説明

Fターム[5D110CC03]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集時に検出する対象 (433) | 担体に記録されているもの (409) | アドレス (217) | タイムコード (143)

Fターム[5D110CC03]に分類される特許

21 - 40 / 143


【課題】データテープのようなリニア記録媒体において、そこに記録したAVファイルの高速な検索と直接のAVファイル再生を行う。
【解決手段】ファイルインデックス111と別にAVインデックス300を追加し、その情報はAVファイルに特化したものとする。なおかつAVファイルに関連するファイルであるサムネイル画像ファイル301とプロキシ映像ファイル302をAVインデックス300に連続して配置し、なおかつ最新のAVインデックスにはそのテープに記録したすべてのAVファイルに関する情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】タイトルごと及びストリームに対応して任意の情報を入力できるHDD搭載型DVD記録装置を提供する。
【解決手段】第1の外部装置19から入力されたデジタル音声信号およびデジタル映像信号のそれぞれを順次符号化する符号化手段11と、少なくとも前記符号化手段により符号化された音声の符号化データおよび映像の符号化データと検索用データとを一定単位毎に順次多重化する多重化手段12と、前記多重化手段により多重化されたデータを第1の情報記録媒体14mに記録する第1の記録手段14および第2の情報記録媒体15mに記録する第2の記録手段15と、第2の外部装置からのユーザ情報を入力する入力手段13と、前記入力手段に入力されたユーザ情報を、前記第1の記録手段により前記第1の情報記録媒体に記録させるとともに、前記第2の記録手段により前記第2の情報記録媒体に記録させる制御手段18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】トリガ信号の発生時刻の前後の映像を切り出すことができ、利用者の意識しない自然な映像を得ることができる撮像システムを提供することにある。
【解決手段】Webカメラ1…の撮像領域にあるキャラクタ像5…に利用者が接触したときにトリガ信号としてIDデータをIDリーダ50…を通じて取得した画像ファイリング制御サーバ13は、IDデータをその発生時刻を示すタイムスタンプと対応付けて蓄積する。一方ストリーミング映像サーバ3はWebカメラ1…から得られるストリーミング映像データを時間軸に沿って蓄積し、画像ファイリングサーバ14からのストリーミング映像データ要求があると、IDデータに対応づけられたタイムスタンプを基にその前後の所定時間分のストリーミング映像データを切り出す。 (もっと読む)


【課題】圧縮オーディオデータの早送り/早戻しの高速化を確実にできると共に、フレーム位置情報テーブルの容量を削減する。
【解決手段】フレーム位置情報管理部230は、オーディオファイルの再生時に、ヘッダ情報を参照して、所定の再生時間間隔に応じて、再生中のフレーム以降のフレームの中から、位置情報をフレーム位置情報テーブルに格納すべきフレームを決定し、決定されたフレームの位置情報を取得してフレーム情報テーブルに格納する。再生実行部210は、位置情報がフレーム位置情報テーブルに登録されていない目的フレームへの早送り/早戻し命令があった際に、フレーム位置情報テーブルに格納された位置情報を参照して目的フレームの近接フレームにジャンプし、その後、近接フレームの次のフレームから目的フレームの前のフレームまでの各フレームのヘッダ情報を参照して目的フレームにジャンプする。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送やインターネット等の外部から入手可能なコンテンツを、利用者の求めに応じて正確に編集し、記録することができるコンテンツ記録装置を提供する。
【解決手段】本発明のコンテンツ記録装置10は、着脱可能なコンテンツ記録媒体104にテレビ放送やインターネット等の外部から入手可能なコンテンツを記録するためのコンテンツ記録装置である。コンテンツ記録装置10は、外部から入手されるテレビ放送等の編集行為に必要とされる編集情報を利用することについての許諾を表わす許諾キーがコンテンツ記録媒体104に記録されている場合には、利用者がテレビ放送等の編集を要求したときに、そのテレビ放送等に関する編集情報を利用することで、テレビ放送等を編集し、その編集されたテレビ放送等をコンテンツ記録媒体104に記録する。 (もっと読む)


