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Fターム[5D077BA03]の内容

Fターム[5D077BA03]に分類される特許

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【課題】操作性の低下を招くことなく、より少ない操作キーで特殊再生機能の実行が可能なコンテンツ再生装置、表示装置及びコンテンツ再生方法等を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置100は、第1の操作キー〜第4の操作キーを介した操作入力を受け付ける操作入力部120と、第1の操作キー及び第2の操作キーを介した操作入力に基づき、コンテンツの再生態様が等しく、かつコンテンツ内の移動量又は移動速度が異なる複数の特殊再生モードのうち、いずれかの特殊再生モードを選択する特殊再生モード選択部140と、第3の操作キー及び第4の操作キーを介した操作入力に基づいて、特殊再生モードの実行方向を選択する実行方向選択部150と、特殊再生モード選択部140により決定された特殊再生モードにおいて、実行方向選択部150によって選択された実行方向でコンテンツを再生するコンテンツ再生部160とを含む。 (もっと読む)


【課題】ディスクI/Oの帯域幅の利用を増大させ、システムに余分の処理負荷を負わすという従来技術の問題を解消する。
【解決手段】少なくとも1つのトリック再生ソースファイルは、原メディアコンテンツから生成される。その場合に、特定のトリック再生ビューレートを表示するトリック再生ビューファイルは、トリック再生ソースファイルから生成される。 (もっと読む)


【課題】高フレームレートで記録された動画を再生する際に、スロー再生と実時間再生との切り替えタイミングをユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】第1のフレームレートの動画データと前記第1のフレームレートよりも高い第2のフレームレートの動画データを含む動画ファイルを記録媒体から再生する再生手段と、前記再生手段により再生された動画データに係る動画を表示装置に表示する表示手段と、前記第1のフレームレートの動画の再生中に、前記第1のフレームレートの動画データから第2のフレームレートの動画データへの変更位置の所定時間前になると、前記第2のフレームレートの動画の再生を予告する情報を表示するように前記表示手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 現在、特定操作にて再生中の動画像を静止画としてキャプチャ可能な記録再生装置においてユーザーが再生中の動画像を認識してから特定操作を行った際、既に所望の動画像を通過してしまっている課題がある。前述の課題に対し、静止画キャプチャをする特殊操作を実施した際に、再生していた直前のキャプチャに適した動画像位置まで再生位置を戻し、かつスロー再生を実施することによりユーザーが所望の動画像を静止画キャプチャし易い記録再生装置を提供する。
【解決手段】 再生中に静止画キャプチャに適した動画像位置情報を保存しておき、静止画キャプチャ準備指示がなされた際に、前記動画像再生位置まで再生を戻しスロー再生を実施し、ユーザーが所望の動画像を静止画キャプチャし易い状態とする。 (もっと読む)


【課題】画像内容が共通し、かつ画質が異なる複数の動画像ファイルを編集する場合にて、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】復号部60は、画像内容が共通する、第1画質の動画像符号化データおよび当該第1画質と異なる第2画質の動画像符号化データの一方を復号する。編集部70は、復号部60により復号される、第1画質の動画像または第2画質の動画像をユーザ操作に起因して編集する。編集部70は、第1画質の動画像および第2画質の動画像の一方に施した編集を、ユーザ操作に関わらずその他方の動画像符号化データに反映させる。 (もっと読む)


【課題】スロー再生に適したシーンを検出してスロー再生する。
【解決手段】再生制御装置10は、動画像を再生する再生部122と、再生部122により再生された動画像フレームを動画像記憶部126に所定時間分記録する記録部124と、動画像フレームに含まれる所定のシーン毎に特徴パターンを対応付けている特徴パターンテーブルと、特徴パターンに対応する再生パラメータを対応づけているパラメータテーブルとを記憶しているテーブル記憶部128と、特徴パターンテーブルの特徴パターンに対応する、動画像記憶部126に記憶された動画像フレームに含まれる特徴パターンを抽出する抽出部134と、抽出部134により抽出された特徴パターンに対応する再生パラメータに基づいて、動画像記憶部126に記憶されている動画像フレームの再生を制御する再生制御部136と、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像のスロー再生時に、音源の種類に適した音響信号をスロー再生する。
【解決手段】α秒分の対象動画像を600fpsにて撮影する時にα秒分の対象音響信号を収音し、対象動画像を60fpsにて再生する際(即ち、(10×α)秒をかけてスロー再生する際)、対象音響信号を10倍だけ時間的に引き伸ばした伸張音響信号を再生映像に同期させて再生する。対象音響信号に人の声(ワーという歓声)の音響信号とインパルス音(カキーンという音)の音響信号が含まれる場合、それらを対象音響信号から分離抽出し、前者に対してはピッチを変化させることなく信号長さを引き伸ばすピッチ維持伸張処理を行い、後者に対しては音量の漸次低減を伴いながら繰り返し再生を行うエコー処理を行う。それらの処理後の音響信号の合成信号を伸張音響信号としてスロー再生映像と共に再生する。 (もっと読む)


