説明

Fターム[5C164TB11]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 伝送される制御信号及び信号処理 (3,016) | プロトコル、プロトコル変換 (628)

Fターム[5C164TB11]の下位に属するFターム

Fターム[5C164TB11]に分類される特許

41 - 60 / 65


ビデオ信号をマルチキャスト・セッション中の複数の受信機に伝送するためのシステムおよび方法が、ネットワーク・プロトコル・スタックの複数のレイヤのコーディングの制御および適応、伝送および保護方式を含めて説明されている。
(もっと読む)


リッチメディアクライアントとリッチメディアサーバーとの間の双方向性をサポートするために、フィードバックフォーマット及びトランスポートプロトコル拡張を与えるシステム及び方法。本発明は、SMS、MMS、HTTP及びRTSPのようなプロトコルに対してフィードバックフォーマット及びプロトコル拡張を与える。これらのフィードバックフォーマット及びプロトコル拡張は、ダイナミックメニュー、リッチメディアプレーヤ、ユーザボーティング状態、ビデオ/オーディオ選択サービス、リモートユーザインターフェイス、及び他のアプリケーションに使用することができる。 (もっと読む)


複数のクライアントを有する、複数のマルチメディア情報源と接続するサーバ。このサーバは複数のクライアントのうちの少なくとも1人が複数の情報源のうちの少なくとも1つを受信することを要求しているかどうかを決定する。それからサーバはこれらの要求された情報源を要求しているクライアントそれぞれにマルチキャストする。クライアントは誰も、ある特定の情報源を要求していなければ、サーバはこの特定の情報源をマルチキャストしない。クライアントのすべてが、サーバが現在マルチキャストしているある特定の情報源を要求することを止めれば、サーバはこの特定の情報源のマルチキャストを終了させる。 (もっと読む)


すべてまたはかなりの割合の複数のMUX−PDUがPHYパケットサイズに適合するように、送信機が、固定PHYパケットサイズに基づいて、複数のメディアストリームに対してMUX−PDUを発生させる。MUX−PDUは、可変サイズであり、PHYパケットサイズより(1)小さい各MUX−PDUは1つのPHYパケットで、(2)大きい各MUX−PDUは最小数のPHYパケットで送られるように、PHYパケットに対してマッピングされる。必要ならば、PHYパケットサイズの獲得のため、1つ以上のヌルMUX−PDUおよび/または1つ以上のパディングバイトで各MUX−PDUをパディングする。各PHYパケットは1つの送信時間間隔(TTI)中で受信機に送られる。受信機は、MUX−PDUを復元させるように、受信されたPHYパケット上に相補的な処理をし、各有効なMUX−PDUを転送して、いずれのパディングを廃棄する。 (もっと読む)


本発明は、ビデオ応用におけるコピーライトプロテクションのための改善された方法及びシステムを提供する。本発明は、モバイル伝送ネットワークのような誤りの傾向のあるネットワークにわたり送信されるビデオ画像に含まれるデジタルウォーターマーキング情報を改竄又は破壊するのを防止することに関する。このため、最初のウォーターマーキング情報を有するオリジナルのウォーターマークが埋め込まれたビデオストリームを処理し(32)、少なくとも2つの個別のビデオストリームを生成する(34)ことでウォーターマーキングを保護するロバストなデジタルウォーターマーク方法及びシステムが提案され、この場合、第一のストリームは、ビデオコンテンツ情報を含み、第二のストリームは、ウォーターマーキング情報を含む。つぎに、異なるプロトコルを使用した2つの個別のビデオストリームが送信され(36)、第一のストリームはビデオストリーミングのためのトランスポートプロトコルを使用し、第二のストリームは、誤り訂正技術を有するトランスポートストリームを使用する。次いで、2つの個別のビデオストリームは再構成され(38)、オリジナルのビデオストリームに存在する最初のウォーターマーキング情報を有する最終的にウォーターマークが埋め込まれたビデオストリームが生成される(39)。

(もっと読む)


