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Fターム[5C122HB01]の内容

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Fターム[5C122HB01]に分類される特許

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【課題】 カメラにおいて、撮影用補助光源を内蔵しても、装置の小型化・省電力化を図ることができるようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ100の前面に、複数のLED素子とそれぞれの放射光を投影する投影レンズを配置する。そして、フラッシュ照明を行う際に、個々のLED素子を高輝度で時分割駆動して、発光周期を長く取ってパルス発光させる。それにより、個々のLED素子の発光負荷を低減しつつ、被写体に投影される累積的な光量で露光量を確保する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りつつ記録される被写体画像を速やかに確認することができるようにする。
【解決手段】光学ファインダー撮影の状態において、ユーザが光学ファインダーから被写体を視認してシャッターキーを操作すると、これに伴って発生するシャッターオン信号を取り込み(ステップSA10)、引き続きモニタ表示オン処理を実行する(ステップSA11)。このモニタ表示オン処理により、VRAMから表示装置までの表示ブロックがオンとなり、したがって、次のステップSA12で撮影画像表示/画像記憶処理が実行されると、シャッターキーが操作された際の被写体画像である撮影画像が、表示装置に表示されるとともに、この撮影画像データがフラッシュメモリに記憶される。よって、ユーザはモード切り替え操作等の煩雑な操作を行うことなく、記憶された被写体画像を速やかに確認することができる。 (もっと読む)


本発明は、一般に画像処理に関し、特に、飛行及び航空輸送と、陸上輸送と、船舶輸送と、潜水作業と、水中検査と、医療調査と、海洋考古学と、陸上考古学と、農業と、監視及びセキュリティと、食品安全と、エネルギーシステムと、林業のような広範囲の用途について、カラー画像中の物理的な物体表現の人による検出を容易化する方法及び手段に関する。本発明は、カラー画素マトリクス毎に別々に実行されるヒストグラム等化処理ステップ(250)を実行することにより、少なくとも2個の別個のカラー画素マトリクスMiによって形成されたカラー画像表現Icのための画像処理方法を提供することによってこれを実現する。種々の前処理がヒストグラム等化処理ステップ(250)より前に適用される。本発明は、本発明による方法を使用して種々の用途に適した多数のデバイスをさらに提供する。 (もっと読む)


2つのカメラを使用したポータブル・デバイスの動きを検出する。第1のカメラは、第1の視軸に沿った方向に向けられ、第2のカメラは、第1の視軸とは異なる第2の視軸の方向に向けられる。第2の視軸は、第1の視軸に対して反対方向にすることができる。動き処理部は、第1のカメラからの画像の変化、および第2のカメラからの画像の変化を決定する。動き処理部は、第1のカメラ画像から決定された変化の方向を、第2のカメラ画像から決定された変化の方向と比較する。動き処理部は、この比較に基づいて、ポータブル・デバイスの動きを決定する。
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【課題】 OVF撮影ができないカメラ(301eなど)での省電力動作。
【解決手段】 EVFのみのカメラで、電源が弱ってきても、EVFを切ることができないので、IS動作を停止したり、ContiAFをやめたり、ズーム動作でAFしないようにする。それ以上に電源が弱い場合、ズーム動作自体が困難になるので、パンフォーカスモード(ズームはワイド端で、フォーカスは所定絞りでの定点位置。所定絞りは例えばF5.6)での撮影のみ許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの撮影熟練度や撮影情報に対する知識度等に応じた適切な表示仕様で撮影関連情報を表示する。
【解決手段】 表示スタイル処理を行って、「00 情報表示のみ」「01 ベーシック」「02 メカニック」「03 グラフィック」・・・を表示させる(ステップS2)。ユーザーが、これらのいずれかを選択すると、次の表示要素を表示させる(ステップS3)。以下同様にして、前のステップの表示要素における表示態様のいずれかが選択される毎に、次の表示要素とその表示態様を表示する。このようにして仕様設定が終了すると、例えば「カスタム1」にステップS2〜S13で選択された表示要素の表示態様が仕様データとして登録される。そして、撮影に際して電子ファインダーには、「カスタム1」で登録された複数の表示態様で構成される表示仕様で撮影関連情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】特別なセンサ等を用いずに簡単な構成でカメラの非使用状態を確実に判別し、カメラの電力消費を効率的に低減させる。
【解決手段】撮像信号から映像信号を得る信号処理部6と、所定時間を計時する計時部11と、当該カメラの撮影動作及び撮影条件を変更する操作部12と、前記操作部12に対して為された操作を検出する操作検出部13と、前記映像信号の変動量を検出する映像信号検出部9と、前記所定時間内における、前記操作検出部13による検出結果と前記映像信号検出部9により検出された映像信号の変動量と、に基づいて当該カメラが撮影状態及び非撮影状態のいずれにあるかを判別する状況判別部14と、を備えるようカメラを構成する。 (もっと読む)


