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Fターム[5C122HB01]の内容

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Fターム[5C122HB01]に分類される特許

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【課題】画像を画質も含めて再現できる情報を、処理に要する時間を抑えて保管できる画像送信装置、画像処理装置、画像処理システム、画像送信プログラムを提供する。
【解決手段】モバイルプリンタ200に画像を送信する赤外線通信部135と、赤外線通信部135によって送信される画像のうちから操作に応じて画像を選択する画像選択部137と、画像選択部137で選択された画像にモバイルプリンタ200で施された画像処理の処理内容をモバイルプリンタ200から取得する処理内容取得部138と、画像選択部137で選択された画像と、その画像について処理内容取得部138で取得された処理内容とを対応付けてサーバ300に格納する画像記録部139とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 付加的な大容量のフレームメモリなしに、回転された画像を圧縮及び保存することができるマルチメディアプロセッサを提供する。
【解決手段】 まず、外部からの画像データが圧縮及び保存される。圧縮され保存されたデータは復元された後、FIFOを経由して、ホストシステムのメインメモリに順次保存される。ホストシステムのメモリに保存されたデータは回転された形態で読まれた後、圧縮及び保存される。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体を多数用意することなく高画質のハードコピィが得られるようにし、更にハードコピィを得るまでの手間と時間とを省く。
【解決手段】 デジタルスチルカメラ9により撮像する。このカメラ9は、撮影コマ格納用メモリと転送画像データ用メモリとを持ち、撮像された画像データを自動的にラボ店に転送する。ラボ店は、プリント設備10を備える。プリント設備10は、データ受信部30、画像記憶ファイル31、デジタルプリンタ32、請求書発行プリンタ33を有する。カメラ9から転送された画像データを、識別データに基づき画像記録ファイル31に記憶する。デジタルプリンタ32により画像データとプリント指示データとに基づきプリントする。撮影のたびに画像データを転送するので、記憶容量を気にすることなく、無制限に多数のコマを撮像することができる。データ転送するので迅速にハードコピィが得られる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体のうちの所望の記録媒体に所望の画像を自動的に記録させる。
【解決手段】シャッターボタンが押下されたか否かを判断し(S205)、押下されたら、動画モードであるか否かを判断する(S207)。静止画モードである場合には、静止画撮影処理を実行する(S208)。静止画の記録先がユーザにより設定されているか否かを判断し(S209)、設定されている場合には、静止画データを、設定されている記録メディアに転送記録する(S213)。S207での判断の結果、動画モードが設定されている場合には、動画撮影を開始し(S214)、再度シャッターボタンが押下された場合には、動画撮影を停止する(S217)。動画の記録先がユーザにより設定されているか否かを判断し(S218)、設定されている場合には、動画データを、設定されている記録メディアに転送記録する(S222)。 (もっと読む)


【課題】内蔵固定化された通信部に加え、自己に適合する多様な通信機能回路構体のいずれをも十分に活用し得るようなこの種のカメラを提供する。
【構成】撮像による画像データを自己のスロット部に挿入されたICメモリカード等のデバイス構体に記録可能に、或いは、内蔵されたバッファメモリに保持可能になされ、更に、記録または保持された画像データを伝送するための画像通信手段を内蔵したカメラである。スロット部に通信機能回路構体である通信カードを挿入して利用可能になされ、スロット部に挿入されたデバイスの種別を認識し、画像の記録に用いるデバイスの選択、伝送に適用する通信機能デバイスの選択及び伝送対象画像が格納されたデバイスの選択等が、制御手段或いは選択用操作部によって適切になされ得る。 (もっと読む)


【課題】 光通信を行なう際の使い勝手を向上させた通信装置の提供。
【解決手段】 使用者は赤外線送信設定ボタン37を押し下げてから位置合せを行なう。この間、疑似信号が送出され表示装置にカウントダウンが表示される。位置合せがカウントダウン内になされると「位置合せ完了」表示がなされ、カウントダウン終了後に受信側から送出される赤外線信号を検知すると赤外線通信制御手段が起動されて赤外線通信プロトコルの確認が行なわれる。この間、表示装置には「接続中」表示がなされる。また、カウントダウン中に位置合せが完了しない場合にはエラー表示がされる。通信プロトコルの確認が終了するとデータの送信が開始される。この間、表示装置には「送信中」表示がなされる。また、通信が終了すると表示装置には「送信完了」表示がなされる。なお、表示に代えて音声報知装置から状態報知音またはメッセージを出力することもできる。 (もっと読む)


