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Fターム[5C122HA29]の内容

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Fターム[5C122HA29]に分類される特許

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【課題】携帯装置が使用される環境は、一般的に時々刻々変化することが想定されるすなわち、鞄やポケットなどに収納していた携帯装置を急に使用したくなるケースなどで、携帯装置をすぐに操作できる環境にしたり、使用者をアシストしたりする必要があった。
【解決手段】上記課題を解決するために、携帯装置は、処理を行う処理部と、使用者の生体情報の取得結果と加速度センサの検出結果に基づいて、処理部による少なくとも一つの処理を実行させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
静止画像と動画像を同時記録した後、静止画または動画像のどちらを視聴するのかを選択する煩雑さを解消する。
【解決手段】
再生形式判定部(127)は、動画像の顔認識位置の時間的変化が所定値より大きい場合、又は、動画像に付随する音声の音圧の時間的変化が所定値より大きい場合に、再生形式を動画像とし、それ以外では、再生形式を静止画とする。記録/再生制御部(104)は、操作者により選択された撮影データに対して、判定された再生形式で動画像又は静止画像を再生し、LCD(109)に表示する。 (もっと読む)


【課題】ファインダビューからライブビューに切り替えた直後のライブビュー開始時に適正な露出で画像を表示できる撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる撮像装置(1)は、光学ファインダ(24)と、撮像手段(7)と、表示手段(8)と、測光手段(32)と、被写体像の測光値を区間ごとに連続して記憶する記憶手段(33)と、遮蔽物検知手段(25)と、遮蔽物検知手段で遮蔽物の接近が検知されている間は前記記憶手段に記憶した一区間分の測光値を一定時間経過後に削除する測光値更新手段(15)と、前記遮蔽物検知手段で遮蔽物の接近が検知されないときは、前記記憶手段に記憶内容を保持し、ファインダビューからライブビューに切り替えられたときは、前記遮蔽物検知手段で遮蔽物の接近が検知されない時点から一つ前の区間で記憶した測光値に基づいてライブビュー開始直後の被写体像の露出を決定する測光値制御手段(15)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プリセット巡回撮像中のカメラの撮像範囲内に人物が表れた場合にその人物を撮像するためのプリセット撮像位置を生成できるようにする。
【解決手段】カメラシステムは、被写体を撮像して画像を生成するとともに、旋回動作およびズーム動作が可能なカメラ100と、複数のプリセット撮像位置を巡回するようにカメラに旋回動作およびズーム動作を行わせる巡回制御手段111と、カメラにより生成された画像から人物の顔を検出するとともに、該顔の位置情報を生成する顔検出手段110と、顔検出手段により顔が検出されたことに応じて、該顔の位置情報を用いて複数のプリセット撮像位置のうち少なくとも1つを生成するプリセット位置生成手段111とを有する。 (もっと読む)


【課題】特徴の類似したコンテンツを広く柔軟に探し出すことが可能な情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】一の動画コンテンツから動画コンテンツの特徴を表す情報である複数の特徴量を抽出する特徴量抽出部と、抽出された特徴量を人物又は背景に対応付けるラベリング部と、対応付けされた特徴量と、他の動画コンテンツにおける特徴量との一致度を判定する一致度判定部と、特徴量が抽出された一の動画コンテンツの一シーンにおける複数の特徴量と、他の動画コンテンツの一シーンにおける複数の特徴量を比較する比較部と、比較結果によって、一の動画コンテンツの一シーンと他の動画コンテンツの一シーンの関係性を推測する関係性推測部とを備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を伴うことなく被写体が発する音声を優先的に集音できる撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体像を撮像して画像情報を生成するCCDイメージセンサ143と、画像情報から被写体領域を抽出するデジタル画像・音声処理部120と、被写体領域の画像情報内における位置情報に基づいて被写体に対する指向性空間を示す情報を生成するコントローラ130と、外部から入力される音声に基づいて第1の音声情報を生成する指向性制御用マイク111Lおよび111Rと、第1の音声情報に対し、指向性空間を示す情報に基づいて処理を行うアナログ音声処理部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像に対して意図した加工を施す。
【解決手段】画像取得部110が被写体を撮影して撮影画像を取得し、取得した撮影画像から、顔検出部120が、人物の顔を検出し、撮影画像を表示部130が表示する際、撮影画像のうち顔検出部120が検出した顔を識別可能に表示し、識別可能に表示した顔のうち、所定の顔であるフォーカス顔以外の顔に対して加工部140がぼかし処理を行い、ぼかし処理を行った撮影画像を記録部150が記録する。 (もっと読む)


