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Fターム[5C122HA29]の内容

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Fターム[5C122HA29]に分類される特許

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【課題】デジタルカメラ10の通信許可設定が容易なメモリカード30を提供する。
【解決手段】実施形態のメモリカード30は、撮像部11を有するデジタルカメラ10のカード接続端子16と接続される外部接続端子31と、他のデジタルカメラ110Aと無線でデータを送受信する通信部35と、認識画像から特徴を抽出する認識部34と、撮像部11が撮影する第1の認識画像の特徴とデジタルカメラ110Aから送信される第2の認識画像の特徴とが一致する場合に以降のデジタルカメラ110Aとのデータの送受信を許可するCPU33と、を有する。 (もっと読む)


【課題】主要被写体の特性を反映することができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】被写体を撮像することによって互いに視差を有する一対の画像データを生成する撮像素子11と、一対の画像データそれぞれに対応する一対の画像に対して、複数の画像処理を組み合わせることにより視覚的な効果を生じさせることが可能な特殊効果処理を行う画像処理部14と、一対の画像に含まれる被写体の位置の位置差を算出する位置差算出部323と、位置差算出部323が算出した位置差に基づいて、画像処理部14が一対の画像に対して特殊効果処理を行う領域を設定する領域設定部325と、を備える。 (もっと読む)


【課題】AF精度が向上された撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置1は、フォーカスレンズ23を含む結像光学系20を通過する被写体光の光量を調整する絞り部24と、被写体光の予定結像面101上に複数設けられ、一対の光電変換素子122,123からなる光電変換素子の組を複数組含み、それが設けられている箇所における被写体光の合焦状態を検出可能な焦点検出部210〜221と、焦点検出部210〜221の中から特定の焦点検出部210〜221を選択する選択部11,16、選択された焦点検出部で検出された合焦状態に基づいて、該選択された焦点検出部が設けられている箇所で被写体光が合焦するようにフォーカスレンズ23を駆動制御し、絞り部24の開口径の大きさによって、予定結像面101上における、選択部11,16が焦点検出部を選択することができる選択可能領域を変更する制御部11,25と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 撮影後に表示する際、ユーザーがフォーカス状態の確認を所望する領域の画像を適切に選択して表示するようにすること。
【解決手段】 画像を記憶媒体に記憶するための本露光後、撮像画像をモニターに表示する際、撮像画像のほか、複数設けられたAF領域のうち焦点が合うよう制御されたAF領域に対応する画像をモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】画像撮影時にフォトブックなどの文書のプレースフォルダに適合するよう設定を可能とする。
【解決手段】ある撮像設定に従って動作するように構成された画像撮像装置のうち1つの画像撮像装置(801)を使用して基準画像が撮像され、サーバ内の文書のプレースホルダに挿入される。次に撮影される画像は、基準画像の特性及び文書(100)中の少なくとも1つの残りのプレースホルダの特性に基づいて、撮像条件が設定され、画像撮像装置(801)へ通信され撮像される。撮像された画像は、文書のプレースホルダに後続画像として登録される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの顔を撮影する撮影手段の取り付け方向が適正か否かを容易に判断できる顔撮影システムを提供すること。
【解決手段】顔撮影システムは、ユーザの顔を撮影できる位置に取り付けられ、取り付け方向に報じた撮影範囲を撮影する撮影手段としてのカメラ装置と、そのカメラ装置の取り付け方向が適正か否かを判定する制御部とを備える。その制御部は、カメラ装置が撮影した撮影画像を取得する(S10)。その撮影画像からユーザの顔に対応する顔領域を検出する(S20)。検出した顔領域の中心座標を検出する(S30)。その中心座標が、カメラ装置の取り付け方向が適正とされる範囲として撮影画像中に予め定められた適正範囲に含まれているか否かを判定する(S40)。その判定結果を報知する(S50)。 (もっと読む)


【課題】消費電力の大きい被写体認識機能を撮影中に動作させる場合にその被写体認識機能の動作を必要最小限に抑制できるようにする。
【解決手段】制御部1は、消費電力の大きい被写体認識機能としての顔検出部7が動作している顔検出オン状態において、制御部1は、撮影時に手ブレ検出部8からの検出結果に応じた手ブレ量が所定の値以下か否かを判別し、所定の値以下であれば、顔検出部7を停止させる。手ブレ量が少ない場合には顔検出部7を停止したとしても顔検出に影響を与えることはない。 (もっと読む)


