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Fターム[5D108BD02]の内容

Fターム[5D108BD02]に分類される特許

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【課題】 ユーザが歌詞データを迅速に入力するための動作をコンピュータに実行させる歌データ入力プログラムを提供すること。
【解決手段】 このプログラムは、単語の音節の区切りを表す区切り記号を含む文字列を表す音節毎分割文字列データを多数格納した音節毎分割データベースOBDBを記憶した記憶装置を備えるコンピュータ装置により実行される。このプログラムを実行するコンピュータ装置は、音節毎分割文字列取得手順22bに従って、入力された文字列データが表す入力文字列の音節の区切りを音節毎分割データベースから取得し、文字列割付け手順22cに従って同取得された音節の区切りに基づいて入力文字列を音節毎に分割することにより1つの音節からなる一音節文字列を表す一音節文字列データを生成し、同生成された一音節文字列データと音符データとを1つずつ関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】表示器とフォントの仕様が異なる多種多様な携帯音楽プレーヤに共通の歌詞データを提供し、各機種のプレーヤ側で表示器とフォントの仕様にあわせた制御で歌詞を見やすく表示できれば、楽曲データ提供業者にとってきわめて好都合である。
【解決手段】(5)歌詞データは、文字数不定の行ブロックに分割された文字列の順列からなること(7)表示手段は、文字列を少なくとも1行表示可能な歌詞表示エリアを有すること(9)第1処理は、順列に従って行ブロックを表示指定すること(10)第2処理は、表示指定の行ブロックの先頭文字を含む文字列を歌詞表示エリアに1行で表示させるとともに、当該行ブロックの全文字が歌詞表示エリアに収まったか否かを判断して収まっていない場合に第3処理を行うこと(11)第3処理は、当該行ブロックの末尾文字が歌詞表示エリアに表示されるまでスクロールさせること (もっと読む)


【課題】利用者がどこに移動しても、利用者の手元でカラオケ曲の演奏に同期した歌詞を表示することのできる無線端末装置を提供する。
【解決手段】カラオケ曲のリクエスト等を行う無線端末装置をLCDディスプレイを備え、カラオケ装置と無線LAN経由で通信する装置として構成する。カラオケ曲の演奏時に、カラオケ装置から、楽曲データ中の歌詞トラックのデータを抽出した歌詞データ、および、ポジションデータ、テンポ制御データを受信して、カラオケ装置によるカラオケ曲の演奏と同期した歌詞表示のシーケンスを独自に実行し、LCDディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に連動して文字表示する際の不便さを解消する。
【解決手段】 電子楽器は、プログラム処理によって、曲を表す自動演奏データおよび文字列を表すテキストデータをRAM24内に取込んで、自動演奏データに基づく楽音信号を楽音信号発生回路14に発生させて曲を再生する。この曲再生に連動して、テキストデータに従った文字列が表示器13に表示される。この場合の表示文字の種類、大きさおよび色は、自動演奏データ中の表示態様制御コマンドにより指定される。全ての文字列を表示器13に順次表示した場合の総ページ数が、予め用意された複数のフォントについてそれぞれ計算されて記憶されていて、1つのフォントの指定時には前記記憶しておいた総ページ数の中から指定フォントに対応した総ページ数が表示される。表示ページは自動演奏データ中のテキストページ制御コマンドによって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 読み上げタイミングの細部調整と共に、確認が可能なナレーション支援装置を提供する。
【解決手段】 ナレーション支援装置9は、音声処理プログラム12がディスプレイ5に表示されたナレーション原稿の下読み音声を録音した音声ファイル32の音声波形を、制御入力部4から入力されるコマンドに従い読み上げタイミングを調整する修正編集を行い、音声・文字処理プログラム13は、音声認識機能により修正編集された音声ファイル32からナレーション原稿に表示される読み上げタイミングを表示するマークMの表示位置や読み上げ時間長の情報を、読み上げタイミングをガイド表示するナレーション原稿の原稿ファイル31へコピーする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏の途中でも即座に文字サイズ別歌詞パターンの異なる歌詞字幕に切り替えて表示できると共に、特に、利用者別に予めデフォルト設定された歌詞字幕の選択手段により、先ず、利用者毎に最も適応した文字サイズ別歌詞パターンを素早く選択できるカラオケ演奏装置の提供。
【解決手段】複数のビデオメモリのそれぞれに異なった文字サイズ別歌詞パターンの歌詞字幕イメージデータを記憶させ、任意の利用者に対し、当該利用者が予め指定した文字サイズ情報に基づき、複数の文字サイズ別歌詞パターンの中から対応したパターンをデフォルト設定して、当該各種文字サイズ別歌詞パターンを選択可能とさせ、選択された歌詞字幕イメージデータが展開されているビデオメモリを選び、そのイメージデータを字幕表示手段に表示させた。 (もっと読む)


