説明

Fターム[5D044GK20]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | その他 (134)

Fターム[5D044GK20]に分類される特許

61 - 80 / 134


【課題】 電源状態及び通信状態に応じて、キャッシュメモリを効率よく使用し、例えば電池残量が少ない装置側の消費電力を極力抑え、且つ高速に画像を表示可能とする。
【解決手段】 画像再生装置100は、ストレージ装置101と画像再生装置100との電源状態、及び、ストレージ装置101と画像再生装置101との通信状態に応じて、キャッシュメモリ30から削除する画像データとキャッシュメモリ30に追加する画像データとを切り換える。 (もっと読む)


【課題】データの書き戻しを的確におこなうこと。
【解決手段】磁気ディスク装置100は、データの書き込みが完了した場合に、ライト制御部187がデータの書き込みが完了した領域に対してデータの書き戻しを行うか否かの判定要求を書き戻し判定部185に出力し、書き戻し判定部185が、データの書き込みが完了した箇所からヘッドが次に到達するサーボフレームに対応するオフトラック量をポジション情報メモリ183から検出し、検出したオフトラック量に基づいてデータの書き戻しを実行するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、圧縮率および音声レベルにバラツキがあるコンテンツを受信しても、圧縮率および音声レベルを自動調整してストレージ領域に記録することができるコンテンツ記録装置およびコンテンツ記録方法を提供することを課題とする。
【解決手段】受信したコンテンツを音声デコーダ33によってデコードし、デコードしたコンテンツの音量をノーマライズ処理部34によって設定されている基準音量レベルに調整し、基準音量レベルに調整したコンテンツを音声エンコーダ35によって設定されている基準圧縮率でエンコードし、CPU31は、基準圧縮率でエンコードしたコンテンツをストレージ部37に記録する。また、メタ言語で記述されたコンテンツリストに基づいてコンテンツを受信し、コンテンツリストに記述された内容に基づいて音量レベル調整と圧縮率調整とを行うか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ記憶部にコンテンツを記録中にユーザを退屈させず、かつ、コンテンツ記録中に表示部を有効利用できるコンテンツ記録再生装置を提供すること。
【解決手段】 コンテンツ記憶部13に楽曲データを記録中には、選択回路17はDVDプレーヤ200からの画像を選択し、表示部18にDVDプレーヤ200からの画像が表示される。従って、楽曲データ記録中に表示部18を有効利用でき、かつ、ユーザはDVDプレーヤ200からの画像を視聴し、楽しむことができる。楽曲データの記録が終了したときに、DVDプレーヤ200からの画像を継続して表示すると判断されると、選択回路17はDVDプレーヤ200からの画像を選択し、表示部18にDVDプレーヤ200からの画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】それぞれの装置に記録されるコンテンツデータの一致/不一致の判別処理の高速化、及び各装置間のデータ転送時の無駄な転送動作・記録動作の防止を図る。
【解決手段】コンテンツデータのハッシュ値を計算しそのハッシュ値をコンテンツデータと対応づけて記録しておく。これによってデータ内容の比較はそれらハッシュ値の照合結果に基づき行うことができデータ内容同士を照合する従来よりも判別処理の高速化を図ることができる。また照合の結果転送先に同一コンテンツデータがないとされた場合にのみそのコンテンツデータの転送を行うことで、無駄な転送動作・記録動作の防止を図る。 (もっと読む)


【課題】 録画したコンテンツを通常再生よりも短い時間で再生する早見モードを実行する時に、より効率の良い視聴環境を提供する。
【解決手段】 デジタルデータに含まれるメタデータを参照して、タイムテーブルデータを生成し、このタイムテーブルデータに従って再生速度制御を行う。この時タイムテーブルデータは目的のシーンに対して段階的に再生速度を変化させるように生成する。 (もっと読む)


【課題】リード/ライトコマンドの実行態様に応じてヘッドアクチュエータを効率的に動作させて、データ処理の高速化を図ることを目的とする。
【解決手段】ディスク媒体15の領域15a,15bごとに複数のアクチュエータ24,25(ヘッド24a,25a)を配置する。アクチュエータ制御部は各領域のアクチュエータの動作を個々に制御する。シーク動作によってヘッドが指定範囲の途中に落ちた場合には、その先頭位置まで回転待ちせずに落下地点からの後半部分を先読みする。現コマンドに続く所定のスキップコマンドを実行する場合には、現コマンドの実行ヘッドとは別の第2のヘッドを用いる。データライト範囲が複数トラックに跨る場合には、複数のヘッドで並列処理を行なう。ライト動作がいったん中断して再開した場合には、複数のヘッドの中で、中断時のデータライト部分までの回転待ち時間が少ないほうのヘッドを用いる。 (もっと読む)


