説明

Fターム[5C164VA10]の内容

Fターム[5C164VA10]に分類される特許

1 - 20 / 59


【課題】 稼動状態を切り換え可能な装置を登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 複数の周辺装置を遠隔制御可能な遠隔制御装置は、複数の周辺装置それぞれの稼動状態を検出する稼動状態検出部59と、アカウントに基づく操作を受け付ける操作受付部53と、動作モードを切り換えるモード切換部55と、登録モードに切り換えられている間に、複数の周辺装置のうち稼動状態が変化する装置の装置識別情報と、登録モードに切り換える操作の操作主体のアカウントと、を関連付ける関連付部57と、通常モードに切り換えられている間は、複数の周辺装置のうち対象装置の稼動状態を切り換える操作が受け付けられる場合、稼動状態を切り換える操作の操作主体が対象装置に関連付けられたアカウントであることを条件に、対象装置の稼動状態を切り換える稼動状態切換部61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他の利用者が、この他の利用者の宛先リストに、こちらの許可もなくこちらの伝送端末を登録し、他の利用者から通話の開始要求を受けることで、迷惑が掛かってしまうという課題がある。
【解決手段】伝送管理システム50が、宛先リストに宛先候補として含める前に、宛先候補となる端末10側に、宛先候補として宛先リストに含めても良いか否かを問い合わせることで、利用者としては、自端末10が勝手に他人の宛先リストに含められることを防止することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】一旦切断されたセッションを再度確立し、他の通信端末との間で通信を再開することができる通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末11、12間、及び通信端末11、13間でセッションが確立している。通信端末11は、通信端末13に対して、通信端末12の端末ID12、及び通信端末12で作成された会議ID12−2を通知する。会議ID12−2は、通信端末12が通信端末11、13との間のセッションを確立させていない状態で、最初に通信端末11との間のセッションが確立されてから、通信端末11、13との間のセッションがすべて切断されるまでの間の状態を識別する識別情報である。通信端末13は、通知された会議ID12−2がテーブル31に格納されていないので、通信端末12との間でセッションを確立するための確立通信を開始する。通信端末12、13間のセッションは確立する。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビ会議システムによると、多拠点間のテレビ会議を行う場合に、予約していないテレビ会議端末がテレビ会議に参加できないといった課題があった。
【解決手段】伝送管理システム50の端末抽出部54は、第1の伝送端末と第2の伝送端末の各伝送端末10の伝送端末識別情報に関連付けられた宛先端末識別情報を宛先リスト管理DB5004から抽出する。更に、宛先判断部62は、抽出された宛先端末識別情報に、第3の伝送端末を識別するための宛先端末識別情報が含まれているか所定の判断をする。これにより、伝送管理システム50は、所定の判断に基づき、第1の伝送端末と、第2の伝送端末と、第3の伝送端末と、を接続するための制御を行うことができる。即ち、多拠点間のセッションを行う場合に、予約していない伝送端末10がこのセッションに参加することを実現できる。 (もっと読む)


【課題】議論を活性化させることができ、有用な意見を吸い上げることができる会議支援装置を提供する。
【解決手段】会議支援装置は、会議の開始または会議開始前の所定のタイミングを管理する機能(S105)と、複数のユーザからコンテンツの投稿を受付け、コンテンツを複数の端末装置に表示させることで、複数のユーザ間の情報交換を実現する情報交換システムに接続する機能(S107,S108)と、会議の開始前または開始後に、情報交換システムに接続し、コンテンツを投稿する機能(S107)と、会議の開始前または開始後に、情報交換システムに投稿されたコンテンツを取得し、記憶させる機能(108〜S115)とを備える。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議等の宛先端末の候補としての第1の伝送端末側でマイクの故障等が生じている場合、故障が生じていることを知らないで、第2の伝送端末側で会話を開始する処理を行ったとすると、会話を開始しても十分な会話を行うことができないため、宛先端末と会話を開始する処理が無駄になってしまうという事態を回避する。
【解決手段】宛先端末の候補としての第1の伝送端末における会話の抑制状態が、第1の伝送端末において音声の伝送に関する機能が故障したことによって生じた第1の状態であるか、又は第1の伝送端末において画像の伝送に関する機能が故障したことによって生じた若しくは第1の伝送端末において音声又は画像の伝送に関する抑制機能が実行されたことによって生じた第2の状態であるかということを、これから会話を開始しようとする第2の伝送端末の利用者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議等の宛先端末の候補としての第1の伝送端末側でマイクの故障等が生じている場合、故障が生じていることを知らないで、第2の伝送端末側で会話を開始する処理を行ったとすると、会話を開始しても十分な会話を行うことができないため、宛先端末と会話を開始する処理が無駄になってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】宛先端末の候補としての第1の伝送端末における会話の抑制状態が、この第1の伝送端末での会話に関する機能が実行されたことによって生じるものである(ミュート)か、又はこの第1の伝送端末での会話に関する機能が故障したことによって生じるもの(故障)であるかということを、これから会話に参加しようとする第2の伝送端末側に知らせる。これにより、第2の伝送端末の利用者は、会話に参加する処理をしたにも拘らず、第1の伝送端末の故障により会話ができないため、会話に参加する処理が無駄になってしまうという事態を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の参加者が参加する会議において、当初の出席予定者が欠席し、代理出席者が出席する場合でもその会議を円滑に進めることができるように支援する。
【解決手段】ネットワーク6に接続される会議支援装置2は、会議に参加する複数の参加者が登録され、それら複数の参加者のうちから選択される少なくとも2人の参加者がコミュニケーション対象者として設定された会議情報28を記憶する記憶装置24と、会議が開始された後、会議情報28に基づいて、コミュニケーション対象者のそれぞれが操作する少なくとも2つの情報処理端末からネットワーク6を介してアクセス可能なWebページを作成し、当該Webページにより、コミュニケーション対象者が相互にコミュニケーションを行うコミュニケーション環境を提供するWebページ作成部36とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末とは別のコンピュータ等に保存されている資料を会議で用いる時、遠隔通信管理システムによる処理の負荷が増大しないようなシステムを実現する。
【解決手段】遠隔通信端末に画像データや音声データを送信する中継装置の宛先を記憶しておき、遠隔通信管理システムによって管理されていない外部入力装置から資料の表示データを受け付け、その表示データを記憶している宛先が示す中継装置へ送信する。これによって、外部入力装置を遠隔通信管理システムにログインさせたり、中継装置を選択したりといった一連の処理が行われずに会議の相手に資料を参照させることができる。また、遠隔通信管理システムが外部入力装置を管理する負荷も削減されることになる。 (もっと読む)


