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Fターム[5D044DE45]の内容

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【課題】ピクチャインピクチャを動的に開始し、第1の動画像において複数のコンテンツから1つを選択させるメニュー画面を表示し、それぞれのメニューにコンテンツのサムネールを用い、メニューにカーソルが合ったときに対応するコンテンツを第2の動画像として同期再生するプレビュー機能を実現する。
【解決手段】プレイリスト情報が記録されたBD−ROMで、プレイリスト情報は複数デジタルストリームの各々に対し再生区間を定義する情報であり、メインストリームに対し主たる再生区間を定義するメインパス情報と、他の1つのサブストリームに対し主たる再生区間と同期すべき従たる再生区間を定義するサブパス情報とを含む。BD−ROMにはサブストリームがエントリーマップと対応づけられて記録されており、エントリーマップはサブストリームの時間軸における複数のエントリー時刻と複数のエントリー位置とを対応づける。 (もっと読む)


【課題】専用のリモートコントローラを予め用意しなくても、処理実行装置の動作を制御する。
【解決手段】制御ファイルは、音声ファイルと同じファイル形式であり、制御部11によって音声ファイルと同じように再生され、音声信号として出力される。ただし、この制御ファイルの実体は、音声データではなく、自動演奏装置20に対して処理の対象や処理の内容を指示する指示情報である。よって、音声再生装置10が、この制御ファイルを再生することにより、自動演奏装置20に対する指示情報を音声信号して与えることができるようになっている。図5に例示したLTCは、MIDIファイル特定情報として何も記録されておらず、コマンドとして「play」が記録されている。これは、自動演奏装置20に対して、既に選択されているMIDIファイルを再生することを指示するものである。 (もっと読む)


【課題】この発明は、同一の副映像ストリームの中で画素単位での副映像の表示可否を制御可能とすることにより、副映像の表示形態の自由度をより一層高めて映像表現の拡張に寄与し得るようにした副映像再生装置、副映像再生方法及び副映像再生プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】副映像画素データ及びそのカラーコードを含む表示制御情報を有する副映像ストリームが入力される入力手段(13,14)と、入力された副映像ストリームに対して、操作によりカラーコード別に副映像画素データの表示の可否を設定させるための設定手段(31)と、入力された副映像ストリームに対して所定のデコード処理を施すもので、表示不可に設定されたカラーコードに対応する副映像画素データに対しては非表示されるように制御を施す処理手段(21)とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像蓄積再生装置において、可変速再生の操作で再生方向を逆転させても、操作後、映像再生の開始までの時間が長くならないようにする。
【解決手段】開示される映像蓄積再生装置は、サブCPU装置2に映像再生を制御する情報が入力されたとき、サブCPU装置から素材準備要求をメインCPU装置1に送出し、メインCPU装置において、サブCPUインタフェース部7が素材準備要求に基づいて再生制御部5に素材準備要求を出力し、再生制御部でファイルシステム部6に素材の格納場所リスト要求を送出して格納場所リストを受け、再生制御部が格納場所リストをサブCPUインタフェース部に返して、メインCPU装置からサブCPU装置に格納場所リストを出力し、サブCPU装置で、蓄積装置インタフェース部8が、格納場所リスト情報に応じて素材データ要求を蓄積装置3に出力して素材データを受けて映像出力装置4に送出して、映像出力装置から映像信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】メモリに蓄積されている動画像データがオーバーフローするのを防止すると共に、書き込み時のオーバーヘッドの増加を防止できるようにする。
【解決手段】ディスクDの回転が停止している状態でディスクDへ記録する動作が発生した場合に、ディスクDへ書き込みを行う閾値を非停止状態より低く設定するようにして、ディスクDの回転速度の安定化に要するまでの間、一時蓄積部103内での動画像データのオーバーフローを回避することができるとともに、オーバーヘッドが増加しないようにする。 (もっと読む)


【課題】モードパラメタを更新する場合の不要な処理をなくし、顧客にかかる負担を軽減させること。
【解決手段】記憶装置100は、ディスク140にモードパラメタを記憶する場合に、モードパラメタのSav値だけでなく、Def値をセットで記憶する。そして、記憶装置100は、ファームウェアのダウンロード後やパワーオン処理、ドライブレディ処理においてモードパラメタを読み出した場合に、ファームウェア上のモードパラメタのDef値とディスク140上のモードパラメタのDef値とを比較し、相違のあった部分のパラメタのみを初期化する。 (もっと読む)


