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Fターム[5D110CL13]の内容

Fターム[5D110CL13]に分類される特許

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【課題】録画装置の空き容量が録画可能な容量に満たない場合でも、ユーザーに煩雑な操作を強いることなく録画を実行させる放送受信装置を提供する。
【解決手段】複数の録画装置と接続してこの録画装置を制御するための制御コマンドを出力する放送受信装置において、前記各録画装の空き記録容量を確認する空き容量確認手段と、対象となる番組を録画するために必要な記録容量を判断するデーター量判断手段と、番組の録画先として選択された録画装置における前記判断された空き容量が、前記番組を録画するのに必要な記録容量に満たない場合は、この番組を前記選択された録画装置と他の録画装置に分割して録画させる録画制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、外部記録媒体である光ディスクに無駄な空き容量が発生しないようにする。
【解決手段】録画再生装置は、あるシリーズのテレビジョン番組を一括して光ディスクにダビングした後に、自動的に、その光ディスクの残容量領域に、他のシリーズのテレビジョン番組をダビングする。このとき、他のシリーズのテレビジョン番組として、「光ディスクの残容量<シリーズの全番組の容量である(シリーズの全番組の容量が光ディスクの残容量よりも大きい)」他のシリーズの番組が録画されていれば、光ディスクの残容量領域に、「光ディスクの残容量<シリーズの全番組の容量である」他のシリーズの全番組の一部をダビングし(#6)、別の光ディスクに、「光ディスクの残容量<シリーズの全番組の容量である」他のシリーズの全番組の残り(#6の処理においてダビングしなかった残りの番組)をダビングする(#9)。 (もっと読む)


【課題】最後まで再生されないコンテンツの発生を防ぐ。
【解決手段】再生処理部105は、再生コンテンツリストが示す全てのコンテンツ特定情報の各々により特定される再生対象コンテンツを順次再生する。再生処理部105が再生対象コンテンツの再生を開始した後において、再生コンテンツリストにより特定される全ての再生対象コンテンツを再生処理部105が再生し終える予定の全再生終了予定時刻が、再生処理部105が再生対象コンテンツの再生ができなくなる終了時刻よりも後の時刻になった場合、コンテンツ管理部103は、変更後の前記全再生終了予定時刻が終了時刻以前の時刻になるように、再生コンテンツリストを更新する。 (もっと読む)


【課題】使用者が所望する光ディスクに所望の番組のコンテンツデータを確実に録画することができ、しかも、対応する光ディスクが装着されていない旨の警告の発生を抑えることができる放送記録装置を提供する。
【解決手段】放送される番組のコンテンツデータを、着脱可能な光ディスクに記録する録画装置に、コンテンツデータを記憶することができる複数の記憶領域を有する記憶部12と、一の光ディスクに固有の媒体情報を一の記憶領域に関連付けて記憶する手段と、一の光ディスクに、関連付けて記録すべき番組を指定する予約情報を記憶する手段と、予約情報で関連付けられた光ディスクが装着されているか否かを判定する手段と、コンテンツデータを記憶するための空き容量を一の記憶領域が有しているか否かを判定する手段と、予約情報で関連付けられた光ディスクが装着されておらず、空き領域を一の記憶領域が有していない場合、警告を発する警告手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】録画データの管理を容易に行うことができる録画装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る録画装置1は、放送される番組を光ディスクDK1に録画する機能を有する録画装置であって、光ディスクDK1に録画予約されている予約番組を示す録画予約情報を取得する録画予約管理部14と、光ディスクDK1の残容量が予約番組のすべてを録画可能な容量以上であるか否かを判定する予約録画実行可否判定部15と、光ディスクDK1の残容量が予約番組のすべてを録画可能な容量未満であると予約録画実行可否判定部15が判定した場合、光ディスクDK1に記録されている録画データD1のうち、特定のグループに属する番組以外の録画データを、録画装置1に接続されている他の録画装置2に移動させるデータ転送部16と、を備える (もっと読む)


【課題】
データを記録中に、コピー先の記録媒体をいくつ必要とするのか、コピー先の記録媒体の容量に対してどのくらいの割合を記録に使用しているのかをユーザに示し、ユーザの利便性を向上させることが課題である。
【解決手段】
ハードディスクなどの大容量記録媒体の容量を光ディスクなどの小容量記録媒体の容量ごとに複数に分割して記録を行う。また使用した分割容量の枚数または個数と、分割容量に対しての記録量にまたは記録可能残量を表示する。 (もっと読む)


