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Fターム[5D044BC03]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生原理 (14,372) |  (8,969) | 再生専用 (831)

Fターム[5D044BC03]に分類される特許

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【課題】主画像のストリームに副画像のオフセット情報が配置される場合に、そのオフセット情報に基づく副画像の3D表示を容易に実現する。
【解決手段】右目用ビデオストリームは、オフセット情報を生成するためのオフセットメタデータを含む。右目用ビデオストリームのTSパケットのデータ部には、符号化された右目用の主画像のビデオデータまたはオフセットメタデータのいずれか一方のみが配置される。右目用ビデオストリームのTSパケットのヘッダには、そのTSパケットのデータ部に配置されるデータが符号化された右目用の主画像のビデオデータであるか、または、オフセットメタデータであるかを表すトランスポートプライオリティが記述されている。本発明は、例えば、副画像を3D表示する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


ユーザーに音楽に関連付けられたビジュアル効果を共有することを許容するため、本発明は、オーディオデータを処理する方法と装置を提供する。一実施形態では、ビジュアル効果を提供する装置(3)が提案され、それは、オーディオデータと関連付けられたビジュアルデータを定義する情報を取得する、第1ユニット(31)と、前記情報とオーディオデータを統合し統合データを生成する、第2ユニット(32)とを有する。他の実施形態では、ビジュアル効果を抽出する装置が提案され、統合データを受信するインターフェース(50)とビジュアル効果を定義する情報を統合データから抽出する第1ユニット(51)を有する。ビジュアル効果はオーディオデータに統合されるので、ユーザーは、自分のビジュアル効果を、オーディオデータを伝達することにより共有することができる。
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【課題】
一枚のディスクが異なる種類の媒体を持つハイブリッドディスクについて、光ディスク装置へ装着後に、異なる媒体の記録層を移動する場合、どの層がどの媒体であるかという情報を光ディスクのDIなどに記録するという課題がある。
【解決手段】
光ディスクのBCAやPICなどのDIにあるディスク識別子やディスク構造を変えることで、ハイブリッドディスクの詳細な情報をDIに格納する。 (もっと読む)


【課題】スピンドルモータの消費電流を低減する。
【解決手段】信号処理部13は、読み取った再生データをバッファメモリ14に格納する。システムコントローラ17は、ディスク情報読み取り時間毎に、最大ビットレートを取得し、バッファメモリ15に格納する。バッファメモリ14の全容量に対するデータ蓄積量が、予め設定された閾値を超えると、システムコントローラ17は、バッファメモリ15に格納された最大ビットレートの平均ビットレートを算出し、この平均ビットレートと回転速度との関係を示す回転速度テーブルを参照して、回転速度を取得する。そして、システムコントローラ17は、この回転速度となるような回転速度制御信号をドライバ16に供給する。平均ビットレートが低くなれば、回転速度も低減し、スピンドルモータ11の消費電流は低減する。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なる光ディスク規格の情報層を一つのディスクに多層化した光ディスクでは、ある情報層の種類が別の情報層に記録されていなかったため、複数の光ディスク規格に対応した互換光ディスク装置で読み書きする際に、アクセスしている情報層が変わる毎に、その情報層にアクセスして、その種類を読み取った後に、情報層の種類に応じたトラッキングエラー信号の生成方法の選択を行う必要があり、アクセスに時間を要していた。
【解決手段】 複数の異なる光ディスク規格の情報層を一つのディスクに多層化した光ディスクにおいて、ある情報層の種類を別の情報層に記録する。複数の光ディスク規格に対応した互換光ディスク装置で読み書きする際に、別の情報層に記録された情報を基にトラッキングエラー信号生成方法を選択しアクセス時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】LMS(Least Mean Square)を用いた適応等化を行うシステムにおいて、従来はディフェクトなどの異常状態が終了した直後において正しいタップ係数の設定を行うことができず、再生性能が低下する場合があった。
【解決手段】乗算器に設定されるタップ係数をシンク検出タイミングなど所要のタイミングで逐次保持(ラッチ)するようにしておく。その上で、入力信号の異常区間の終了タイミングにおいて、上記保持しておいたタップ係数を用いたタップ係数更新演算処理を開始する。これにより、異常状態の解消後におけるタップ係数更新演算処理を正常時に対応した正しいタップ係数を用いて再開することができ、結果、異常状態の解消後における再生能力の低下を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 テキスト基盤のサブタイトルストリームを記録した記録媒体、及び再生装置を提供する。
【解決手段】 動映像データと、動映像データの字幕を提供するためのテキスト基盤のサブタイトルデータを含み、テキスト基盤のサブタイトルデータは、複数の台詞プレゼンテーション単位と、複数の台詞プレゼンテーション単位に適用される出力スタイルの集合を定義した台詞スタイル単位を含み、各台詞プレゼンテーション単位は、台詞テキスト情報、台詞テキスト情報が出力される時間を表す時間情報、台詞テキスト情報に適用される色相を定義したパレット情報、及び以前台詞プレゼンテーション単位のグラフィック構成に比べてパレット情報だけ変更されたか否かを表す色相アップデートフラグとを含むことを特徴とする記録媒体。 (もっと読む)


