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Fターム[5D110DB05]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の記録位置、複数記録 (1,867) | 管理情報の記録位置 (1,698) | 同一担体 (1,085) | 分散して記録 (102)

Fターム[5D110DB05]に分類される特許

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【課題】インデックス情報を有することなく且つテープマークで論理的位置を決定する通常の記録方式を備えた磁気テープに対して、循環的にデータを記憶させること。
【解決手段】走行方向に沿って記憶領域である複数のラップが設けられた磁気テープ2上に構成される論理的なパーティションにデータを上書きして循環的に記憶させる磁気テープ装置1であり、各ラップのアーカイブ相互間に付されたテープマーク(TM)の数,及び前記パーティションの始端前の各ラップに記録された始端前TMの合計数を記憶したカートリッジメモリ8を備え、主制御部6が、外部からの書込み指令で作動し、書込み位置が終端領域に位置する場合に前記パーティションの始端,終端を次のラップに移行する始端・終端移行制御機能6Bと、始端の移行により該移行元から移行先迄のラップのTM数を特定し前記始端前TM数に加算処理する機能6Cとを備えていること。 (もっと読む)


【課題】最新のDDSおよび最新の欠陥リストを容易に探索することができる追記型情報記録媒体が提供される。
【解決手段】本発明の追記型情報記録媒体には、少なくとも1つの欠陥管理作業領域が所定の方向に沿って順に割り付けられており、最新の欠陥リストと最新のDDSとは、この所定の方向に沿って、最新の欠陥リスト、最新のDDSの順に、記録済み欠陥管理作業領域と未記録欠陥管理作業領域との境界に隣接する記録済み欠陥管理作業領域に配置されている。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータを複数のデータファイルに分割して記録する場合に、記録された複数のデータファイルの管理が容易になるように記録することができるデータ記録システムを提供する。
【解決手段】データ記録システムは、デジタルデータを1以上のファイルに分割して、一時待避領域108に保存する分割部102と、ディレクトリ内に格納されているファイルの数を取得するファイル数取得部106と、取得したファイル数と一時待避領域108に保存したファイルの数との和を、最大ファイル数と比較することによって、格納先ディレクトリを選択するディレクトリ選択部105と、一時待避領域108に保存したファイルを、ディレクトリ選択部105で選択された格納先ディレクトリに記録するファイル記録部とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータを複数のデータファイルに分割して記録する場合に、記録された複数のデータファイルの管理が容易になるように記録することができるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】データ管理システムは、デジタルデータが順次読み込まれるのに併せて、それぞれの大きさが所定の容量以下の大きさのデータファイルとなるように前記デジタルデータを分割し、データファイルを生成するファイル生成部と、デジタルデータが分割された際に、1つの管理ファイルで管理可能なデータファイルの最大数、および、既に生成された管理ファイル内で管理されているデータファイルの個数に応じて、新たに生成されるデータファイルを既に生成された管理ファイルで管理できるか否かを判断する判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】既に保存済みの管理情報が消失されないようにする。
【解決手段】第1の音データAを管理するための管理情報(第1管理情報)Bと、第2の音データAを管理するための管理情報(第2管理情報)Bとは、同じセクタではなく別々のセクタに保存されるので、第2管理情報Bを保存する際に該第2管理情報Bが何らかの理由で消失されたとしても、保存済みの第1管理情報Bは消失されることは無い。つまり、第1の音データAの録音が終了し、その後のデータ(つまり、第2の音データA)を録音している最中にトラブルがあった場合、保存しようとする管理情報(つまり、第2管理情報B)は消失されて第2の音データAの再生は出来なくなるものの、第1管理情報Bの消失は防止することができ、第1の音データAの再生を確保できる。 (もっと読む)