【課題】カメラを所持することなく、任意の構図で撮影された写真を取得する。
【解決手段】利用者が図示するように構えると、利用者の目21の3次元座標が算出される。次に、利用者の左手22Lまたは右手Rの一方の指で作られるL字型の3点と他方の指で作られるL字型の頂点の合計4点の3次元座標が算出されて、利用者の手で形成される矩形の4頂点の3次元座標が特定される。さらに、利用者の目21の位置を基準として、利用者の手で形成される矩形の4頂点を透視投影することにより撮像範囲23が決定される。本発明は、自動撮像システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 複数コアで分割処理するシステムにおいて、撮影時の状況に応じて最適な被写体検出を行う。
【解決手段】 撮像素子と、前記撮像素子から読み出される画像信号を複数の領域に分割する画像分割手段と、分割された画像を並列に処理する複数のカメラ信号処理手段を備え、前記画像分割手段は、前記カメラ信号処理手段の処理結果に応じて分割方法を制御する
ことを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】シーンに応じた撮影方法を自動的に選択し、より画質のよい画像を撮影することができる撮影装置、撮影方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置においては、シャッタボタンが押される前に撮影されたライブビュー用の画像に基づいて撮影シーンの分類が行われる。撮影シーンが夜景シーンであると分類された場合、連写機能が自動的にONに設定され、ユーザによりシャッタボタンが1回押されることに応じて、連続して複数の画像の撮影が行われる。また、連続して撮影された複数の画像の合成が行われるが、その合成処理の内容が、例えば、明るく動きのある花火などを撮影している場合と、明るく動きのある花火などを背景として人物を撮影している場合とで切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】顔情報に基づいて画像データを処理する画像処理装置および画像処理方法において、画像データから人物の顔を認識した際に誤って検出される情報が上記顔情報として加えられるのを防止する。
【解決手段】画像データから人物の顔を認識して顔画像が含まれる第1顔領域を示す第1情報を検出するとともに第1情報で特定される第1顔領域に含まれる顔画像が真の顔画像であることの確からしさを表す顔信頼度を算出し、顔画像が人物の顔であるか否かの判別基準となる閾値Tを、顔画像が含まれる第2顔領域を示す第2情報が画像データに付加されているときには第2情報が画像データに付加されていないときよりも高い値とし、第1工程で算出された顔信頼度を閾値と対比して第1情報を顔情報に加えるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが3D撮影で自分撮りをする場合に、3D画像内に自己の顔が入っていないあるいは顔の一部が欠けてしまうということなく、適切な3D撮影を容易に行うことができる撮影装置を提供する。
【解決手段】カメラ1は、所定の方向に沿って配置された複数の撮像部を有して3D撮影の可能な撮影装置である。カメラ1は、2つの撮像部2R,2Lにより3D撮影して得られた3D画像を立体表示可能な表示部5と、自分撮りモード時に、撮像部2R,2Lにより撮像されて得られた2つの画像同士で重なり合うオーバーラップ領域に被写体である人の顔が検出され、かつ、2つの画像が表示部5に立体表示するためにトリミングされたときに、そのトリミングされた領域内に人の顔が顔切れすることなく含まれている場合に、3D画像を取得するように制御する制御部21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加される顔情報および該画像データから検出した顔情報に基づいて画像データを補正する画像処理装置および画像処理方法に、顔情報を適正に選択して画像データを補正する。
【解決手段】画像データから人物の顔を認識する顔認識処理を実行してプリンター顔情報を検出するとともに、画像データに付加されるカメラ顔情報を取得し、プリンター顔情報で特定されるプリンター顔領域(プリンター顔)がカメラ顔情報で特定されるカメラ顔領域(カメラ顔)と重なるときにはカメラ顔情報に基づいて画像データを補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが望む検出精度で特定画像の検出を伴う撮像を可能とする。
【解決手段】顔検出モード設定テーブルを参照する(ステップS101)。顔検出モード設定テーブルが検出精度Lv.1〜Lv.3において、検出精度Lv.1となっている場合には、検出精度Lv.1に対応する特徴辞書(ステップS102)、許容回転角度(ステップS103)、検出領域(ステップS104)を各々読み出し、顔画像の検出処理を実行する(ステップS105)。ステップS106でシャッターキーの半押し操作が検出された後、ステップS110で半押しの解除が検出された場合には、検出精度を一段階上げて、ステップS101からの処理を繰り返す。また、ステップS110でシャッターキーの全押し操作が検出された場合には、撮影画像データの圧縮符号化・記録処理を実行する(ステップS111)。 (もっと読む)


