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【課題】 初心者が容易に演奏技術を習得できるような電子弦楽器を安価に提供する。
【解決手段】 6本の弦を撥弦して電子的に楽音を発生する電子ギターにおいて、ボディ1から所定方向に延びるネック2の表面に形成され、各弦5のフレット番号1からフレット番号5の限定された範囲のみを有するフィンガーボード3を備えている。CPUは、演奏する曲にかかわらず、表示信号出力回路を介して、LEDを点灯させて押圧すべき位置を指示する。 (もっと読む)


【課題】演奏補助情報に対する操作をしなくても自動的に見たい位置を表示させること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏する楽曲について複数のプログラムチェンジ(制御情報)が設定され、楽曲演奏上のメモはテキスト(演奏補助情報)Txとしてテキスト領域Taに表示される。プログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1,Pb2,…を、テキスト領域Ta内に表示されたテキストTx上にドラッグ&ドロップすると、ドロップした任意の位置にボタン画像Bi1,Bi2,…が貼付され、当該ボタンに対応するプログラムチェンジとテキストTx上のマーカー位置とが関連付けられる。ボタンPb1,Pb2,…を操作すると、対応するプログラムチェンジが楽音信号生成部へと送信されると共に、テキストTxがスクロールされ、当該プログラムチェンジに関連付けられた位置のテキスト部分が領域Ta内の所定の位置に表示される。 (もっと読む)


【課題】楽曲の選択に拘わらず、表示させる演奏補助情報をユーザが自由に選べること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏される複数の楽曲に対応するソング(制御情報セット)の夫々について所定数のプログラムチェンジ(制御情報)と楽曲演奏上のメモ的なテキスト(演奏補助情報)Txとが設定され、所望の楽曲に対応するソング欄Sc1にあるプログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1〜Pb5の操作により、所望のソングに設定されたプログラムチェンジが楽音信号生成部に送信され、対応するテキストTxがテキスト領域Taに表示される。ロックボタンLkの操作でロック機能のオン/オフが決定され、ボタンPb1〜Pb5を操作したときに別のソング欄Sc2を選択した場合、ロック機能オンのときは、これまで表示されていたテキストTxの表示が維持され、ロック機能オフのときは別の楽曲に対応するテキストTxが表示される。 (もっと読む)


