や既撮影の写真を一体的形状で透明又は半透明の物体の内部に内部画像して永久保存体とする記念写真のレーザによる内部画像形成方法及びこの方法によって製作される2.5Dの立体画像体を提供する。
【解決手段】 3Dカメラによって撮影した写真をパソコンに入力し予めパソコン内に形成されているソフトによりその写真を2.5D画像に修正し、この画像を現地に設置してある内部マーキング用レーザ機で加工する。 (もっと読む)


【課題】重要なフレーム間における変化をノイズとして認識することなく、リアルタイムに近い時間でノイズ低減処理を行うことができる顕微鏡を提供する。
【解決手段】レーザ光を射出するレーザ光源10と、レーザ光を走査する2次元走査機構12と、レーザ光を試料Aに照射する一方、試料Aからの光を集光する対物レンズ14と、集光された光を検出する光検出器20と、検出された光の輝度情報を複数ライン分の画像として記憶する3ラインバッファメモリと、記憶された複数ライン分のライン画像において、注目画素の輝度情報と注目画素に隣接する複数の隣接画素の輝度情報とを比較して、注目画素にノイズが含まれているか否かを判別する比較演算器と、ノイズが含まれていると判別された注目画素からノイズを低減するノイズ除去演算器とを備える顕微鏡1を採用する。 (もっと読む)


【課題】正確な距離画像の撮影を可能とする距離画像撮影装置を提供する。
【解決手段】撮像空間内に向けて光波を照射し、当該光波を照射された当該撮像空間内の物体からの反射波の伝搬遅延時間に基づいて物体までの距離を示す距離画像を撮像する距離画像撮影装置であって、異なる波長帯の複数の光波を他の物体に向けて発光する光波照射手段と、複数の光波の反射波を波長帯毎に受光し、各反射波の受光量を検出する受光手段と、複数の光波各々の伝搬遅延時間を算出する遅延時間算出手段と、受光した反射波の受光量の大きさを各々比較して、当該受光量の大小を判定する受光量判定手段と、少なくとも、受光手段における受光量が最も大きい波長帯の光波の伝搬遅延時間に基づいて物体までの距離を算出する距離算出手段と、距離算出手段により算出された物体までの距離に基づいて距離画像を生成する距離画像生成手段とを備える、距離画像撮影装置。 (もっと読む)


【課題】試料像を撮像した画像信号を用いて焦点検出を行うと共に一層高精度な焦点位置検出を行うことができる焦点検出機構を実現する。
【解決手段】試料に向けて放出する照明光源1と、試料の画像信号を出力する第1の光検出手段23を含む撮像光学系と、試料と対物レンズの焦点との間の距離を変化させる相対距離変化手段9と、照明光源の駆動する制御手段32と、前記対物レンズ又は試料ステージの光軸方向の位置を検出する位置検出手段11と、照明光の光量をモニタする第2の光検出手段4と、合焦点位置情報を出力する信号処理装置40とを具え、信号処理装置40は、試料画像のコントラストを算出する手段44と、算出されたコントラストをモニタ信号を用いて正規化する手段45と、正規化されたコントラストと前記位置信号との一連の関係に基づいて、コントラストが最大となる対物レンズ又は試料ステージの位置を検出する手段46とを具える。 (もっと読む)


【課題】追尾機能を有する測量装置に於いて、複数の反射光が入射した場合、或は対象反射体以外の物体からの反射光を検出した場合に、対象反射体の誤認識による誤測定を防止し、又対象反射体を見失った場合、対象反射体の再検出が迅速に行え、自動追尾に復帰する時間を短縮して測定作業の効率を向上させる。
【解決手段】移動体30に支持されたターゲット31からの光点37を検出する光点検出工程と、前記ターゲット及び前記移動体の動画像を撮像する工程と、前記光点検出に基づきトラッキングする工程と、該トラッキングと並行して前記動画像に基づき画像トラッキングする工程と、前記トラッキングにより得られるターゲット位置と前記画像トラッキングにより得られる画像位置とを比較する工程と、前記ターゲット位置と前記画像位置が所定範囲内にある場合に前記トラッキングの結果に基づき追尾を行う工程を含む。 (もっと読む)


