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Fターム[5D077DC35]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 副信号、制御信号、マークの種類 (1,991) | 高速時に読出し可能な信号 (15)

Fターム[5D077DC35]に分類される特許

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【課題】特別なユーザ操作が行われなくても、再生対象の状況に応じてその再生形態を選択できるようにする。
【解決手段】CPU1は、再生対象として選択された録画ファイルが現在録画中か否かを判別し、この判別結果に基づいて再生指示どおりの再生を行うか現在の録画位置に追いつくための特殊再生を行うかを制御する。特殊再生はスキップ再生、ダイジェスト再生、早送り再生である。CPU1は、記録データの中からダイジェスト対象部分を検出すると共に、このダイジェスト対象部分に絞って再生する特殊再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 データ・テープ・ドライブ用の完全な同期型サーボ・チャンネルを提供する。
【解決手段】 同期型サーボ・チャンネル・パラメータの初期取得と、信号補間のためのタイミング基準の生成と、テープ速度推定値およびy位置推定値の生成と、長手方向の位置(LPOS)シンボルの最適な検出とを含むことによって、データ・テープ・ドライブ用の完全な同期型サーボ・チャンネルを提供する。 (もっと読む)


【課題】3Dコンテンツの再生中の飛び越し操作時に、ユーザが、不快感なく、3D画像を認識することができるようする。
【解決手段】再生装置1は、光ディスク2に記録されている3Dコンテンツを再生する。再生装置1は、再生中の3Dコンテンツの3D画像に対して飛び越し操作が行われた場合、3Dコンテンツの2D画像を表示画面内の所定のサイズの親画面に表示させ、3Dコンテンツの3D画像を表示画面内の所定のサイズより小さいサイズの子画面に表示させる。本発明は、例えば、BD-ROMなどの光ディスクに記録された3Dコンテンツを再生する再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性を向上させること。
【解決手段】MPEG方式の動画像圧縮技術により符号化されたデータを復号して出力する画像データ処理装置であって、高速再生停止後、高速再生の停止指示を受けた時点で出力している画像と、予め指定された枚数の画像を前記出力画像から再生順方向と、再生逆方向の画像とをビデオデコーダ部から受信、画像一覧として出力する映像出力制御部を具備する画像データ処理装置により、高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性が向上できる。 (もっと読む)


【課題】再生速度の異なる複数の高速再生モードに対応して、特定シーンを見分け易くすることが可能な情報再生方法を提供すること。
【解決手段】情報再生方法は、基準再生速度より速い第1の再生速度による再生指示に対応して、複数のビデオデータのうちの前記第1の再生速度の再生用に指定された第1の指定ビデオデータを再生するとともに、複数のシーン情報のうちの前記第1の再生速度の再生用に指定された第1の指定シーン情報を再生し、前記基準再生速度より速い第2の再生速度による再生指示に対応して、前記複数のビデオデータのうちの前記第2の再生速度の再生用に指定された第2の指定ビデオデータを再生するとともに、前記複数のシーン情報のうちの前記第2の再生速度の再生用に指定された第2の指定シーン情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作が行われなくても、再生対象の状況に応じてその再生形態を選択できるようにする。
【解決手段】CPU1は、再生対象として選択された録画ファイルが現在録画中か否かを判別し、この判別結果に基づいて再生指示どおりの再生を行うか現在の録画位置に追いつくための特殊再生を行うかを制御する。特殊再生はスキップ再生、ダイジェスト再生、早送り再生である。 (もっと読む)


【課題】再生順序指定再生を行っている際の、チャプタが切替わる毎に行われるシーク動作を省略し、ユーザの使い勝手を向上させた光ディスク装置を提供する。
【解決手段】制御部6は、PUヘッド2が現在位置するタイトル#1のPGC情報#1をPUヘッド2に読取らせる。制御部6は、そのPGC情報#1を記憶部11に記録する。制御部6は、そのPGC情報#1に基づいて、現在位置するタイトル#1の再生順序指定再生を開始する。チャプタ#1−1からチャプタ#1−2に切替わると、制御部6は、記憶部11からPGC情報#1を読出す。制御部6は、そのPGC情報#1に基づいて続きのセルの再生を開始する。ここで、制御部6は、記憶部11からPGC情報#1を読出すので、光ディスク100に対するPGC情報#1の読取を再び行う必要がない。よって、チャプタが切替わる毎に行われるシーク動作を省略することができる。 (もっと読む)


