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Fターム[5C164UB39]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 記録及び再生に関するもの (4,357) | 削除処理(例;優先的に削除するデータの管理) (179)

Fターム[5C164UB39]に分類される特許

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【課題】ユーザが独自に大規模な記録容量を所有せず、また、著作権の問題発生を抑えつつ、ユーザが観たいコンテンツを観ることを可能とする。
【解決手段】録画装置に、コンテンツを録画する録画部と、録画部で録画したコンテンツとビデオオンデマンドされるコンテンツとを比較し、当該比較に応じて録画部で録画したコンテンツを削除させるVoD化部とを備える。また、ビデオオンデマンドによるコンテンツの受信を受ける受信部と、VoD化部で削除されたコンテンツの再生指示を受けたとき、受信部でビデオオンデマンドによるコンテンツを受信して再生させる再生コンテンツ選択部とを有する。 (もっと読む)


【課題】双方向テレビ番組ガイドシステムを提供する。双方向テレビ番組ガイドは、リモートメディアサーバに録画するために複数の番組を選択する機会を複数のユーザに提供すること。
【解決手段】複数の番組はまた、ローカルメディアサーバに録画されてもよい。番組ガイドは、複数のユーザにメディアサーバから再生される複数の番組、および複数の番組のリアルタイムにキャッシュされるコピー上でVCR様コントロールを提供する。番組ガイドはまた、複数のユーザに複数の番組が録画され得るギフト受取人を指定する機会を提供する。 (もっと読む)


【課題】分散蓄積時における再生時にネットワークの使用確率を抑制でき、ネットワークの帯域不安定等による再生エラーを回避する分散蓄積集積装置を提供する。
【解決手段】分散蓄積集積装置202は蓄積手段307の空き容量が第一の閾値を下回る場合には、空き容量が第二の閾値に達するまで、LANを介して電子機器203にコンテンツデータを転送し、蓄積手段307の空き容量が第三の閾値を上回る場合には電子情報機器203から、空き容量が第二の閾値に達するまで、コンテンツデータを取得する。 (もっと読む)


【課題】 録画予約操作時においては利用条件が有効である蓄積済みコンテンツであっても、録画開始時点では再生不可能となるもの、または不要であると思われるコンテンツを削除候補として検出することができる。
【解決手段】 コンテンツを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段へのコンテンツの録画予約を管理し、予約対象のコンテンツの蓄積を制御する制御手段と、コンテンツの録画予約の指示があった時に、前記蓄積手段に蓄積されているコンテンツに対し、該コンテンツの視聴を制限する利用条件に基づいて、該予約対象のコンテンツの録画開始時点において前記蓄積手段に削除可能なコンテンツがあるか否かを判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】番組情報の消去を適正に実行する。
【解決手段】デジタル放送受信機のMPU11は、予め設定された所定時間毎に、受信部15を介して番組毎に視聴制限情報を含む番組情報を取得し、番組情報記憶部121に記録する番組情報取得部111と、番組情報が番組情報記憶部121に記録される度に、番組情報記憶部121に格納された番組情報の個数を求める個数算出部112と、番組情報の個数が予め設定された所定の閾値個数以上であるか否かを判定する個数判定部113と、閾値個数以上であると判定された場合に、番組情報記憶部121に格納された番組情報の中から消去する対象の番組情報である消去対象番組情報を、予め設定されたルールに則って選定する番組選定部116と、選定された消去対象番組情報を番組情報記憶部121から消去する消去実行部117と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送において伝送されるデータ放送コンテンツの提示の際のユーザの待ち時間を低減させるため、視聴中のチャンネルが変更された場合でも受信済みのデータコンテンツを保持することで再度選局された際に再利用させることができるが、番組連動型データコンテンツなど更新頻度の高いコンテンツは保持しても再利用できない可能性があり、受信機の記憶装置の利用効率の点で不利である。
【解決手段】データコンテンツを記憶する際の有効期限を番組情報と関連付けて記憶し、更新頻度が高く再利用の可能性が低いデータコンテンツを記憶しない構成とすることで、受信機の記憶装置の効率的な利用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が自己の嗜好情報を入力する手間を省き、かつ録画済番組とこれから放送される番組から利用者の嗜好に合った番組を自動的に取捨選択して、番組の消去および録画を行う番組録画再生装置を提供する。
【解決手段】 再生履歴単位で利用者の嗜好情報を抽出し、再生状況を基にした係数を録画済番組の番組情報から求めた嗜好度数に乗算し、これから放送される番組から求めた嗜好度数と比較して録画済番組の消去と利用者の嗜好に合った番組の録画を行うことにより、利用者の嗜好に合った番組のみを番組録画再生装置に保存する。 (もっと読む)


