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Fターム[5D044BC03]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生原理 (14,372) |  (8,969) | 再生専用 (831)

Fターム[5D044BC03]に分類される特許

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【課題】コンテンツを提供可能な外部機器に格納されているコンテンツを再生し、再生を途中で止めた後に、再生を途中で止めたコンテンツの情報をユーザに提供できるようにする。
【解決手段】表示パネル106と、外部機器110から伝送されたコンテンツを再生する再生部105と、再生中のコンテンツの再生を停止または一時停止するためのユーザの操作を検出する指示検出部102と、前記ユーザの操作を検出した場合、再生が停止されたコンテンツの再生を再開するのに必要な再生再開情報を取得し、前記再生再開情報を再生再開情報記憶部108に格納する再生再開情報取得部107と、再生再開情報に応じて前記再生が停止されたコンテンツの情報を前記表示パネルに表示するコンテンツ提示部109とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータと、ソフトウエアプログラムの情報とが記録されるものであって、プログラムの実行に使用するデータの追記ができない記録媒体に対して、データの追記を可能にする。
【解決手段】記録媒体は、コンテンツデータと、少なくとも前記コンテンツデータを処理対象とするソフトウエアプログラムの情報とが記録される記録エリアを備える。ソフトウエアプログラムの実行時に用いられるデータの読み出しおよび書き込みが前記記録エリアに対するアクセス方式とは異なるアクセス方式で可能なメモリ手段が、前記記録エリアとは別個に設けられる。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】再生時のノイズの発生を抑制できる情報再生装置、情報再生方法、情報再生プログラムおよび情報再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】CDプレーヤ1において、オーディオDSP8が符号化された音声データを復号する際に、1フレーム分のデータをオーディオDSP8内の内蔵メモリ8aに読み込み、そのデータをデコードした後に、出力バッファ9に書き出すようになるまでは、オーディオデコーダ8は内蔵メモリ8aのデータを繰り返しデコードする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トリックモード再生の間に字幕情報を表示するための方法及び装置に関する。
【解決手段】映像処理器(150)は、1つ又はそれ以上のNUL文字を有する少なくとも1つのピクチャを含む映像プレゼンテーションのセグメントにおいて1つ又はそれ以上のピクチャを削除することができる。字幕情報を含む映像プレゼンテーションのセグメントの残りの部分は、選択されたトリックモード速度における再生の間に表示されることができる。そのプレゼンテーションのセグメントは、ピクチャのグループ(GOP)を含むことができるが、これに限定されるものではない。その方法は、非表示可能制御符号を含むGOPにおけるピクチャを決定し、非表示可能符号を含むそれらピクチャを削除する段階を更に含むことができる。映像処理器は、選択されたトリックモード再生速度で字幕情報を含むGOPの残りの部分を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ記録媒体に記録されたコンテンツの不正コピーを未然に防止する方法であって、従来よりも一層コピープロテクト機能を増強させたコピープロテクト方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ記録媒体10に、元々チップID13が記録されているICチップ12を付加する。このICチップ内にはIDメモリ14を有し、このIDメモリに、コンテンツ11を一意に特定するコンテンツID15と前記チップIDとを秘密鍵17にて共に暗号化した暗号化ID13′,15′を格納しておく。コンテンツ再生装置200では、先ずICチップ22内のチップID23を読み出すと共に、IDメモリ24内の暗号化ID23′,25′も読み出してさらに所定の鍵27で復号化し、これらのIDが全て正しく元通り再現されたときに限り、該コンテンツの再生を許可するように構成する。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる再生装置を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、これに対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Java(登録商標)アプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、集積回路は、このMixing_Onフラグに基づき、Java(登録商標)アプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを切り替える。 (もっと読む)


