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Fターム[5D044GK20]の内容

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Fターム[5D044GK20]に分類される特許

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【課題】USBメモリをオーディオ装置に接続した時に、そのオーディオ装置の自動的な動作がユーザにとって便利なようにする。
【解決手段】ユーザが入力部6のモード切替キーを押下することによって第1モードと第2モードのどちらかを選択する。第1モードでは、ユーザがUSBメモリ14をUSBコントローラ8のUSBポートに接続すると、USBメモリ14に記録されたオーディオファイルがDSP10に転送され、DSP10によって伸長・復号化される。第2モードでは、ディスク型記録媒体13のオーディオファイル又はオーディオトラックが再生されている場合に、ユーザがUSBメモリ14をUSBコントローラ8のUSBポートに接続すると、その再生が引き続き行われる。 (もっと読む)


【課題】メニュー画面が表示された状態から、コンテンツを容易にかつ確実にレジューム再生する。
【解決手段】本発明は、光ディスク1やハードディスクに記録されたコンテンツを再生し、ディスプレイ装置20から表示させる情報再生装置であって、コンテンツの再生中にメニューキーが押下されると、コンテンツの再生を停止し、該コンテンツに代えてメニュー画面をディスプレイ装置20から表示させるメニュー画面表示処理部221を備えている。更に、ディスプレイ装置20からメニュー画面が表示された状態でレジュームキーが押下されると、再生を停止されたコンテンツのレジューム再生を実行させ、メニュー画面に代えて、レジューム再生されたコンテンツをディスプレイ装置20から表示させるレジューム再生処理部222を備えている。 (もっと読む)


【課題】CMスキップ機能を備える記録再生装置において、CMの宣伝効果が低減することを抑止しつつ、ユーザの利便性が損なわれることを抑止した記録再生装置の提供。
【解決手段】記録再生装置に記録したコンテンツにCM部分が含まれている場合には、当該CM部分に視聴履歴フラグを割り当て、CMの再生がされたと判断された場合(ステップ403)に当該CMに該当する視聴履歴フラグを1とする(ステップ405)ことで、各CM部分の視聴履歴を管理し、コンテンツの再生要求があった場合に(ステップ401)、未視聴のCMが所定量以上であるか否かを判別し(ステップ801)、所定量に至るまでは動作制限をかけないことでユーザの利便性を確保し、所定量に至った場合には、動作制限(未視聴CM強制再生(ステップ802))をすることで、CMの視聴を促す。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、既存の光ディスク再生装置で新たに導入されるLH特性を持つ追記型光ディスクに対し既存のハードウェアを用いて、再生互換を確保する記録再生方法を提供することである。
【解決手段】
上記課題は、記録領域にアドレスを配し、アドレスを用いて記録領域をリードインエリア、データゾーン、リードアウトエリアに分割して記録される追記型光ディスクの記録方法において、アドレスを用いてデータゾーンを複数の記録ゾーンに分割し、記録ゾーンはゾーンの一端からゾーン内を連続的にユーザデータが記録され、記録ゾーンは記録可能状態と記録不可状態の2つの状態を用いて記録制御され、記録ゾーンの状態を記録可能状態から記録不可状態に切り替える際に、記録ゾーン内のユーザデータ記録済領域の両端に再生互換が確保されているフラグ情報を含むダミーデータを記録する記録方法により解決される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記録媒体に記録したコンテンツを削除する際に、どのような目的で記録したかがわからず、どれを削除すればよいのか判断できない。
【解決手段】コンテンツを記録する際に、どのような目的で記録するのかという目的情報を併せて記録し、記録媒体に記録されているコンテンツの一覧表を画面に表示する際に前記目的情報をあわせて表示して、記録されたコンテンツの管理を手助けする。 (もっと読む)


【課題】スリープ状態からの復帰などに伴うドライブ側でのリード/ライト動作の遅延によるOSのタイムアウトから防止するための装置と処理方法を提供する。
【解決手段】光ディスク媒体301に対して光ヘッド508により記録/再生が可能で、インタフェース・コントローラ502を介してホストコンピュータ200からのリード/ライトコマンドを含む命令して実行する光ディスク装置500は、書込み/読出しデータを一時的に格納するためのバッファメモリ503をキャッシュとしており、ホストコンピュータリード/ライトコマンドがあった場合には、当該指令に対応する機能が遅延中か否かを判定し、その結果、機能が遅延中と判定された場合には、キャッシュからのデータの転送速度を低減し、これにより、リード/ライトコマンドがOSのタイムアウトに至ることから防止する。 (もっと読む)