【課題】 テレビの操作を行って外部のレコーダーで録画した番組を、テレビの操作で簡単に表示検索することができ、煩雑な操作を行わずに録画番組の視聴を開始することができるようにする。
具体的には、HDMIで接続されたレコーダーをDTVで操作して番組の録画を行った場合、録画履歴をTVに保持しておき、履歴から再生制御を行えるようにする。
【解決手段】 DTVにメモリーを持ち、DTVがHDMI−CECでレコーダーを制御して録画を開始した場合に、録画番組の情報を記録する。再生時は録画番組の情報を一覧表示し、選択された番組の再生コマンドをレコーダーに送信して再生を行う。 (もっと読む)


【課題】記録領域の容量を気にすることなく、番組データの録画を行うことのできる放送受信記録再生装置を提供する。
【解決手段】放送受信記録再生装置は、メモリカード118とサーバ装置25の記録領域を利用可能であり、録画部192が、メモリカード118の空き領域に、番組データを格納することができない場合、退避部252が、空き領域を確保するためサーバ装置25に記録済みの番組データを移動する。そのため、確保した空き領域に番組データを録画することができる。 (もっと読む)


【課題】 HDMI接続から外された機器についてアドレスリストから削除しつつ、1台で複数の機能登録がされるような多機能機器を考慮したアドレスリストの更新をすることができるようにする。
【解決手段】 メモリは、HDMI−CEC対応機器のアドレスを管理するための、少なくとも物理アドレスおよび論理アドレスを有するアドレスリストを記憶する。受信手段は、HDMI−CEC対応機器を接続したときに、CEC対応機器から取得した論理アドレスと物理アドレスの通知を受ける。既に前記アドレスリストに登録済みの物理アドレスの通知を前記受信手段が新たに受けたとき、既に前記アドレスリストに登録済みの物理アドレスに対応する論理アドレスに再度問い合わせを行い、既に前記アドレスリストに登録済みの物理アドレスのHDMI−CEC対応機器から返事があった場合に新たにアドレスリストに追加し、無かった場合にアドレスリストから削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な方法により、一度削除したコンテンツを容易に再取得できるようにする。
【解決手段】本発明は、地上ディジタル受信機5と、当該地上ディジタル受信機5に対して映像コンテンツを提供するVODサーバ3とによって構成され、地上ディジタル受信機5は、映像コンテンツをVODサーバ3から取得し、その映像コンテンツをコンテンツリストCLに従ってハードディスクドライブ18に記憶管理し、当該映像コンテンツをユーザからの命令に従ってハードディスクドライブ18から消去し、その時、VODサーバ3から通知されたアクセス先をコンテンツリストCLに対応付けて管理することにより、消去済み映像コンテンツを再度視聴する際にもVODサーバ3から直ちに取得することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組を録画するための記憶容量が不足する場合であっても、必要度の低いテレビ番組を削除し、利用者の嗜好に合ったテレビ番組を自動的に録画、または推薦することが可能なテレビ番組処理装置、および前記テレビ番組処理装置において実行されるテレビ番組処理プログラムを提供すること。
【解決手段】利用者の嗜好と一致したテレビ番組が自動録画される装置において、視聴した番組、録画設定した番組、録画予約した番組、自動録画された番組又は自動録画対象とされた番組に対する利用者の操作内容を検出し、嗜好との一致度合い及び放送日時との経過時間に基づいて、自動録画対象とされた番組を録画又は録画された番組の削除等を実行する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツサーバなどの大掛かりな装置を必要とすることなく、気軽に視聴継続を楽しむことができる。
【解決手段】端末再生制御部2と、所定エリア内に存在する小型TV20A・ステレオ20Bを特定するエリア内装置特定部6と、端末再生制御部2によって再生が行なわれている映画コンテンツのコンテンツプロトコルに適合する小型TV20Aを、エリア内装置特定部6によって特定された小型TV20A・ステレオ20Bから特定する適合装置特定部9と、適合装置特定部9によって特定された小型TV20Aに、映画コンテンツのデータを送信する端末送信制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】
従来の方法ではユーザの好みに合う番組は正しく推薦できても、ユーザの好みとは多少異なるかもしれないが、ユーザの新たな興味を掘り起こすような番組を推薦することは難しい。
【解決手段】
ユーザが自動録画の条件として指定する各項目(ジャンル・キーワード・放送時間・放送波)に対して、マーケッティングリサーチなどに基づき、項目内の各選択肢の類似性を示す指標である関連度を設定し、ユーザが自動録画の条件として指定した選択肢との関連度が比較的高い条件を新たな自動録画の条件として設定し自動的に番組を録画する。 (もっと読む)