【課題】ストリーミングサービスのための携帯端末機の帯域幅算定システム及び方法を提供する。
【解決手段】帯域幅算定方法は、携帯端末機とネットワーク間のPDPネゴシエーションにおいて、携帯端末機が利用しようとするコンテンツ記述を要求するメッセージをストリーミングサーバに送信する過程、ストリーミングサーバからマルチメディアセッションメッセージが含まれたメッセージ応答を受信する過程、マルチメディアセッションメッセージの情報を読み出してコンテンツの第1QoS値を算定する過程、第1QoS値とRTCPオーバーヘッド及びRLCオーバーヘッドとを考慮してコンテンツの第2QoS値を算定する過程、第2QoS値の範囲により最終QoS値を算定する過程、最終QoS値に基づきPDPコンテキストを作成しネットワークに伝送する過程、ネットワークがQoSによりネットワークの帯域幅資源を携帯端末機に割り当てる過程から構成される。 (もっと読む)


【課題】 広告内容が同一のものを発側端末及び着側端末の両者に配信可能とし、広告効果を向上させることが可能な映像配信システムを提供する。
【解決手段】 WWWサーバ4は発側利用者端末5からのhttpリクエストを受信すると、呼制御−映像配信連携サーバ2へ呼処理、映像配信リクエストを送信する。呼制御−映像配信連携サーバ2はそのリクエストを受信すると、発側利用者端末5との間で発側呼制御、映像配信セットアップを行い、発側映像配信リクエストを映像配信サーバ3に送信する。映像配信サーバ3はそのリクエストを受信すると、発側利用者端末5に映像配信を行う。呼制御−映像配信連携サーバ2は着側利用者端末6との間で着側呼制御、映像配信セットアップを行い、着側映像配信リクエストを映像配信サーバ3に送信する。映像配信サーバ3はそのリクエストを受信すると、着側利用者端末6に映像配信を行う。 (もっと読む)


本発明は、IPTVダウンストリームユーザのための制御可能なマルチキャスト管理方法を提供することにより、ネットワークにアクセスするユーザの静的管理に基づくものである現在のマルチキャストサービス制御管理に伴う主要な欠点を実質的に解決する。本発明の方法は以下を含む。ユーザによって開始されるDHCP要求がSTB端末によって受け取られ、ユーザ情報が、第1の関連情報の組として識別され、挿入される。DSLAMが、挿入された第1の関連情報の組を抽出し、次いでこれを、第2の関連情報の組と一緒にOSSに送る。OSSは、第3の関連情報の組が、システムの現在の情報とマッチするかどうか判定する。マッチは、ユーザが、元のアカウント開始ノードにおいて正常にアクセスしていることを示す。マッチしない場合、ユーザがローミングユーザであるかどうか判定される。ローミングユーザである場合、ユーザの情報リストが更新される。ローミングユーザでない場合、ユーザは、拒絶される。ユーザリストが更新され、マルチキャスト許可制御リストが更新される。
(もっと読む)


GDRランダムアクセスポイントが使用されるストリーム切り換えにおいて使用される信号通知方法および装置。ビットストリームにおけるGDR切り換えポイントを表すために、同期サンプルボックスに包含される同期サンプル情報ボックスが使用され、斯かるGDR切り換えポイントの情報が提供される。上記情報は、もしスライスグループが符号化において適用されるなら、どのスライスグループが分離領域であり且つどのスライスグループが残余領域であるかに関する情報も含む。上記信号通知方法はリアルタイムトランスポートプロトコル(RTP)を用いるビデオ・データ伝送において使用され得ると共に、ビットストリームの特性を表す情報を伝達すべくセッション記述プロトコル(SDP)を使用し得る。
(もっと読む)


テレビジョン信号受信機などの装置(20)は、ユーザ入力装置(10)上でキーをリマップすることにより、ディジタル・データ・バス(30)を介してディジタル記録/再生装置などの外部装置(40)を制御する。例示的な実施の形態によれば、装置は、ディジタル・データ・バス(30)を介して、テレビジョン信号受信機(20)と外部装置(40)との間の信号転送を可能にするように動作する入出力端子(13)を備えている。プロセッサ(14)は、ユーザ入力装置(10)からの第1の制御プロトコルの第1のコマンド信号を検出するように動作し、テレビジョン信号受信機(20)が第1のモードと第2のモードの何れかであるかを検出する。プロセッサ(14)は、ディジタル・データ・バス(30)を介して、テレビジョン信号受信機(20)と外部装置(40)との接続がなされると、第1のモードになったことを検出し、ディジタル・データ・バス(30)を介してテレビジョン信号受信機(20)と外部装置(40)との接続が終了されると第2のモードになったことを検出する。プロセッサ(14)は、第1のモードが検出された場合に、第1のコマンド信号に応答してディジタル・データ・バス(30)を介して、入出力端子(13)が外部装置(40)に対して第2の制御プロトコルの第2のコマンド信号を出力できるようにする。プロセッサ(14)は、第2のモードが検出された場合に、外部装置(40)に対する第2のコマンド信号の出力を可能とすることなく、第1のコマンド信号に応じたテレビジョン信号受信機(20)の機能を実行可能にする。
(もっと読む)