【課題】ベリファイ不要時でも、記録速度の向上とリードモディファイライト動作による記録情報の信頼性とを兼ね備えた情報記録再生装置とその方法を提案する。
【解決手段】書換型の光ディスクの情報記録面に対して、情報を記録又は再生することによるリードモディファイライト動作により、所望の情報を記録することが可能な情報記録方法では、書換型光ディスクに対する書込みコマンドがベリファイ処理を必要としない場合には、当該書込みコマンドが書換型光ディスクのクラスタの単位に一致するか否かを判定し、一致しないと判定する場合には前記リードモディファイライト動作を実施すると共に、当該リードモディファイライト動作により書込んだ情報の一部に対してだけベリファイ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】イベント会場にコンテンツデータの制限を解除するための専用設備を必要とせず集客効果の高い携帯型コンテンツデータ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツデータ再生時の制限条件を含む再生制御情報と、制限条件を解除可能であるイベントの開催地域を示す制限解除地域情報及びイベントの開始日時と終了日時により開催期間を示す制限解除日時情報とを含むコンテンツデータを格納するデータ記憶部107と、現在位置情報を出力する位置検出部105と、現在時刻情報を出力する計時部104と、再生制御情報、位置情報及び時刻情報を格納する情報記憶部102と、コンテンツデータ再生時の制限を解除する制限解除部106と、位置情報が制限解除地域情報の範囲内で、時刻情報が制限解除日時情報の期間内の場合には制限解除部106に対して制限解除の指示を出力する制御部101とを備える。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア規模が増大することなく、複数の種別の記録媒体に対して情報を記録又は再生が可能な情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】装着された光ディスク114の種別(例えば、DVDかBD等)を判別し、光ディスク114の種別に対応するプログラムに従ってリコンフィギュアラブル回路106内の複数の論理回路の構成を変更する。これにより、光ディスクの種別に対応する変調・復調回路やエラー訂正回路を構築し、ハードウェア規模を増大することなく、複数種別の光ディスクに対応して異なる方式の変調・復調回路やエラー訂正回路を構築することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツ提供者の著作権を効果的に保護することが可能なデータ記録装置及び再生装置の提供が求められていた。
【解決手段】
上記課題を解決するために、外部装置と接続可能なデータ記録装置であって、映像又は音声に関するコンテンツデータを記録する記録部と、記録部へのデータの読出しおよび書込みを行うアクセス部と、現在時刻を計測する現在時刻計測部と、接続された外部装置との間でデータの入出力を行うインタフェース部と、該現在時刻計測部からの現在時刻を用いて導き出された該データの読出し可能な期間に関するデータを該記録部に該アクセス部を介して記録し、該記録された該データの読出し可能な期間に関するデータを該インタフェース部から該外部装置へ出力するよう制御する制御部とを備える構成にする。 (もっと読む)


【課題】複写先の数が増えても、複写先が一つである場合の比較時間以下で全ての比較を終了できる情報記憶媒体の複写内容の比較方法及びその為の装置を提供する。
【解決手段】中央処理装置ブロック1、複数の情報記憶媒体ブロック及びシステムバスブロック3を備え、複写先の上記複数の情報記憶媒体ブロックは、各々の情報記憶媒体からデータを読出して、当該中央処理装置ブロックにより読出され当該システムバスブロックに流された複写元のデータと比較する為の比較部と、該比較結果を当該システムバスブロックに出力する比較結果出力線を備え、当該中央処理装置ブロックは、当該システムバスブロックを経由して当該比較結果を記憶する比較結果記憶部を有し、該比較結果記憶部に記憶される当該比較結果を読出し、正しく複写されているか否かを確認する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記録されたソフトウェアの不正なインストールを防止し、かつ、インストール時のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】光ディスク内の各ソフトウェアの識別情報および利用制御情報を、その光ディスク上のICチップから読み出し、それらのソフトウェア名と利用制御情報とを一覧表示させる(S201)。次に、ユーザにより選択されたソフトウェアのデータを光ディスクから取り込んだ後(S202)、ICチップとの相互認証処理を実行し(S205)、正しく認証された場合に、ソフトウェアのインストールに必要な鍵情報をICチップから読み出し(S206)、その鍵情報を用いてソフトウェアのインストール処理を実行する(S207)。さらに、インストール処理の開始時以後に、ICチップにアクセスして、インストール中のソフトウェアに対応する利用制御情報を更新する(S208)。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能な記録媒体へ連続した事象を記録する際に、ファイルを区切りながら記録を行うと、ファイルのつなぎ目で事象が連続して記録されているのか、証明する事が困難であった。
【解決手段】入力された映像をエンコードするエンコーダと、エンコーダでエンコードされたデータを一時的に保存する一時蓄積手段と、一時蓄積手段に蓄積されたデータをファイルとして記録媒体に記録する制御手段とを有し、制御手段は、外部から連続して入力されるデータを記録中のファイルを完結させて新規ファイルを作成して引き続き記録するときに、記録中のファイルの終端付近のデータと新規ファイルの始端付近のデータとが重複するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ミラーディスク装置において、片方のハードディスク装置に異常発生箇所が生じた場合の再構築を確実にする。
【解決手段】コンピュータ本体は、各々のハードディスク装置2A,2Bから読み返しを行うコマンドを発行するプログラムをバックグラウンドで動作させ、この読み返しで各々のハードディスク装置のデータ一致/不一致があるか否かのチェックをミラーディスク装置に行なわせ、不一致又は読み取りエラーが発生した場合には健全側のハードディスク装置の該当ブロックデータを使って異常発生したハードディスク装置の該当ブロックに上書きすることで、不良ブロックの修復を行わせる。 (もっと読む)