【課題】 効果的にハウリングを防止可能な拡声装置を提供する。
【解決手段】 マイクロフォン2とスピーカ3に接続される拡声装置1であって、音声信号を増幅してスピーカ3に入力する拡声回路部6,8と、スピーカ3に入力される音声信号と残差信号に基づいてスピーカ3からマイクロフォン2への帰還伝達系を模擬したフィルタ係数を自己設定する適応フィルタ92を有し、スピーカ3に入力される音声信号を適応フィルタ92で処理した模擬信号をマイクロフォン2から入力した音声信号から減算した残差信号を拡声回路部6,8に供給するハウリングキャンセラ9と、音声信号を発生してスピーカ3に入力する内部音源5と、マイクロフォン2から入力された音声信号に、スピーカ3から帰還した音声信号以外に外部音源から入力された音声信号が含まれるか否かを判定し、判定結果に応じて適応フィルタ92のフィルタ係数の更新を制御する音源判定手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが戸惑うことなくカラオケを快適に楽しめるようにする。
【解決手段】 車載カラオケ装置1は、ナビゲーション装置9やハンズフリー装置10からの音声出力要求が発生すると、楽曲データの再生を停止してカラオケ音声の音声出力を停止し、ナビゲーション装置9やハンズフリー装置10からの音声出力が完了すると、楽曲データの再生を停止した箇所を含むフレーズの先頭または当該フレーズの次のフレーズの先頭から楽曲データの再生を再開してカラオケ音声の音声出力を再開する。ナビゲーション装置9やハンズフリー装置10からの音声出力が完了した直後でもユーザが意識することのできる箇所からカラオケ音声を音声出力することができる。 (もっと読む)