【課題】3D画像のコンテンツを適切に再生することができるようにする。
【解決手段】光ディスク2には、H.264 AVC/MVCの符号化方式によって生成されたBase view videoストリーム(L画像)とDependent view videoストリーム(R画像)、および、再生を制御する情報であるPlayListが記録される。PlayListに設定されているMVC_flagの値が、3D再生に関する情報が含まれていることを表している場合、PlayListのExtensionData()の記述も参照されて3D再生が行われる。ExtensionData()のフィールドにはDependent view videoストリームの再生に関する情報が記述されている。本発明は、Blu-Ray(登録商標) Discのプレーヤに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】立体視のためのベースビュービデオストリーム、ディペンデントビュービデオストリームをインターリーブストリームファイルとして記録媒体に記録した場合でも、ベースビュービデオストリーム及びディペンデントビュービデオストリームの単体アクセスを実現する。
【解決手段】クリップ情報は、ベースビュー管理情報と、ディペンデントビュー管理情報とを含み、前記第1の領域の内周側に配置された第2の領域に記録されており、ベースビュー管理情報は、前記ベースビューエクステントの先頭位置を示すエクステントスタートポイント情報を含み、ディペンデントビュー管理情報は、前記ディペンデントビューエクステントの先頭位置を示すエクステントスタートポイント情報を含む。 (もっと読む)


【課題】副画像の3D表示に適した3D表示用のビデオのフォーマットを提供する。
【解決手段】字幕生成部41は、字幕の3D表示に用いられる左目用の字幕データおよび右目用の字幕データを交換するための制御情報であるLR交換コマンドにしたがって、表示中の左目用の字幕の字幕データを右目用の字幕データとして3D表示データ生成部36に出力するとともに、表示中の右目用の字幕の字幕データを左目用の字幕データとして3D表示データ生成部36に出力する。3D表示データ生成部36は、右目用の字幕データに基づいて右目用の字幕を表示部51に表示させ、左目用の字幕データに基づいて左目用の字幕を表示部51に表示させる。本発明は、例えば、3D表示用のディスクを再生する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】高密度ディスクに好適な出荷時情報記録方式の提供。
【解決手段】 第1のデータ(ユーザーデータ)と第3のデータ(出荷時情報)は同一の誤り訂正符号を用いる。また第1のデータは、第1のエラー訂正ブロック構造を有し、また第3のデータは第2のエラー訂正ブロック構造を有する。つまり第1,第3のデータについてそれぞれに適切なエラー訂正ブロック構造とする。特に、第3のデータの記録密度は、第1のデータの記録密度より緩くされているとともに、記第1のエラー訂正ブロックの訂正符号の符号数をmの倍数とし、上記第2のエラー訂正ブロックの訂正符号の符号数を、上記第1のエラー訂正ブロックの訂正符号の符号数のn/mとして、第2のエラー訂正ブロックのデータ数を、第1のエラー訂正ブロックのデータ数のn/mとする。 (もっと読む)


【課題】2つの誤り訂正符号と同期信号とを所定のインターリーブ規則で記録する従来のデータ記録方法では、両側が誤りの検出能力の低い第2の誤り訂正符号の構成シンボルに挟まれているものは、同期信号と第2の誤り訂正符号に挟まれたものに比較して、誤り検出性能の差に起因して信頼性が劣るという課題があり、全体の信頼性が最も信頼性の低いもので制限されるという課題があった。
【解決手段】ユーザデータを符号化した第1の訂正能力を有する第1の誤り訂正符号と、制御情報を符号化した第1の訂正能力よりも高い第2の訂正能力を有する第2の誤り訂正符号と、同期信号とを含み、第1の誤り訂正符号に対して、第2の誤り訂正符号と同期信号とが交互にインターリーブされているデータストリームを構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によるアングル番号の変化に応じて、様々なストリームファイルからビデオストリームをデコーダに供給することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】プレイリスト情報の主たる再生区間情報の時刻情報によって示される開始時間は、従たる再生区間情報の時刻情報によって示される開始時間と等しく、主たる再生区間情報の時刻情報によって示される終了時間は、従たる再生区間情報の時刻情報によって示される終了時間と等しい。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの不正使用を防止する。
【解決手段】光ディスクライタが付帯データを光ディスクに書き込む。付帯データは(i)ディスクの従来の可読範囲の外側に配置された埋込みマーク及び/又は(ii)ディスクの表面に配置された表面マーク等、オルタナティブマークとして書込み可能である。ディスク読込み用サブシステム及び読込みコントローラを有する光ディスクプレーヤでは、ディスク読込み用サブシステムが付帯データを読み込み、コントローラに伝え、コントローラはその付帯データに基づいてプレーヤの動作を制御する。ライタはソフトウェアインストールディスクの表面に付帯データを印刷する。ディスクがプレーヤに挿入され、インストールが開始される。コントローラはディスク読込み用サブシステムに付帯情報の読込みを指示する。コントローラが付帯データの読込みが成功したと判定した場合にインストールは続行し、そうでなければインストールは中止される。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】一般的なDVDプレーヤにおいてPID等の追加的付加情報を利用できるようにする。
【解決手段】追記マーク列とピット列とにより、追記マーク列で記録された追加的付加情報が、通常のDVDプレーヤに読み込ませることを指示するコマンド情報の形式で記録されているようにする。いわゆるDVDシステムにおけるナビゲーションコマンドのように、再生装置が対応できる情報の記録において追加的付加情報を用いることで、追加的付加情報を現行の再生装置において利用できる。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


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