【課題】録画予約された録画予約情報を定期的にネットワーク上のサーバに保存し、必要時に最新の録画予約情報を復元できるようにした録画装置および録画システムを提供する。
【解決手段】DVDレコーダ2は、一定時間が経過する毎に、現時点で記憶部29に保存されている設定情報を設定情報ファイルに変換する。DVDレコーダ2は、Webサーバ4と接続すると、自装置のアカウントをWebサーバ4に送信する。Webサーバ4は、ネットワーク5を介してアカウントが送信されると、そのアカウントに対応する設定情報ファイル44Cを特定する。一方、DVDレコーダ2は、変換した設定情報ファイルをWebサーバ4に送信する。Webサーバ4は、DVDレコーダ2から最新の設定情報ファイルが送信されると、その最新の設定情報ファイルに基づいて設定情報ファイル44Cを最新の情報に更新する。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルはビデオオブジェクトを含み、セル時間情報は前記ビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含み、前記ビデオオブジェクト内の再生区間を示すセルと、前記セルの再生順序を示すPGCが定義され、異なるPGC内のセル間で前記ビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能であり、前記PGC情報が前記PGCの再生手順を示し、前記PGC情報は前記セル時間情報を指定する情報を含み、前記セルの再生に要する所要時間が管理可能で有り、前記所要時間に関係する情報は前記タイムコードテーブルとは異なる領域内に含まれる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルはビデオオブジェクトを含み、セル時間情報は前記ビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含み、前記ビデオオブジェクト内の再生区間を示すセルと、前記セルの再生順序を示すPGCが定義され、異なるPGC内のセル間で前記ビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能であり、前記PGC情報が前記PGCの再生手順を示し、前記PGC情報は前記セル時間情報を指定する情報を含み、前記セルの再生に要する所要時間が管理可能で有り、前記所要時間に関係する情報は前記タイムコードテーブルとは異なる領域内に含まれる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルと、セル時間情報および、PGC情報がそれぞれ異なる領域に記録された情報記憶媒体において、異なるPGC内の異なるセル間でビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能である事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メタデータファイルのフラグメントの抑制に優れたメタデータ管理方法を提供すること。
【解決手段】メタデータ管理方法は、所定記録領域に対して既に記録されたメタデータファイルに対して実際に記録されたメタデータと前記所定記録領域に対して実際に記録されたコンテンツデータとに基づき、前記メタデータファイルの空き容量不足を補うための拡張メタデータファイルのサイズを予測し、前記所定記録領域に対して予測サイズの拡張メタデータファイルを記録する。 (もっと読む)


【課題】マルチチャネルを圧縮又は非圧縮で選択的に伝送したり、再生側のダウンミクスを選択的に許可又は禁止しても再生側が正常に再生可能にする
【解決手段】元のマルチチャネルの音声信号をステレオ2チャネルの音声信号に変換すると共に、得られたステレオ2チャネルを含む第1のグループと他のチャネルを含む第2のグループに分類して、少なくとも第2のグループのチャネルの音声信号を相関性のある音声信号に変換して各チャネルを予測符号化して、マルチチャネルの音声信号を予測符号化する場合に圧縮率を改善するとともに、第1のグループのみを用いて復号してステレオ2チャンネルを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】マルチチャネルを圧縮又は非圧縮で選択的に伝送したり、再生側のダウンミクスを選択的に許可又は禁止しても再生側が正常に再生可能にする
【解決手段】元のマルチチャネルの音声信号をステレオ2チャネルの音声信号に変換すると共に、得られたステレオ2チャネルを含む第1のグループと他のチャネルを含む第2のグループに分類して、少なくとも第2のグループのチャネルの音声信号を相関性のある音声信号に変換して各チャネルを予測符号化して、マルチチャネルの音声信号を予測符号化する場合に圧縮率を改善するとともに、第1のグループのみを用いて復号してステレオ2チャンネルを再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】映像データと映像データの管理情報を含む情報を他の媒体に保存や、コピーする場合において、例えばディスク上に記録されている映像データと管理情報を全て保存し、あたかもディスク上のデータを扱うかのように振る舞う方法、またはディスク上の再生手順情報に基づいて、映像データを再加工して別の映像データとして保存する方法が用いられていた。しかしながら先の方法では、複数の再生手順を扱う際には、常に映像データと管理情報ファイルを一対で管理する必要があり、また映像データのみで所望の再生手順を実現する場合には、再生上必要となる映像データの抽出加工が必要であった。
【解決手段】映像データの中に管理情報中の再生手順情報を合成して保存することにより、映像データの再圧縮などの処理負荷の必要な加工処理を行うことなく映像データのみで複数の再生手順を提供可能な情報として成り立たせることを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録装置、記録方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】記録装置に、映像データおよび/または音声データを含む入力データの記録開始を指示する指示部と、前記指示部により前記入力データの記録開始を指示されると、前記入力データを、第1の記録モードにおいては以前に記録した入力データと別単位として被記録媒体に記録し、第2の記録モードにおいては以前に記録した入力データと同一単位として前記以前に記録した入力データに続けて前記被記録媒体に記録する記録部と、前記被記録媒体に記録されている入力データの単位数に応じ、前記記録部に、前記第1の記録モードおよび前記第2の記録モードを含む記録モードのいずれで前記入力データの記録を行わせる制御部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 テレビジョン放送の録画時にCM放送区間を自動で識別、記録メディアに記録する際に、同時アクセスするテレビジョン放送の録画動作を阻害しないこと。
【解決手段】 テレビジョン放送の映像音声信号から変化点を検出、CM放送特有の間隔で出現している場合にCM放送区間と識別し、複数個が連続していると判定したCM放送区間の時間情報を所定のタイミングで記録メディアに記録するよう制御を行うことで、記録メディアへのアクセス頻度を下げ、入力映像とCM放送区間の時間情報を記録メディアに同時に記録することが可能になった。 (もっと読む)