【課題】スローモーションの映像やクイックモーションの映像のように、記録時間と再生時間の異なる場合にも、再生時間が一定になるように映像を記録できるようにする。
【解決手段】映像記録再生装置は、撮像部1、カメラ信号処理部2、カメラ制御部3、VTRブロック3、信号処理部5、記録系信号処理部6、再生系信号処理部7、スピーカ8、液晶パネル9、フレームレート設定部10、電源スイッチ11、操作部12、記録媒体13、システム制御部14等を備え、撮影者が映像の記録開始だけを指示して、所定の時間が経過すると自動的に記録を停止する記録モード時に、映像の再生時間が一定になるように前記所定の記録時間を設定する。例えば1/2倍速でスローモーション再生される映像を記録するとき、等倍速記録時の記録時間が8秒であれば、記録モード2における映像の記録時間は4秒とする。 (もっと読む)


【課題】従来のCD等を使用したDJプレイ用の装置と比べて、堅牢且つ安価で、柔軟な操作性を実現する。
【解決手段】デジタルオーディオデータ再生装置は、本体部102と、本体部102に脱着可能に設けられた操作部104と、操作部104に設けられ、指示体の接触及び移動に基づく操作を検出するセンサと、操作部104に設けられ、センサが検出した操作データを本体部へ出力する第一無線通信部と、本体部102に設けられ、操作部104から送信された操作データを受信する第二無線通信部409と、本体部102に設けられ、複数の音声データファイルが記憶されたストレージ402と、本体部102に設けられ、ストレージ402から読み出された音声データファイルを第二無線通信部409により受信した操作データに基づいて所定の信号処理を施した楽曲データを同時に再生可能な再生処理部405とを有する。 (もっと読む)


【課題】 高フレームレート区間を含む多フレームレートコンテンツの再生において、標準再生とスロー再生のそれぞれ再生モードでの再生時間をユーザに提示することで、再生モードを選択しやすくすることを目的とする。
【解決手段】 多フレームコンテンツのフレームレートを解析することによって各再生モーデでの再生時間を算出するレート解析部103とを有し、多フレームコンテンツのサムネイル画像と各再生モードでの再生時間を1対の表示単位として複数コンテンツに対する一覧表示を行う。 (もっと読む)


【課題】映像および音声の再生速度を独立して変化するとともに、それぞれを等速で再生することが好ましい区間の近傍で、等速再生時と違和感が少なくなるよう、再生速度を制御する映像音声再生装置およびその方法を提供する。
【解決手段】この発明は、コンテンツを映像信号と音声信号に分離し、分離した映像信号を復調し、分離した音声信号を復調し、復調した映像信号について、その再生速度を設定し、復調した音声信号について、その再生速度を設定し、再生速度が設定された映像信号と再生速度が設定された音声信号を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スロー再生されるイベントを含む映像の再生中に、映像の撮影時の音声を違和感なく再生するための情報を生成する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、映像の撮影時に記録された音声からイベント音を検出する検出部と、映像の撮影速度より遅い再生速度の映像再生時刻系列上でイベント音に応じた映像が再生されるイベント再生時刻を求める算出部と、映像再生時刻系列上でのイベント音の再生開始時刻を決定する決定部とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トリックモード再生の間に字幕情報を表示するための方法及び装置に関する。
【解決手段】映像処理器(150)は、1つ又はそれ以上のNUL文字を有する少なくとも1つのピクチャを含む映像プレゼンテーションのセグメントにおいて1つ又はそれ以上のピクチャを削除することができる。字幕情報を含む映像プレゼンテーションのセグメントの残りの部分は、選択されたトリックモード速度における再生の間に表示されることができる。そのプレゼンテーションのセグメントは、ピクチャのグループ(GOP)を含むことができるが、これに限定されるものではない。その方法は、非表示可能制御符号を含むGOPにおけるピクチャを決定し、非表示可能符号を含むそれらピクチャを削除する段階を更に含むことができる。映像処理器は、選択されたトリックモード再生速度で字幕情報を含むGOPの残りの部分を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】付加情報の情報量に応じて動画コンテンツの再生速度を設定するコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るコンテンツ再生装置1は、例えば字幕などの付加情報と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造の動画コンテンツを再生する際に、ユーザーがある付加情報の視聴に要する時間に対する、ある付加情報の再生時間の比率を、ある付加情報およびそれに関連付けられている映像の再生速度として設定する再生速度制御部10を備えている。表示制御部6は、設定した再生速度によりある付加情報およびそれに関連付けられている映像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】特殊再生時のデコード処理負荷の増加を抑えつつ、高解像度の映像を提供すること。
【解決手段】フレーム選択部12は、記録媒体より読み出した映像信号からデコードするフレームを選択し、デコード部13は、選択されたフレームをデコードする。超解像処理部15は、デコードされた複数のフレームを用いて超解像処理により高画質フレームを作成する。制御部17は、再生モードに応じてデコードするフレームを選択し、超解像処理の適用を制御する。例えば通常再生の場合は、全てのフレームをデコードして超解像処理を適用する。早送り再生又は巻き戻し再生の場合は、表示するフレームのみをデコードし超解像処理を適用しない。 (もっと読む)