本発明は、プリビュー表示手段付ディジタルカメラによって撮影された画像に注釈を付す方法に係り、ユーザが注釈対象画像(12)を1枚指定可能で且つプリビュー表示中の別画像を少なくとも1枚撮影可能な動作モードをそのカメラに設けておき、その別画像から注釈(A)を自動抽出するステップ(20)と、新規画像内注釈位置及び注釈倍率が別画像内注釈位置及び注釈倍率と実質的に同じになるよう注釈(A)と注釈対象画像(12)とを結合させて新規画像を生成するステップ(22)と、を実行するものである。
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【目的】 比較的簡単に無線LAN情報をディジタル・スチル・カメラに設定する。
【構成】 ディジタル・スチル・カメラとプリンタとを無線LANを利用して通信する場合において,ESS-ID,WEPキーなどの無線LAN設定情報,IPアドレスなどのプリンタ設定情報などを格納する二次元バーコードをプリンタにおいて生成する。生成された二次元バーコードの画像91ならびに無線LAN設定情報およびプリンタ設定情報が記録されたダイレクト・プリント設定シート90を,プリンタを用いてプリントする。ディジタル・スチル・カメラを用いて二次元バーコード91を撮影し,二次元バーコード91の画像から無線LAN設定情報,プリンタ設定情報を読み取る。読み取られた無線LAN設定情報,プリンタ設定情報がディジタル・スチル・カメラに設定され,プリンタとの間で無線LANを用いたダイレクト・プリントが行われる。
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【課題】 撮影した写真をシール紙だけでなく、カラーコピーが可能な用紙にもプリント可能とすることで、利便性のよい写真撮影プリント装置を提供する。
【解決手段】 被写体を写真撮影するCCDカメラ14と、CCDカメラ14によって撮影された写真を編集する制御装置4と、編集された写真をシールプリントとしてプリントする第1プリンタ33と、編集された写真をカラーコピーとしてプリントする第2プリンタ34と、上記第1プリンタ33と第2プリンタ34の少なくとも一方のプリンタを駆動させるプリント制御部としての制御装置4を備える。これにより、利用者にとって利便性のよい写真撮影プリント装置となる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリットAF方式のフォーカス制御において、スムーズかつ高速なAF方式の切り換え制御が可能なフォーカス制御装置を提供する。
【解決手段】撮影光学系により形成された被写体の像を光電変換して得られる映像信号TVSの所定周波数成分に応じた第1の信号FVを生成する第1の信号生成手段と、被写体までの距離を検出する距離検出手段230と、撮影光学系のフォーカス制御であって、第1の信号FVに基づく第1の制御および距離に基づく第2の制御を行う制御手段233と、映像信号TVSにおける互いに異なる複数の周波数成分の比に応じた第2の信号IFAを生成する第2の信号生成手段とを有し、制御手段が、第2の信号IFAに基づいて第1および第2の制御のうち一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】 透過率可変領域の径に対する絞りの開口径の大きさによっては回折現象が生じてしまう。
【解決手段】 透過率を変更可能な透過率可変領域を有する透過率可変部材(9)と、開口径を変更可能な絞り(10)と、透過率可変領域の径に対する開口径の差が所定値以下になることを禁止するように絞りを制御する制御手段(201)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 物性フィルタの透過率制御によって大きなレリーズタイムラグが生じてしまう。
【解決手段】 物性フィルタ(21)を含む撮影光学系を用いて撮像を行う撮像装置であって、第1の信号に応じて測光を行い、第2の信号に応じて測光の結果に基づく撮像制御を行う制御手段(1)を有し、制御手段は、第2の信号の入力前に、測光結果に基づく物性フィルタの透過率制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 撮影露光中か否かにかかわらず、短時間で、かつ高精度な振れ検出および振れ補正を行えるようにする。
【解決手段】 振れ補正手段14を用いて振動に伴う像振れを補正する光学機器において、該振動の加速度を検出して得られた第1の信号(205)と、該振動の変位を検出して得られた第2の信号(107,108)とを用いて振れ情報を生成し、該振れ情報に基づいて振れ補正手段を制御する制御手段201を有する。
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【課題】 撮影モード等に応じて最適な伝達方式の伝達手段を選択できる光学機器を提供する。
【解決手段】 移動可能なレンズユニット(L3)と、レンズユニットを駆動するための駆動力を発生するアクチュエータと、それぞれアクチュエータの駆動力をレンズユニットに伝達する第1の伝達手段(5)および第1の伝達手段とは駆動力の伝達方式が異なる第2の伝達手段(6)と、第1の伝達手段を介して駆動力を伝達する第1の状態と第2の伝達手段を介して駆動力を伝達する第2の状態とを切り換える切換手段(7)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 撮影モード(記録方式)に応じて、確実に合焦状態を実現することができる自動焦点調整装置及び撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体を反映する被写体光束の焦点を調整する自動焦点調整装置であって、前記被写体光束から第1の映像信号を生成する第1の信号生成手段と、前記第1の映像信号から少なくとも2つ以上の異なる記録フォーマットに対応した第2の映像信号を生成する第2の信号生成手段と、前記第1の映像信号又は前記第2の映像信号から画像の鮮鋭度を示すAF評価値を生成する評価値生成手段と、前記AF評価値が最大となるように前記焦点の位置を調節する焦点調節部材を制御する制御手段と、前記記録フォーマットに応じて前記評価値生成手段の特性を変更する第1の変更手段とを有することを特徴とする自動焦点調整装置を提供する。 (もっと読む)