【課題】水中撮影において被写体までの距離に応じた撮影モードを自動的に設定することで操作性を向上させる。
【解決手段】水中撮影モードの時に、デジタルカメラが所定の水深まで達したことが圧力センサによって検知されると、ターゲットライトが点灯して撮影方向が照らし出される。ターゲットライトを被写体に照射すると、LCDには被写体がスルー画像として合焦表示される。この時のフォーカスレンズの合焦位置がエンコーダによって検出され、検出された合焦位置がマクロ範囲にあるか否かが判定される。合焦位置がマクロ範囲にあると判定されると、CPUはマクロ撮影モードに設定する。また、合焦位置がマクロ範囲にないと判定されると、CPUは通常撮影モードに設定する。よって、撮影モードの切替を行わなくとも、被写体の状況に応じた適切な撮影モードが自動的に設定されるので、操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 防水ハウジング内に装填されたデジタルカメラ等の電子機器と外部装置間を高品質のデータ交信可能な無線通信機能を有する電子機器用防水ハウジングを提供すること。
【解決手段】 水密に組み合わされて内部に電子機器4を装填するハウジング部材1と、前記ハウジング部材1の内部に配設された無線通信手段12と、前記電子機器4と前記無線通信手段12とを電気的に接続する接続手段15とからなり、前記電子機器4を前記無線通信手段12を介して外部と交信可能にする電子機器用防水ハウジング1。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置に対する新たなハードウェアの追加を招くことなく撮影制限区域内での撮影を制限することができる撮影制限システム、撮影装置及び撮影制限方法を得る。
【解決手段】 近赤外光発生装置70によって撮影制限区域内に赤外光を照射すると共に、撮影の制限対象とするデジタルカメラ10により、撮像によって被写体像を示す画像信号を生成すると共に前記赤外光を検知できる撮像手段(電荷結合素子)により当該赤外光が検知されたときに撮影に関する動作を制限する。 (もっと読む)


発明の態様は少なくとも2つの埠頭クレーンのそれぞれのためのコンテナコード認識システム及び方法を含む。それぞれの埠頭クレーン上のカメラで撮影されたコンテナについての少なくとも1つの画像フレームシーケンスが埠頭クレーン操縦者に提供される。操縦者はコンテナについての画像フレームシーケンスに応答する。操縦者の応答が受信されるとそれぞれの埠頭クレーンで扱われるコンテナについてのコンテナコードが生成される。操縦者の応答はキーボード、ポインティングデバイス、音響インターフェース及び/または眼の動きの使用によることができる。発明はさらに、画像フレームシーケンスの少なくとも1つの画像フレームを、発明のプロセスの結果としてのコンテナについてのコンテナコードとともに含む。さらに、プロセス結果には埠頭クレーン識別標識及び/またはタイムスタンプを含めることができる。タイムスタンプは、埠頭クレーン積換えが行われた時刻及び/または操縦者が応答した時刻とすることができる。コンテナ在庫管理システムは、システムを更新するために用いることができる、発明のプロセスの結果の1つまたはそれより多くを受け取ることができる。発明のプロセスによって生成される達成可能な事項には、コンテナコード、画像フレームがあり、さらに、埠頭クレーン識別標識及び少なくとも1つのタイムスタンプが含まれることが好ましい。
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【課題】水中撮影において撮影者が特別な装置を用いなくてもピント位置やモニタ画面に表示される各種情報を良好に視認できるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】S4では、CPU100は、S3で算出した深度に対応する色情報をROM102に記憶された色情報テーブルに基づいて決定する。S6では、表示部114は、S4で決定した色情報に含まれるRGB値に基づいて表示オブジェクトを表示する。S4で決定した色情報に基づいて表示させる表示オブジェクトは、撮影に関する情報を示すものであれば何でもよく、例えばピント位置を示すフォーカスフレームや、シャッタ速度や絞り値、撮影可能枚数、撮影日時、警告メッセージ等などの各種通知を行うアイコンや文字である。 (もっと読む)


【課題】 ホワイトバランス補正を迅速に且つ高い精度で行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 GPS等の位置情報取得手段により取得した位置情報と時間情報とカメラ部の制御情報とを関連付けた履歴情報をカメラ内部に持つ。カメラの動作開始時にGPSからカメラの位置情報を取得し、取得した位置情報ならびに時間情報と対応する該履歴情報からホワイトバランスの初期値を算出してホワイトバランス制御に用いる。GPSから位置情報が取得できない場合は室内のホワイトバランス補正値を初期値とする。GPSからの位置情報が取得できて、カメラ内に対応する履歴情報が無い場合は屋外のホワイトバランス補正値を初期値とする。 (もっと読む)