【課題】従来、宛先リスト枠を表示させた後に、宛先候補の各伝送端末の状態を示すアイコンが変わり始めると、数秒間におけるアイコンの断続的な変化により、宛先リスト枠を見ている利用者の目に刺激(例えば、ちらつき)を与えるため、利用者に不快感を与えるという課題が生じていた。
【解決手段】外部より端末10baの状態情報を受信し始めても、ダミーとしての自端末aaの状態情報を受信するまでは、端末10baの状態情報を各宛先名に反映させて表示させることを抑制し、この表示が抑制されている間に受信された端末10ab,10cbの各状態情報を、上記抑制の終了後にまとめて各宛先名に反映させて表示させる。これにより、利用者が状態情報による反映が落ち着かない状態で宛先名を見ることで、利用者の目に刺激を与えてしまうということを防止することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話では、通信相手との接続が確立された場合には、自動的に相手方に映像が表示されるので、テレビ受信機のような複数人で共有するような装置でテレビ電話機能を利用する場合、発信者の意図しない相手に自分の映像が表示されないように相手を確認して、プライバシーを確保する通信装置の提供。
【解決手段】ネットワークを介して接続された別の通信装置から音声データ及び映像データ及び制御コマンドを受信するとともに、前記別の通信装置に音声データ及び映像データ及び制御コマンドを送信してユーザにテレビ電話機能を提供する通信装置であって、前記ネットワークを介して前記別の通信装置とデータの送受信を行う通信処理部と、前記別の通信装置からの映像データの受信を開始するに当たってセッション開始要求を受信した際に、着信者認証を行う電話処理部とを有することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】画像を参照しながら通話を行う際にその表示制御に係る情報及び音声情報を後から利用し易いように保存する画像表示装置を提供する。
【解決手段】複数の画像を切替表示させる表示制御を実行しながらの通話に際して通話者の状態を検出する通話者状態検出手段52と、その通話者状態検出手段52による検出結果に基づいて、通話に係る音声情報をその通話に際しての表示制御に係る画像表示切替情報に関連付けて記憶する記憶手段54と、その画像表示切替情報に基づいて複数の画像を断続的に切替表示させると共に、その画像表示切替情報に関連付けられて記憶された音声情報を同期して出力させるスライドショー表示制御手段56とを、備えたものであることから、複数の画像を閲覧しながら通話を行った場合において、後にそれらの情報に基づく音声付きのスライドショー表示制御を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】会議の参加者構成の概略を容易に把握することが可能な技術を提供する。
【解決手段】会議管理装置は、参加者情報取得部と分類部と表示制御部とを備える。参加者情報取得部は、会議に関する複数の参加者P11,P12,P13,P21,...の人物情報を取得する。各人物情報は、顔画像と人名と分類用情報(所属部署情報等)とを含む。また、分類部は、複数の参加者を分類用情報(所属部署情報等)にしたがって複数のグループ(「商品企画部」、「開発部」、「生産本部」、「品証部」等)に分類する。そして、表示制御部は、参加者情報表示領域RG2を有する表示画面DPの表示用データを生成する。この参加者情報表示領域RG2においては、複数の参加者P11,P12,P13,P21,...の顔画像G11,G12,G13,G21,...がそれぞれの人名表示N11,N12,N13,N21,...とともに、複数のグループに分類して配置される。 (もっと読む)


