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Fターム[5D062CC03]の内容

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Fターム[5D062CC03]に分類される特許

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【課題】ハードウェアボリュームが示す音量設定値とソフトウェア制御による音量設定値が異なるものとなってしまう場合の対処法を示した音声出力装置を提供する。
【解決手段】制御部11は、ロック解除操作を受け付けたとき、そのときにVR12が示す音量設定値と、設定記憶部15に記憶している音量設定値とを対比し、これらの音量設定値が同一でなければ、増幅器18に設定している音量設定値をVR12が示す音量設定値まで所定の変化率で変化させる。例えば、図2(A)の例では、VR12の音量設定値に一致させるまでの所要時間を固定とし、リニアに変化させる態様としている。 (もっと読む)


【課題】 複数のAVアンプの音量を一斉に同じ値に制御する。
【解決手段】 各AVアンプは現在の音量値をコントローラに送信する。コントローラは、受信した音量値の中から1つの音量値を選択し、スライドバーの位置を変化させる。コントローラは、コントローラに接続されており、音量値が選択されなかった全てのAVアンプに、選択されたAVアンプ11の音量値Vを送信する。AVアンプは、コントローラから音量値を受信すると、AVアンプの音量値を変更する。 (もっと読む)


【課題】聴取者が聴取する環境の影響を直接反映させながら音声の大きさの補正を行うことが可能なオーディオ機能を有する機器を提供する。
【解決手段】このオーディオ装置100(オーディオ機能を有する機器)は、聴力の計測をするための音を出力するスピーカ2と、聴力の計測をするための音が聴取者に認識された際に聴取者に操作されるボタン7と、スピーカ2により出力された聴力の計測をするための音を認識するマイクロホン4と、音声が生成されるコンテンツ再生部16と、聴取者に認識された聴力の計測をするための音の大きさと、マイクロホン4によって認識された聴力の計測をするための音の大きさとに基づいて、コンテンツ再生部16によって生成され、スピーカ2によって出力される音の大きさを変化させる周波数特性補正部17とを備える。 (もっと読む)


イヤホン(2)と演算デバイス(3)とを有する制御システム(1)を提供する。制御システム(1)は、頭の動作情報および/または頭の位置情報を評価するための演算デバイス(3)を有する。このとき演算デバイスは、評価に基づいて少なくとも1つの制御信号を出力するように構成され、イヤホンは、頭の動作情報および/または頭の位置情報を検出するためのセンサデバイス(9a,9b,9c)、および動作情報および/または位置情報を送信する送信デバイス(10)を有する。
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【課題】従来よりも操作負担を低減できる音響空間制御装置に関する技術を提供する。
【解決手段】空間内に配置されたスピーカから出力されるべき音信号に対して音響処理を行うことで、該空間内に聴取者が嗜好する音響空間を形成する音響空間制御装置であって、前記音響処理を実行する際に用いる、頭部伝達関数に関するパラメータを記憶する記憶部と、前記記憶部が記憶する前記パラメータを前記音響空間が変化するように調整するパラメータ調整部と、前記パラメータ調整部によって調整された前記パラメータに基づく音響処理後の音信号を聴取姿勢を保持した状態で聴取する聴取者からの指示を受け付け、該指示を受け付けた際のパラメータを最適パラメータとして決定する最適パラメータ決定部と、最適パラメータ決定部によって決定された最適パラメータに基づいて前記音響処理を行う音響処理実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音質調整機能を作動させたときに入力された音声の波形歪みを抑制して音質の劣化を抑制することができる音質調整回路を提供する。
【解決手段】入力された音声の音質を調整する音質調整機能を有し、入力された音声を所定のゲインで後段の音声出力アンプIC15bに出力する音質調整IC15aにおいて、所定のゲインを小さくするゲイン調整機能を更に有し、トーンコントロール部31による音質調整機能が作動していないときには自動ゲイン調整部30によるゲイン調整機能が無効とされる一方で、音質調整機能が作動しているときにはゲイン調整機能が有効とされる。 (もっと読む)


【課題】外部のオーディオ装置を活用する場合でも、再生動作自体はそのコンテンツに対して最初登録されたメディア再生装置で行うようにする。
【解決手段】メディア再生装置とオーディオ装置との間を媒介して、オーディオ装置をユーザが操作するのに対応してメディア再生装置が制御されるようにし、メディア再生装置の再生によるオーディオ信号がオーディオ装置からサウンド出力されるようにするメディア接続装置。本発明によれば、USBホストインタフェースを有したオーディオ装置において、外部変形無く既存のメディア再生装置とインタフェースすることができ、DRMコンテンツの場合にも、既存に購入した曲であれば、別途のソフトウェア支援や再購入せずに使用することができる。 (もっと読む)


