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Fターム[5C122HB01]の内容

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Fターム[5C122HB01]に分類される特許

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【課題】 動画撮像時にも、静止画撮像時にも、デジタル方式にも、銀塩フィルム方式にも、レンズ交換方式にも適用可能な手振れ補正機能を備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】 筐体1と、撮像用レンズ2と、被写体からの光を受光して光学画像として取得する撮像装置3と、筐体1の姿勢を検出する姿勢検出回路とを備えており、撮像用レンズ2を通過した被写体からの光を反射する可動反射鏡5を更に備えている。撮像素子3は可動反射鏡5により反射された被写体からの光を受光する位置に配置されており、姿勢検出回路の検出結果に基づいて可動反射鏡5による被写体からの光の反射角を変更させることにより、手振れ補正を行なう。 (もっと読む)


【課題】 動画撮像用にも、静止画撮像用にも適した撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像用レンズ2と、この撮像用レンズ2からの出射光の光路を第1の光路と第2の光路とに切り換える可動反射鏡5と、第1の光路上に配置された動画用撮像素子3と、第2の光路上に配置された静止画用撮像素子4とを備え、撮像用レンズ2からの出射光を可動反射鏡5により動画用撮像素子3又は静止画用撮像素子4のいずれかに受光させる。動画用撮像素子3と静止画用撮像素子4とはそれぞれ動画撮像用,静止画撮像用の専用のものを使用できるので、動画撮像用にも、静止画撮像用にも最適な撮像装置が実現される。 (もっと読む)


【課題】 インターバル撮影において複数の焦点距離による画像を取得し、インターバル撮影の失敗を減少する。
【解決手段】 インターバル毎に焦点距離の異なる複数の画像を取り込むマルチフォーカス撮影モードをカメラ装置のインターバル撮影機能に付加する。例えば、画像枚数、最大及び最小焦点距離を用いて撮影を行う場合には、焦点を当てる位置をカメラ装置の画面中央に固定し、インターバル毎に、オートフォーカスで得られた焦点距離を基準として、最大及び最小焦点距離の範囲で、段階的に焦点距離を変化させて複数枚の画像撮影を行う。これにより、インターバル毎に焦点距離の異なる複数の画像を取り込み、不本意な焦点による失敗撮影の確率を減少できる。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、パノラマ静止画を撮影しながら同時に動画を関連付けながら記録する機能を持つ装置が実現できなかった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、本発明は、記録再生装置に、シーンチェンジを認識する機能を持つことで、パノラマ静止画作成や、動画の区切りとその区切り情報をパノラマ静止画の情報として付加する機能を実現し、動画が関連付けされたパノラマ静止画を記録する機能を実現し、再生時にパノラマ静止画の再生時に、一定時間関連付けされた情報がある位置で静止し閲覧した際に、当該の動画を再生することができる。
これにより、使い勝手の良い、動画への関連情報を持つパノラマ静止画の記録再生装置が実現できる。 (もっと読む)


【課題】撮像部と画像表示部とを有する撮像装置において、撮影した類似画像を詳細に見比べることことができるようにする。
【解決手段】撮像部14と画像表示部28とを有する撮像装置において、撮影した複数の画像を並べて画像表示部に表示し、画像選択部70により選択された複数の画像を1つの操作で同時に拡大したり、スクロールしたりすることで複数画像の詳細比較を容易にする。また比較が終わった一枚の画像を次の画像に置き換える際に、拡大率と表示位置を保持したまま次の画像を表示することで、次の類似画像の拡大などの操作を不要とする。 (もっと読む)


【課題】 被写体が用意完了の状態にあるときに、シャッタチャンスを逃すことなく確実に撮影するための技術を提供する。
【解決手段】 本発明の電子カメラは、撮像部と、検出部と、タイミング判定部とを有する。撮像部は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像動作を行う。検出部は、被写体の顔領域の位置を検出する検出処理を行う。タイミング判定部は、検出処理を繰り返し行わせ、前に検出された顔領域の位置との比較に基づいて、顔領域の位置の動き量が所定範囲内か否かを検出処理の都度判定する。タイミング判定部は、所定の期間または所定の比較回数において所定範囲内と判定した場合に、撮像部に撮像動作を指令する。従って、被写体が用意完了の状態にあるときに、シャッタチャンスを逃すことなく確実に撮影できる。 (もっと読む)