【課題】 低コストでありかつ作業効率のよい撮像装置の「撮像装置のキャリブレーション方法およびキャリブレーションシステム」を提供する。
【解決手段】 本発明の撮像装置のキャリブレーションを行う方法は、複数のレーザ光を出射する照射装置20を車両に対して予め決められた位置に配置する第1のステップと、複数の撮像装置の中から選択された撮像装置に関し、複数のレーザ光を利用してキャリブレーション用のターゲットボード30を位置決めする第2のステップと、選択された撮像装置によりターゲットボード30を撮像し、当該撮像データをメモリに保存する第3のステップと、第1ないし第3のステップを複数の撮像装置の各々に対し繰り返し行う第4のステップと、メモリに保存された撮像データを用いて各々の撮像装置の電子的なキャリブレーションを実行する第5のステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】光走査によるファインダー表示の間、表示パターンを正確な位置に表示する。
【解決手段】光走査によってファインダー表示可能な一眼レフ型デジタルカメラにおいて、可視光と近赤外光とを重ねた走査光をマイクロミラー56へ導き、マイクロミラー56を2次元駆動させることでピントグラス24をラスタ走査する。ピントグラス24には、走査方向に並ぶPDアレイ30A〜30Cから構成されたフォトセンサ30を配置し、ファインダー表示の間、レーザー光源60Bの近赤外光によってミラー振幅を検出する。振幅が適正でない場合、マイクロミラー56の駆動周波数を調整し、適正な走査範囲Mを維持する。 (もっと読む)


【課題】高い分解能およびコントラストを備えつつ、デコンボリューション処理を簡易化させてリアルタイムでの観察が可能な共焦点顕微鏡を提供する。
【解決手段】本発明に係る共焦点顕微鏡20は、ライン状の照明光を標本8における被観察面8a上に照射する照明光学系と、照明光を被観察面8a上で走査方向Sに移動させるスキャナ6と、照明領域Lから射出した射出光を結像する結像光学系と、被観察面8aに対して共役面に配設されて射出光を検出する複数の画素を備えた撮像カメラ10と、照明領域Lに対して共役な位置にある撮像カメラ10上の特定画素において実際に検出された特定画素信号、および特定画素に対して走査方向Sに隣接する隣接画素において実際に検出された隣接画素信号を用いて、特定画素と共役な位置にある照明領域Lからの射出光のフォーカス信号を算出するコンピュータ11とを備える。 (もっと読む)


場面までの距離を判定するカメラ。このカメラは、特性スペクトルを有する光のパルス列で場面を照明するように制御可能なVCSELと、感光面と、場面によって光パルスから反射された光を感光面上に撮像する光学素子と、スペクトルにおける光に対して、感光面を選択的にオンおよびオフにゲートするように動作可能なシャッターとを備えている。 (もっと読む)


【課題】チルト式位相シフトホログラフィ法を用いた場合に、所望の干渉パターンを得るための光学系の調整を容易に行いえるようにすること。
【解決手段】
被測定物体10が存在しない状態で、CCD7の受光面に形成された干渉パターンが記録されたときに、干渉パターンにおける濃淡度合が同一となるべき画素の画素値を抽出して、その抽出された画素の画素値のみから画像を再構築した場合に、その再構築画像の一方向に沿った複数の画素の画素値のラインプロファイル周波数Fを算出し、そのラインプロファイル周波数Fが目標値となるように、参照光調整ミラー4の回転方向16の角度調整を行なう。このように同一の画素値を出力すべき複数の画素の画素値から算出されるラインプロファイル周波数を用いることにより、参照光8の入射角度が設定値に一致するように参照光調整ミラー4の角度調整することが容易となる。 (もっと読む)


【課題】小型の撮像装置、電子機器及び極細の内視鏡を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、撮像面PFに被写体Objを結像する結像光学系10と、被写体Objが結像された撮像面PFの一部を遮光する遮光ポイント20と、遮光ポイント20を撮像面PF内において走査する走査部と、撮像面PF内に入射する光を光電変換するフォトセンサ50と、フォトセンサ50の出力信号から画像を構成する画像構成部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】3次元形状を計算することが困難な箇所がある領域の3次元地図として、有用なものを作成することを目的とする。
【解決手段】複合メディア合成装置120の3次元地図作成部123は、移動可能な計測装置に搭載されたカメラ、レーザスキャナ、ステレオカメラの出力するデータの少なくともいずれかを用いて計測装置の周辺領域の3次元地図を構築する。メディア合成部125は、カメラの出力する映像データから、3次元地図作成部123が3次元地図を作成できない領域(カメラやステレオカメラで撮影しても映像の精度が悪くなる領域、レーザスキャナのレーザが到達する範囲外の領域)以外の領域の映像を抽出し、抽出した映像と3次元地図作成部123が作成した3次元地図とを合成する。 (もっと読む)