【課題】撮影機能とその他の機能に切り換えるにあたって、自動かつ確実に切り換えることのできる情報機器を提供する。
【解決手段】撮影機能とその他の機能を有する情報機器において、撮影レンズ2と、撮影レンズ2が形成した像を画像信号に変換する撮像素子3と、画像信号に基づく被写体像を表示する表示パネル8を有し、画像信号に基づいて撮像素子3の撮像範囲にユーザーの指の像が形成されているか、撮像範囲にユーザーの顔の像が形成されているか、を判定し(S5、S7)、この判定の結果に応じて撮影機能(S11以下)あるいはその他の機能(S21以下)の何れかを選択する。 (もっと読む)


【課題】撮影者を含む複数人数での集合写真を容易に撮影可能とする。
【解決手段】デジタルカメラ1において、合成撮影モードが指示された直後に、一人の撮影者によって他の被撮影者(複数)の撮影画像aが撮影される。次いで、他の被撮影者の誰かにデジタルカメラ1に渡され、先の撮影者一人の撮影画像bが撮影される。そして、所定の合成条件、例えば、一方の撮影画像内に所定サイズ以上の複数の顔があり、かつ、他方の撮影画像内に所定サイズ以上の顔が1つある場合や、2つの撮影画像a、bの各々で検出される顔の人物構成が異なる場合に、連続して撮影された2枚の撮影画像a、bのどちらか一方に含まれる顔画像を、他方に合成した新たな合成画像cを作成する。これにより、複数人数全てが撮影された集合写真を容易に合成する。 (もっと読む)


【課題】顔を認識する処理に係る負担を軽減させることができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】単に画像データ内に人の顔があるか否かを検出する顔検出手段101と、該検出された顔が誰の顔であるかを具体的に個人認識する個人認識手段102と、撮影の条件に応じて顔検出手段101と個人認識手段102を制御する制御手段103を備えるようにし、制御手段103は、撮影の処理状況に応じて、顔検出手段101による顔検出処理のみを実行させたり、顔検出手段101による顔検出処理と個人認識手段102による個人認識処理との両方の処理を実行させたりする。 (もっと読む)


【課題】1つのイメージセンサで画角の異なる画像を同時に記録する撮像装置を提供する。
【解決手段】固体撮像素子(イメージセンサ)1の1つの受光面を少なくとも2つに分け、撮像レンズ部101からの光学像を各々の受光面に結像し、1つの受光面の読み出しを画素混合読み出しで、他方の読み出しを全画素読み出しでそれぞれ読み出すように駆動を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 モニター上に表示されている複数の人物から所定の人物を容易に特定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の画像信号再生装置600は、特定の人物の顔の特徴量を記憶する特徴量記憶部160と、画像信号を取得する画像取得部604と、画像信号における画面内の1または複数の顔を抽出する顔抽出部180と、抽出された1または複数の顔の特徴量を算出し、特定の人物の顔の特徴量との類似度をそれぞれ算出する類似度算出部182と、類似度と所定閾値とを比較する類似度比較部184と、画面内において、所定閾値以上の類似度を有する顔またはその周囲に、顔を特定する態様で指標を重畳する画像重畳部190と、モニター622と、指標を重畳した画像信号をモニター622に出力する画像出力部130と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗員のプライバシーを極力保護しながら、車内及び車外を撮影した映像を記憶できる映像記憶装置を提供する。
【解決手段】車外撮影カメラ11は、車両に設置され、車両の外部を撮影する。車内撮影カメラ12は、車両に設置され、車両の内部を撮影する。記憶部6は、入力される映像を記憶する。セレクタ部4は、車内撮影カメラ11及び車外撮影カメラ12により撮影される映像をそれぞれ入力し、車内撮影カメラ11及び車外撮影カメラ12により撮影される映像のいずれかを記憶部6に出力する。判定部51は、車内撮影カメラ12から取得される情報に基づいて、セレクタ部4に、車内撮影カメラ12により撮影される映像を記憶部6に出力させる。 (もっと読む)


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