【課題】撮影装置を制御するための制御プログラムを更新する際に、制御プログラムの更新処理を確実に行いつつ、更新用プログラムを記録する手段の空き領域を増加させる。
【解決手段】まず、カメラ10の電源が投入され、カメラ10が起動すると、CPU12は、カメラ10が正常に起動し、動作しているかどうかを判定する。そして、カメラ10の動作が正常であると判定した場合には、CPU12は、記録用内蔵ROM20に更新用プログラムが記録されているかどうかを判定する(ステップS10)。記録用内蔵ROM20に更新用プログラムが記録されている場合(ステップS10のYes)、CPU12は、記録用内蔵ROM20から更新用プログラムを削除する(ステップS12)。次に、CPU12は、記録用内蔵ROM20の空き領域のサイズを検出し、この空き領域に記録可能な画像の枚数を算出する(ステップS14)。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生時における利用者の感情の変化や利用者の周囲の環境をセンシングメタデータとして記録し、記録されたセンシングメタデータに応じた再生態様でもってコンテンツを再生する。
【解決手段】コンテンツ提供部11から供給されるコンテンツが通常再生されると共に、人体センサ24においてコンテンツの利用者の生体情報が測定され、環境センサ25において利用者の周囲の環境が測定される。センシングメタデータ生成部19において、人体センサ24および環境センサ25の少なくとも一方によって検出される情報からセンシングメタデータが生成される。生成されたセンシングメタデータが記録処理部20によって記録媒体21に記録される。再生処理部23では、センシングメタデータが再生され、再再生されたセンシングメタデータに応じて再生態様を変化させて再生制御部12がコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】高速記録と高精度記録とを両立することが可能な光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスク装置1Aは、受光素子122からの受光信号ERa〜ERdをサンプル&ホールドする少なくとも1つのサンプルホールド部2Aa〜2Adと、サンプルホールド部2Aa〜2Adからの出力信号ARa〜ARdを演算する演算回路131とを備える。サンプルホールド部2Aa〜2Adの少なくとも1つは、時定数の異なる複数のサンプルホールド回路で構成されている。当該複数のサンプルホールド回路では、受光信号ERa〜ERdのパルス幅に基づいて、いずれの出力信号ARa〜ARdを演算回路131において使用するかが選択される。たとえば、サンプルホールドレベルの精度が必要な場合は時定数の大きなサンプルホールド回路を用い、入力信号の高速変化に追随する必要がある場合は時定数の小さいサンプルホールド回路を用いる。 (もっと読む)


【課題】
デジタル放送番組を録画した記録再生装置から携帯端末に録画した動画像を転送する際に、記録再生装置の処理負荷を軽減して転送処理を実行する。
【解決手段】
放送ストリームは201のように受信したTSパケットが入ってきた場合、固定端末であるレコーダには202の様に一定のパケット個数毎に(単位時間ごとに)ヘッダ203をつけ、到着時間と共にパケットをつめて、選局した番組に関係するパケットのみをHDDなどの記録メディアに保存する。さらに、携帯端末に使用する場合は、204の様にワンセグ放送データのみをさらに選択してメモリカードなどに記録する。
(もっと読む)


既存のECC(Error Correction Code)ブロックフォーマットと互換性を有するエクストラパリティECCブロックを利用し、再生されるデータの信頼性を向上させることができるデータエンコーディング及びデコーディングの方法並びにその装置、記録媒体、記録媒体駆動システム、及びエクストラパリティECCブロック生成方法に係り、該データエンコーディング方法は、ユーザデータに対してN個のエラー訂正コードブロックを生成する段階と、N個のエラー訂正コードブロックに対する少なくとも1つのエクストラパリティエラー訂正コードブロックを生成する段階とを含み、再生されるデータに対するエラー訂正失敗率を最小化して再生されるデータの信頼性を向上させることができる。

(もっと読む)


【課題】 コンテンツ中のCMを精度よく検出することができるコマーシャル検出装置を提供する。
【解決手段】 コマーシャル検出装置は、映像信号の記録又は再生に際してコマーシャルの記録または再生を制限するコマーシャル検出装置において、音声信号を含むコンテンツの音声信号の出力に基づいて無音区間を検出する無音検出手段と、前記無音検出手段において3つ以上の無音区間がほぼ所定間隔にて検出されるとき、これらの無音区間で挟まれる有音区間がコマーシャルであると判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】光ディスク上の論理アドレス開始点を変更可能とすることで、同一ディスク上に複数のコンテンツを格納できる大容量光記録媒体のファイル管理システムを提供する。
【解決手段】光ディスク記録媒体にコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設け、このコンテンツ管理情報記録領域に複数のコンテンツの管理情報を記録し、コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、各コンテンツ毎のコンテンツ名とコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを含み、コンテンツ先頭物理セクタアドレスをそのコンテンツの論理アドレス=0とする。 (もっと読む)