【課題】 画面全体の明暗変化を適度に抑えつつ、視覚的に埋もれやすい階調を良好に修復する技術を提供することである。
【解決手段】 本発明の画像処理装置は、下記の画像入力部、変動抽出部、変調信号生成部、レベル圧縮、および階調修正部を備える。画像入力部は入力画像を取り込む。変動抽出部は、入力画像から局所的な変動成分を抽出して、変動成分を含む局所変動画像を生成する。変調信号生成部は、入力画像を局所変動画像へ変調する変調信号を求める。レベル圧縮部は、変調信号をレベル圧縮する。階調修正部は、レベル圧縮後の変調信号により入力画像を変調して、階調修正画像を得る。 (もっと読む)


【課題】 ノイズが記録される恐れがある場合に応じた記録制御を行う。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像手段と、音声を集音するマイクロフォンと、前記撮像手段により得られた画像データと前記マイクロフォンより得られた音声データとを記録媒体に記録する記録手段と、前記マイクロフォンの出力に基づいて、前記記録媒体に対する記録動作に伴って発生する音量と消費電力が互いに異なる複数の制御モードのうちの一つを選択し、この選択した制御モードにより前記記録手段の記録動作を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性よく、しかも必要最小限の記憶容量で済む撮影装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段102と、撮影角度が変更可能な撮影手段103と、撮影角度検知手段106と、予め決められた1つ以上の撮影角度を記憶する撮影角度記憶手段107と、撮影起動手段108を備え、制御手段102は、撮影起動手段108で撮影起動指示が出た時に、撮影角度記憶手段107で記憶されたいずれかまたは全ての撮影角度で撮影することにより、いくつかの監視方向を予め記憶させておけば、撮影起動指示で自動的に記憶させた角度について撮影を行う操作性のよい、必要最小限の記憶容量で済む撮影装置とすることができる。 (もっと読む)


【課題】歩数の情報を有効に活用して画像の撮影に寄与する。
【解決手段】歩行動作に伴う振動を検出して歩数をカウントする歩数計測部27と、被写体の画像を撮影する光学レンズユニット31、CCD30、CCDドライバ20、画像撮影部21よりなる撮像系と、所定の歩数単位を設定する各種キー32と、歩数計測部27のカウント値が設定した歩数単位となったか否かを判断し、その判断結果に応じて撮像系での撮影を促す報知を行なう報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コストアップすることなくスミアの発生を防止しながらメカニカルシャッタの使用頻度を減らして耐久年数の延長を図る。
【解決手段】シャッタボタンの半押しで画像処理回路はプレ画像を読み込み高輝度部分があるか否かのシーン判別を行い、高輝度部分がある場合には検出信号をCPUに送出する。CPUはメカ駆動信号をEVR回路に送信して3Vの電力信号をモータドライバに出力する。高輝度部分がない場合にはCPUは非メカ駆動信号をEVR回路に送信して0Vの電力信号をモータドライバに出力する。シャッタボタンが全押しされると、電子シャッタが駆動される。3Vの電力信号がモータドライバに入力されている場合、電子シャッタの駆動直後にメカニカルシャッタが駆動し、この後CCDが遮蔽される。0Vの電力信号がモータドライバに入力されている場合、メカニカルシャッタは駆動されない。 (もっと読む)


【課題】利用者自身が被写体となる必要がなく、利用者が移動している場合においても多様な機器制御を行なうことが可能な画像記録装置を提供する。
【解決手段】被写体相対変位検出部14は、撮像部11から出力された画像データを一時格納する一時格納部12からの画像データから、被写体の相対変位パターンを検出する。登録情報記憶手段には、撮像部の撮像方向および/または位置の撮像手段変位パターンの1または複数個と、所定の付加記録情報とが対応して記憶されている。被写体相対変位検出部で検出された被写体の相対変位パターンが、登録されている撮像手段変位パターンのいずれかに一致あるいは近似しているかを判定し、一致あるいは近似していると判定されたときに、当該一致あるいは近似していると判定された撮像手段変位パターンに対応して登録情報記憶手段に記憶されている記録情報を、画像データと共に記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】機能画像について倍率変更表示処理を行うことができる情報処理装置、情報処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】操作指示を入力する操作入力部としてズームアウトボタン15やズームインボタン16と、画像表示時には操作入力部による操作指示を基に当該画像の倍率変更表示処理を行い、装置の機能に対応する機能画像の表示時には操作入力部による操作指示を基に当該機能画像の倍率変更表示処理を行う制御部40とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 複数の撮像素子について独立に自動露出制御しながら、それぞれの輝度値の差がある一定以上になると、複数の撮像素子から得られた輝度値の差が小さくなるように、いずれかの撮像素子の露出量を制御することで、それぞれの画像が破綻することなく、好適な輝度値の画像を得ることができる。
【解決手段】 複数の撮像素子の輝度値を比較し(S104、S105、S106)、これらの差が所定値よりも大きくなったことを検出した場合は(S107)、一方の撮像素子の露出制御を変更して他方の撮像素子の露出制御に沿わせる(S108)か、あるいは、使用者に対して輝度値がずれている旨の警告を行う(S208)。 (もっと読む)


