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Fターム[5D044GK20]の内容

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Fターム[5D044GK20]に分類される特許

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【課題】著作権保護されたデータを含むデジタル音声データの記録において、受信するデジタル音声データの再生位置を自由に制御できない場合においても、著作権保護対象のデジタル音声データの最初の部分が記録されてしまうことがないようにする。
【解決手段】著作権保護されたデータを含むデータを半導体メモリに蓄積し、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う方法であって、半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行う(S707)。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに記録された映像音声データを再生する際に、ユーザが不適切とする台詞の再生出力を制限することができるようにする。
【解決手段】 ユーザが不適切とする台詞を入力して、入力されたユーザが不適切とする複数の台詞を記憶し、光ディスクに記録されている映像音声データを読み出して、読み出された映像音声データの中の音声データの台詞をテキストデータに変換し、テキストデータに変換された音声データの台詞とユーザが不適切とする台詞とを照合して、読み出された音声データの台詞の中にユーザが不適切とする台詞が含まれているか否を判別し、その判別結果に基づいて音声データから再生された音声信号を出力するようにする。 (もっと読む)


【課題】
映像コンテンツが記録された情報記録媒体に対する再生処理を行う映像再生装置であって、容易な設定作業により、映像コンテンツに対する視聴制限の設定が行えるようにした映像再生装置の提供。
【解決手段】
ユーザからのコンテンツ視聴制限設定指示があった際(ステップ307)若しくは情報記録媒体が装置に挿入された際(ステップ301)に、各映像コンテンツの管理情報を情報記録媒体から取得し(ステップ302)、これを表示させて各映像コンテンツに対する視聴制限のON/OFFの設定をユーザに求め(ステップ303)、これがONであった場合には、“管理情報”の一部又は全部を“視聴制限情報”として記憶する(ステップ306)ことにより、“視聴制限情報”が“管理情報”に含まれているコンテンツに対する視聴制限を設定する。 (もっと読む)


【課題】
本発明はコンテンツをファイルに記録する際に不要なファイルを残さないようにする。
【解決手段】
本発明は、トラック切替処理中にユーザインタフェース40からミドルウェア41へ送出した録音停止要求がタイマによるものであった場合、ミドルウェア41においてキャンセルカレントフラグを設定し、ファームウェア/ハードウェア47からミドルウェア41へ切替後トラックのデータ確定通知が送出された後、キャンセルカレントフラグに基づいて当該切替後トラックを削除することにより、当該切替後トラックがユーザにとって確実に不要であることを認識することができ、当該切替後トラックを自動的に削除することができる。 (もっと読む)


【課題】
ファイナライズ処理の失敗を未然に防ぐ。
【解決手段】
ファイナライズ処理の操作ボタン66をバッテリ40で隠れる位置に配置する。外部電力使用状態で、バッテリ40を外したときにのみ、ボタン66を操作できる。 (もっと読む)


【課題】 野球又はサッカー等の放送時間が延長される可能性がある番組をEPGから確実に検索し、記録予約に係る番組を最後まで確実に記録することができる記録装置を提供する。
【解決手段】 所定のキーワードを含み、且つ、放送時間が所定の基準時間より長い番組を、放送時間が延長される可能性がある番組とする。野球又はサッカー等の放送時間が延長される可能性がある番組は、放送時間が2時間程度である場合が多いため、検索を行う場合に基準時間と放送時間との比較を行うことで、検索の確度が上がる。 (もっと読む)


【課題】 ディスク再生装置において、装置内に備えるハードディスクの回転騒音を軽減する。
【解決手段】 ディスク再生装置において、ディスクの識別情報及びデータを読み出すディスク読出部と、読み出したディスクの識別情報及びデータを記憶する第1及び第2のハードディスクと、ディスクの再生開始を操作する操作部と、ディスク読出部が読み出したディスクの識別情報と第1及び第2のハードディスクに記憶されたディスクの識別情報が一致するか否かを判別する判別部を備え、再生開始操作された場合、判別部の判別結果が一致したとき、第1及び第2のハードディスクの回転速度を通常使用時の2分の1に減速させ、第1及び第2のハードディスクに記憶されたデータを予め定められたデータ量のブロック毎に連続する2ブロックを第1及び第2のハードディスクから各1ブロックずつ並行して読み出し順次データ出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】 ダビング方向を自動で決定することのできる複合型データ記録再生装置を提供すること。
【解決手段】 複合型データ記録再生装置は、着脱可能な第1の記録媒体に対してデータの読み書きが可能な第1の駆動手段と、着脱可能な第2の記録媒体に対してデータの読み書きが可能な第2の駆動手段と、第1の記録媒体と第2の記録媒体との間のダビングを指示するためにユーザにより操作される1つの操作手段とを備える。このような構成において、ユーザによる操作手段の操作に応じて、第1の記録媒体および第2の記録媒体の記録可否が判断される(S4,6,8,10,14,16)。そして、その判断結果に基づき、ダビング方向が決定され、決定されたダビング方向に従い、一方の媒体から他方の媒体へとデータのダビングが開始される(S12,S18,S20)。 (もっと読む)


