説明

Fターム[5D044BC03]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生原理 (14,372) |  (8,969) | 再生専用 (831)

Fターム[5D044BC03]に分類される特許

41 - 60 / 831


【課題】
マネージドコピーについては、コピー元のディスクの1枚1枚が個別に識別できれば、当該ディスクから何回コピーが実行されたかの情報などを得ることが可能であり、さまざまなサービスを可能にすると考えられが、個別の識別に有効なBCAは、1枚ごとにレーザーで記録するため製造コストが高くなるという問題点があった。
【解決手段】
該光ディスクの識別情報が固体識別情報を含む識別情報であるか、固体識別情報を含まない識別情報であるかによって、コピー処理を切り替えることによって上記課題は解決される。 (もっと読む)


【課題】記録密度の向上や記録パワー変動等によって生じる再生信号の非線形歪をトレーニング信号なしで低減する技術を提供する。
【解決手段】線形等化部44は、処理対象の信号を順次線形等化する。非線形等化部46は、線形等化部44における線形等化に並行して、処理対象の信号を順次非線形等化する。加算部36は、非線形等化した信号と線形等化した信号とを、変更可能な加算比率で加算する。ビタビ復号部38は、加算した信号を順次仮判定する。ここで、非線形等化部46は、ビタビ復号部38において仮判定した信号を教師信号として複数の係数を導出するとともに、複数の係数をもとに、非線形等化を実行する。 (もっと読む)


【課題】
マネージドコピーについては、コピー元のディスクの1枚1枚が個別に識別できれば、当該ディスクから何回コピーが実行されたかの情報などを得ることが可能であり、さまざまなサービスを可能にすると考えられが、個別の識別に有効なBCAは、1枚ごとにレーザーで記録するため製造コストが高くなるという問題点があった。
【解決手段】
該光ディスクの識別情報が固体識別情報を含む識別情報であるか、固体識別情報を含まない識別情報であるかによって、コピー処理を切り替えることによって上記課題は解決される。 (もっと読む)


【課題】高密度に記録された光ディスク媒体から得られる符号間干渉の極めて大きい再生波形に対しては、再生信号を1サンプルごとに中心レベルと比較する従来手法ではデータの判別が困難である。このため、再生専用光ディスクで従来適用されてきた同期信号検出によるPLLの周波数捕捉が困難になる。
【解決手段】媒体のピット配列をトラッキングサーボの追従可能帯域よりも高く、再生信号の周波数帯域よりも低い周波数で蛇行させるとともに、トラッキング誤差信号から、蛇行量に応じた蛇行検出信号を得て、周波数捕捉のための参照信号とする。もしくは、媒体のピット配列をトラッキングサーボの追従可能帯域内かつ再生信号の周波数帯域よりも低い周波数で蛇行させるとともに、トラッキング駆動信号あるいはトラッキングサーボ用の補償器の出力から蛇行量に応じた蛇行検出信号を得て、周波数捕捉のための参照信号とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力を削減しつつ、コストを抑えた光ディスク再生装置等を提供する。
【解決手段】スピンドルモータ113は、光ディスク114を回転させる。ピックアップ101は、所定の範囲の回転数で光ディスク114に記憶されたデータを読み取る。メモリ107は、ピックアップ101により光ディスク114から読み取られたデータを記憶する。ショックプルーフ制御部106は、メモリ107に記憶されたデータを出力し、出力されたデータをメモリ107から削除する。マイコン部109は、メモリ107に記憶されているデータの容量に従って、スピンドルモータ113に、光ディスク114を強制的に回転させる状態と、光ディスク114を慣性で自由回転させる状態と、を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 PCDJの短所である迅速対応性の欠如と、DJ専用の再生装置の短所であるオーディオフォーマットの対応の狭さや情報を表示する表示部の狭さを改善し、操作性に優れたコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツデータを記録する記録部と、コンテンツデータをデコードするコーデックを備える制御部とを備えるコンピュータ装置と、コンピュータ装置がデコードしたデータを取得するコンテンツ取得部と、データを記憶するRAMと、信号処理部と、操作部とを備えるコントローラプレーヤ装置とを備え、コントローラプレーヤ装置は、コンピュータ装置にコンテンツの再生に必要なデータを要求するよう制御するシステム制御部を備え、制御部は、コントローラプレーヤ装置から要求があった場合、記録部に記録されたコンテンツデータをコーデックによりデコードしてコントローラプレーヤ装置に送信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された映像データの再生時に着脱可能な記録媒体が装着された場合に、当該記録媒体を用いて仮想パッケージを再生し得るようにする。
【解決手段】再生装置は、BD-ROM等の記録媒体に記録されている映像データを再生し、SDRAM等のリムーバブルメディアを取付けるインタフェースと、リムーバブルメディアが取付けられたことを検知する検知モジュールと、リムーバブルメディアが取付けられたことが検知された場合において、BD-ROM等の映像データに対応する字幕等の追加コンテンツが当該リムーバブルメディアに記録されているとき、BD-ROM等の映像データと当該リムーバブルメディアの追加コンテンツとを動的に組み合わせて、仮想パッケージを再生するよう制御する仮想ファイルシステムとを備える。 (もっと読む)