衛星テレビプログラム信号を配信するシステム及び方法は、特定の衛星テレビプログラム信号の取得及び/又は配信を定義して可能にするために、IP及びEthernet(登録商標)マルチキャストアドレスを使用する。特定の衛星プログラム信号の衛星プログラム識別データ又はパラメータは、好ましくはミニ・ヘッドエンドによって、IPマルチキャストアドレスのブロックから特定の衛星テレビプログラム信号に割り当てられたIPマルチキャストアドレスにより符号化される。割り当てられたIPマルチキャストアドレスは、衛星信号受信機又はセットトップボックスのようなEthernet(登録商標)互換の構成要素に配信するために、Ethernet(登録商標) IPアドレスにマッピングされる。このように、いかなる及び全ての衛星プログラム信号は、IPマルチキャストを通じて1つ以上の衛星信号受信機に提供されてもよい。
(もっと読む)


携帯型電子装置からの情報を、該携帯型電子装置から離れたビデオスクリーンに表示することができる。また、携帯型電子装置内に情報が提供され、携帯型電子装置と受信器との間で無線結合を介して通信が行われる。無線結合を介して通信された情報に対応するビデオ信号が生成され、該ビデオ信号は表示のためにビデオスクリーンに提供される。また、情報は、Bluetoothプロトコルに従った無線結合を介して通信することができる。関連する方法、システム及び装置が述べられている。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、言語の異なる利用者同士でもスムーズに電子会議を行うことができる電子会議システムの提供を課題とする。
【解決手段】
ウェブサーバ1と、本システムの通訳業務に特化したアプリケーションサーバ2、メールの送受信を行うメールサーバ3と、ストリーミング配信を行うマルチメディアサーバ4と、本システムの利用者の情報端末装置5と、本システムにおける通訳者の情報端末装置6、利用者が所属する利用会社の情報端末装置7、通訳者が所属する通訳会社の情報端末装置8と、本システムを管理する会社の情報端末装置9とからなり、それぞれネットワークを介して通信可能な状態で接続されている。 (もっと読む)


【課題】 多種多様のマルチメディアコンテンツをクライアントの選択に提供するとともに、該マルチメディアコンテンツに関して、プロバイダとクライアント、もしくは複数のクライアントが互いに対話型のコミュニケーションを取ることのできるスマートタイプのマルチメディア配信システムを提供する。
【解決手段】 マルチメディアコンテンツを複数のクライアントにストリーミング配信する複数のストリーミングサーバと、クライアントの真実性を認証する認証サーバと、ポリシーに基づいて該クライアントを該ストリーミングサーバにガイドするメインサーバと、チャンネルデータを該クライアントに提供するウェブページサーバと、複数のデータを保存するデータベースとを含んでなるコアサーバと、該ストリーミングサーバと、該コアサーバと、該クライアント等にリンクするネットワークとを含み構成する。 (もっと読む)


【課題】電話網に接続されている音声通信機器の間、ならびに映像機器およびインターネットネットワークに接続されている映像通信機器の間でテレビ会議を確立する。
【解決手段】この方法は、a)ユーザの音声通信機器ACE1を使用して、別のユーザの音声通信機器ACE2との間で第1の呼を開始すること、b)第1の呼を電話網TNの交換ノードSSPNに経路指定し、音声通信機器ACE1、ACE2の電話番号を含むメッセージを、電話網およびインターネットネットワークに接続されたサービスノードSNに送信すること、c)音声通信機器の間で音声通信をセットアップするために、電話番号がサービスノードのメモリMYに記憶されている場合は、交換ノードSSPNが第1の呼を確立するのを許可すること、およびd)音声通信と並行して、映像通信機器の間で映像通信を確立するために、ユーザの映像通信機器のアドレスを決定することにある。 (もっと読む)