【課題】入力信号の信号レベルの大小により、入力信号が可聴レベルに達するまでの時間が一定にならない。
【解決手段】入力信号レベルと可聴レベルとのレベル差を示すレベル差情報を記憶する不揮発性メモリと、オーディオ信号の音量レベルを調整すると共に現在の音量レベルに関するボリューム情報を出力する電子ボリュームと、不揮発性メモリからのレベル差情報と電子ボリュームからのボリューム情報とに基づいて音量レベルアップ量を算出し、音量レベルアップ量に基づいて電子ボリュームにおける音量レベルアップのステップ数及び変化量を決定する変化量決定部と、変化量決定部の音量レベルアップのステップ数及び変化量に基づいて電子ボリュームを増加する制御を行う制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】子供が悪戯で本体のマスターボリュームツマミやリモコンの音量調整キーを操作しても、音量が大きくならないようにするチャイルドロック機能を付加したオーディオ装置を提供する。
【解決手段】リモコンの音量調整キーの上方向キーと下方向キーとが同時に長押しされると、第1チャイルドロックが設定され、調整された音量の値がメモリに記憶される。子供の悪戯により、マスターボリュームツマミ、またはリモコンの音量調整キーの上方向キーと下方向キーが操作されたときに、メモリに記憶された音量の値よりも音量を小さくしてスピーカから音声を出力させる。上方向キーと下方向キーとを同時に長押しされずに所定時間経過したときには、マスターボリュームツマミ、またはリモコンの音量調整キーの上方向キーあるいは下方向キーを操作しても反応しないようにする第2チャイルドロックが設定される。 (もっと読む)


【課題】 音楽データを無線通信する複数の音声再生装置間で音量設定を同期させることができる音声再生装置及び音声再生システムの音声同期方法を提供する。
【解決手段】 コンテンツ情報を記憶する記憶部18と、コンテンツ情報を無線通信で外部の機器1に送信する通信部11と、設定音量に応じてコンテンツ情報を再生する再生部12と、再生音量を設定するための操作信号を出力する操作部7と、操作部からの操作信号又は通信部を介して与えられる音量情報に応じて、再生部の設定音量を設定し変更すると共に、設定音量に応じた音量情報を通信部を介して外部の機器に送信するべく制御する制御部15をもつ音声再生装置2。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生装置の各種設定を迅速に行えることができるコンテンツ再生システム、およびコンピュータプログラムを実現する。
【解決手段】複数のレシーバ装置30が、ネットワーク20で繋がれた構成のコンテンツ再生システムにおいて、各レシーバ装置30に接続されているスピーカの音量、出力タイミング、周波数特性などの動作パラメータを1つのレシーバ装置30を操作して、ネットワーク20を介して他のレシーバ装置30に指示を与えることで行わせる。 (もっと読む)


【課題】音声出力の再開時に意図しない大音量で音声が出力される事態を回避し得るテレ
ビを提供する。
【解決手段】ミュート解除処理時(音声出力の再開時)においてミュート音量から出力音
量を上昇させる(消音状態を解除する:ステップ54,62)制御部を備え、制御部は、
ミュート状態に移行する直前の第1の音量が予め設定された第2の音量以上のときに(ス
テップ60)、ミュート解除処理時において、第1の音量よりも低音量であって予め設定
された第3の音量まで出力音量を上昇させる(ステップ61,62)。 (もっと読む)


【課題】複数の電子機器端末を用いて、専用の装置を利用しないで手軽に立体音響効果を得ることができる立体音響出力システム、立体音響出力方法及び立体音響出力用プログラムを提供する。
【解決手段】リスナーAが電子機器端末としての携帯電話1,2,3,4を周囲の所定箇所に配置し、各携帯電話に位置情報等を入力しておく。音楽再生時に、特定の携帯電話からの指令で作動し、それぞれに対応した端末用音声情報を生成し、携帯電話1,2,3,4が対応した端末用音声情報を同期して再生出力する。 (もっと読む)