【課題】演奏操作情報の記録を簡易に行い、過去の演奏状態を容易に再現すること。
【解決手段】この演奏記録システムでは、記録時、演奏操作に基づく演奏操作情報を入力すると、演奏操作情報の入力時刻が検出され、入力される一連の演奏操作情報が、検出時刻を示す時刻情報と共に自動的に操作情報記憶手段に記録される。第1の特徴によれば、操作情報記憶手段における演奏記録ファイルの日ごとの記録状態(Br,Bra)を示す1日ビュー画面(1)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、この画面(1)には、トラックビュー表示域Arが時間軸に沿ってスクロール可能に表示される。また、第2の特徴によれば、所定月のカレンダーを備えた月単位ビュー画面(2)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、カレンダーの各日付表示域の表示態様が操作情報記憶手段におけるその日の演奏記録ファイルの記録の有無や総記録時間に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】簡単な修正を行うだけで音楽データの再生態様を容易に変更すること。
【解決手段】この音楽ファイル再生システムでは、音楽ファイルに記録されたオーディオデータや演奏データ(MIDI等)などの音楽データを再生する音楽データ処理部(音楽ファイル再生手段)を備えた電子楽器(音楽ファイル再生装置)EMは、音楽データ再生時に、音楽ファイルのファイル名に再生制御識別子が付与されていると、音楽データ処理部による音楽データの再生態様を当該識別子の内容に対応するように制御する。このように再生される音楽ファイルのファイル名中の再生制御識別子については、音楽データ再生時にユーザ操作で再生態様を変更した場合に自動的に更新することができ、また、電子楽器EM自身にて個々のファイル名を修正したり、操作し易いユーザインターフェイスを備えたパーソナルコンピュータにてファイル名を一覧表示して修正することができる。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏練習を始めたばかりの初心者であっても、容易に演奏または演奏の練習を行うことができる鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】一方向にそろえて配置された複数の鍵のうち演奏者の手のすべての指または一部の指の各々と各鍵とを一対一に対応付けた状態で押鍵可能な位置に位置する鍵と各指とを対応付けてRAMに記憶させる。外部記憶装置は、楽音を指定するための演奏データと、押鍵を行うべき指を指定するとともに押鍵すべき鍵を指定する運指データとを含む楽曲データを記憶している。運指データに基づいて、押鍵を行うべき指をLEDにより報知する。押鍵された鍵がいずれかの指と対応付けられた鍵である場合、運指データによって指定される指に対応した鍵と押鍵された鍵とが所定の条件を満たすときには、演奏データによって指定される楽音をスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】フェイバリット登録された音楽コンテンツデータについて登録時に用いた検索キーワードをユーザに知らせることで、所望の音楽コンテンツデータを効率的に選択する。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ選択装置では、複数キーワードDb付き音楽コンテンツデータMdが音楽コンテンツデータ記憶部MSに多数記憶される。ユーザ設定(KS)した検索キーワードKyに従って記憶部MSを検索し(RT)、検索した所望の音楽コンテンツデータを示す音楽コンテンツ情報Dcを表示する(DSr)。ユーザ操作で任意の音楽コンテンツ情報Dcaを選択すると、登録記憶手段に、音楽コンテンツ情報Dcaを音楽コンテンツ指示情報Drとして記憶し、検索キーワードKyを指示情報Drに対応するキーワード情報として記憶する(SR)。音楽コンテンツ指示情報Drとキーワード情報Krとを対応して表示するので(DSf)、次の検索キーワード設定に役立つ。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号の内容に依存せず、シーケンスデータを埋め込むタイミングを示した情報を高精度に重畳するシーケンスデータ出力装置、および音声処理システムを提供する。
【解決手段】基準クロック生成部17は、例えば演奏テンポ(設定されたテンポ)に応じたテンポ情報を取得し、基準クロックを生成する。タイミング計算部18は、演奏情報取得部12から演奏情報を取得し、基準クロック生成部17から基準クロックを取得する。タイミング計算部18は、演奏開始タイミングと演奏情報の取得タイミングとの時間差を、基準クロックとの差分で計算し、オフセット値としてデータ重畳部15に出力する。 (もっと読む)


【課題】演奏テンポを反映したテンポ情報を出力するテンポ情報出力装置、音声処理システム、および電子楽器を提供する。
【解決手段】テンポクロック生成部16は、演奏テンポ(設定されたテンポ)に応じたテンポ情報を取得し、テンポクロックを生成する。例えば、鍵盤を押下したタイミングから小節タイミング、拍タイミング等が抽出され、テンポ情報として取得される。データ重畳部14は、楽音発生部13から入力されるオーディオ信号にテンポクロックを重畳する。重畳方式は、重畳された信号が聴取し難いような手法を用いる。例えば、PN符号(M系列)のような疑似ノイズを聴感上違和感のない微弱なレベルで重畳する。 (もっと読む)


【課題】二次編集により得られるコンテンツについて、編集内容の同一性に関する制御が容易に行えるようにする。
【解決手段】コンテンツ管理・編集ツールは、コンテンツを二次利用して副次コンテンツ情報を作成する。このときに、副次コンテンツ情報に含まれる再生制御情報と、再生に利用する一次コンテンツIDとから編集内容IDを生成し、副次コンテンツ再生制御ファイルに格納する。これにより、副次コンテンツ再生制御ファイルは、その編集内容に応じて固有となる識別子を持つことになる。これを利用して、副次コンテンツの編集内容に関する管理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 演奏者の練習の進度にしたがった押鍵タイミングおよび鍵位置の認識を支援する。
【解決手段】 再生処理部36は、発音開始時刻に到達した音符データを見出して、発音中データバッファに、音符データを示す情報および発音保留を示す発音フラグを含む発音中データを格納する。演奏動作正誤判定部34は、押鍵情報に基づいて、楽音中データバッファを検索して、発音フラグが発音保留中で、かつ、対応する音符データの発音開始時刻が、押鍵時刻から所定の許容時間内であるような発音中データを見出し、対応する音符データの発音を楽音生成回路28に指示する。また、音符データバッファを検索して、発音開始時刻が押鍵時刻より後で、かつ、押鍵時刻から所定の許容時間内であるような音符データの発音を、楽音生成回路28に指示する。押鍵情報に示す音高と音符データの音高との相違が所定の範囲内である場合に、音符データの楽音が発音される。 (もっと読む)