【課題】レコーダ内のコンテンツに対して、携帯機器で行われた操作を、容易に反映する。
【解決手段】レコーダ1では、HD14に記録された対象コンテンツを要約した要約情報が作成され、対象コンテンツの要約情報と、その対象コンテンツのコンテンツIDとを対応付けた要約情報セットが、携帯機器2に転送される。携帯機器2では、レコーダ1からの要約情報セットの要約情報に対して行われたユーザによる操作に関する操作情報と、その要約情報に対応付けられているコンテンツIDとを対応付けた操作情報セットが、レコーダ1に転送される。レコーダ1では、携帯機器2からの操作情報セットのコンテンツIDによって特定されるコンテンツに対して、そのコンテンツIDと対応付けられている操作情報に対応する処理が施される。本発明は、例えば、コンテンツを記録するレコーダと携帯可能な携帯機器に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来のネットワーク経由でコンテンツをダウンロードするダウンロード端末では、サービスにDRM技術を適用することにより期限を設けて視聴を許可する構成であったため、コンテンツ配信者は視聴期間を管理することはできたが、コンテンツリソース本体の数、もしくは容量を管理することができないという課題があった。
【解決手段】コンテンツサーバ101から配信されるダウンロードコンテンツの種類には、少なくとも、コンテンツの視聴期限を制限するライセンスが関連付けられるレンタル型コンテンツがある。レンタル型コンテンツの配信またはダウンロードに際しては、追加配信または追加ダウンロードの可否を判断するための配信制限規定があり、ダウンロード端末200がレンタル型コンテンツを追加ダウンロードする際には、配信制限規定の判断結果に従ってダウンロードを実行する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの保護を保ちながら高速に編集を行うことができる暗号化コンテンツの編集方法を提供する。
【解決手段】第1の記憶装置にコンテンツを暗号化して格納し、アクセス制御がされた第2の記憶装置に前記コンテンツの挿げ替えや改竄を防止するための対象データをコンテンツ利用データとして格納して管理することにより前記コンテンツの保護を行う情報機器における暗号化コンテンツ編集方法であって、前記情報機器は、前記コンテンツを暗号化する際に復号時にランダムアクセス可能な暗号化を施し、前記コンテンツの分割・結合・削除・並べ替えによる編集処理を、前記コンテンツと前記コンテンツ利用データについての再暗号化をすることなく行う。 (もっと読む)


【課題】毎週や毎日などのように定期的に放送されたテレビ番組をハードディスクから自動削除する場合、放送の何回か分のテレビ番組をハードディスクに残すことも可能なハードディスク装置を提供する。
【解決手段】テレビ番組21,22,23,24,25が連続ドラマであり、1回目の放送はテレビ番組21、2回目の放送はテレビ番組22、3回目の放送はテレビ番組23、4回目の放送はテレビ番組24、5回目の放送はテレビ番組25であると仮定すると、テレビ番組21,22,23,24がハードディスクに記録されている状態で、1月29日(本日)にテレビ番組25を録画する際、テレビ番組21が再生済みであれば、テレビ番組21が削除され、テレビ番組25がハードディスクに記録される。したがって、テレビ番組22,23,24,25がハードディスクに新たに残るテレビ番組になる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された録画装置と再生装置との間の転送率が再生を行うコンテンツのビットレートを下回る状態でネット枠経由再生を行うと,必要な転送率を確保できず,ユーザは十分の品質のサービスを享受できない
【解決手段】録画を行うネットワークに接続された録画装置と他の録画装置の間で,同一番組の録画を同時に行うことでネットワーク経由での再生時に効果が現れる録画装置に対してミラー録画予約依頼を実施することで,再生時に十分な転送率を確保することが出来,ユーザは高品質のサービスを享受することが出来る。 (もっと読む)


【課題】テレビ並の簡便さで何時でも安心して自己の興味のある動画コンテンツをインターネット経由で視聴できるビデオレンタルシステムの実現。
【解決手段】センターサーバ12と、インターネット18を介してセンターサーバ12と常時接続された専用端末14と、各ユーザのIDカード50とを備えたビデオレンタルシステム。センターサーバ12は、専用端末14からビデオタイトル選択情報が送信された場合、該当の動画ファイル及び有効期限情報を専用端末14に送信する。専用端末14はテレビ29と接続され、IDカード読み取り用のカードリーダ26と、専用のWebブラウザと、音声付き動画ファイルをテレビ29を通じて再生する手段を備えている。動画ファイルは専用端末14のハードディスク内に格納され、有効期限が到来した際、自動的に削除される。 (もっと読む)


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