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Fターム[5D005BB01]の内容

ヘッドホーン・イヤホーン (1,770) | 付属物構造 (845) | スイッチ(機能) (153)

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【課題】あるユーザの操作による影響が他のユーザに及ぶことを防止する。
【解決手段】信号処理部で情報信号を処理する。情報信号送信部で、信号処理部で処理された情報信号を外部機器に送信する。制御信号受信部で、外部機器から制御信号を受信する。制御無効化部で、制御信号受信部で受信される制御信号による制御を無効化する。接続される外部機器が複数となる場合、あるユーザの操作による影響が他のユーザに及ぶことを防止できる。例えば、商品説明会などの多人数に向けて一度に同じ音声信号を提供する際などに有効となる。 (もっと読む)


【課題】 任意のヘッドホンを用いてヘッドホンによる入力を行うことができる入力装置を簡易に実現する。
【解決手段】 入力装置10は、スピーカユニット21を備えるヘッドホン20に接続される。入力装置10は、スピーカユニット21から出力される電気信号を検出して、予め設定される振動検出パラメータに基づいて当該検出した電気信号から、ユーザの打鍵によるヘッドホン20の振動を検出する打鍵検出部11と、打鍵検出部11によって検出された打鍵に応じて、入力される情報を決定する入力情報決定部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】両耳にヘッドホンを装着して音楽を聴いている利用者が周囲からの話しかけに応じられる状態なのかを周囲に居る者が判断できるようにする。
【解決手段】制御本体部11内の表示制御部57は、当該制御本体部11が音楽再生装置20Lまたは20Wから受信した音信号AMLおよびAMRをアナログ/デジタル変換した音信号DMLおよびDMRを制御部55から受け取る。表示制御部57は、この音信号DMLおよびDMRから音楽再生装置20L及び20Wによる音楽の再生の態様を求め、この態様に応じて表示器14L及び14RのLEDの点滅を制御する。 (もっと読む)


【課題】1つの演算処理回路で処理する場合も、制御部での入出力遅延を大きくすることなく、騒音低減効果を十分発揮する騒音制御装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る騒音制御装置は、空間複数の空間のそれぞれに対応して設けられ、空間に音を出力する音出力手段と、空間のそれぞれに対応して設けられ、空間に到来する騒音を検出する複数の第1の騒音検出手段と、第1の騒音検出手段の1つに対応して設けられ、第1の騒音検出手段において検出された騒音に基づいて所定周波数以下の周波数を有する第1のキャンセル信号を生成し、音出力手段に出力する第1の信号生成手段と、第1の騒音検出手段それぞれに対応して設けられ、第1の騒音検出手段において検出された騒音に基づいて所定周波数より高い周波数を有する第2のキャンセル信号を生成し、第1の騒音検出手段と同じ空間に設けられた音出力手段に出力する第2の信号生成手段を備える。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスと、オーディオデバイスを制御するための複数の受動Spスイッチを有するオーディオアクセサリとを提供すること。
【解決手段】電子デバイスを制御するように適合されているシステムであって、システムは、電子デバイスに結合されているオーディオアクセサリを含み、オーディオアクセサリは、複数の抵抗型スイッチを有し、電子デバイスは、バイアス抵抗器とグラウンド接続とを介して抵抗型スイッチに電力を提供するように適合されているバイアス電圧供給源と、測定モジュールとを含み、測定モジュールは、バイアス電圧供給源と抵抗型スイッチとの間の接続上のバイアスポイントを監視することと、オーディオ出力によって引き起こされるグラウンドオフセット電圧を決定することと、グラウンドオフセット電圧を補償することと、スイッチのどれが係合しているかを決定することとを行うように適合されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動に起因した振動の伝達によって誤動作が起きる可能性の低いコマンド生成装置を提供する。
【解決手段】利用者が共鳴器30の開口部31をタップすると、共鳴孔33より共鳴音Rが発生する。シリコンマイク41は共鳴音Rを収音し、電気信号に変換すると、この電気信号を制御部50へ入力する。制御部50は、入力された電気信号を「0」又は「1」の2値符号のパルス列に変換すると、コマンド変換テーブルを参照して、このパルス列に該当するコマンドを生成する。制御部50は生成したコマンドを、ケーブル60を通じて出力機器に入力する。 (もっと読む)


【課題】 周囲の騒音を打ち消して音楽のみを聞くことができるデジタルノイズキャンセルヘッドホン及びデジタルノイズキャンセル方法において、環境雑音が小さいときであっても内部雑音の影響を排除し、S/N比を向上させることができるデジタルノイズキャンセルホン及びデジタルノイズキャンセル方法を得る。
【解決手段】 マイクロホン、A/D変換器、デジタル信号処理装置、D/A変換器、ミキサ及びスピーカを有し、デジタル信号処理装置が、キャンセル信号生成手段と、レベル検出手段と、レベル決定手段と、キャンセル信号レベル調整手段と、を有するデジタルノイズキャンセルホン (もっと読む)