メディア・コンテンツは、クリップと称されるいくつかのビデオ・サンプル、オーディオ・サンプル、またはデータ・サンプルの組に構成され、これらのクリップは、メディア・コンテンツ・マネージャによってレンダリングされる。プレゼンテーション・マネージャによって取り扱われるプレイリストは、ユーザに対して再生可能なクリップの時間順序が付けられたシーケンスを指定する。スケジュールされた再生時間にどれだけ前に先立って来るべきクリップを事前レンダリングすることを開始すべきかを決定するために使用される時間オフセット値を決定することを含めて、ユーザによって知覚されるグリッチを最小にするために、ある種のアクションが、メディア・コンテンツ再生中に取られる。時間オフセット値は、メディア・ソースのロケーション、コーデック・パラメータ、暗号化複雑度など、来るべきクリップについてのメディア・ソースに関連する1つまたは複数の静的特性と、メディア・クリップの(再生速度を含む)検索状態、処理負荷、クロック周波数など、プレゼンテーション・システムの1つまたは複数の動的特性とを使用して、決定される。
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対話型マルチメディア・プレゼンテーション(120/127)は、所定のプレゼンテーション再生期間と、ビデオ・コンテンツ・コンポーネント(122)(ビデオ、オーディオ、データ又はこれらの任意の組合せを含む)と、対話型コンテンツ・コンポーネントとを有する。プレゼンテーションを再生する方法及びシステムは、特定のメディア・オブジェクト(125)がレンダリング可能な時間を特定するステップを含む。この時間は、プレゼンテーションの再生時間(480)に基づくレートを有する第1のタイミング信号(471)と連続的なレートを有する第2のタイミング信号(401)とのどちらかを基準とするアプリケーション命令を用いて特定が可能である。上述の使用可能なアプリケーション命令の一例として、XMLデータ構造と関連付けられた要素がある。クロック属性のようなこの要素の属性を用いて、いずれかのタイミング信号を基準とする要素に対する時間値が提供される。この属性は、プレゼンテーションのビデオ(122)と対話型コンテンツ・コンポーネント(124)との間でフレームに正確な同期を維持するのに用いられる。
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本発明は、パーソナルビデオレコーダを使用したマルチメディアコンテンツのプレゼンテーションを時間シフトするための方法及びパーソナルビデオレコーダ400に関する。マルチメディアコンテンツの第一のストリームは、第一のチャネルで受信され、パーソナルビデオレコーダと関連するデータストア448に記憶される。チャネル変化の要求が受信されたとき、マルチメディアコンテンツの第二のストリームは、チャネル変化の要求に関係がある第二のチャネルで受信される。マルチメディアコンテンツの第一のストリームをデータストアに保持しつつ、第二のコンテンツストリームは、データストアに記憶される。再生及びトリックモード動作の間、マルチメディアプレゼンテーションは、マルチメディアコンテンツの第一及び第二のストリームの間の継ぎ目なく遷移することができる。
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ストリーミング再生されるデータの圧縮率に応じて、バッファリングする記憶装置の閾値を動的に決定することにより、メモリリソースの最適化を図る。サーバ5からダウンロードされる圧縮データを一時記憶して、順次再生を行うストリーミング再生を行うデータ再生装置において、圧縮データの圧縮率に応じて閾値を変更設定することにより、HDD13に蓄積されるデータ量を最適化するようにした。
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【課題】 タイムシフト再生中の録画を可能とし、かつ、録画の指示中タイムシフト再生をそのまま継続できる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録媒体の一部をバッファ領域として確保し、前記バッファ領域に記録しつつ再生するタイムシフト再生機能を備えた記録再生装置において、タイムシフト再生中の録画を指示する手段、及び、前記タイムシフト再生中の録画指示手段に応答して、前記バッファ領域より読み出したタイムシフト再生中の再生信号を記録する手段とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 データを記録している際に記録媒体に一部のデータの記録が行われず記録エラーが生じた場合、記録媒体にデータの記録を行う際に、当該データ記録装置にデータが与えられていながら、バッファメモリの一時記録の処理や記録媒体においてデータを記録することに不具合が生じ、一部のデータが欠落されたまま記録が行われるという事態が発生した場合に、再生時にそのデータの欠落が判り、その分信頼できるデータ記録を得ることを目的とする。
【解決手段】 バッファメモリ7及び記録媒体14においてデータを記録することにエラーが生じる際にそのエラーを判定するエラー判定手段8と、エラー判定手段8がエラーの生じた旨を判定したことに基づいて、その旨を記録媒体14に記録して再生時にエラーがあったことを報知するための報知手段15を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、光ディスクの種類や記録フォーマットなどだけでなく、追っかけ再生や複数チャンネル記録などを含めた記録方法に対応して、それらに適当な回転制御方法を選択することにより、回転整定するまで待たなければならなかった場合にも一定量の情報を早く記録し終えることが可能なディスク装置を提供することにある。
【解決手段】
光ディスクの種類や、記録フォーマット、記録方法などから、一定量の情報を時間の観点から効率よく早く記録する回転制御方法を選択する手段を備え、選択された回転制御方法でディスク回転を制御しながら情報を記録することを特徴とするディスク装置。 (もっと読む)