【課題】規格外の記録媒体に記録されたデータであっても高速再生を可能にし、例えば他の記録媒体に短時間で複写することができる。
【解決手段】マルチセッションのコンパクトディスクの再生にあたって、各セッションのリードインエリアに記録されたTOCデータを抽出し、各TOCデータに基づいてコンパクトディスク全体の全体管理データを生成し、セッションのTOCデータ又はコンパクトディスク全体の管理データを参照して一のセッションが再生可能であるかを判定し、再生不能と判定したとき、最内周側のセッションを再生可能とする全体管理データを再生成し、再生成した全体の管理データに基づいて最内周側のセッションのプログラムエリアに記録されたオーディオデータを再生し、コンテンツデータを再生するとき、バーストエラーの数をカウントし、バーストエラー数が所定値以下のとき、検出したバーストエラーを無視し、再生手段の高速再生を許可する。 (もっと読む)


【課題】
ファイルシステムとしてUDF2.6に準拠した記録装置において、管理情報であるMetaDataファイル(MD)と、そのMetaDataMirrorファイル(MDM)を記録する場合におけるパフォーマンスを向上させること。
【解決手段】
ファイナライズするまでMDMファイルを記録せず、ファイナライズの際に最新のMDファイルのコピーをMDMファイルとして記録する。 (もっと読む)


【課題】サムネイルのインデックス表示速度を速くすることが出来ない。
【解決手段】画像情報(311c)、及び画像情報(311c)に関する付属情報(311b)を有する画像ファイル(311b、311c)を複数記録した記録媒体(315)であって、第1の領域(310)には、複数の画像ファイル(311b、311c)が記録されており、第1の領域(310)とは異なった領域である第2の領域(309)には、複数の画像ファイル(311b、311c)にそれぞれ対応する付属情報の全体のコピーまたは一部のコピー(311a)が複数記録されている記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】Open−GOP構造において、飛び込み再生の効率化を図る。
【解決手段】エントリーマップ(EP_map)は、ビデオストリーム内におけるGOP先頭のイントラピクチャの位置を、イントラピクチャの再生時刻(PTS_EP_start)と、フラグ(is_angle_change_point)とに対応づけて示し、フラグ(is_angle_change_point)は、対応するエントリー位置が、マルチアングル区間における他のアングル映像からの再生切り換え可能な位置であるか否かを示す。再生切り換えが可能となる位置には、デコーディングのリフレッシュ動作を意図しているClosed-GOP先頭のイントラピクチャ(IDRピクチャ)が存在する。 (もっと読む)


【課題】Open−GOP構造において、時間表現された再生経路の再生の効率化を図る。
【解決手段】エントリーマップ(EP_map)は、ビデオストリーム内における複数のイントラピクチャの位置を、イントラピクチャの再生時刻(PTS_EP_start)と、フラグ(is_angle_change_point)とに対応づけて示し、前記フラグ(is_angle_change_point)は、各イントラピクチャが、デコーディングのリフレッシュ動作を意図しているイントラピクチャ(IDRピクチャ)であるか、デコーディングに先行するピクチャの参照を必要とするイントラピクチャ(Non-IDR Iピクチャ)であるかを示す。 (もっと読む)


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