【課題】レート変換処理を伴うダビング処理のためにリムーバブルな記録媒体がドライブを占有する時間を減少し、ユーザの体感するダビング処理の実行時間を減少させることができる記録装置を提供する。
【解決手段】HDD7に記録されているダビング指定の番組の符号化データを、本装置が使用されていない空き時間を用いて、MPEGデコーダ10で復号し、それをMPEGエンコーダ5で符号レートを変換して再符号化して、生成した再符号化データをHDD7に記録する。再符号化データの生成終了後、ユーザ操作によるダビング開始指示が入力されると、HDD7に記録された再符号化データをDVD9に記録する。 (もっと読む)


【課題】インターネットへの接続機能を有していないオーディオ装置においても、音声データについてのメタデータを容易に取得することができるようにする。
【解決手段】オーディオ装置において、対象とする記録媒体から、それに記録されている音声データに関する所定の付随情報を読み出す読出し手段と、読出し手段により読み出した付随情報を含むメタデータ供給要求を所定の携帯端末装置に送信する要求送信手段(ステップ25)と、要求送信手段からのメタデータ供給要求に応答し、その付随情報に基づいて携帯端末装置が取得し、転送してくるメタデータを受信するメタデータ受信手段(ステップ29)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】蓄積後の映像情報を保全でき得るようにする。
【解決手段】映像情報が蓄積される映像蓄積部22と、映像情報を受け取り、映像蓄積部22ヘ蓄積する蓄積処理部21と、映像情報を圧縮する場合の処理ルール情報と圧縮方式情報とが記憶された処理ルール記憶部25と、前記処理ルール記憶部25の処理ルール情報に基づき処理ルールに該当するかを監視する監視手段24と、監視手段24による監視結果に基づき処理ルール記憶部25の圧縮方式情報によって該当する映像蓄積部22に蓄積された映像情報を取り出し圧縮する映像圧縮部26と、映像蓄積部22に蓄積されている映像情報を読み出して再生出力する映像再生出力部27とを具備する。 (もっと読む)


【課題】上記従来技術には、第一に予約時間を利用するため直接録画を開始する、などの記録動作に対応していない、という課題がある。また第二に、最適化処理の終了時刻は考慮に入れていないため、最適化処理の途中で記録が開始されてしまう可能性がある、という課題もある。
【解決手段】課題解決のため本発明は、記録命令受付部と、最適化命令受付部と、記録と最適化との実行時間が重複しているか判断する判断部と、重複している場合には記録命令(又は最適化命令)を優先的に処理する第一(第二)優先処理部と、を有する記録再生装置を提供する。また、本発明はさらに、その命令受付部が、開始時刻の入力により処理時間を計算する処理時間計算手段を有し、前記警告出力部が、計算結果に応じた判断部での判断結果に応じて前記警告を出力する計算結果依存警告手段を有する記録再生装置も提供する。 (もっと読む)


【課題】割付テーブル(DVD+RにおけるRSAT等)の記録が正常に行われない事態が生じたときにも、既に記録されていたデータの再生を可能にする。
【解決手段】光ディスク1にひとまとまりのデータの記録が行われたときには、後尾に割付テーブルを記録する割付テーブル記録手段21と、割付テーブルに基づいて再生を行う再生制御手段22とを備えた構成において、割付テーブル記録手段21は、割付テーブルが正常に記録されなかったときには、既に記録されていた割付テーブルの記録位置を示すテーブル位置情報を所定領域に記録し、再生制御手段22は、記録済み領域の後尾のデータが割付テーブルとなっていないときには、所定領域に記録されたテーブル位置情報によって記録位置が示される割付テーブルに基づいて再生を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光ディスクにデータを記録処理に要する準備時間を短縮することができる。
【解決手段】本発明は、PFI情報がメインエリアよりも低記録密度領域であるADIPに記録され、第1セッションのクローズ処理が実行されるまで当該PFI情報がメインエリアに複製記録されないDVD+Rが光ディスク50として挿入されると、ディスクカウントゾーンDICが未記録であるか否かを判別し、ディスクカウントゾーンDICが未記録な場合には、ADIPからPFI情報を読み出し、ディスクカウントゾーンDICに当該PFI情報を複製記録する。 (もっと読む)


61 - 80 / 134