【課題】RAMディスクとの互換に優れ、かつトラッキングサーボに有利なROMディスクの実現。
【解決手段】ROMディスクにおいて、リライタブルディスクと同様にリンキングエリアが設けられるブロックデータフォーマットとする。各ブロックにおいては、メインデータエリアに記録されるメインデータと、リンキングエリアに記録されるリンキングデータが、同一のスクランブルデータによってスクランブルされたデータとする。スクランブルデータは、ブロックのアドレス情報を初期値としてランダム系列で発生されたデータする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク越しに、録画装置のリソース状況の観点からリモート録画予約先として最適な録画装置に対してリモート録画予約を行うことのできるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】サービスサーバは端末装置からのリモート録画予約要求を受信してリソース状況所得依頼をコントローラに送信する。コントローラはリソース状況所得依頼に応じて、LANを通じて接続された1以上の録画装置それぞれからリソース状況に応じたリモート録画予約の可否に関する情報をリソース状況の情報として収集し、サービスサーバに送信する。サービスサーバは受信したそれぞれの録画装置のリソース状況の情報をもとにリモート録画予約先として最適な録画装置を選択する。或いは、端末装置がサービスサーバからリソース状況の情報を取得してユーザに最適な録画装置を選択させる。 (もっと読む)


【課題】操作が容易で、コンパクトな記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置において、指示手段により記録開始の指示を受け入れ(ステップ21)、接続手段を介して接続された各外部記憶手段について、記録手段による記録を開始するための所定の記録開始条件を満たすか否かを判定し(ステップ22〜26、29、30)、指示手段により受け入れた記録開始の指示に応じ、判定手段による記録開始条件を満たすとの判定がなされた各外部記憶手段に対し、所定の信号原からの信号に基づき、記録手段による記録を開始する(ステップ27、28、31)。 (もっと読む)


【課題】動画ストリームを処理する際の利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】MPEGトランスポートストリームのデータが記録されたリムーバブルHDDユニット300に格納されているプログラム中の所定のビデオフレームの位置情報を記録する際に、リムーバブルHDDユニット300におけるビデオフレームの記録位置に関する情報と、ビデオフレームが属するプログラムのビデオエレメンタリストリームが格納されたトランスポートパケットのパケット識別子と、ビデオフレームが属するGOPにおけるビデオフレームの先頭フレームからのオフセットフレーム番号又は先頭フレームからのオフセットタイムスタンプ情報とを記録する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータなどの特殊な機器を用いずにソフトウェアの不具合の原因を特定することを可能にするハードディスク装置を提供する。
【解決手段】ソフトウェアの流れを確認する場合、各周辺デバイスとのデータ通信が有ったときのデータ通信履歴情報が、キーの押下が検出されたときの当該キーのキー種別情報が、ログ領域にそれぞれ書き込まれる。この後、キーの押下による処理が実行されると、実行された処理の内容がログ領域に書き込まれる。それらのログ情報はログ領域に時系列で書き込まれる。不具合が発生した場合、ログ情報表示要求が有れば、ログ情報がディスプレイ装置に表示される。操作上で異常な処理の流れになっていれば、ソフトウェアの不具合の原因を早期に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスクI/Oの帯域幅の利用を増大させ、システムに余分の処理負荷を負わすという従来技術の問題を解消する。
【解決手段】少なくとも1つのトリック再生ソースファイルは、元のメディアコンテンツから生成される。その場合に、特定のトリック再生ビューレートを表示するトリック再生ビューファイルは、トリック再生ソースファイルから生成される。 (もっと読む)


【課題】光ディスクごとのループ再生の設定を容易とし、かつ、その光ディスクを装置本体に装填するだけでループ再生の開始を可能とする。
【解決手段】制御部3は、ユーザ操作によって前記光ディスクの所定の領域に設けられている管理情報領域の中の特定領域に予めループ再生情報を設定する設定手段を備えており、リモコン装置11の再生ボタンの通常操作によるDVD20の再生モード時、制御部3は、DVD20の管理情報の中のユーザが自由に使用できる特定領域にループ再生情報(例えば「Edit_Loop」コード)が設定されているか否かを確認し、ループ再生情報が設定されている場合には、DVD20に記録されている情報のループ再生を実施する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体をインジェクトした後のマウント完了時間を短くする。
【解決手段】光ディスクには、所定のコンテンツのデータストリームが記録される。このデータストリームは、所定数のクリップ(素材データ)により構成される。光ディスクには、ディスクメタファイル、インデックスファイル、ディスクインフォメーションファイル等の管理情報を記録する管理情報領域がある。データストリームを構成する各クリップの最終フレームのタイムコード情報は、各クリップに係るノンリアルタイムメタデータに記述されている。イジェクト時にディスクインフォメーションファイルを光ディスクに書き戻す際に、データストリームの最終記録クリップの最終タイムコード情報を当該ディスクインフォメーションファイルに記録する。これにより、光ディスクのインジェクト時に最終タイムコード情報を取得するまでの時間を短くできる。 (もっと読む)