【課題】内部記録媒体に仮想記録媒体を作成してその仮想記録媒体に放送番組等のデータを記録する場合、そのデータが異なる仮想記録媒体に分かれて記録されてしまうことを防ぐようにユーザが設定できる記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置は、内部記録媒体に、所定容量の記録領域を確保することで仮想記録媒体を作成する作成部と、作成部で作成された仮想記録媒体に対して、上記所定容量を自動的に拡張する自動容量拡張処理の実行を許可するか否かをユーザが選択可能な画面(例えば自動容量拡張設定画面31)を出力し、ユーザ選択操作に従って許可するか否かを設定する設定部と、を備える。 (もっと読む)


【目的】 ユーザーにも記録媒体の製造者・販売者にも著作権者にも利便性や利益をもたらす記録媒体等を提供することを目的とする。
【解決手段】
データの記録部とその保護部とからなる録音又は録画用の記録媒体であり、前記保護部は前記記録部に記録すべきコンテンツを特定するためのコンテンツ特定情報の表示部を有し、前記記録部は前記コンテンツを録音又は録画するための空き領域を有する。前記空き領域はユーザーが前記記憶媒体購入後に前記コンテンツを録音又は録画するための領域である。 (もっと読む)


【課題】記録済みの番組のデータ量を低減する際のユーザの操作を軽減した記録装置およびデータ量低減方法を提供する。
【解決手段】記録装置が,放送番組を記録する記録部と,前記記録された放送番組を外部記録媒体に複写する複写部と,前記記録された放送番組の複写回数を表わすテーブルを記憶する記憶部と,前記複写回数に基づいて,前記記録された番組のデータ量を低減するか否かを決定する決定部と,前記決定に基づいて,前記記録された番組のデータ量を低減する低減処理部と,を具備する。 (もっと読む)


【課題】 番組データを夫々複数の記録装置に対して記録する際、記録媒体の記録領域を効率よく使用可能とするとともに、記録した番組データ中より所望の番組データを容易に検索可能とする。
【解決手段】 放送受信装置は、複数の記録装置が接続され、入力されたデータを前記複数の記録装置に対して出力し、該出力されたデータを記録するように前記記録装置を制御する。前記複数の記録装置の各記録媒体の記録容量情報を一覧表示するように前記記録容量情報の一覧データを表示手段に出力する出力手段と、前記記録容量情報に基づいて前記複数の記録装置より記録装置を選択する選択手段とを備え、前記出力手段は、前記選択手段により選択された記録装置に対して前記データを出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体を有効活用するとともに複数の記憶媒体にまたがって記録される1つの情報を意味のある位置で自動的に分割することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置1は、記憶媒体に対して新たに情報を記録可能な残存時間を取得する残存時間取得部152と、記憶媒体に記録する1または2以上のコンテンツの各再生時間を取得する再生時間取得部154と、残存時間と1のコンテンツの再生時間とを比較する比較部156と、1のコンテンツの再生時間が残存時間より大きい場合に、コンテンツの特徴点を分割点とする分割点決定部158と、コンテンツが再生される再生開始点から分割点までを記憶媒体に記録する記録部160とを備える。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツをSDカードなどの外部記録媒体に記録する際に、記憶容量不足により放送コンテンツの記録途中で記録が終了しないようにする。
【解決手段】放送記憶再生装置は、外部記憶媒体に記憶する放送コンテンツの所要放送時間から必要な記憶容量を算出する番組時間検出部と、容量比較部と、放送コンテンツ中のコマーシャル部分を検出するCM検出部と、放送コンテンツからコマーシャル部分を削除するCM部分削除部と、を備える。容量比較部は、放送コンテンツの記憶に必要な記憶容量と容量検出部が検出した外部記憶媒体の空きの記憶容量とを比較し、空きの記憶容量が放送コンテンツの記憶に必要な記憶容量よりも小さい場合、CM検出部は放送コンテンツ中のコマーシャル部分を検出し、CM部分削除手段は、RAMに一時記録された放送コンテンツからCM検出部が検出したコマーシャル部分を削除して外部記憶媒体に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの指示に対してより短時間でデータ放送を表示できるようにする。
【解決手段】データ放送を受信可能な放送受信装置100において、記録領域検出部107は、放送受信装置100内又は放送受信装置100に接続された外部装置内の未使用記録領域を検出し、記録領域割当て部108は、表示要求の有無に関わらず、受信したデータ放送を記録する領域として割当て、記録を行う。これにより、データ放送表示要求を受け付けてから、対象データを表示するまでの処理時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスク媒体(例えば、CD)からデータ(例えば、音楽データ)を読み取って記憶媒体(例えば、メモリカード)に記録するまでの操作を簡単にする。
【解決手段】CPUは、メモリカードから読み込んだ記録状態データに基づいてメモリカードに記録できるか否か判定し、更に他の条件も考慮してメモリカードへの記録を開始するための記録開始条件が成立するか否かを判定する(ステップST1、2)。CPUがメモリカードへの記録を開始するための記録開始条件が成立すると判定すると(ステップST2;Yes)、CDユニットのCDトレイをオープンする(ステップST3)。オープン/クローズキー等の操作キーが押下されると、CPUは、CDユニットのCDトレイを閉め、操作キーに応じてCDから音楽データを読み込む(ステップST4)。 (もっと読む)