【課題】機器の動作に関連する種々のパラメータを複数通り保持するとともに、容易に切り替え可能にすることである。
【解決手段】 データ処理装置は、動作を制御するためのパラメータが少なくとも1つ規定されたグループを複数格納したメモリであって、複数のグループの各々の間ではパラメータが独立して規定されているメモリと、ユーザからの選択指示に基づいて複数のグループのひとつを選択して、選択されたグループのパラメータを読み出す選択部と、読み出されたパラメータを動作の制御に利用可能な状態に設定する設定部と、設定されたパラメータを利用して動作を制御する制御部とを備えている。 (もっと読む)


データ記録回復装置(20)は、パケットがRLL符号化されたときに初期的には基準ランレングス(RLL)列を有するように、記録可能な情報をパケット(44)に含める、パケット発生器(34)を有する。ランダム化器(38)は、ランダム化器入力値(50)を用いて、符号化されたとき少なくとも部分的には正式なランレングス列とは異なるランレングス列を有する変更パケット(46)を得る。書き込みチャネル(40)は、変更パケット(46)を、記憶媒体(22)上の目的物理位置(42)にトラックパケットとして記録する。変更パケット(46)を得るために用いられるランダム化器入力値(50)は、記憶媒体上の所定の物理位置に関連している。一実施形態例において、ランダム化器入力値は記憶媒体上の目的物理位置に関連している。
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【課題】電子透かしの誤検出によって所定の暗号方式で暗号化された正規な蓄積媒体の再生も不可となってしまう。
【解決手段】暗号化されていない場合にのみ電子透かし検出およびこれによる再生制限を行う。暗号化検出回路(10)により所定の暗号方式で暗号化されていないことが検出され、電子透かし検出回路(20)により電子透かし情報が検出された場合に、再生制限回路(30)による再生停止を行う。暗号化検出回路(10)により所定の暗号方式で暗号化されていることが検出された場合は、再生制限回路(30)は再生を停止しない。 (もっと読む)


【課題】 光ディスク装置によってファームウェアの更新が必要かどうかを判断し、その結果から、ホストコンピュータがファームウェアの更新を自動的に且つ必要なタイミングで実施可能な光ディスク装置およびファームウェアアップデート方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 光ディスクが装着された時に光ディスク装置200に内蔵されるシステムコントローラにて、光ディスク信号処理部から返される信号処理情報や、ディスクに記録されている各種情報を読み取ることで光ディスクの種別を判別して、装着された光ディスクが既存のファームウェアで対応できるかどうかを判断し、対応されていない場合に、割り込み通知信号303を駆動してホストコンピュータ100から最新のファームウェアを入手してファームウェアを更新することができるため、ファームウェアの更新を自動的に且つ必要なタイミングで実施可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 遅延時間の異なる再生デバイスを用いて同期再生中に再生デバイスを変更してもメディアデータを失うことなく同期再生を継続すること。
【解決手段】 マルチメディアデータ再生装置101は、マルチメディアデータを同期出力する映像出力デバイス114及び音声出力デバイス115と、映像出力デバイス114及び音声出力デバイス115に映像信号及び音声信号を送信する映像信号送信部110及び音声信号送信部113と、映像出力デバイス114及び音声出力デバイス115の出力遅延時間を記憶するDelay値テーブル121と、同期再生中に他の出力デバイスに切り替えたとき、Delay値テーブル121に記憶される切り替え前の出力デバイスの遅延時間と、切り替え後の出力デバイスの遅延時間に基づいて、切り替え後の映像信号及び音声信号の送信時刻を設定する同期設定部123と、を具備する。
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