【課題】マルチチャネルを圧縮又は非圧縮で選択的に伝送したり、再生側のダウンミクスを選択的に許可又は禁止しても再生側が正常に再生可能にする
【解決手段】元のマルチチャネルの音声信号をステレオ2チャネルの音声信号に変換すると共に、得られたステレオ2チャネルを含む第1のグループと他のチャネルを含む第2のグループに分類して、少なくとも第2のグループのチャネルの音声信号を相関性のある音声信号に変換して各チャネルを予測符号化して、マルチチャネルの音声信号を予測符号化する場合に圧縮率を改善するとともに、第1のグループのみを用いて復号してステレオ2チャンネルを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】再生しようとする音声データなどの信号形式や記録媒体などの違いに左右されることなく良好な再生音場を形成することができ、かつ、使いやすい再生システムを構築することができる情報信号再生装置を提供する。
【解決手段】光ディスク100の媒体種別や光ディスク100から読み出して再生しようとする音声データの信号形式情報を、RF信号処理回路106、映像・音声デコード部107により検出し、これらの検出した情報に基づいて、システムコントロール部114、インターフェースコントロール部117が、スピーカアンプの電源制御を行い、また、音声信号処理部109における信号処理を制御して、再生しようとする音声データに応じた音声を適切に再生する。 (もっと読む)


【課題】シーク後から安定して再生可能となるまでの時間を容易に短縮することができるデータ再生装置およびデータ再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ再生装置10は、周波数誤差検出器21、位相比較器22、フィルタ手段としてのループフィルタ23、積算器31、積算器31の値を第1の変換値に変換する第1の変換部32、積算器31の値を第2の変換値に変換する第2の変換部33、第1の変換テーブル34、第2の変換テーブル35、第1のD/A変換器(DAC)36、第2のD/A変換器(DAC)37、電圧制御発振器(VCO)38および予測テーブル41などを備える。第1の変換テーブル34は、VCO38の特性を考慮して積算器31の値と第1の変換値とを関連付けて記憶する。また、第2の変換テーブルは、VCO38の特性を考慮して積算器31の値と第2の変換値とを関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツと広告を関連させながら常に最新の広告を再生させることで広告の効果を向上させ、それによってコンテンツの流通を高めることが可能な新規なコンテンツ再生システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 暗号化されたコンテンツ20を提供するコンテンツ提供手段2と、広告情報を提供する広告提供手段3と、暗号化コンテンツを復号するための復号鍵情報を提供する権利付与手段4と、暗号化コンテンツを再生するクライアント端末1から構成され、クライアント端末1は暗号化されたコンテンツ20を再生する前に広告提供手段3から提供される広告情報をストリーミング再生し、広告情報の再生が完了したことを条件として暗号化されたコンテンツ20を復号しながら再生する。 (もっと読む)


【課題】耐ディフェクト性と再生特性の両立
【解決手段】光ディスクから読み出された再生情報信号についてのディフェクト信号成分を除去するようにカットオフ周波数が設定されたPLL処理用HPF40を設け、指紋等の影響によるディフェクト信号成分が除去された再生情報信号を用いてPLL処理が行われるようにする。一方、二値化復号を行う信号処理部50及び復号部55で処理される再生情報信号については、ディフェクト信号成分を除去するフィルタ処理は行わない構成とする。つまりチャネルクロック生成やITR方式での位相制御情報生成のためのPLL処理に用いる信号のみに、ディフェクト信号成分が除去された再生情報信号を用いる。 (もっと読む)


