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Fターム[5D110CC03]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集時に検出する対象 (433) | 担体に記録されているもの (409) | アドレス (217) | タイムコード (143)

Fターム[5D110CC03]に分類される特許

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【課題】現実的な作業量で、動画像中の任意の部分領域にタグ情報を付与できる技術は未だ確立されていない。
【解決手段】タグ情報生成装置を、作業画面に選択した本編画像の時間情報を取得する時間情報取得部と、作業者が任意に特定した本編画像中の部分領域に対応する位置にキー領域を設定するキー領域設定部と、設定したキー領域に、当該キー領域と周辺領域との識別を可能とする領域識別情報を付与する識別情報付与部と、本編画像と同じ時間情報を付したキー画像を生成するキー画像生成部であって、作業画面を通じて設定されたキー領域に前記領域識別情報を付与したキー画像を生成するキー画像生成部とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 容量に限りのある記録メディアに、最新のデータを優先して残すように記録することが可能で、尚且つ記録したデータの汎用性を損なわない技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 メディアデータをフラグメント単位で記録していき(S103、S106、S110)、記録されたデータ量が所定のデータ量を超えた場合(S107)、前記フラグメント単位のデータを時間的に古い順に削除する(S108)。データが記録終了時に(S104)、フラグメント単位のデータを時系列順に連結する(S105)。 (もっと読む)


時間シーケンスで適用されるフィルム情報(112、114)を有するフィルム(110)内の位置を決定するための装置が提供され、この装置は、フィルム情報(112、114)の基準指紋表示を記憶するためのメモリ(320)であって、基準指紋表示は、指紋表示の時間的コースがフィルム情報の時間的コースに依存するように形成され、さらに、時間スケールが、記憶された基準指紋表示に関連付けられる、メモリ(320)を備え、さらに、この装置は、フィルム(110)から読み込まれる部分を受信するための手段(340)と、読み込まれた部分からテスト指紋表示を抽出するための手段(350)と、比較および時間スケールに基づいてフィルム(110)内の位置を決定するために、テスト指紋表示と基準指紋表示とを比較するための手段(360)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 VTR用リモートコントローラを用い、VTRで作成したコンテンツを光ディスクに容易に記録することができる記録装置を実現する。
【解決手段】 VTR用リモートコントローラ4からのコントロールコマンドに基づいてImaginaryMode生成部24で仮想モードを生成し、ImaginaryTTC生成部28及びImaginaryATN生成部29で仮想モードに対応する仮想タイムコード及び仮想トラックナンバーを生成する。VTR用リモートコントローラ4からのキューアップコマンドに応答して仮想キューアップに係る動作モード、仮想タイムコード及び仮想トラックナンバーを出力し、仮想キューアップの動作後に、VTR1から所定の映像音声信号を光ディスク記録装置に入力してコピー動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 ダビング後のサーチが容易な映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】 ダビング後のサーチが容易な映像記録再生装置を実現するVCR_MPUが実行する処理は、DVD_MPUとの間で通信するステップ(S616)と、カセットテープからの再生信号からVISSを検出した場合に(S628にてYES)、DVD_MPUへの信号に含まれるインデックスビットを「1」に設定するステップ(S630)と、予め定められた時間が経過した場合に(S634にてYES)、インデックスビットを「0」に設定して、通信信号をDVD_MPUに送信するステップ(S636)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ダイジェスト映像を作成するための部分映像の抽出を容易にして編集性を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 ビデオカメラ100は、被写体の動画像を映像データとして取得するカメラ部101と、映像データを動画ファイルとして記録する記憶メディア105と、被写体を評価するための所定の成績に関する成績情報を示す記録値を取得する成績情報入力部106とを備える。記録値が更新される度に、記憶メディア105が記録中の動画ファイルを管理するための管理情報を書き込むための管理ファイルにチャプタ情報を画像区切り情報として書き込んで、記録中の動画像を分割する。 (もっと読む)


【課題】 作成されたプレイリストをもとに、容易にオリジナルタイトルの編集を行なうことのできるディスク記録再生装置および参照情報変換方法を提供すること。
【解決手段】 選択されたプレイリストタイトルに該当するプレイリストタイトル管理テーブルUD_PGCITのセル情報UD−CIが参照する(部分映像データが含まれる)VOB88と、オリジナル管理テーブルORG−PGCIのセル情報ORG−CIが参照するVOB88とを比較し(ステップS112)、処理対象のオリジナルタイトル情報PGIを検索する(ステップS114)。そして、処理対象のオリジナルタイトル管理情報PGIのセル情報ORG−CIが参照するVOB88のうち、セル情報UD−CIが参照する部分映像データ以外の映像データを削除(ステップS116)し、オリジナル管理テーブルORG−PGCIを更新する(ステップS118)。 (もっと読む)