【課題】適切に属性情報を送信する。
【解決手段】参加予定者を識別するための特徴量と参加予定者の属性を示す属性情報とが対応付けて登録されているデータベースと、撮影装置で撮影された参加者の特徴量を生成する特徴量生成部と、撮影された参加者の位置情報を検出し、当該位置情報と当該撮影された参加者の属性情報と対応付けてデータベースに登録する位置情報検出部と、撮影された参加者の特徴量とデータベース中の特徴量とに基づいて当該参加者を識別し、2回目以降に撮影された参加者の位置情報とデータベース中の位置情報とに基づいて当該参加者を識別する識別部と、特徴量で識別された参加者の属性情報と撮影された参加者の映像とを対応付けて送信し、位置情報で識別された参加者の属性情報と2回目以降に撮影された参加者の映像とを対応付けて送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点に設置された会議装置間でネットワークを介して接続可能な会議装置において、会議情報の漏洩を防止することを可能とする会議装置、会議処理方法、及び制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】各拠点の端末装置10のCPU11は、会議参加登録者人数情報の取得処理を実行する(S111)。続いて、CPU11は撮影画像情報と音声情報を取得する(S112)。そして、ステップS112にて取得された撮影画像情報から参加者の人数情報を算出する処理を行う(S113)。次に、参加者人数情報が参加登録者情報と同等か、または以下であるかどうかを判断する(S114)。そしてCPU11がステップS114にて、参加者人数情報が参加登録者人数情報より以下でないと判断した場合(S114:NO)、撮影画像情報、音声情報の出力規制処理を実行する(S130)。 (もっと読む)


【課題】公開アドレスを有する着信端末がビジー状態にある場合でも、非公開アドレスを有する他の着信端末との間で通信サービスを利用可能にする情報提供装置を提供する。
【解決手段】発信端末20uが通信セッションの開始を要求した公開端末20pがビジー状態にある場合に、認証情報を公開端末に提供する認証情報提供部と、公開端末から発信端末に送信される、非公開端末20nを指定可能な指定リストの取得先および認証情報を含むビジー応答に応じて、発信端末が指定リストの取得先に認証情報を用いてアクセスすると、認証情報の取得要求を発信端末に送信し、認証情報を発信端末から取得する認証情報取得部と、発信端末が認証された場合に、指定リストを発信端末に提供する指定リスト提供部と、非公開端末を指定する指定情報が発信端末から受信されると、指定された非公開端末の非公開アドレスを発信端末に提供する非公開アドレス提供部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークカメラの制御や撮影された動画像の管理のための負担をユーザから分離した形で利用可能な監視システムを提供する
【解決手段】監視システムは、動画像撮影装置及び動画像記憶装置を含む監視システムであって、動画像撮影装置は、設置された場所の動画像を撮影する動画像撮影手段(監視カメラ10)と、動画像撮影手段(監視カメラ10)によって撮影された動画像を、IPネットワーク20Aを通じて動画像記憶装置(サーバ30)に送信する動画像送信手段とを有し、動画像記憶装置(サーバ30)は、動画像撮影装置(監視カメラ10)から送信された動画像を格納する動画像格納手段と、動画像格納手段により格納された動画像を、IPネットワーク20Bを通じてユーザ(PC40、携帯41)に配信する動画像配信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】容易に通信可否を設定することができ、安心な通信を確立することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、複数の通信手段によって通信可能に接続された他の情報処理装置から接続要求を受ける通信部110と、ユーザごとに複数の通信手段についてそれぞれ通信の可否が設定されたパーミッションリストを参照し、接続要求を送信した他の情報処理装置のユーザを特定するユーザIDおよび接続を要求する通信手段に基づいて、他の情報処理装置からの通信手段による接続可否を判定する判定部130と、他の情報処理装置との通信手段ごとの通信可否状況に応じて、パーミッションリストを自動更新する更新部170と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信相手先の電話番号毎に動作内容を自動制御することにより、ユーザの利便性を向上し得るテレビ電話機を得る。
【解決手段】IPテレビ電話機1は、通信相手先との通信時における動作内容を制御する制御部2と、制御部2に接続された記憶部10とを備える。記憶部10には、電話番号と、電話番号毎の動作内容とが登録されたリスト情報11が記憶されている。リスト情報11には、映像情報の送信の要否が、電話番号毎に登録されている。通信相手先の電話番号が映像情報の送信が必要な電話番号としてリスト情報11に登録されている場合には、制御部2は通信相手先に対して映像情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ソーシャルグラフ(以下SG)に基づき、複数のユーザが1つの番組をあたかも一緒にいるかのように観賞できる映像視聴装置とその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の一面では、第1の受信部で受信した放送番組信号を処理し、第1表示領域に出力する放送番組信号処理部と、第2の受信部で受信したグループ化映像信号を処理し、第2表示領域にマルチ画面で出力するグループ化映像信号処理部と、撮像信号を処理して外部へ送信する送信部とを有したことを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 59