説明

Fターム[5C122HA35]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 一般技術 (37,735) | 電子回路技術 (8,743) | コンピュータ (1,113)

Fターム[5C122HA35]の下位に属するFターム

Fターム[5C122HA35]に分類される特許

1,041 - 1,060 / 1,068


【課題】マクロ実行中に一時停止を解除するための特別な操作が不要なマクロ処理方法の提供。
【解決手段】予め記録された操作手順を実行するマクロ処理手段を備える情報処理装置であって、前記操作手順の記録時に一時停止位置を記録する手段と、前記一時停止の解除に特化した操作とは異なる操作を、前記一時停止の解除操作として記録する解除操作記録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】FIFOメモリとCPU間の制御信号線を削減でき、処理の効率化を図ることができる。
【解決手段】この発明は、FIFOメモリのデータをデータバスを介してCPUに取込むものにおいて、レジスタにより、FIFOメモリの種々の状態変化を示す情報を記憶し、FIFOメモリの種々の状態変化が発生した際に、CPUに割込信号を供給するとともに、レジスタの記憶内容をデータバスを介してCPUに供給し、FIFOメモリの種々の状態変化を判断し、この判断したFIFOメモリの種々の状態変化に基づいて、FIFOメモリからデータバスを介して供給されるデータをCPUへ取込む。 (もっと読む)


【課題】撮影から外部機器への画像データの取り込み、プリント指示までの操作をスムーズに行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】最後の撮像から一定時間が経過すると、記憶メディア150に記録されている画像データが通信部152を介してプリントサーバに自動送信される。これにより、面倒な送信操作を行わずに画像データの取り込みを行うことができる。また、非撮影時に画像データを送信するため、効率よく画像データを送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 VRAM領域へ書込み中に読み出しが追い越す、もしくは、VRAM領域から読出し中に書き込みが追い越すことにより、見苦しい中途半端な画像が読み出される現象である「胴切り」の発生やフレーム欠落を防止する。
【解決手段】 VRAM部111の各VRAM領域における記憶状態を検出し、該記憶状態を示す管理情報をVRAM管理情報部112に保持し、該VRAM管理情報部112に保持された管理情報に基づき、前記VRAM部111の各VRAM領域における読み書きを制御する。例えば、信号処理回路から出力される画像信号を前記VRAM部111の1つのVRAM領域へ書込み完了したあと、空いているVRAM領域を選択して、該選択されたVRAM領域を次に書き込むべきVRAM領域とする。 (もっと読む)


【課題】 複数のCPUを搭載したデジタルカメラにおいて、デジタルカメラをON状態に操作してから実際に起動するまでの期間が長くなってしまう問題や、また、節電モードにおいて、システムの電源をOFFにしてしまうと、節電モードからの復帰において節電モードの前の状態に復帰しないという問題を解決する。
【解決手段】 電源がOFF状態でも動作しているCPUのRAMを使用して、システム全体を管理するCPUを起動する構成にする。 (もっと読む)


【課題】無駄な消費電力を低減することができるアナログデジタル変換器、それを用いた信号処理システム、および撮像装置を提供する。
【解決手段】DSP18は、入力される画像データからCCD12に照射される光量を時間積分して算出する。その光量が所定の閾値以下であるか否かを判定し、所定の閾値以下であれば、AD変換器20に8ビットモードで動作させるための制御信号を出力する。所定の閾値以下でなければ、AD変換器20に10ビットモードで動作させるための制御信号を出力する。AD変換器20は、DSP18の制御により動的に変換ビット数を可変する。 (もっと読む)


【課題】手ぶれやピンボケが生じている画像に対する対応を、ユーザが容易に決定できるようにする。
【解決手段】被写体を撮像して取得したデジタル画像データに基づいて、ぶれ検出部64が、そのデータによる画像中の被写体のぶれの有無、ぶれの方向、大きさを検出し、ぶれありと判定された場合には、ぶれレベル判定部65が、検出されたぶれの方向と大きさとに基づいて、手ぶれおよび/またはピンボケの程度を表すぶれレベルを判定し、判定されたぶれレベルを液晶モニタ18に表示する。ユーザは、ぶれレベルに応じて、補正による修正の可否、撮り直しの要否を判断する。 (もっと読む)