【構成】 CPU28は、イメージセンサ12によって撮影される被写界に複数の測光エリアを割り当てる。シャッタボタン30が半押しされると、輝度評価回路26は、撮像された被写界の画像データから複数の測光エリアにそれぞれ対応する複数の輝度成分を抽出し、CPU28は、抽出された複数の輝度成分に基づいて複数の露光量を決定する。シャッタボタン30が全押しされると、CPU28は、決定された複数の露光量にそれぞれ従う複数回の露光をイメージセンサ12の撮像面に施す。
【効果】 複数の露光量は、複数の測光エリアが割り当てられた複数の領域の局所的な明るさに基づいて決定されるので、複数回の露光によって、互いに異なる領域が最適な明るさを持つ複数の画像が得られる。従って、被写界内の特定の被写体に重点を置いて被写界を撮影したい場合、被写界内の明暗差によらず一定回数の露光を行うだけで、所望の明るさの画像が得られる。 (もっと読む)


【課題】電源投入から速やかに撮影環境に適した露出設定をする撮像装置の提供。
【解決手段】所定の初期位置をアイリスの第1制御位置目標として生成し、露出動作目標生成部7によってアイリスの第2制御位置目標を生成する。アイリスサーボマイコン9は位置センサ12により検出された位置と第1制御位置目標との差分を第1差分信号として発生させ、位置センサ12により検出された位置と第2制御位置目標との差分を第2差分信号として発生させる。前記マイコン9は前記第1差分信号及び第2差分信号が0となるようにアクチュエータ11を制御し、撮像装置が非撮像動作状態から撮像動作状態へ遷移したときは、前記マイコン9は第1差分信号が0となった後、第2差分信号が0となるようにアクチュエータ11を制御する。アイリスが所定の初期位置へ移動完了した後、第2差分信号が0となるようにアイリスが移動し、速やかに撮影環境に適した露出設定制御をすることができる。 (もっと読む)


【課題】光路長差の異なる位置に配置された複数の撮像面により撮像した被写体画像のコントラストに基づいて撮影レンズの自動ピント調整を行う光路長差方式のAFを採用したオートフォーカスシステムにおいて、複数の撮像面を単一平面の撮像面を有する単一の撮像素子により構成することによって、複数の撮像素子を用いた場合のような特性差により生じるピント誤差をなくし、正確にピント合わせを行うことができるオートフォーカスシステムを提供する。
【解決手段】AF用撮像素子32の単一平面の撮像面を仮想的に2つのchA撮像面32Aと、chB撮像面32Bとに分割し、各撮像面32A、32Bに入射させる被写体光の光路長に差を設ける。 (もっと読む)


【課題】写真フィルム読取り装置において、フォーカス調整の作業負担を可及的に低減しながら、的確なフォーカス調整を可能とする。
【解決手段】ズームレンズ14にて撮像倍率が可変に構成された写真フィルム読取り装置FSで、フォーカス調整用チャートを用いて、フォーカス調整行う場合において、前記撮像倍率が、写真フィルムの読取り画像にて写真プリントを作製する写真プリント装置のプリント解像度とプリントサイズとに応じて、1種類のフィルムサイズに対して複数段階に設定された前記写真フィルム読取り装置に対して、前記複数段階の1段階毎に、前記フィルム画像検出用センサの出力データにおけるフォーカス調整用エリアの像の存在位置を特定する処理と、存在位置が特定されたフォーカス調整用エリアの読取りデータに基づいて前記ズームレンズの合焦点を特定する処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】ポイントスプレッドファンクションの分散に起因したスプレッドパラメータを良好に算出することができ、高精度に合焦情報を取得できるようにすること。
【解決手段】入力される指令値に基づいて上記光学系10の状態を制御する駆動部8への上記対象物に合焦した画像を得るための指令値と上記スプレッドパラメータとを関係付けることができるテーブル、及び上記指令値に対する上記スプレッドパラメータの関係を示す近似曲線において当該近似曲線の変曲点に対応する指令値を特定することができる情報を制御系記憶部7に記憶しておき、そのテーブルの変曲点に対応した指令値によって得られる光学系10の位置で、合焦検出を行うと仮定した被写体距離範囲内にある被写体の輝度情報を取得する。 (もっと読む)


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