【課題】 再生される動画から所望の静止画を抽出して、抽出した静止画を記録及び再生に関するDCF規格に従って記録することを可能とする。
【解決手段】 時系列の複数の静止画からなる動画を再生して、前記複数の静止画から所望の静止画を抽出する静止画抽出装置に、動画の再生中に指定ボタン5dが押された場合、指定ボタン5dが押された瞬間の前後の複数の静止画を縮小して並置した並置画像を作成する並置画像作成部25eと、表示された並置画像から、抽出を所望する静止画の選択を受け付ける手段と、受け付けた静止画を媒体装着部3に装着された記録媒体Aに、DCF規格に従って記録する記録処理手段とを静止画抽出装置に備える。 (もっと読む)


【課題】
デジタルスチルカメラのシャッター押下操作による手振れによる像ぶれを簡易に防止できるデジタルスチルカメラを提供する。
【解決手段】
撮像部102は、制御部105からオートフォーカスモードが機能しているとき、撮像指示を所定時間間隔で受け、被写体を撮像し、その画像データを制御部105に出力する。制御部105は、撮像部102から入力された画像データを順次バッファ103に記録し、その画像を表示部104に表示する。制御部105は、操作部101におけるユーザのシャッター押下操作が検出されたとき、バッファ103に最新に記録された画像データを読み出し、表示部104に表示するとともに、その画像データを画像記憶部106に保存する。シャッター押下操作による手振れが惹き起こされる直前の画像データが保存されることになる。 (もっと読む)


【課題】メモリに記録されている画像データを迅速に且つ画像の内容をある程度詳細に視認可能とする。
【解決手段】被写体像を撮影するCCD13、サンプルホールド回路16、A/D変換器17及びカラープロセス回路18と、画像データファイルを記録するメモリカード29と、撮影で得た本画像データから画素数を減少させたプレビュー画像データ及びこれよりさらに減少させ、規定の画素数としたサムネイル画像データを作成させ、本画像データと、対応するプレビュー画像データ及びサムネイル画像データとを一纏めにしてメモリカード29に記録させ、再生モード時にメモリカード29に記録された画像データ中から一つが選択されて、その画像データにプレビュー画像データが含まれていない場合には、対応する本画像データまたはサムネイル画像データを表示部26に表示させるCPU22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク等を介して接続されているビデオカメラを円滑に制御する。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ5は、ワークステーション3から伝送されてくる情報を参照して、ビデオカメラ1の現在の状態を検知する。マウス7よりビデオカメラ1を制御するコマンドが入力された場合には、パーソナルコンピュータ5は、ワークステーション3から伝送されてきた情報と、マウス7から入力されたコマンドとを参照し、コマンドを実行した場合にビデオカメラ1により撮影されると想定される画像を予測し、CRTモニタ6に表示する。ユーザは、CRTモニタ6に表示されている画像を参照し、先に入力したコマンドを実行する場合には、コマンドの実行を指示する操作を行う。その結果、先に入力されたコマンドがインターネット4を介してワークステーション3に伝送され、ビデオカメラ1およびパンチルタ2が制御される。 (もっと読む)


(例えばコンピュータ・ビジョン・システムで使用される)6つの自由度で特徴付けられるカメラ・ポーズを決定する方法および装置が開示される。一実施形態では、カメラでキャプチャされたイメージが受領され、潜在的ポーズに関する少なくとも2つの制約が、カメラに対するイメージの既知の関係に従って実施され、それによって潜在的ポーズが、残りの2つの自由度に制限される。次いで、少なくとも1つの潜在的ポーズが、その残りの2つの自由度に従って決定される。
(もっと読む)


【課題】 撮像装置等から通信装置に対してストリーミング送信している状況でケーブルが抜かれる等してネットワークが切断され、再びケーブルが接続された場合に、切断される前の状態で再開できるようにする。
【解決手段】 デフォルトで設定されているモードをカメラモードとするデジタルビデオカメラ200は、ビデオストリーミングをホストPC100に対して送信している最中にUSBケーブル300が抜かれたとすると、そのことを検出し、現在のモードがデフォルト設定とは異なるVTRモードである場合は、VTRモード状態であったことを保持しておく。そして、USBケーブル300が接続されたことを検出したデジタルビデオカメラ200は、保持してあるモード状態(VTRモード)に従って、デジタルビデオカメラ200のモードをVTRモードに変更する。 (もっと読む)


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