少なくとも2つの異なるサービスのソース(22、24、26、28)によって供給されることができるサービスを、検出するシステム(16)は、少なくとも2つのソースによって、少なくとも2つの異なるサービス記述フォーマットにおいて供給されるサービスに関する情報を取得する手段(32、34、38、40)と;1つの同じ共通のサービス記述フォーマットに、該共通のサービス記述フォーマットとは異なるサービス記述フォーマットにおいて取得された情報を変換する手段(38、40)と;統一された形態の情報の提示に適応化された前記共通の記述フォーマットにおける、サービスに関する情報を、ユーザの自由にさせる手段(30、32、42)と;を有する。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのデータオブジェクト(50)を受信機(101)へ転送するのに適した、方法、コンピュータプログラム、コンピュータプログラム製品、システム、送信機、並びに、受信機に関し、少なくとも1つのデータオブジェクトの識別子設定(identifying)と、バージョン設定(versioning)と、有効期限設定(time bounding)のうちの少なくとも1つとして機能するデータエンベロープ(51)と、少なくとも1つのデータオブジェクトとを個別に関連づけ、少なくとも1つのデータエンベロープと、少なくとも1つのデータオブジェクトの表示とを複合コンテナオブジェクト(52)の中に組み込む(110)ステップと、複合コンテナオブジェクトを受信機へ転送する(112)ステップと、を含むものである。推奨実施形態では、少なくとも1つのデータオブジェクトは、受信機が利用できるサービスおよび/またはコンテンツに関する記述を表わすメタデータオブジェクトであり、複合コンテナオブジェクトには、その複合コンテナオブジェクトの識別子設定と、バージョン設定と、有効期限設定のうちの少なくとも1つとして機能する複合コンテナエンベロープ(53)が設けられる。
(もっと読む)


【課題】ネットワークを介したメディアの対話型制御のための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
本発明に係る、コンピュータネットワーク(100)を介したメディアの対話型制御のための方法は、第1のデバイス(110)から、遠隔配置された第2のデバイス(120)への変更メディアストリーム(241)の要求(270)を生成すること、要求(270)が生成された時と変更メディアストリーム(241)が配信される時との間の遅延期間を求めることと、変更メディアストリーム(241)が遅延期間の間利用可能であるように、遅延期間の間、第1のデバイス(110)で変更メディアストリーム(241)を作成することとを含む。 (もっと読む)


UPnP−AV規格に基づきデータをやりとりする必要がある装置を制御する必要があるとき、JAVA(登録商標)アプレットがまず、メディアレンダラ又はメディアサーバタイプの装置がネットワークに存在するか、存在する場合には、何れのメディアレンダラ又はメディアサーバタイプの装置がネットワークに存在するかを知る必要がある。しかしながら、JAVA(登録商標)セキュリティ制限は、この目的のために求められる要求がJAVA(登録商標)アプレットから生成されることを禁止する。本発明は、これらの要求を可能にするため、制御のため装置における追加的な装置確認サービスを実現する。この装置確認サービスは、標準的なSOAPメッセージを利用して、リモートコントロール装置におけるロードされたJAVA(登録商標)アプレットと通信する。従って、UPnP−AV装置を制御するため、JAVA(登録商標)アプレットをHTMLページに埋め込む効果的な方法を利用することが可能である。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのデータ・ライブ・ストリーミング・ブロードキャスタLSBおよび少なくとも2つのライブ・ストリーミング受信側LSRを含むデータ・ライブ・ストリーミング・システムであって、前記少なくとも2つのライブ・ストリーミング受信側LSRがピアツーピア・ストリーミング・ネットワークの少なくとも一部分を形成し、前記少なくとも2つのライブ・ストリーミング受信側LSRがそれぞれ、前記ピアツーピア・ストリーミング・ネットワークの他のライブ・ストリーミング受信側LSRへのピアツーピア・ストリーミングを生成する手段を含み、他のストリーミング受信側LSRへの前記ピアツーピア・ストリーミングが、少なくとも1つのライブ・ストリーミング・ブロードキャスタLSBからのデータの損失耐性のあるコード表現を含む、データ・ライブ・ストリーミング・システムに関する。
(もっと読む)


41 - 60 / 65