【課題】映像に同期して、外国語と外国語に対応する母国語を交互に再生することで、語学学習に役立つシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】多重分離部12は多重化信号を分離し、分離された信号を映像デコーダ13、及び音声デコーダ14が復号化処理する。映像信号入力用バッファ13a、音声信号入力用バッファ14aは、複合化された映像・音声データを一時保存する。区間検出部15は、映像信号入力用バッファ13a、音声信号入力用バッファ14aから有声無声の所定の1区間を検出する。変速処理部17は、記憶部16から設定速度を読み出し、読み出した設定速度に応じて映像・音声データを変速する。映像信号出力用バッファ13b、音声信号出力用14bは、変速処理された映像・音声データを一時保存する。同期制御部18は、映像信号出力用バッファ13b、音声信号出力用バッファ14bから映像・音声データを読み出して同期再生する。 (もっと読む)


【課題】従来の動画編集は、編集される動画の複数のフレームをリアルタイムに画面上に表示するため多くのメモリ容量が必要であり、CPUには高速処理能力が要求される。また、従来の動画編集は、所望のフレーム近くで一時停止し、それ以降をコマ送り等で1フレームずつ操作して探す方法以外になく、編集に多くの時間が掛かっていた。
【解決手段】複数のフレームで構成される動画が録画され、リモートコントローラから前記録画された動画の所定フレームを特定する絞込み制御モードが指示された後、前記絞込み制御モードの開始点からフレーム移動の操作毎に所定のステップサイズ設定値でフレーム送り又はフレーム戻りする処理を行い(ステップA1〜A4)、最初にフレーム送り又はフレーム戻りの移動の向きを切り替えて以降(ステップA5〜)、ステップサイズを半減する処理を行う動画編集方法とした。 (もっと読む)


ビデオ再生装置、特に、迅速かつ正確に所望のビデオ映像を再生する装置、方法及び再生プログラムを提供する。前記装置等は、所定のビデオ再生位置からのビデオ再生要求を受信する手段と、ビデオ再生要求を受信した場合に、所定のビデオ再生位置より所定時間離れた位置から所定のビデオ再生位置まで、ビデオを所定の速度で再生又は逆再生を行う手段とを備える。
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【課題】動画像とそのスロー画像を同時に表示し、かつ、動画像とスロー画像を容易に比較可能とする。
【解決手段】動画再生部22は、動画像記憶部21に記憶されている動画像を再生する。スロー画像生成部14は、動画像の時間解像度を向上させることにより、動画像からスロー画像を生成する。画像出力部15は、動画再生部22から供給される標準画像用原画像と、スロー画像生成部14から供給されるスロー画像を、同一の出力レートでディスプレイ4に供給する。制御部11は、リモートコントローラ3から、動画像とスロー画像の表示を同期させる同期指令を取得すると、指定された同期位置で動画像とスロー画像を同期させるように動画再生部22を制御する。本発明は、例えば、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能によるテレビジョン番組の再生を行う場合に、視聴者にとって不要なシーンを確実にスキップし、視聴したいシーンのみを再生できるようにする。
【解決手段】テレビジョン番組に係るシーン情報に応じて、録画部102は、不要なシーンについては記録動作を停止し、必要な視聴シーンの映像データのみを録画データ蓄積部108に蓄積させ、その再生において、再生部109は、再生速度制御部104により算出される再生速度に応じて、受信したテレビジョン信号の放送速度より遅く再生するようにして、リアルタイム放送に再生が追いついてしまうことを防ぎ、視聴者にとって不要なシーンを確実にスキップして視聴したいシーンのみを再生することができるようにする。 (もっと読む)


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