【課題】録音データに対する区切り情報の付与を効率的に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】オーディオ装置において、各スケジュール項目がその開始時刻とともに登録してあるスケジュールデータを参照するスケジュール参照手段(ステップ42)と、録音により生成される録音データに対し、スケジュール参照手段により参照するスケジュールデータに基づき、該録音データに係る録音期間中に開始する各スケジュール項目の開始時刻に対応する箇所において所定の区切り情報を付与する区切り情報付与手段(ステップ46、47)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作をより少なくして、より確実にバックアップする。
【解決手段】オートバックアップ設定情報読み出し部122は、第1の音声ファイルと、第1の音声ファイルについてのバックアップの日時を示す情報であるバックアップ日時情報とが記憶されている第1の記憶手段であって、参照できるようになった第1の記憶手段からバックアップ日時情報を読み出す。オートバックアップ設定日時判定部124は、バックアップ日時情報で示される日時が現在の日時以前であるか否かを判定する。バックアップ処理部125は、バックアップ日時情報で示される日時が現在の日時以前であると判定された場合、第1の記憶手段に記憶されている第1の音声ファイルのバックアップのファイルである第2の音声ファイルを第2の記憶手段に記憶させるように記憶を制御する。本発明は、据置型のオーディオ装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ビデオ信号がクリップベースで記録されている場合であっても、VTR制御プロトコルによる再生制御に対応可能なビデオ記録再生装置を提供する。
【解決手段】VTR制御プロトコルによる外部制御に切り替える通知を受けると、内蔵記憶媒体110又はリムーバブル記憶媒体111に記憶されるビデオクリップの再生順序を、指定された整列規則に従って決定し、仮想ビデオテープ情報を生成する。仮想ビデオテープ情報はクリップ管理情報記憶部15に記憶される。そして、VTR制御プロトコルに基づいた制御コマンドを受け取ると、クリップ管理情報記憶部15で記憶される仮想ビデオテープ情報に従ってビデオクリップを順次出力する。これにより、記憶媒体110,111を仮想ビデオテープとして扱うことができ、VTR制御プロトコルに対応することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 簡易なシステムによって、情報の伝送が効率よく行え、必要とするチャンネル情報を簡単に選択できるとともに、記録再生できるようなマルチチャンネル放送に対応する記録再生装置を得る。
【解決手段】 予め付加された第1の時刻データに基づいて、当該記録再生装置に適合する第2の時刻データを生成する。そして、前記トランスポートパケット、および当該トランスポートパケットに付加される前記第2の時刻データを所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 簡易なシステムによって、情報の伝送が効率よく行え、必要とするチャンネル情報を簡単に選択できるとともに、記録再生できるようなマルチチャンネル放送に対応する記録再生装置を得る。
【解決手段】 予め付加された第1の時刻データに基づいて、当該記録再生装置に適合する第2の時刻データを生成する。そして、前記トランスポートパケット、および当該トランスポートパケットに付加される前記第2の時刻データを所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 簡易なシステムによって、情報の伝送が効率よく行え、必要とするチャンネル情報を簡単に選択できるとともに、記録再生できるようなマルチチャンネル放送に対応する記録再生装置を得る。
【解決手段】 予め付加された第1の時刻データに基づいて、当該記録再生装置に適合する第2の時刻データを生成する。そして、前記トランスポートパケット、および当該トランスポートパケットに付加される前記第2の時刻データを所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】動画像符号化データを再生途中で停止した場合に、同じの動画像符号化データを次回再生する際に、前回停止位置からのスムーズな再生を行う技術を提供する。
【解決手段】レジューム再生システムは、任意の形式の動画データの再生を行う端末において、操作者が編集操作を行うためのGUI部11と、レジューム再生動作に関する処理の制御を行う動作管理部12と、動画ファイルの再生に関る処理の制御を行う動画ファイル処理部13と、レジューム再生を実行するための制御情報を処理する再生情報ファイル処理部15と、記憶部17A、17Bと、を含んで構成される。動画ファイル処理部13は、データ処理部14を有している。再生情報ファイル処理部15は、解析部16を備えている。記憶部17A、17Bは、動画ファイル18A、18Bと、再生情報ファイル19A、19Bと、再生処理参照ファイル20A、20Bと、をそれぞれ記憶する。 (もっと読む)


【課題】 格納された全てのTSを読み出す必要なく、要約再生に必要なIピクチャを迅速にサーチすることを可能とする蓄積装置を得る。
【解決手段】 コンテンツをスクランブル処理して得られたデータが格納された第1パケット及びスクランブル処理が施されたコンテンツをデスクランブル処理するためのデータであって、所定の暗号鍵によって暗号化処理されたデータが格納された第2パケットが多重化された入力データを蓄積する手段を備え、第1又は第2パケットに対して第1又は第2パケットを蓄積手段に蓄積した後に第1,第2パケットに格納されたデータを再生する際の時間的な基準を示す情報が格納されたタイムスタンプを付加し、該タイムスタンプを付加して得られるタイムスタンプ付パケットを格納する蓄積手段における位置を示す情報を生成し、タイムスタンプと当該タイムスタンプが付加されたタイムスタンプ付パケットに対応する格納位置情報とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】複数の撮影装置で撮影された画像を一箇所に集めた場合に、各々の撮影装置の時刻が同期していないと、実際に撮影された時間順に並ばない状態が発生するので、これらの画像が撮影順になるように補正する。
【解決手段】複数の撮影装置で撮影された画像を同時に画面上に画像に付帯する撮影日時情報順に一覧表示させ、撮影順が正しくないと判断できる画像について、画面上で移動を行う。移動した先の前後の画像の持つ撮影日時情報と移動した画像の撮影日時情報を基に、移動した画像に対しての日時補正量を算出し、移動した画像と同じ撮影装置で撮影され、且つ移動した画像よりも後に撮影された画像について、この算出した日時補正量を適用し、画面上の画像の再配置を行う。再配置表示後、さらに撮影順の正しくない画像について、この操作を繰り返すことによって、最終的に、複数画像が撮影順に並んだ状態にする。 (もっと読む)