【課題】
番組のある場面に同期して番組の演出を行う番組演出装置において、ユーザの意に反する動作を防止する。
【解決手段】
コマンドを受信し、放送番組のある場面に同期して前記コマンドを実行し、番組演出を行う番組演出装置であって、所定の識別子を記憶している記憶部と、前記記憶部に記憶されている識別子と、前記コマンドに付加されている識別子とが一致するか否かを判定する判定部と、前記判定部が一致すると判定した場合に、前記コマンドを解読し、解読結果に基づき前記コマンドを実行し、番組演出を行う実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置自体に変更を加えることなく、撮像装置の機能を容易に向上できるようにすること。
【解決手段】 カメラ本体(101)に装着して一体化させて用いられる、着脱可能なプロセッサカード(121)であって、カメラ本体で行われる複数の処理に対応した機能を実現する、複数の構成に変更可能な論理回路(123)と、前記論理回路が実現可能な構成を記憶した不揮発性メモリ(128)と、前記不揮発性メモリに記憶された構成に基づいて、前記論理回路の構成を制御する制御回路(124)とを有するプロセッサカードを提供する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ等での事後的な画像処理において、電子カメラの行った黒レベル補正の情報に基づいて画面の明るさを調整できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 有効画素領域と前記有効画素領域の外周に形成された遮光領域とを備えた撮像素子を有する電子カメラの撮影画像を加工する画像処理装置であって、前記有効画素領域の出力に基づいて生成された画像データと、前記遮光領域の出力に基づいて生成された黒レベル基準データとを備えた撮影画像データを読み込む読込部と、前記黒レベル基準データと前記画像データとの対応関係を表示する表示部と、前記黒レベル基準データを変更するための入力部と、前記入力部で変更された前記黒レベル基準データに基づいて前記画像データの黒レベルを補正する補正処理部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラのシステムの信頼性を確保しつつ、起動性を向上させること。
【解決手段】 被写体を撮影して画像データを出力するデジタルカメラであって、デジタルカメラの動作に必要なソフトウエアを記憶すると共に、その初期化結果を示すデータを記憶するシステムメモリ(18)と、前記データの信頼性に関する情報を提供するパワーオンリセット信号発生回路(25)と、前記ソフトウエア及び前記データに基づいてデジタルカメラを制御する全体制御CPU(8)とを有し、起動時に、全体制御CPUはパワーオンリセット信号発生回路からの情報に基づいて前記データの信頼性を判断し、信頼性が低い場合には、前記データを用いることなくソフトウエアの初期化動作及びデジタルカメラを動作させる為のハードウエアの初期化動作を行い、信頼性が高い場合には、前記データを用いることによりソフトウエアの初期化動作の少なくとも一部を省略すると共にハードウエアの初期化動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 全方位画像を高速で高画質の2次元平面画像に変換させるようにする。
【解決手段】 分担決定部104の負荷計算部161は、負荷分布テーブル131に基づいて、マッピングアルゴリズム毎の処理時間を負荷として計算する。比率計算部162は、処理時間に基づいて、マッピングアルゴリズム毎の負荷の比率を計算する。分担確定部163は、負荷の比率の情報に基づいて、サブプロセッサ43の処理分担を決定する。振分部105は、処理分担の情報に基づいて、マッピングアルゴリズムのプログラムを各サブプロセッサ43に供給する。サブプロセッサ43は、各処理分担となるマッピングアルゴリズムの処理を実行し、処理結果を処理結果画像データFIFO部143に記憶させる。画像再生処理部106は、処理結果画像データFIFO部143より処理結果となる2次元平面画像を合成し、表示部171に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 デジタル画像キャプチャデバイスによってキャプチャされた画像を補正するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】 この方法は、サンプル点およびその点の目標値に基づいて所望の補正値の対数を計算することと、入力ピクセル強度に基づいて照度の対数の近似を計算することとを含む。この方法は、補正値の対数および照度の対数の近似に基づいて任意の目標ピクセル強度値を計算することをさらに含む。画像補正ツールは、目標ピクセル強度値に対応するように画像を補正する。この技法は、任意の画像の利得を補正するために使用することができ、例えば、露出またはホワイトバランスの欠点を補正することができる。この技法は、画像キャプチャデバイスに関係なく、優れた結果を提供する。 (もっと読む)


【課題】フォーマットが固定された出力モードとフォーマットが可変な出力モードを持つ外部装置よりデータを受信するに先だって出力フォーマットが可変なモードに切り替えることを可能にする。
【解決手段】DVC101は、出力対象データのデータ形式に応じた出力フォーマットで出力する可変モードと、所定の出力フォーマットのみで出力する固定モードを備えた外部装置と通信インターフェースを介して接続可能な通信装置において、インターフェースの接続確立を確認すると(201)、通信インターフェースを介して接続された前記外部装置のデータの出力モードを固定モードに設定するための出力モード制御コマンドをDVC101へ出力する(202)。その後、モード設定コマンドを出力した後に、DVCにデータを出力させるための出力指示コマンドを出力する(203)。 (もっと読む)