【課題】
従来、音符と歌詞は別の位置に表記されていた。音符と歌詞を交互に見て唄うため難しい作業であった。またカラオケ等歌詞だけの場合、この音は短いのか延ばすのか、次の音は上げるのか下げるのか、忘れてしまって唄えないことも多かった。この発明は、これらの問題を解決することを課題とする。
【解決手段】
文字の上下位置で音の高低を、文字の間隔で長さを示すように表記する。あまり厳密でなくても効果は充分ある。この文字表記に五線やコブシ、休止記号等を付けても良い。漢字の多くはかなや横線(延ばし)等の表記になるので従来の漢字入り歌詞を下に併記しても良い。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ楽曲の演奏とともに撮像が行われるカラオケシステムにおいて、ユーザが、ビデオカメラ等の動作や状態に応じて適した動作を行うことを可能とする。
【解決手段】 カラオケシステム1は、カラオケ楽曲の自動演奏および歌詞表示を行うとともに、カラオケデータ1001に含まれるビデオカメラ等の動作を指示するシーケンスデータもしくはユーザの操作に応じてコントローラ11がカラオケ装置10に送信する指示データに従い、現在もしくは近未来のビデオカメラ15等の動作もしくは状態をユーザに対し示すガイダンス表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 現在の再生箇所に対応する歌詞を表示すると共に、曲全体の歌詞をスクロール可能に表示して、再生箇所以外の歌詞を確認できるようにする。
【解決手段】 携帯電話器の表示パネル部10cの表示範囲Hの上領域h1に再生対象のカラオケ曲の歌詞(フレーズP10〜P14)をスクロール可能に表示し、上領域h1の上部にはカラオケ曲の全データ範囲に応じたインジケータ25及び現在の再生箇所を示す指示ポイント26を表示する。表示範囲Hの下領域h2には、現在の再生箇所に対応するフレーズP1及び次のフレーズP2を上下に表示する。携帯電話器は上領域h1に表示される歌詞中の一つのフレーズが選択されると、選択されたフレーズから再生を開始すると共に、そのフレーズを下領域h2に表示する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲の歌詞の内容に合わせて、動きを伴う視覚効果を付加することを可能とする画像提示装置等を提供する。
【解決手段】 歌詞単語抽出部101、出現時刻抽出部102を含んだ歌詞抽出部10、視覚効果データベース11、視覚効果検索部12、視覚効果付加部13、演奏特徴抽出部14を備え、視覚効果付加部13に視覚効果補正部131を設けることにより、複数の単語が短い区間に連続して出現するような場合においても、楽曲の歌詞の内容に合わせて、動きを伴う視覚効果を付加することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 映像情報及び演奏情報を含むカラオケ情報の取り扱いを容易にするカラオケ装置を提供する。
【解決手段】 背景映像情報及び演奏情報を含む第1ファイルに基づいて背景映像の表示制御及び演奏曲の出力制御を行うmpegデコーダ14と、歌詞情報を含む第2ファイルに基づいて歌詞文字映像の表示制御を行う歌詞文字映像表示制御手段58とを、含むことから、背景映像情報及び演奏情報を含む第1ファイルと、歌詞情報を含む第2ファイルとをそれぞれ個別に取り扱うことができ、その歌詞情報に誤りがあった場合の訂正等を行い易い。すなわち、映像情報及び演奏情報を含むカラオケ情報の取り扱いを容易にするカラオケ装置10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ハーモニー歌唱部を含む任意のカラオケ楽曲の演奏時に際し、ハーモニー歌唱者がハーモニー歌唱部を、メインボーカルの歌唱に釣られることなく、好適にハーモニー歌唱ができるガイドシステムの提供。
【解決手段】ハーモニー歌唱部を含む任意のカラオケ楽曲の演奏時に際し、第1表示手段(D1)に対し、カラオケ楽曲の歌詞テロップを表示すると共に、第2表示手段(D2)に対し、歌詞テロップにおけるハーモニー歌唱部をそれ以外の歌唱部と識別可能に表示するように制御し、第1音声出力手段(S1)に対し、カラオケ楽曲の伴奏音楽を出力制御すると共に、第2音声出力手段(S2)に対し、ハーモニー歌唱用のガイドボーカルまたはガイドメロディからなる歌唱音声ガイドを出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏の途中でも即座に言語の異なる歌詞字幕に切り替えて表示することができると共に、特に、利用者別にデフォルト設定された歌詞字幕の選択手段により、先ず、利用者毎に最も適応した言語を素早く選択できるカラオケ演奏装置の提供。
【解決手段】複数のビデオメモリのそれぞれに異なった言語の歌詞字幕イメージデータを記憶させ、任意の利用者に対し、当該利用者による言語選択の履歴に基づき、複数言語の中から最も頻度の高い言語をデフォルト設定し、当該各種言語を選択可能とさせ、選択された歌詞字幕イメージデータが展開されているビデオメモリを選び、そのイメージデータを字幕表示手段に表示させた。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏の途中でも即座に年代別歌詞パターンの異なる歌詞字幕に切り替えて表示できると共に、特に、利用者別にデフォルト設定された歌詞字幕の選択手段により、先ず、利用者毎に最も適応した年代別歌詞パターンを素早く選択できるカラオケ演奏装置の提供。
【解決手段】複数のビデオメモリのそれぞれに異なった年代別歌詞パターンの歌詞字幕イメージデータを記憶させ、任意の利用者に対し、当該利用者の利用者IDに対応した年齢属性情報に基づき、複数の年代別歌詞パターンの中から対応したパターンをデフォルト設定して、当該各種年代別歌詞パターンを選択可能とさせ、選択された歌詞字幕イメージデータが展開されているビデオメモリを選び、そのイメージデータを字幕表示手段に表示させた。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者による歌唱を評価する。
【解決手段】 第1入力部48は、かつ歌唱者によって歌唱された音声のデータをマイク12から入力する。第2入力部46は、入力した音声のデータの音程と対比されるべき音程のデータを入力する。導出部50は、歌唱文字を単位にして、音声のデータと音程のデータとの間の音程の誤差を導出する。消去指示部52は、導出した音程の誤差の程度に応じて定められたタイミングにてモニタ16から文字を消去させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、歌詞データを表示する情報処理装置を提供することである。
【解決手段】 演奏機器から楽曲情報を受信する第1の無線部(210)と、前記楽曲情報に歌詞データが存在するか解析する解析部(S230)と、前記楽曲情報に歌詞データが存在しないと判断すると、前記楽曲情報に対応する歌詞データをサーバに要求する第2の無線部(230)と、前記サーバから受信した歌詞データを記録する記録部(240)と、前記記録部に記録された歌詞データを表示する表示部(220)とを備える情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】 カラオケにおいて、発声すべき文字を分かりやすくする。
【解決手段】 表示指示部40は、ブロックを曲の進行にしたがって順次切り替えつつ、表示時間になれば、予め定められた第1形式によって、ブロックに含まれた複数の文字をモニタ16に表示させる。決定部42は、表示指示部40によって表示させた複数の文字のそれぞれに対応するように、複数の文字のそれぞれに対応した開始時間と終了時間にもとづいて、表示させた文字の表示形式を変更すべき複数の変更時間を決定する。変更指示部44は、モニタ16に表示した複数の文字のうち、現タイミングにて歌唱者が発声すべき文字、すなわち歌唱文字の表示の形式を第1形式から第2形式へ変更させる。ここで、変更指示部44は、歌唱文字が変更時間になると、第2形式で表示させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】従来のカラオケシステムではカラオケ装置とリモコン端末との間のデータ転送の速度が遅いためにリモコン端末の表示画面における文字コードの表示色の変更が実際のカラオケ演奏から遅れるような場合でも、リモコン端末の表示画面における文字コードの表示色変更の遅れるのを防ぐことにより、リモコン端末にて歌詞を見ている利用者に違和感を生じさせるのを防ぐこと。
【解決手段】カラオケ装置の表示部における画面サイズとリモコン端末の表示部における画面サイズとの画面サイズ比率(S102)、および利用者からカラオケ装置までの距離とリモコン端末までの距離利用者からリモコン端末までの距離との距離比率(S104)に基づき、カラオケ装置から無線LANを介してリモコン端末へ送信される歌詞データから指示データを間引くための間引き割合を算出する(S106)。その間引き割合に基づいて歌詞データから指示データを間引いてリモコン端末2へ送信する(S108)。 (もっと読む)


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