【課題】特殊効果を施した場合であっても、再生時の時間経過と同じ時間経過にて各フレームを再生し、特殊効果を確認することのできる動画編集装置を提供する。
【解決手段】推定手段16は、編集対象となっているフレームについて、メイン動画データファイル6に基づいて復元し、特殊処理を施すための時間Tpが、実際に当該フレームを再生する際の時間Trに対して、余裕があるかどうか(たとえば、Tp<Trかどうか)を推定する。推定の結果、時間的な余裕があれば、第1の生成手段18は、対象フレームをメイン動画データファイル6から読み出して伸張し、編集構成データファイル12に記述された特殊処理を施し、再生手段22に出力する。時間的な余裕がなければ、第2の生成手段20は、対象フレームをプロキシ動画データファイル10から読み出して伸張し、編集構成データファイル12に記述された特殊処理を施し、再生手段22に出力する。 (もっと読む)


【課題】
不要部分の指定の途中にはいままで指定したサムネイル画は表示されないので、指定の途中では内容を確認できないという問題があった。
【解決手段】
記録媒体に記録されている映像データの任意の部分を指定する部分指定手段と、指定された部分を代表する縮小画を表示するための情報を生成する画面生成手段とを備えた映像記録再生装置において、前記部分指定手段により複数の部分を指定した場合、前記画面生成手段は指定した複数の部分の位置及び長さの情報及びまたは指定した複数の部分の縮小画を表示するための情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの視聴性を向上した映像再生装置を提供する。
【解決手段】 時刻が重要となるような録画番組の再生時に、時刻に関係する番組内容を、再生時刻を考慮した番組内容に編集し、再生する。本発明にかかる映像再生装置は、例えば、通信を行う通信部と、放送データを受信する受信部と、受信した放送データを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された放送データを出力する出力部と、前記記憶部に記憶された放送データを再生するときに、放送時刻を取得し、取得した放送時刻と現在時刻に基づいて放送データの編集行い、編集したデータを前記出力部から出力するように制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
格段と正確にデータの再生単位を分割し得るようにする。
【解決手段】
この記録再生装置1は、音声データ再生処理が実行されることにより音声データが再生されている状態で、編集ボタン13の半押操作が行われるとこれに応じて音声データ再生処理速度を遅らせ、この半押操作された編集ボタン13をさらに押し込む押込操作が行われるとこの押込操作が行われた部分で再生されている音声データの再生単位を分割するようにした。 (もっと読む)


【課題】元のコンテンツに含まれるシーン数に依存せず、コンテンツ全体が見渡せる要約を作成表示すること。
【解決手段】時系列に連続する複数の静止画像をそれぞれ符号化して得られる複数の静止画像データを動画像データとして記録するデータ記録部と、前記各静止画像データを時系列に再生して得られる動画像における場面の変わり目を、前記各静止画像データに基づいて検出する場面切替検出部と、前記動画像の中での各静止画像の重要度を示す指標値を、各静止画像データに基づいて算出する重要度算出部と、前記動画像における各場面にそれぞれ含まれる静止画像の各重要度を示す指標値に基づいて、各場面を順位付ける場面順位付け部と、前記順位付けた順に所定数だけ選出した各場面に含まれる各静止画像を時系列に要約画像として再生する要約画像再生部と、を備えることを特徴とする要約再生装置に関する。 (もっと読む)


【課題】
マルチトラックレコーダにおいて、装置構成を複雑化するRTCを設けることなく、ファイルのタイムスタンプを利用してファイル間の関連性が判るようにすることを目的とする。
【解決手段】
波形信号を複数のトラックに録音する機能と録音した複数トラックのデータを編集する機能とを有するマルチトラック録音再生装置において、便宜的に適当な日時分秒を表すデータを日時データとして記憶しておくようにし、トラックに録音や編集が行われる毎に日時データを所定の秒数(例えば2秒)だけ進め、その日時データをタイムスタンプとして前記録音や編集が行われたソングファイルを保存するようにする。また、ユーザによるソングファイルの明示的な保存が指示されたら、前記日時データを所定の時間数(例えば1時間)だけ進めるとともに分秒の値はゼロクリアし、その日時データをタイムスタンプとしてソングファイルを保存する。 (もっと読む)


【課題】 一連の放送番組データから楽曲データDNを良好に取得可能な記録再生システムを提供する。
【解決手段】 チューナ部310や通信手段320で受信し放送番組データ取得手段361で取得した放送番組データに、開始位置設定手段362で開始位置Snを逐次設定するとともに、仮記憶制御手段363で開始位置Snから放送番組データを部分データPDNとしてメモリ340に仮記録させる。楽曲判断手段364により、部分データPDNの音に関する楽曲特性を認識し、部分データPDNが楽曲か否かを判断する。楽曲データ取得手段365により、楽曲判断手段364で楽曲であると判断した部分データPDNの開始位置Snから仮記録している放送番組データを、楽曲でないと判断するまで仮記録を延長し、楽曲データDNとして取得する。所定の仮記録時間以上の楽曲データDNを記録手段350に記録する。 (もっと読む)