【課題】再生するディスクの種類やサポートする転送速度のモードが増えても、必要なメモリ容量を増やさない。
【解決手段】少なくとも2以上の転送速度で情報記録媒体の再生を光学的に行う光ディスク装置11のための光ディスクコントローラ114であって、情報記録媒体102を回転させる回転機構101を制御するための回転制御部113と、情報記録媒体から得られるRF再生信号を2値化し再生データを出力する2値化部106、整数の分周比を有する複数の分周器を含み、再生データに位相同期した同期クロックを生成する位相同期部107とを備え、位相同期部は、情報記録媒体の種類または転送速度に応じて分周器を切り替えて選択することにより同期クロックを生成し、分周比に応じた情報記録媒体の回転速度となるよう回転制御部が回転機構を制御する。 (もっと読む)


【課題】リージョンコードに基づく高度な再生制御を可能にする情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報記憶媒体は、コンテンツの再生を制御する再生制御情報を格納した第1の領域と、再生装置に保持されたリージョンコードに基づく再生制御を有効にするか無効にするかを示すリージョンフラグを格納した第2の領域とを備える。 (もっと読む)


【課題】音質の劣化を招くことなく、同じアルバム内の複数のオーディオファイルの音量差を維持しつつ、異なるアルバムのオーディオファイル同士の音量差を抑制できるオーディオ装置を提供する。
【解決手段】オーディオ装置1は、HDD13内に複数のオーディオファイルと、オーディオファイルが属するアルバムIDとを記憶する。また、同じアルバムに属する複数のオーディオファイルの音量レベルのうち、最大の音量レベルをアルバムピークレベルとしてアルバムIDに対応付けて記憶する。所望のオーディオファイルの再生指示を受けたとき、マイコン11は、そのオーディオファイルが属するアルバムIDのアルバムピークレベルに基づいて、所望のオーディオファイルの再生時の音量レベルのレベル補正量を決定する。再生レベル調整部17は、決定されたレベル補正量に基づいて再生レベルを補正する。 (もっと読む)


【課題】デジタルコンテンツの利用権にかかる矛盾を検出し、利用権の作成を支援することが可能なデジタルコンテンツ編集装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】デジタルコンテンツ毎の利用権のうち、同種の利用権を規定する条件情報間の整合性を判定し、矛盾の生じた条件情報を矛盾条件情報として検出する矛盾性検出処理部と、前記条件情報の処理能力に基づいて分別した、前記デジタルコンテンツの再生機器の機器種別の序列間における前記条件情報の整合性を判定し、矛盾の生じた機器種別を矛盾機器種別として検出する利用条件合成部と、前記矛盾性検出処理部及び利用条件合成部で検出された、前記矛盾条件情報及び矛盾機器種別を提示する。 (もっと読む)


高解像度デジタル多用途ディスク(HD−DVD)マークアップを増分更新しフォーマットするシステム、方法及び/又は技法(「ツール」)を記載する。本ツールは、HD−DVDから読み出される第1のシーン記述を表す第1のマークアップを受信し得、ユーザーに表示するための第1の領域コンポジットへ第1のマークアップをマッピングし得る。本ツールはその後、HD−DVDから読み出される第2のシーン記述を表す第2のマークアップを受信し得る。第2のマークアップの受信に応答して本ツールは、ユーザーに表示するための第2の領域コンポジットへ第1のシーン記述の一部を増分再マッピングし得る。 (もっと読む)


【課題】再生構成の変化にリアルタイムに対応して複数タイトルにまたがる総再生時間および残再生時間の表示を行うことができる再生装置および再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る再生装置10は、CPU11、RAM12、ROM13および機器表示部14を有する。CPU11は、再生ファームウエアによって、少なくとも装置設定取得部、ディスク有無判定部、再生開始要求判定部、映像再生処理部および装置停止要求判定部として機能する。映像再生処理部は、少なくとも、パラメータ設定部、コンテンツ取得部、総再生時間計算部、時間表示制御部、待機部、パラメータ更新部および再生停止要求判定部を有する。 (もっと読む)


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