【課題】顕微鏡利用者に対して過度に作業負担を掛けることなく、適切に画像を調整する技術を提供する。
【解決手段】複数の画素からなる顕微鏡画像の明るさを自動的に調整する顕微鏡画像の自動調整方法であって、画像中の観察対象となる観察画素(細胞1)と観察対象とならない観察外画素(背景2)とを、各々の画素の明るさに基づいて識別する画素識別工程と、観察画素(細胞1)として識別された選択画素の輝度に基づいて画像の明るさを代表する代表値を決定する代表値決定工程と、代表値に基づいて画像の明るさを調整する画像調整工程と、を含む顕微鏡画像の自動調整方法である。 (もっと読む)


【課題】露光時間を除く時間、すなわち画像取り込み手段から画像記録装置へ画像を転送している時間を含めて自動焦点合焦を行うことで、トータルの撮影時間を短縮することを可能とした画像撮像装置を提供すること。
【解決手段】画像取り込み手段と、画像記憶手段と、対物レンズ4と、標本1と、前記標本を固定するステージ3と、光学素子を切り替える手段と、前記標本と前記対物レンズの距離を相対的に変化させることができる手段と、光源10と、自動焦点合焦装置6とを有し、前記標本と前記対物レンズの相対位置を変化させて合焦調整を行う自動焦点合焦方法を用いて自動的に繰り返し前記標本の撮像を行う撮像装置において、前記画像取り込み手段から前記画像記憶手段への画像転送時間の全部又は一部が自動焦点合焦動作期間に含まれている。 (もっと読む)


【課題】光通信を行う場合に、光送信部の周囲に設けられた画素部等の各部の冷却を最適化する。
【解決手段】固体撮像素子10側の平均発光レベル検出部20により光送信部14の平均発光レベルが検出される。平均発光レベル検出部20で検出された光送信部14の平均発光レベルは、処理部50側の光送信部発熱判断部60に供給される。光送信部発熱判断部60では、光送信部発熱判断部60から供給された平均発光レベルに基づいて光送信部14が発熱しているか否かが判断される。光送信部14が発熱していると判断されると、光送信部発熱判断部60から平均発光レベルに対応した光送信部14の温度Tが発熱抑制指示部80に供給される。発熱抑制指示部80では、光送信部14の温度Tをパラメータとして、熱伝播関数に基づいて光送信部14から画素部12等の各部のそれぞれに伝播する熱量が算出され、算出した熱量に基づいて各部の温度が推定される。 (もっと読む)


【課題】UV光、及びUV光を波長変換した複数の励起光から選択した1種類を励起光として生体に照射する。
【解決手段】撮影ステージ13は、UV光を発する底部光源15を内部に配するハウジング25、波長変換フィルタ28〜30と、認識スイッチ31,32が設けられている。波長変換フィルタ28〜30は、ハウジング25にそれぞれ回転軸28a,29a,30aを介して取り付けられており、UV光を赤、青、緑の蛍光にそれぞれ変換して生体に照射させる波長変換位置、及び波長変換位置から退避する退避位置との間で回動自在となっている。認識スイッチ31,32のオンオフ信号により、波長変換フィルタ28〜30のいずれか1つが波長変換位置にセットされたこと、あるいはいずれもセットされていないことが認識される。 (もっと読む)


【構成】レーザ照射器L_N(N:1〜4)は、自動車に設けられてレーザ光を斜め下方向に向けて放射する。カメラC_Nはそれぞれ、自動車に設けられてレーザ光L_Nの放射方向に対応する視野VW_Nを有する。CPUは、レーザ照射器L_Nによって放射されたレーザ光の反射位置の変化量が基準を上回るか否かを、カメラC_Nの出力に基づいて判別する。レーザ照射器L_Nの放射方向は、判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されたとき、CPUによって変更される。レーザ照射器L_Nによって放射されたレーザ光の反射位置の変化の態様は、放射方向の変更処理と並列するカメラC_Nの出力に基づいて、CPUによって検出される。CPUは、この検出結果に応じて異なる報知を自動車の運転手に向けて出力する。
【効果】処理量を抑えつつ、障害物の検知精度を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、大量にあるため記憶に残りにくくなっている屋外の広告や告知の効果を高める方法に関するものである。
【解決手段】赤外線感度のあるデジタルカメラを介した場合にのみ目視できる文字や画像を壁面などに赤外線を照射することによって広告や告知を行うことにより、肉眼では見えないものを見るという経験や、見るためにかかる手間などから、広告や告知の内容の記憶への定着を促す。 (もっと読む)


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