【課題】被写体像へのタッチ有無に応じて適切なフォーカスレンズの移動範囲とAF枠を設定できるようにする。
【解決手段】タッチ時と非タッチ時でフォーカスレンズの移動範囲を変える。また、タッチした位置に顔があれば顔位置/サイズにAF枠を設定し、顔が無ければ、異なる時刻に撮像したタッチ位置の被写体像の相関に基づいてAF枠の位置とサイズを設定するようにすることにより、AF枠に背景など被写体以外のものが入ってしまうことにより発生する誤測距や、大きな被写体に対してAF枠が小さ過ぎることにより発生する誤測距を防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】通行人の注目度をより向上させる。
【解決手段】通行人の移動経路上に撮影装置100とディスプレイ装置200とを設け、通行人の画像をリアルタイム映像V1として撮影する。動体認識部350によりリアルタイム映像V1内の通行人部分を動体領域Aとして認識し、動体画像切出部340により通行人部分である動体画像Mを切り出す。CG映像作成部320は、材料データ格納部330内に用意された背景画像Bkに動体画像Mを合成した初期画像を含むCG映像V2を作成する。映像切替部310は、動体認識がなされた時点で、ディスプレイ装置200に供給する映像を、リアルタイム映像V1からCG映像V2へ切り替える。通行人が、ディスプレイ画面上の自分自身が写ったリアルタイム映像V1に注目すると、やがてCG映像V2へと連続的な移行が行われる。 (もっと読む)


【課題】低輝度被写体と点光源被写体の双方に対して、高速かつ偽合焦を少なくすることが可能な撮像装置及び自動焦点調節方法を提供する。
【解決手段】撮影レンズ1を介して被写体像を撮像し、画像データを生成する撮像素子3と、画像データに基づいて、撮影レンズ1の位置ごとに、被写体像のコントラストに相当するコントラスト値L1を検出するAF評価値算出回路9と、画像データに基づいて、撮影レンズ1の位置ごとに、被写体像の被写体輝度に相当する輝度評価値L2を検出するAE評価値算出回路7と、コントラスト値L1を、対応する撮影レンズ1の位置における輝度評価値L2に応じて補正し、補正コントラスト値L3を算出し、この補正コントラスト値L3に基づいて、撮影レンズ1の合焦位置を検出する制御部11を有する。 (もっと読む)


【課題】夜間時に来訪者があった場合に、夜間照明を徐々に点灯させ、玄関周辺の映像の視認性を高めたテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者を撮像する為のカメラを備えた玄関子機と、玄関子機のカメラが撮像した映像を表示するモニタを備えた居室親機とで構成されたインターホン装置において、来訪者が居住者を呼び出す為の呼出ボタンと、玄関子機周辺の照度を判断する夜間判断部と、前記夜間判断部で夜間と判断された時、来訪者を照らす夜間撮像用照明と、カメラで撮像した映像に顔の有無の検知を行う顔検知部と、顔検知部にて顔が未検知とされた時、夜間撮像用照明へ漸増電源供給制御すると共に、顔検知部にて顔が検知された時、夜間撮像用照明への機能を停止させる夜間照明電源調整部を備える。 (もっと読む)


【課題】力をいれずに触れることでシャッターを切ることができ、被写体を撮影する際に手振れが生じることを防止することができると共に、意図せずにシャッターが切れてしまうことを防止することが可能な撮像装置及び撮像方法を提供する。
【解決手段】筐体11と、筐体11に内蔵されたシャッター18と、筐体11に内蔵されると共に、シャッター18が開いた際にレンズを介して入射された光学画像を撮影する撮像部と、筐体11に配設され、シャッター18の開閉操作を行う操作部とを有し、操作部は、筐体11をユーザが把持した際に、ユーザが接触可能な第1のタッチセンサ20及びシャッターボタン(第2のタッチセンサ)16を有し、第1のタッチセンサ20が接触され、且つ当該接触から所定時間以内にシャッターボタン16が接触された後、シャッター18の開閉操作を行う撮像装置1である。 (もっと読む)


【課題】被写体人物に対して発する音声がその人物に適した音声となるようにすること。
【解決手段】顔表情検出部22は、顔検出部21によって検出された被写体人物情報、例えば顔表情情報を取得し、音声データ選択部25は、その顔表情情報に基づき、音声データ記憶部35に記憶されている複数の音声データからその顔表情情報に適した音声データを選択し、操作部41によるレリーズスイッチ操作に応じて、選択された音声データをスピーカー43に送る。スピーカー43から「もっと笑ってぇ」又は「泣かないで、チーズ」などの音声データが再生される。被写体人物情報としては、他に、年代/性別情報や人物登録情報がある。 (もっと読む)