【課題】騒音下での明瞭な通話を実現しながら、使用環境や用途に応じて片耳、両耳両方の仕様を使い分けできるヘッドセットを提供する。
【解決手段】ヘッドセット1は、受話音声を再生するイヤホン15と口から出された音声を拾うマイクロホン16を有するヘッドセット本体2と、イヤホン15を装着する耳とは反対側の耳に装着し、その耳内に発生する音声を拾うイヤホン型マイクロホン3と、イヤホン型マイクロホン3をヘッドセット本体2と分離可能に接続するコネクタ4を備え、騒音下ではイヤホン型マイクロホン3をヘッドセット本体2に接続し、ヘッドセット本体2のイヤホン15とイヤホン型マイクロホン3を使用する両耳仕様で使用し、自動車の運転中や静寂下ではイヤホン型マイクロホン3をヘッドセット本体2から分離し、ヘッドセット本体2のイヤホン15とマイクロホン16を使用する片耳仕様で使用する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドホン装置を装着したまま、その受聴者に電話機からの音声を受聴させる。
【解決手段】マイク111およびマイク112は、ヘッドホン装置100の左右に筐体設置され、携帯電話から発生される通話音またはヘッドホン装置100の周辺の外部音を集音する。接触判定部200は、ヘッドホン装置100の左右の筐体に設置された圧力センサ121および122からの圧力信号に基づいて携帯電話との間の接触の有無を判定する。出力音制御部300は、接触判定部200により接触有りと判定された場合には、接触有りと判定された方のマイク111または112から集音された通話音を、接触有りと判定された方のスピーカ161または162から出力させる。これとともに、出力音制御部300は、反対のマイク112または111から集音された外部音を、反対のスピーカ162または161から出力させる。 (もっと読む)


【課題】操作部を用いずに行う曲の操作を、新たな部品を追加することなく実現できるようにする。
【解決手段】周囲の音声を拾って音声信号に変換する、ヘッドホンと一体に構成されたノイズ収音用のマイクロフォン35L(R)と、音声信号からノイズを検出した場合に、ノイズを軽減させるためのキャンセル信号を生成するノイズ検出部37L(R)を備えた。また、オーディオ信号に、ノイズ検出部37L(R)で生成されたキャンセル信号を加算して出力する信号処理部32L(R)と、信号処理部32L(R)から出力されたオーディオ信号が供給されて、音声として出力するドライバとを備えた。そして、音声信号を分析することによって、ヘッドホン2L(R)に対するユーザの操作内容を判別し、判別の結果に応じて、オーディオ信号の再生に関する動作を制御するためのコマンドを生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作により生じる音に応じて制御を行う際に、ユーザの所望する命令に応じて正確に制御を行う。
【解決手段】携帯型音楽再生装置30は、右側マイク56R及び左側マイク56Lにより集音された音声信号をパルス信号に変換し、当該パルス信号に基づいてパルスの発生回数を計測し、当該パルス信号において一のパルスが発生してから所定期間である非検出期間NT内に発生したパルスは、当該発生回数の計測対象から除外されるようにし、当該パルス信号から計測したパルスの発生回数に基づいて所定の制御を行うようにした。これにより、パルス信号に基づいてユーザ操作の回数に応じたパルスの発生回数を計測することができ、この回数に応じて制御を行うことができるため、ユーザの所望するコマンドに応じて正確に制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、吸着板20及び磁石30を介して2つの右筐体2及び左筐体3が接続されたことを検出する検出部33により、当該2つの右筐体2及び左筐体3の接続が検出されたとき、CPU40により所定の制御を実行することにより、使用が終了されたときや持ち運ばれるときに、2つの右筐体2及び左筐体3を吸着板20及び磁石30を介して接続させるだけで、何ら操作させずに所定の制御を実行することができ、かくして装置の使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と操作性を向上し得るヘッドホン一体型再生装置及びヘッドホン装置を実現する。
【解決手段】ヘッドホン一体型再生装置1の右筐体2一面の右筐体内面2Aに、カナル型の右ヘッドホン4を突設するようにした。さらに右筐体2側面の右筐体下面2Dの右ヘッドホン4の根元近傍に、ジョグダイヤル25を設けるようにした。これにより、右ヘッドホン4が右の耳の穴に挿入された状態で、右筐体2の側面を親指とその他の指とで挟持させながら、このとき親指の腹が接する部分に位置するジョグダイヤル25を親指で操作させることができる。かくして、操作時に右筐体2の装着位置がずれることを防止しつつ種々の操作を容易に行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】 イヤホンケーブルや信号ケーブルの接続部位における応力を緩和して本体部からの脱落や断線の発生を抑制して信頼性や使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 中継基板10を内蔵するとともに操作部12やクリップ機構14が設けられたケース体9に、一端にイヤホン15が設けられたイヤホンケーブル16と携帯無線機器1と接続された信号ケーブル5とが接続されることによってイヤホン部4と携帯無線機器1とを接続してなり、クリップ機構14が、クリップ片29をヒンジ機構28を介して支持するベース片27をケース体9に対して回転支持機構40を介して回転自在に組み付ける。 (もっと読む)