【課題】オーディオメディアとして再生されてもノイズが発生せず、且つ、データが無用に加工されることのないオーディオ記憶媒体を提供する。
【解決手段】特定のオーディオフォーマットでエンコードされ所定長以下に分割されたオーディオデータが各コンテナパケットに書き込まれ、ステップ毎に分割されたプログラム更新データが適宜選択されたコンテナパケットの前記オーディオデータが書き込まれた余剰のスペースに書き込まれ、且つ、各プログラム更新データが書き込まれるコンテナパケットとして、直前のプログラム更新データが書き込まれたコンテナパケットから、該直前のプログラム更新データによるプログラム更新ステップに要する時間以上離れたコンテナパケットが選択されている。 (もっと読む)


【課題】マルチアングルを有する映像ソースに対してアングル切替を自動で行う際に、視聴者の視聴への集中を妨げずにアングル切替を自動で行う。
【解決手段】マルチアングルを有する映像ソース201に基づいて映像を再生する映像再生装置100は、位置変化検出手段104により視聴者の視聴位置の変化及び変化後の視聴者の位置を検出し、再生する映像のアングルを、前記変化後のユーザの位置に対応したアングルの映像に切り替える。 (もっと読む)


【課題】RE層に記録された特定のデータが使用者の意図に反して劣化し再生できなくなることを防止できる光情報記録媒体及び光情報記録媒体再生装置を提供する。
【解決手段】光情報記録媒体100は、基板50上に、再生光によって情報を読み出すことが可能な複数の情報記録層(ROM層20、RE層40)と、複数の情報記録層各々を分離する中間層30と、基板50より最も遠い位置に設けられた透光層10とを有している。複数の情報記録層は、情報を読み出すことのみ可能なROM層20と情報を書き換えることが可能な領域を含むRE層40とからなる。光情報記録媒体100には、RE層40に記録された特定情報の再生可否を、対応する光ディスク装置が判定するための適応可能機器情報が記録されている。 (もっと読む)


【課題】光ディスク再生装置に係わり、光ディスクの記録密度以外の要因により再生信号特性が変化する場合にも、拘束長の異なるPRMLにより対応でき、読み取りの精度を向上できる技術を提供する。
【解決手段】本光ディスク再生装置において、第1の拘束長(例:4)のPRML回路(106)と第2の拘束長(例:5)のPRML回路(107)とを有し、それら各回路における等化学習の演算中に得られる等化誤差値を、判定回路117で比較し、それが小さくなる方のPRML回路の出力を選択するように、スイッチ116を切り替え制御する。 (もっと読む)


【課題】再生専用エリア及び記録可能エリアを備えつつも、記録可能エリアに記録されたデータの不本意な消去ないしは上書きを防止する。
【解決手段】記録媒体は、再生専用エリア(20、203)と、データを記録可能な記録可能エリア(21、213)とを備えており、再生専用エリアには、記録可能エリアへの特定のデータ(271)の記録が許可されている記録装置を識別するための識別情報(260、261)が記録されている。 (もっと読む)