【課題】特定の相手と簡単にペアにさせる電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、外部機器との間で通信を行う通信手段22と、外部機器に関する情報を登録する登録手段19,20と、登録手段19,20により登録された外部機器情報に基づいて、通信手段22を介して通信を行う外部機器を設定する設定手段20と、設定手段20により設定された外部機器が起動されていない場合、設定手段20により設定された外部機器を起動させる指示手段20、22と、設定手段20により設定された外部機器から取得した情報に基づき、設定手段20により設定された外部機器が作動可能な状態にあるかを判定する判定手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人物が変わるごとに、ユーザーは、笑顔のレベルを確認する作業と、笑顔検出レベルを修正する作業とを行わなくてはならないという。
【解決手段】顔領域の特徴量が記憶された識別特徴量記憶部12と、表情特徴量の範囲が記憶された表情特徴量記憶部13と、撮像された画像データを不揮発性記憶部としての不揮発性メモリー10に記憶させる処理を行う画像データ記憶処理部24と、人物を特定する人物特定部25と、画像データ記憶処理部24が処理を開始するタイミングを制御するタイミング制御部26と、を備え、タイミング制御部26は、人物特定部25によって、画像データにおける人物が特定人物として特定された場合、表情特徴量記憶部13から特定人物の表情特徴量の範囲内の閾値を取得し、画像データにおける人物の表情特徴量が閾値以上であるとき、画像データ記憶処理部24の処理を開始させることを特徴とする画像撮影装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像認識に基づくリモコン受信装置で、被写体人物サイズが過小または過大であっても意図したタイミングでの制御を確実に行う。
【解決手段】原画像データのリサイズ処理手段2と、被写体人物の顔領域Kを検出する顔領域検出手段3と、顔サイズ比率が規定範囲を下回るときは画像サイズのより大きいリサイズ処理を、規定範囲を上回るときは画像サイズのより小さいリサイズ処理を行わせる顔サイズ比率判定手段4と、顔サイズ比率が規定範囲にありかつ検出顔領域が位置的に安定したときに安定した顔領域を基準にして画像認識領域Nを設定する認識領域設定手段5と、画像認識領域における任意の動作について時間軸での動きベクトル変化Vを抽出する動きベクトル抽出手段6と、動きベクトル変化が規定のものであるかの判定を行う画像認識手段7と、その判定結果に応じて制御信号Scを生成する制御手段8を備える。 (もっと読む)


【課題】主要被写体像の様子に応じた画像処理が可能な画像処理装置、及び、画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、画像データ記憶部100と、画像読み出し部200と、主要被写体検出部300と、絵画調変換部400と、画像出力部500と、を備える。主要被写体検出部300は、画像データ読み出し部200が読み出した画像データ41が表す画像から、主要被写体像を検出する。絵画調変換部400は、画像データ41が表す画像全域に対して検出された主要被写体像を表す領域が占める割合が、所定の閾値未満である場合、主要被写体像を細かいタッチで、背景画像を粗いタッチで、それぞれ絵画調に変換する。また、絵画調変換部400は、画像データ41が表す画像全域に対して検出された主要被写体像を表す領域が占める割合が、所定の閾値以上である場合、画像全体を所定の粗さのタッチで絵画調に変換する。 (もっと読む)


【課題】画像から検出された被写体がデータベースに登録されていない被写体であることをより正確に判別できるようにする。
【解決手段】画像認識装置は、被写体を撮影した画像またはこの画像から得られる当該被写体に関する画像特徴と撮影状態を、登録画像情報として当該被写体に関連付けて登録したデータベースを有する。画像認識装置は、処理対象の画像から特定の被写体画像を検出し、被写体画像と登録画像情報における被写体の撮影状態の一致度と画像特徴の類似度とを算出し、類似度と一致度とに基づいて、被写体画像の被写体が登録画像情報の被写体であるか否かを認識する。ここで、類似度が第1の閾値よりも低く、一致度が第2の閾値以上の場合には、被写体画像の被写体は登録画像情報の被写体とは異なる被写体であると認識される。 (もっと読む)


【課題】フォーカス状態を確認させるための拡大表示を行う際の、ユーザーの確認作業の回数および確認時間を減らす。
【解決手段】画面内の人物の顔領域を検出する顔領域検出手段(S301)と、少なくとも被写体距離に対応する情報と大きさに対応する情報を含む顔情報を取得する顔情報取得手段(S302,S303)と、MF時においてアシスト機能が設定されている場合、顔情報に基づいて、検出された顔領域よりも少ない数の顔領域を選択する顔領域選択手段(S304〜S307)と、選択された顔領域を拡大表示する表示手段(S307)とを有し、顔領域選択手段は、第1の被写体距離にある顔領域と第2の被写体距離にある顔領域を少なくとも選択し、第1の被写体距離にある顔領域もしくは第2の被写体距離にある顔領域が2つ以上存在するときには、該2つ以上存在する顔領域のうち画面内の占有面積の最も小さい顔領域を選択する。 (もっと読む)


【課題】音声を出力することで被写体がカメラ目線になるように誘導し、被写体がカメラ目線になった瞬間の画像を撮影し、記録媒体に記録する。
【解決手段】撮影領域から特定被写体を検出し、検出された特定被写体の種類に応じた音声を出力することで、当該特定被写体が正面顔(カメラ目線)になるように誘導する。音声出力は特定被写体がカメラ目線の状態の画像を撮影するまで繰り返され、その間、特定被写体の状態が遷移する毎に撮影を行う。 (もっと読む)


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