【課題】データを記録している途中で記録中の記憶媒体に空の記憶領域が無くなった場合、別な記憶媒体に継続して記録し、記録が終了した後、データを1つのファイルにまとめる。
【解決手段】CPUは、例えば、メモリカードに録音している途中に空き記憶領域が無くなった場合、音声データを記録していたファイルをクローズし、ハードディスクに記録する(ステップST1)。録音終了後、音声データがメモリカードとハードディスクに分割して記録されているため(ステップST2)、CPUは、ハードディスクに全ての音声データを記録できるだけの空き記憶領域が存在するか否かを調べる(ステップST3)。ハードディスクに全ての音声データを記録できるだけの空き記憶領域が存在する場合(ステップST3;Yes)、CPUは、メモリカードに記録されているファイルをハードディスクに移して(ステップST4)、2つのファイルを結合する(ステップST5)。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク録画再生装置11においては、映像データ記憶領域104の空き容量
がない場合に、ユーザが意識することなく、インターネットワーク13上に用意されている
サーバ15に録画可能な映像データ記録再生システムを実現する。
【解決手段】ハードディスク録画再生装置11においては、映像データ記憶領域104の空き
容量が不足した場合に、ハードディスク録画再生装置11が判断をして、サーバ15への映像
データの保存が自動的に実行される。これにより、映像データの保存を逃すことなく保存
ができる。サーバ15に保存された映像データ123を再生する場合には、サーバ15から転送
される再生対象の映像データ123は、一時記憶領域105を使用しながらストリーミング再生
する処理が実施される。 (もっと読む)


【課題】
長時間のシーンを分割して光ディスクなどの保存用記録媒体にダビングする際、ダビング後の記録媒体を再生した場合、何枚構成の何枚目のディスクであるかといったような情報が無い。
【解決手段】
シーンを分割して複数の記録媒体にダビングする際、合計何枚構成の何枚目のディスクであるかという情報を付加する。
また、本編シーンに加えて、他の記録媒体にダビングするシーンのダイジェスト部分も記録するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】自動録画機能による動画データの記録媒体への保存が適切に制限されるようにすること。
【解決手段】自動録画モジュール42hの番組抽出エンジン421は、放送が予定されている番組の中から、録画が推奨される推奨番組を抽出する。自動録画モジュール42hの予約プログラム423は、記録媒体の暫定的空き容量が第1の閾値を超えていない場合、又は、暫定的空き容量が第1の閾値を超えていても暫定的総データ量が第2の閾値を超えていた場合に、推奨番組の記録媒体への保存を行わない。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、前記記録した映像音声情報が、第2の記録媒体何枚分に相当するかをユーザに通知する機能を持つ情報記録再生装置を実現できなかった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、本発明の情報記録再生装置は、第1の記録媒体に記録した映像音声情報の情報量を監視する手段と、前記記録した映像音声情報の情報量を第2の記録媒体の容量に換算して表示する手段とを有する。前記手段により、ユーザは、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、第2の記録媒体何枚分に相当する映像音声情報を記録したかを容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】記録領域の容量を気にすることなく、番組データの録画を行うことのできる放送受信記録再生装置を提供する。
【解決手段】放送受信記録再生装置は、メモリカード118とサーバ装置25の記録領域を利用可能であり、録画部192が、メモリカード118の空き領域に、番組データを格納することができない場合、退避部252が、空き領域を確保するためサーバ装置25に記録済みの番組データを移動する。そのため、確保した空き領域に番組データを録画することができる。 (もっと読む)


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