拡張マルチメディアメッセージングサービスセンター(MMS+センター)は、カメラ機能付移動電話から送信されるMMSメッセージに含まれる写真を処理する。このセンターは、MMSメッセージ内のオリジナル写真とともに、カメラ機能付移動電話についての位置情報を受信する。この位置情報を利用することによって、移動電話の位置に関連する画像が画像データベースから抽出される。写真マニュピレータは、抽出された画像をオリジナル写真に貼り付けることによって修正された写真を生成する。修正された写真のプレビューは、確認用に移動電話へ送信される。プレビューが承認される場合、MMS+センターは、その修正された写真を受信先装置へ送信する。
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【課題】撮像した画像のRAWデータ記録を行う際に、簡易表示に適した縮小画像を短時間で作成することができ、また、記録画像データの再現域を適切に表現可能な縮小画像を生成し得る撮像装置及び画像記録方法を提供する。
【解決手段】同一時刻に、又は短い時間間隔で、高感度の撮像と低感度の撮像を行い、得られた高感度画像情報及び低感度画像情報を未加工のままのRAWデータとして記録する撮像装置において、高感度画像情報又は低感度画像情報の何れか一方のみの画像情報から縮小画像を生成し、その縮小画像をRAWデータとともに記録媒体に記録する。高感度画像情報から縮小画像を生成すると、S/N比のよい硬調な画像を得ることができ、低感度画像情報から縮小画像を生成すると、RAWデータの再現域を適切に表現した画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーの浪費を抑制し、常に最適な撮像が可能な撮像制御装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 ステップ110では、メイン投光器3により近赤外光を照射し、ステップ120にて、メインカメラ1により撮像を行う。ステップ130では、サブ投光器7により近赤外光を照射し、ステップ140では、サブカメラ5により撮像を行う。ステップ160では、顔位置を検出する。即ち、メインカメラ1及びサブカメラ5の画像を用いて、三角測量の原理を利用して、顔との距離を求める。従って、2回目からは、各カメラ1、5と顔との距離に応じて、メイン投光器3から照射する近赤外光の好ましい投光量(従ってメイン投光器3のパワー)を算出する。 (もっと読む)


【課題】簡単にシェーディングデータを生成することができるシェーディングデータ生成方法を提供する。
【解決手段】固体撮像素子の受光面から所定距離を離れた位置に拡散板を設置し、この拡散板に向けて電子カメラに備えられたストロボ光を照射し、反射光を固体撮像素子に露光させる。そして、この露光により得られた撮像データに基づいてシェーディングデータを生成する。これにより、別途シェーディングデータ生成用の照明手段を用いることなく、簡単にシェーディングデータを生成することができる。 (もっと読む)


回転可能ディスク(1)は、第1の領域(6)を有しており、この第1の領域(6)内には、複数の特徴部(7,8,9,10)、例えば、光学フィルタがディスク(1)の回転軸(2)に関して相互に均一な角度に配置されており、第2の環状領域(12)を有しており、この第2の環状領域は、第1のタイプの隣接マーク(13−16)と、第2のタイプの隣接マーク(17−20)のセット(13+17,14+18,15+19,16+20)を有している。各セットは、同じ全周囲長を有しているが、所定タイプのマークは、少なくとも2つの異なった全周囲長を、マークセット内に有するか、又は、相互に異なったタイプの相対マーク位置によって区別可能である。第1及び第2のタイプの隣接マーク(112,113)は、特徴部を識別するために使うことができるコードパターンを形成する。セクタの幅の検出に基づいて、ディスクの回転配向を調整するための方法が記載されている。
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【課題】暗闇でも被写体を識別することができ、識別した被写体にフレーミング可能なデジタルカメラ、及びこのようなデジタルカメラにおけるファインダ表示方法を提供すること。
【解決手段】スルー画用の測光、ホワイトバランス検出を行い(ステップS1)、得られた画像信号を記憶しておく(ステップS2)。次に、低照度フレーミングボタンが押されているか否かを判定し(ステップS3)、低照度フレーミングボタンが押されている場合には、低照度フレーミング用の画像処理を行って(ステップS4)、画像の2値化を行い、この2値化した画像に基づいてLCDへの表示を行う(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】特殊ハードウェアがなければリアル・タイム・ビデオを実行することができないという従来技術の欠点を解消するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】単一品位または高品位ビデオ・データを処理し、未来時点において生ずる二次元および三次元エフェクトを生成する命令を含む方法、システム、およびコンピュータ読み取り可能媒体。エフェクトは、多数のスレッドを用いて、ビデオ処理システムにおいて作成される。 (もっと読む)


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