【課題】BDJアプリケーションなどレジューム機能を持たない再生アプリケーションを適用した場合でもレジュームを可能とする構成を実現する。
【解決手段】例えばBlu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJタイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)を実行する際、ディスク識別子や再生タイトル情報に併せて再生位置情報を含む再生情報を定期的にあるいは再生停止時にレジスタに記録する処理を実行させ、再生再開時にレジスタに記録された再生位置情報を含む再生情報を取得して、データ照合の上、レジューム処理を実行させる。本構成により、本来、レジューム機能を保持しないアプリによる再生においてもレジューム処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】再生互換性を保ちつつ、第1のデータ以外に第1のデータと関連する第2のデータをピットの変位として記録する。
【解決手段】20ビットのオーディオデータの上位16ビットの第1のデータと下位4ビットの第2のデータに分離される。第1のデータからEFM変調データ(図2A)が形成される。シリアルデータ列をNRZI変調したチャンネルデータ(図2B)の論理レベルに対応してレーザビームをオン/オフさせる。従って、第1のデータは、コンパクトディスクの場合と同様に記録される。各ピットが第2のデータに応じてトラックセンターに対して左右方向の変位を持つように制御され、変位されたピットが形成される(図2D)。ピットの変位によりデータを記録した場合、再生時に、トラッキングエラー信号の高周波成分が変化することになり、トラッキングエラー信号から第2のデータを取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】楽曲ファイルに関連した曲名、アーティスト名等の楽曲情報を音声化情報に変換し、変換した音声化情報を音声再生装置側で再生することで、楽曲情報をユーザに知らせる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、楽曲ファイルに関連した情報を音声化して音声化情報を作成する手段と、接続された音声再生装置に前記楽曲ファイル及び前記音声化情報を送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、違法にデータが複製された光ディスクを作製困難にすることができる。
【解決手段】本発明は、主のデータ列に応じた長さによる記録マークとしてのピット5及びスペースSpが情報記録面3Aのトラック中心線CTR線上に形成されることにより主データ列が予め記録された光ディスク100Cに対して、最長でなる長さ11Tのピット5及びスペースSpの中心からディスク内外周方向に任意の距離だけずれた目標照射位置に光ビームLを照射することにより、情報記録面3Aの反射率を局所的に変化させて符号マークMKを形成し、光ディスク100Cに副のデータ列である変調識別符号EDrを記録するようにする。 (もっと読む)


【課題】処理能力の高い制御部を使用しないで、ユーザが知りたい任意の時間において、楽曲情報を得ることができる音声再生装置及び音声再生方法を提供する。
【解決手段】音声再生方法は、楽曲ファイルと前記楽曲ファイルに関連したテキストデータが音声化された音声化情報とを受信し、前記楽曲ファイル及び前記音声化情報を記憶し、前記楽曲ファイルの第1の再生指示を受け付け、前記第1の再生指示に基づいて前記楽曲ファイルを再生し、前記楽曲ファイルを再生中に、前記音声化情報の第2の再生指示を受け付け、前記第2の再生指示に基づいて、前記楽曲ファイルの再生を停止し、前記楽曲ファイルに対応する前記音声化情報を再生し、前記楽曲ファイル又は前記音声化情報の再生信号を出力するものである。 (もっと読む)


【課題】ストリームや再生経路の数を増やすことなく、映画作品を充実させることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】記録媒体であるBD-ROMには、AVClipと、動的シナリオとが記録されている。動的シナリオは、動画データの再生制御手順を示すコマンド列であり、属性情報が付加されている。属性情報は、AVClipの再生中にユーザがメニューコールを要求した場合の制御手順を示す情報であり、title_search_maskフラグを含んでおり、title_search_maskフラグは、動的シナリオによる動画データ再生中にユーザがタイトルサーチを要求した場合、その要求をマスクするか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】マルチチャネルを圧縮又は非圧縮で選択的に伝送したり、再生側のダウンミクスを選択的に許可又は禁止しても再生側が正常に再生可能にする
【解決手段】元のマルチチャネルの音声信号をステレオ2チャネルの音声信号に変換すると共に、得られたステレオ2チャネルを含む第1のグループと他のチャネルを含む第2のグループに分類して、少なくとも第2のグループのチャネルの音声信号を相関性のある音声信号に変換して各チャネルを予測符号化して、マルチチャネルの音声信号を予測符号化する場合に圧縮率を改善するとともに、第1のグループのみを用いて復号してステレオ2チャンネルを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】マルチチャネルを圧縮又は非圧縮で選択的に伝送したり、再生側のダウンミクスを選択的に許可又は禁止しても再生側が正常に再生可能にする
【解決手段】元のマルチチャネルの音声信号をステレオ2チャネルの音声信号に変換すると共に、得られたステレオ2チャネルを含む第1のグループと他のチャネルを含む第2のグループに分類して、少なくとも第2のグループのチャネルの音声信号を相関性のある音声信号に変換して各チャネルを予測符号化して、マルチチャネルの音声信号を予測符号化する場合に圧縮率を改善するとともに、第1のグループのみを用いて復号してステレオ2チャンネルを再生できるようにする。 (もっと読む)


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