【課題】漏れ出している音のうち周囲の人に聞こえやすい成分の音を使用者が自ら聴いて確認しつつ、周囲の人に聞こえるレベルの音漏れが発生しないように再生音の音量を調節できるようにする。
【解決手段】携帯音楽プレーヤ3からの電気信号を音漏れシミュレータ4を介してイヤホン2に供給する。音漏れシミュレータ4は、イヤホン2のスピーカ5の出力音量を調節するための音量調節器6と、入力された電気信号から音漏れとして聴取される可能性の高い成分の音に対応する電気信号を生成するイコライザ回路7と、モード切替器8と、を有する。モード切替器8を操作することにより、携帯音楽プレーヤ3からの電気信号をイコライザ回路7を介さずにスピーカ5に供給する通常モード、又は、イコライザ回路7を介して供給する音漏れ確認モードに、選択的に切り替えて使用できる。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドホンの着脱時など圧力変化による不快な発音を防止してユーザに不快感を与えないようにしたノイズキャンセル型ヘッドホンを得る。
【解決手段】 スピーカユニットSYが取り付けられたバッフル板、使用時にユーザの耳周辺部を覆いバッフル板とともに密閉状の前部空間を形成可能なイヤーパッド、バッフル板の背面側に固着されてバッフル板とともに後部空間を形成するハウジング、密閉状の空間において外来雑音を感知可能なマイクロホンを有する。スピーカユニットSYの内部空間と後部空間とを連通させる開口部5B、20Aに、スピーカユニットSYの内部空間と後部空間との圧力変動時に開口部を開放しスピーカユニットの内部空間と後部空間との圧力差がなくなることによって開口を塞ぐ開閉弁21があり、開閉弁21は、開口部5B、20Aを開放したときスピーカユニットSYのボイスコイルへの信号入力回路を開放する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドホン装置の装着時/非装着時における利便性を向上可能なヘッドホン装置を提供する。
【解決手段】聴取者の左耳および右耳に装着され、音声信号源からの信号を出力する一対の出力ユニット10、20と、聴取者に装着され、両端に連結された各出力ユニットを接近させる方向に撓むことで、聴取者の左耳および右耳に対する出力ユニットの装着状態を保持する可撓性のバンド30と、バンドに挿通され、バンドに作用してバンドを撓ませる圧力の変化に基づいて、バンドの装着および非装着を検出する第1の装着センサ84と、第1の装着センサがバンドの装着を検出した場合に、音声信号源からの再生を開始させ、第1の装着センサがバンドの非装着を検出した場合に、音声信号源からの再生を停止させる制御部46と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 周囲のノイズをキャンセルする信号を音楽とともに出力することで、周囲ノイズに邪魔されることなく音楽を楽しむことができるノイズキャンセルヘッドホンであって、特に、ノイズキャンセル機能を稼働させた場合と停止した場合で、音楽の音質や音量が変化することなく、高品質な音楽を楽しむことができるノイズキャンセルヘッドホンを得る。
【解決手段】 電気音響変換器を介して周囲の騒音を入力し、騒音を消去するキャンセル信号を生成して出力するキャンセル信号生成手段と、音楽などのオーディオ信号とキャンセル信号とを出力するスピーカユニットと、を備えるノイズキャンセルヘッドホンであって、スピーカユニットが有する2つの入力端子の第1の端子にはキャンセル信号生成手段が接続され、第2の端子にはオーディオ信号の音源が接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 より短期間にユーザの動きを検出することによる制御を行うことができるようにする技術を提供する。
【解決手段】 頭部動作検出部200で検出する検出情報と、基準値と、からヘッドマウントディスプレイ装置100の動作を特定して、特定した動作に対応する処理を制御する制御部310を備える制御装置300において、制御部310は、頭部動作検出部200からの検出情報が、基準値を算出するための基準時である動作検出開始時点から、第1時点よりも後の第2時点までの間である場合には、第一期間で取得された検出情報から基準値を生成する処理と、前記検出情報を取得した時点が、前記第2時点以降である場合には、第二期間で取得された検出情報から基準値を生成する処理と、を行う制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセリングシステムにおいて、ノイズ低減効果と、例えば車内アナウンスなど外部音声を聴取するモニタ機能の向上の両立を図る。
【解決手段】マイクロフォンからの収音信号に基づき、外部音の低域成分を除去したモニタ用信号と、ノイズキャンセル(NC)信号とを生成し、上記NC信号が加算されたオーディオ信号と上記モニタ用信号との双方に基づき振動板を駆動することで、NC機能をオンとさせつつ上記モニタ用信号に基づく外部音声の聴取が可能なモニタモードとしての動作が得られるようにする。モニタモード時においてもNC機能をオンとしておくことができるので、従来のようにモニタモード時に不要な外部ノイズが混入した状態でユーザにオーディオコンテンツを聴取させてしまうことを効果的に防止することができ、また、従来のようにモニタモード時にNC機能がオフとされてしまい、聴取されるべきモニタ用信号の成分が他の外部ノイズによってかき消されてしまうといったことを効果的に防止することができる。 (もっと読む)


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