【課題】ローカルストレージの空き容量の不足を防止することが可能な「ディスク再生装置及びデータ管理方法」を提供すること。
【解決手段】映画及び映画関連情報を記憶しているディスクから信号を読み取り、読み取った信号をデコードして再生するディスク再生装置は、記憶手段と、インターネットに接続して外部から情報を受信する通信手段と、通信手段を介して映画の予告編及び予告編の映画関連情報を取得し、この予告編の映画関連情報を用いて作成した映画予告編タイトルリスト及び予告編を記憶手段に格納する制御手段とを有する。制御手段は、ディスクが再生されたとき、再生中のコンテンツの映画関連情報を取得し、取得した映画関連情報と映画予告編タイトルリストの映画関連情報とを比較し、コンテンツが予告編に対応する映画であると判定したとき、予告編を記憶手段から消去し、映画予告編タイトルリストを更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎にレジューム再生を行うことができるようにすること。
【解決手段】映像記録媒体読出装置101を介して、映像記録媒体130から再生映像記録媒体識別情報を読み出す再生制御部117と、レジューム情報を格納する外部記録媒体131から、このレジューム情報を読み出す外部記録媒体読書装置113と、映像再生装置100のユーザより再生ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部118と、再生映像記録媒体識別情報及び再生ユーザ識別情報と、レジューム情報に含まれるレジューム映像記録媒体識別情報及びレジュームユーザ識別情報とを照合し、実行可能なレジューム情報を特定するレジューム情報照合部119と、を備え、再生制御部117は、実行可能なレジューム情報に含まれる再生中断位置情報で示される再生位置より、映像の再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】メインのストリームとは異なるストリームの中から再生対象の切替ができる。
【解決手段】例えばPlayListには、Clip-0内のVideoやAudioのMain path、Clip-0内の2ndVideoや2ndAudioのSub Path-1、Clip-1,2内の各AudioのSub Path-2,3が含まれている。Sub path-1,2,3は、このPlayListの種類に対して許可されたSubPath_type(例えば本例ではSubPath_type=7と5)の再生パスとされている。かかるPlayListを使用することで、Clip-0内のVideoやAudioといったメインのストリームとは異なるストリーム、Clip-0,1,2内のストリームの中から所望のものを選択できるようになる。再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体にマルチプレクスに記録されたデータストリームと、該データストリームマルチプレクスの外に存在する別のデータストリームとを同期できるようにする。
【解決手段】幾つかのデータストリームは、ビデオデータおよび/またはオーディオデータおよび/または別のデータを含んでいる。データストリームのうち幾つかは、記憶媒体上にマルチプレクスに事前記録されており、他のデータストリームは該記憶媒体上のデータストリームマルチプレクスの外に存在している。データストリームはナビゲーションファイル(List_of_PlayItems)を使用して同期される。ナビゲーションファイルは、該データストリームの各部分をポインティングする記述子(PlayItem,SubPlayItem)を有しており、該記述子は、データサブストリームパスを使用して、該データストリームパスの時間的な配列を定義する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのコピー処理において、データ変換に伴うパケット構成が変更された場合にも、特定位置からのコピーコンテンツの再生を問題なく実行可能とした装置および方法を提供する。
【解決手段】コピー処理に伴うデータ変換に際して、アングル切り替えポイントに対応するパケットの位置情報を取得し、コピー対象データに含まれる再生制御情報ファイルに記録された変換前データのアングル切り替えポイント位置情報を、変換後データの位置情報に変更する。具体的には、再生制御情報ファイルであるクリップ情報ファイルに含まれるEPマップの登録データに含まれるソースパケットナンバー(SPN)を、変換後データのアングル切り替えポイントのパケット位置に対応するソースパケットナンバー(SPN)に変更する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】3Dコンテンツの再生中の飛び越し操作時に、ユーザが、不快感なく、3D画像を認識することができるようする。
【解決手段】再生装置1は、光ディスク2に記録されている3Dコンテンツを再生する。再生装置1は、再生中の3Dコンテンツの3D画像に対して飛び越し操作が行われた場合、3Dコンテンツの2D画像を表示画面内の所定のサイズの親画面に表示させ、3Dコンテンツの3D画像を表示画面内の所定のサイズより小さいサイズの子画面に表示させる。本発明は、例えば、BD-ROMなどの光ディスクに記録された3Dコンテンツを再生する再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を予測符号化し、圧縮率を改善した音声データを伝
送する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出
し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2によ
り今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、
15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値
を算し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の
予測残差を選択する等して予測符号化データをパケットし、その後、所定の通信回線を通
じて伝送する。 (もっと読む)


【課題】メインのストリームとは異なるストリームの中から再生対象の切替ができる。
【解決手段】例えばPlayListには、Clip-0内のVideoやAudioのMain path、Clip-0内の2ndVideoや2ndAudioのSub Path-1、Clip-1,2内の各AudioのSub Path-2,3が含まれている。Sub path-1,2,3は、このPlayListの種類に対して許可されたSubPath_type(例えば本例ではSubPath_type=7と5)の再生パスとされている。かかるPlayListを使用することで、Clip-0内のVideoやAudioといったメインのストリームとは異なるストリーム、Clip-0,1,2内のストリームの中から所望のものを選択できるようになる。本発明は、再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 831