【課題】調停装置、調停方法、調停方法のプログラム、調停方法のプログラムを記録した記録媒体及び電子スチルカメラに関し、例えば複数の処理回路でメモリを共用する構成に適用して、メモリ等へのアクセス権を複数の処理回路に適切かつ効率良く設定することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、優先順位に従ってアクセス権を設定することを前提にして、基準回路からのアクセス要求と、基準回路より優先順位の低い処理回路からのアクセス要求とが競合した場合に、基準回路へのアクセス権の設定回数に対する優先順位の低い処理回路へのアクセス権の設定回数が、事前の帯域制限値に応じた値となるようにアクセス権を設定する。 (もっと読む)


【課題】歩数の情報を有効に活用して画像の撮影に寄与する。
【解決手段】歩行動作に伴う振動を検出して歩数をカウントする歩数計測部27と、被写体の画像を撮影する光学レンズユニット31、CCD30、CCDドライバ20、画像撮影部21よりなる撮像系と、所定の歩数単位を設定する各種キー32と、歩数計測部27のカウント値が設定した歩数単位となったか否かを判断し、その判断結果に応じて撮像系での撮影を促す報知を行なう報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 対象となる処理に対する処理能力の正確な通知無しに、複数のプロセッサの間で処理を分担しあうシステム全体での処理時間を短くする。
【解決手段】 画像処理装置11は、接続した他の画像処理装置の識別結果に基づいて履歴用記憶手段17から過去の処理の結果を取得する取得手段14と、その過去の処理の結果に応じて演算手段13と他の画像処理装置との間で画像処理量を分割する分割手段15とを備えているので、各画像処理装置の処理速度を処理前にユーザーが正確に把握しておくことが困難であっても、また、各画像処理装置の理論的な処理速度とインターフェース等周辺機器の性能も加味した実際の処理速度とのずれをユーザーが把握していなくても、処理にかかる時間を短くすることができる。 (もっと読む)


移動中にサイトイメージングのための器具を支持する可動式装置が開示されている。この可動式装置は複数の支持用輪、少なくとも1つのカメラを有しかつオペレーターの頭のレベルより上方に支持されているイメージングユニット、各カメラおよび作られたイメージデータを監視および制御して対話式映画を作るための制御ユニット、サイト内で可動式装置を操縦するための操舵装置、可動式装置のサイト内における相対的な変位およびその角度方向を決定しかつデータを処理するためのコンピューター、およびモニターを備えている。1つの実施例においては、2つのホイールは自己整列式キャスター輪であり、かつ可動式装置の当初前進中の漂流を阻止するための機構が備えられている。回転機構は各キャスター輪が引き位置に達するまで作動される。
(もっと読む)


【課題】CMOS撮像装置などのXYアドレス走査型の撮像装置で、蛍光灯フリッカを正確かつ高精度に検出でき、蛍光灯フリッカ成分を確実かつ十分に低減できるようにする。
【解決手段】撮像素子から得られたRGB原色信号をA/D変換した後のRGB原色信号をクランプし、さらに、クランプ後のRGB原色信号につき、読み出しチャネル間のゲインを補正し、固定パターンノイズを低減し、欠陥画素のデータを補正し、ノイズを低減し、レンズシェーディングを補正し、露光調整用にゲインを調整した後、フリッカ検出低減部60において、フリッカ成分を検出し低減する。さらに、フリッカ低減後のRGB原色信号につきホワイトバランスを調整し、ホワイトバランス調整後のRGB原色信号から撮像素子の欠陥画素を検出する。 (もっと読む)


【目的】 オンスクリーン表示回路を備えることなしにバージョン情報を簡単にモニタ上に表示することができるビデオカメラを提供する。
【構成】 ビデオカメラ1において、マニュアルホワイトバランスが選択されているとき、ユーザが操作したボリューム(RGAIN VR)12及びボリューム(BGAIN VR)13の電圧値に基づき、ホワイトバランスがコントロールされる。通常、ボリューム12・13の位置が最大の部分や最小の部分で使われることはない。そこで、ボリューム12・13の最大近傍値或いは最小近傍値をマイコン14に対するバージョン表示指令とする。マイコン14は、バージョン表示指令を認識すると、当該指令を受けたときに出力するものと予め定められている色表示のための色ゲイン制御を行う。 (もっと読む)


1,041 - 1,060 / 1,068