【課題】データ記憶装置の消費電力を低減する
【解決手段】本発明の一実施形態において、HDC232が、R/Wチャネル21のパワー・セーブ制御を実行する。HDC232は、R/Wチャネル21のデータ転送処理を直接制御するゲート信号を出力するため、ゲート信号に同期したパワー・セーブ制御を行うことができる。HDC232は、データ・セクタ単位でゲート信号を変化させてR/Wチャネル21の転送処理を制御するので、そのパワー・セーブもデータ・セクタ単位で制御することができる。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクからのディスク状記録媒体にダビングした後、上記ハードディスクに記録された元データをユーザが消去する必要があった。
【解決手段】テレビジョン放送の映像データを入力して上記ハードディスクと上記ディスク状記録媒体の少なくとも一方に対して同入力した映像データの記録を行うとともに、同ハードディスクまたはディスク状記録媒体の少なくとも一方から記録された上記映像データを読み出して外部に出力する映像記録再生装置において、
上記ハードディスクに記録された映像データを上記ディスク記録再生手段を用いてディスク状記録媒体に記録した後、上記ハードディスクに記録された映像データを消去する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像情報等の記録動作中であっても、記録済みの映像情報に対する編集操作が可能な映像記録装置を提供する。
【解決手段】撮影時にHDDに記録するデータを記録開始から所定の時間毎に分割して単位情報203として生成し、生成された単位情報203と当該単位情報203を管理するためのアドレステーブル201をHDDに記録し、受け付けた編集操作に基づいて編集対象となる単位情報203を指定する。そして、記録動作中に、受け付けた編集操作に応じて、指定された単位情報203に対応するアドレスデータの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】著作権保護されたデータを含むデジタル音声データの記録において、受信するデジタル音声データの再生位置を自由に制御できない場合においても、著作権保護対象のデジタル音声データの最初の部分が記録されてしまうことがないようにする。
【解決手段】著作権保護されたデータを含むデータを半導体メモリに蓄積し、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う方法であって、半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行う(S707)。 (もっと読む)


【課題】情報提供装置から送信されてくるクロック信号にジッターが含まれている場合でも、AVデータのみならずジッターまでも復元することで、正確な再生を行えるようにした記録再生装置を提供する。
【解決手段】制御部は、クロック信号ジェネレータが生成したオーバサンプリングクロック信号を用いて、同期を取り、情報提供装置のクロック信号ジェネレータが生成したクロック信号もデータとして記録する。再生信号生成部は、入力されたクロック信号に基づいて、AVデータを処理してアナログの再生信号を生成し、その再生映像信号又は再生音声信号を装置本体外部に出力する。外部には、例えばモニターやスピーカが接続されている。これにより、装置本体外部において、AVデータのみならずジッターまでも復元した、正確な映像又は音声の再生が行われる。 (もっと読む)


【課題】DVDプレーヤなどの映像音声再生装置では、多様な機能の設定切り替えが、GUI等によって可能になっている。しかしながら、これら機能の中には、一般ユーザには理解しにくいものも含まれており、何らかの要因でユーザが誤った設定を行っていると、映像などが正常に表示されなくなるという弊害が生じる。このような場合でもユーザがどの項目の設定値を変更したらよいのかが、わかりにくいという課題がある。
【解決手段】本発明は、プレーヤの動作状況とストリームの管理情報やヘッダ情報から設定変更の候補項目を明示し、当該機能にあまり詳しくないユーザに対しても、正しい設定値へ導き、使いやすくするアシスタント機能を提供する。 (もっと読む)


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