【課題】急激な音量増加による騒音の発生を防止し、かつ、優れた操作性を実現することのできる音声出力装置、音量増加方法、コンピュータ読取可能な音量増加プログラム、音量増加プログラムが記録された記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明のテレビジョン装置は、キーリピート機能を有する音量調節キーと、音量調節キーに付与されるキーリピート操作を検出する入力信号検出部611および時間計測部6142と、キーリピート操作に応じて増加される音量が、予め設定された最大音量値よりも大きいか否かを判定する音量判定部6143と、キーリピート操作に応じて増加される音量が、予め設定された最大音量値よりも大きいと判定された場合、キーリピート操作に応じた音量アップを規制する音量増加規制部6144とを備えている。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータに容易に据え付けられて、別のドライバーを卓上型パーソナルコンピュータやラップトップ型パーソナルコンピュータに設けることなく、直ちに使用可能となるパーソナルコンピュータ用のデジタル増幅器を提供する。
【解決手段】ユニバーサルシリアルバスインターフェイス(USBインターフェイス)を用いて、簡易にパーソナルコンピュータに接続されるため、パーソナルコンピュータに容易に据え付けられて、別のドライバーを卓上型パーソナルコンピュータやラップトップ型パーソナルコンピュータに設けることなく、直ちに使用可能となる。使用者の要望に応じて様々な入出力機能を増設でき、使い勝手がよくて商業性に優れる。 (もっと読む)


【課題】3チャンネル方式などのマルチチャンネルオーディオシステムにおいて、その汎用性を高め、リスニングポイントがずれても最適な音場再生を継続する。
【解決手段】各スピーカー5(5A、5B、5C)とリモコン3との距離を所定時間ごとに測定し、この距離に応じて各スピーカー5の音声レベルを調整する。これにより、各スピーカー5について、その設置位置とは無関係に音声レベルが調整され、スピーカー5の設置状態が適切でなくても最適な音場再生が行われる。また、リスニングポイントを常に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】室内の複数のスピーカの配置及び配線をそのままで、複数方向に対応するリスニングポジションを実現するサラウンドシステムを提供すること。
【解決手段】ソース入力から供給される音声信号に音響補正を施し複数のチャンネル信号FL,FR,RL,RR,CENT,SWを生成する音響補正手段10と、音響補正手段10の出力信号FL,FR,RL,RR,CENT,SWを増幅する増幅手段30とを備え、増幅手段30の前段に、複数のチャンネル信号FL,FR,RL,RR,CENT,SWを切替出力する信号切替手段20を設けた。 (もっと読む)


【課題】視聴者となるユーザの位置をより簡単に自動検出できるシステムを提供する。
【解決手段】スピーカ装置2は、スピーカSPから測定用音声信号を出力するとともに、タイマ23aにより時間の測定を開始する。リモコン3は、マイク32により測定用音声信号を受信すると、受信した旨を示す受信コマンドをスピーカ装置2に送信する。スピーカ装置2は、受信コマンドを受信すると、タイマ23aを停止させる。このようにして離間した2つのスピーカSPから測定用音声信号を出力させ、この測定用音声信号がリモコン3に到達するまでの時間を計測し、この計測した2つの時間に基づいて、演算部23cはリモコン3の位置を演算する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、オーディオ再生サーバからオーディオ出力装置に伝送すべき複数の信号のうち、いずれかの2信号を重畳して1信号にして伝送し、使用ケーブルの本数を低減できる遠隔再生システムを提供する。
【解決手段】 遠隔再生システムは、オーディオ再生サーバから取得されたアナログオーディオ信号をデジタルデータ信号に変換するアナログ・デジタル変換器51と、前記デジタルデータ信号とステレオ信号とで重畳信号を作成する重畳回路52とを含む送信側出力回路5と、該送信側出力回路からケーブル7を介して伝送された重畳信号を、前記デジタルデータ信号とステレオ信号とに分離する分離回路61と、該分離された前記デジタルデータ信号をアナログ化するデジタル・アナログ変換回路62とを含む受信側入力回路6を備え、受信側入力回路がアナログオーディオ信号をスピーカ3に出力する。 (もっと読む)


【課題】 設置された各チャンネルのスピーカとリスニングポイントとの絶対距離に基づいて音場を最適に自動設定するオーディオ信号再生装置を提供する。
【解決手段】 リモートコントローラ514Aは本体部50にカウントを開始させる指示信号CPを送信する。これにより両者はカウンタの同期が取られる。リスニングポイントPにおいてリスナーMが発生させたテスト音を、リモートコントローラ514Aに設けたマイクロフォンと各スピーカ31〜35とにより集音する。絶対距離算出部5073は、リモートコントローラ514Aが集音した時点のタイミング値Tと本体部50が集音した時点のタイミング値とに基づいてリスニングポイントPと各スピーカ31〜35との絶対距離を算出する。DSP506,音量調整部508は絶対距離に基づいて生成された音場調整データによって音場を補正する。 (もっと読む)


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