【課題】所望の長さの無音時間を容易に挿入可能とする。
【解決手段】再生手段1bは、コンピュータ1の外部へ出力音声信号を出力する。録音手段1cは、再生手段1bが出力音声信号を出力中に、コンピュータ1に入力される音声信号である入力音声信号を受け付けると、再生手段1bによる出力音声信号の出力を停止させ、入力音声信号を記録した録音情報を生成して、録音情報記憶手段1dに格納する。無音時間追加手段1eは、録音手段1cによる音声信号の記録が終了したことを検知すると、録音情報記憶手段1dに記憶された録音情報を参照して、録音情報に含まれる所定の入力音声信号を特定し、特定した所定の入力音声信号に応じた無音時間値を録音情報に含まれる入力音声信号の記録時間に基づき取得する。更に、無音時間追加手段1eは、取得した無音時間値分の無音情報を録音情報に追加する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの記録・削除操作と連動して字幕情報を抽出・保存・削除する仕組みを構築し、コンテンツ再生を快適に行うようにすること。
【解決手段】コンテンツ記録部13は、コンテンツをそれを表示する時刻情報と共に記録媒体20に記録する。字幕抽出部14は、記録するコンテンツあるいは外部記録媒体に記録されているコンテンツから字幕データを抽出する。字幕保存部15は、抽出された字幕データをそれを表示する時刻情報と共に字幕情報として記録媒体20に保存する。字幕再生部22が記録媒体20から字幕情報を再生すると、字幕連動再生部23は、コンテンツ再生部21に対し、指定された字幕情報の時刻情報と一致する時刻情報を有するコンテンツを記録媒体20から検索して再生させる。 (もっと読む)


【課題】指定した分割位置からデコードするとともに、分割処理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】操作部から編集指示を受けると、表示ピクチャのPTSの後ろに位置するnが最小のPTSを持つIピクチャを仮始端TSNm(分割指定位置)として指定する。そして、前記指定された分割指定位置と、ストリームのビットレートと、PAT、PMT及びSITを取得するためのワーストパケット数とに基づいて、前記ストリームの分割位置を決定し、前記決定した分割位置にて前記ストリームを分割するようにして、指定した分割位置からデコードするとともに、分割処理を簡単に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】
安価かつ高精度にCMを検出する。また、利用者が快適に動画データを視聴可能な動画再生装置を提供する。
【解決手段】
動画データに含まれる字幕情報を取得して、字幕文字列が第1の時間以上表示されない区間を検出し、前記検出された区間内で字幕表示を消去する制御コードを検出し、前記検出した制御コードが適用される時刻から予め決められた第2の時間の倍数の時間だけ離れた時刻であって、前記字幕文字列が第1の時間以上表示されない区間の終端に近い時刻をCM区間の終端として検出する。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ少ない処理負荷でダイジェストデータを作成すること。
【解決手段】グループ分け部140は映像データ格納部110に格納された複数の映像データをグループ分けする。グループ毎カット数決定部150は各グループに含まれる映像データの長さと数とに基づいてダイジェスト時間決定部130によって指定されたダイジェストの長さの範囲内で、各グループに割り当てるダイジェスト数を決定し、カット抽出部160は各グループに割り当てたダイジェスト数に基づき各グループに属する前記映像データの一部分をカットとして抽出し、カットデータ記憶部120に記憶する。そして、再生制御部170は、ユーザからダイジェストデータの再生指示があると、カットデータ記憶部120に記憶されたカットを時系列に読み出してダイジェストデータとして再生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるタッチパネルの操作に応じてデータの再生を制御する場合において、ユーザが所望のデータをフレーム単位の精度で容易に検索する。
【解決手段】ドライブ制御部は、ユーザによるタッチパネル21の操作に応じて、素材データをフレーム単位で再生する。駆動部は、各フレームの素材データが再生されるごとに、タッチパネル21を振動させる。本発明は、例えば、データをフレーム単位またはフィールド単位で再生する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


21 - 40 / 143