【課題】多量に記録保存されているコンテンツの内容を一覧表示する時に用いるサムネイルが、常にコンテンツの内容を判別できるタイミングの画像として取得することができるように設定可能な映像信号記録再生装置を提供する。
【解決手段】地上波やBS、CSデジタル等の放送形態に対応して複数の放送受信チューナを備える放送受信手段と、この放送受信手段で受信したコンテンツの録画開始から予め設定された所定の遅延時間経過後の画像を選択しサムネイルとして取得するサムネイル生成手段と、前記放送受信手段の全受信チャンネル毎に前記所定の遅延時間を設定できるサムネイル取得時間設定手段とを備える映像信号記録再生装置とすることで、常にコンテンツの内容を判別できるタイミングのサムネイルが取得できるようになる。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体からの番組素材や通信回線からの番組素材等を収録するためには、多数回の素材の加工、編集を必要とし、人手による手間がかかり、面倒であると言う問題があり、省力化のできる番組素材収録装置の実現が望まれている。
【解決手段】
時刻情報を有する複数の連続した番組素材が供給される入力部と、上記番組素材の上記時刻情報を検出する時刻検出部と、上記番組素材が供給される入力部からの番組素材が供給される収録制御部と、上記収録制御部に結合される収録素材のデータベースからなり、上記収録制御部は、上記時刻検出部で検出される時刻情報に基いて上記複数の番組素材を個別の番組素材に分割し、上記収録素材のデータベースに、上記それぞれの個別の番組素材に番地を付して記録するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが意識して切り替えなくても動画撮像中に静止画を撮像したタイミングで、動画再生中に静止画データを表示させられる画像記録再生装置を提供する。
【解決手段】 データ保持部209から読み出されたデータは、分離部301において動画データ、静止画データ、静止画情報に分離され、それぞれ、動画符号部303、静止画復号部304、静止画情報指示部302に供給される。動画符号部303および静止画復号部304で復号された動画データおよび静止画データは、静止画情報に基づいた静止画情報指示部302から指示によって選択部311で選択される。選択された動画データまたは静止画データの一方が表示制御部36に供給される。 (もっと読む)


レコーダは、第1のデバイスから第2のデバイスに送信される、複数のパケットを含むプロトコルデータストリームをインターセプトし、プロトコルデータストリームはディスプレイデータを表現する。レコーダは、プロトコルデータストリームの少なくとも1つのパケットをコピーする。レコーダは、少なくとも1つのコピーされたパケットを用いてプロトコルデータストリームの記録を作成する。プロトコルエンジンは、プロトコルデータストリームの記録から少なくとも1つのコピーされたパケットを読み取る。プロトコルエンジンは、少なくとも1つのコピーされたパケットに関連付けられる情報を用いてプロトコルデータストリームによって表されるディスプレイデータを再生成する。
(もっと読む)


【課題】 複数の静止画ファイルの各々に対して所望の表示効果を個別に設定することができる画像再生装置および画像再生方法を提供する。
【解決手段】 ユーザは、静止画ファイル情報の一覧から再生したい静止画ファイル(JPEG11,JPEG22,JPEG37,・・・)を選択する。次に、選択した静止画ファイルの表示時間(7秒,5秒,2秒,・・・)、開始表示効果(フェード,ワイプ,ディゾルブ,・・・)および終了表示効果(スクロール,フェード,カット,・・・)を設定する。このように、各静止画ファイルに対して、所望の開始表示効果および終了表示効果を個別に設定できるようにしたことによって、複数の静止画ファイルを様々な表示パターンで連続的に再生することができ、よりユーザ好みの再生方法を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の番組のタイマー予約録画を行なうことができる録画再生装置において、予約番組が重複してしまった時は個々の予約録画プログラムの録画終了のたびに録画終了処理を行なわず、前記重複が解消する最後の予約録画プログラムの終了時に録画終了処理を行なうことにより録画逃がしを減らすことを可能にする。
【解決手段】予約録画を制御するマイコン部60に配置した予約録画重複検出部63で重複を検知して重複フラグFを付与し、重複数カウント部64で重複フラグFが付与された予約録画プログラムの重複数nをカウントし、マーキング処理部65で重複位置にマーキングして第2メモリ部70に記憶させ、録画実行制御部67が前記マーキングされた位置Tを後続する予約録画プログラムの開始位置と判断し、録画終了処理を最後の予約録画プログラムの終了時刻に実行することで、予約録画プログラムを即座に切り替える。 (もっと読む)


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