【課題】再生装置とコントローラとの間の通信頻度を抑えつつ、再生装置での実際の再生位置とコントローラで表示される再生位置とのずれを抑えることができるネットワークAVシステムを提供する。
【解決手段】メディアレンダラ3がコンテンツを再生中、コントロールポイント1はステータスデータベースに登録された予想再生位置及び再生速度に基づいて、再生中のコンテンツの予想再生位置を時系列に演算し、演算するごとに予想再生位置を再生位置表示部110に表示する(図中(2))。コントロールポイント1はまた、所定期間ごとにメディアレンダラ3から実際の再生位置を取得し(図中(3)及び(4))、予想再生位置を取得された実際の再生位置と同期する(図中(5))。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばテレビジョン放送等をハードディスク装置に記録するハードディスクレコーダに適用して、ダイジェストファイルに盛り込まれるシーンの偏りを防止して、複数番組をまとめて録画する場合でも、これら複数番組を網羅するようにダイジェストファイルを作成する。
【解決手段】本発明は、特徴量の判定により映像コンテンツからダイジェストファイルを作成する際に、映像コンテンツに区切りを設定し、この区切りによる1つの区間に少なくとも1つはダイジェスト用の区間を設けてダイジェストファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】同時に再生される2つの音声データを聴取者に聞き取りやすく出力できるようにする。
【解決手段】ある期間に同時に再生される第1及び第2の音声データについて、記憶装置を有するコンピュータが、その期間において、第1の音声データを記憶装置に記録するとともに、第2の音声データのみを再生し、第2の音声データの再生終了後、時間の経過とともに再生速度を増加させて第1の音声データを再生する。 (もっと読む)


【課題】 スキップ時に、視聴中の映像音声の途切れが目立たないようにして、ユーザにスキップ時間を長く感じさせないようにすることができるようにする。
【解決手段】 光ディスクに記録された映像音声データを読み出して、読み出された映像音声データを蓄積し、蓄積されている映像音声データを再生して、再生中の映像音声データのスキップが指令されたとき、蓄積されている再生中の映像音声データを継続して再生し、スキップが終了したとき、スキップしたアドレスから映像音声データを読み出して映像音声データの再生を再開するようにする。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスによってDVカメラと接続されたDVDレコーダにおいて、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したことをより正しく認識する。
【解決手段】DVDレコーダは、巻戻しコマンドによって巻戻し動作を実行している途中のDVカメラからタイムコードを取得して現在巻戻し位置とDVテープの先頭位置との差を算出する(S4)。その差が第1の基準値よりも小さくなったときに(S5でNO)、巻戻し速度が段階的に低速になるように動作指示コマンドを変更し(S7、S9、S11)、第2の基準値よりも小さくなったときに(S10でNO)、動作指示コマンドをステップ巻戻しに変更する(S14)。次にDVDレコーダは、DVカメラにステップ巻戻しを実行させる前後でタイムコードを取得し、それらを比較し、比較の結果タイムコードに変化がない状態が6回連続すれば、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したと判断する。 (もっと読む)


【課題】 MPEG方式の符号化データ列を再生する際、高速再生や逆順再生に制限があった。
【解決手段】 Iピクチャ構成情報取得部104により、符号化データ列のGOP内のピクチャの構成情報を取得しておく。高速再生時には、高速再生モード判断部112が、ピクチャの構成を参照して、高速スムーズ再生が可能か否かを判断し、可能であれば高速スムーズ再生制御部116が高速スムーズ再生を実行し、不可能であれば高速スキップ再生制御部114が高速スキップ再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】 途中再生開始不可能の再生対象ファイルの再生時に、ユーザからの早送り又は早戻し指示に適切に対処する。
【解決手段】 再生手段11は、再生対象ファイルを再生する。早送り又は早戻し実行手段12は、現在再生中の再生対象ファイルに対して早送り又は早戻しを実行する。指示検出手段13は、再生手段11による再生対象ファイルの再生中、ユーザからの早送り又は早戻しの指示を検出する。途中再生開始可能判定手段14は、再生手段11において現在再生中の再生対象ファイルが途中再生開始可能なものであるか否かの途中再生開始可能判定を行なう。無効時制御手段16は、途中再生開始可能判定が否であれば、ユーザからの早送り又は早戻しの指示を無効なものとして再生手段11による再生対象ファイルの再生を継続する。 (もっと読む)


【課題】磁気テープ上の記録済み終端をヘッドに高速で位置付けする。
【解決手段】データ記録装置10aはホスト14からの入出力要求に基づいてロードされた磁気テープ等の記録媒体36aに対する書込みと読出しを制御する。媒体情報取得部51は、記録媒体36aをロードした際に記録媒体36aの筐体に設けたメモリ38aから読み出された媒体マーク数Nを取得する。位置付け制御部52は、ホスト14からの終端位置付け指示を受けた際に、媒体情報処理部50で取得したテープマーク数Nに基づき記録媒体36a上の記録終端位置をヘッドに位置付ける。即ち、媒体マークをN個スキップしてファイル終端位置(データ終端EOD)をヘッドに位置付ける。
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