【課題】遠隔地で複数の演奏者がネットワークを介して、同時に演奏を行い、それらの演奏をリアルタイムで共有し合えるようにする。
【解決手段】ネットワークに接続された各演奏者のコンピュータを備えるシステムで実行される方法であって、音そのものを表す音データと、この音データを識別する音素材IDとを含む音素材を、予め全ての演奏者のコンピュータに保存し、ある演奏者によってコンピュータに鳴らしたい音が入力されると、この音を表す音データを識別する音素材IDと、この音をどのように鳴らすかを定義する演奏設定データとをテキストデータで、ネットワークを介して、全ての演奏者のコンピュータに送り、全ての演奏者のコンピュータで、送られた音素材IDで識別される音データで表される音を、送られた演奏設定データに従って鳴らすことを特徴とする複数人で遠隔地から音楽を演奏する方法。 (もっと読む)


【課題】 サーバ装置からストリーム配信される音楽コンテンツに同期させた演奏データの提示を行うことができる電子楽器の提供。
【解決手段】 サーバ装置からのストリーム配信に従って再生中の音楽コンテンツの再生位置を取得し、音楽コンテンツに関連付けられたサーバ装置から取得済みのテンポマップデータに基づき、取得した音楽コンテンツの再生位置を、演奏データに基づく楽音の生成を制御するための音楽的な曲位置に変換する。変換された音楽的な曲位置にあわせるようにして再生位置及び/又は再生テンポを変更しながら、サーバ装置から擬似ストリーム配信される音楽コンテンツに関連する演奏データを再生し、これに従い所定の態様で演奏データを提示する。これにより、ユーザはストリーム配信される音楽コンテンツに同期した、擬似ストリーム配信される演奏データに基づく演奏ガイドなどの演奏データの提示をうけることができる。 (もっと読む)


【課題】自動演奏を行いながら、演奏者が演奏しているというリアル感をユーザに与えることが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】演奏装置は、電子楽器およびヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)によって構成され、電子楽器側で自動演奏を行い、その自動演奏に同期した演奏画像を生成し、生成した演奏画像をHMDに送信することで、HMDの表示器に演奏画像を表示させるようにしている。演奏画像は、主として、バーチャルな演奏者が自動演奏によって発音される音高の鍵を押鍵する様子を表す画像である。演奏画像は、位置検出信号発信デバイスおよび位置検出信号受信デバイスによって検出された、HMDと電子楽器との相対位置に応じて、その描画角度が変更される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのプレイリストを管理する際のユーザビリティが改善された携帯端末を提供すること。
【解決手段】表示部および外部メモリ(55)を着脱可能なスロット(50)とを有する携帯端末において、コンテンツと、該コンテンツを示す情報および前記外部メモリに記憶されているコンテンツを示す情報を含むプレイリスト(101)と、前記コンテンツが外部メモリに記憶されているコンテンツであるか否かを示すロケーション情報とを記憶可能な内蔵メモリ(40)と、前記プレイリストを前記表示部に表示するとき、前記内蔵メモリに記憶されているロケーション情報が外部メモリを示す場合は、このロケーション情報とともに登録されているコンテンツを示す情報に対応するコンテンツが前記スロットに装着された外部メモリに存在するか確認し、存在しないことが検出されると、このコンテンツが使用できないことを示す態様でコンテンツを示す情報を表示する制御手段(10)と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】演奏者に対して、アドリブ演奏の参考となる情報を、曲の進行に合わせて、わかりやすく提示すること。
【解決手段】複数の演奏用鍵に各々対応して複数段を成した表示素子を備えた多段表示装置(14)が設けられる。コード進行を指定するコード指定情報に基づき、現時点から所定時間先までの演奏期間において使用可能な鍵を決定し、決定された使用可能な鍵を時間順に対応付けされた表示素子段で報知するように、表示を制御する。例えば、最上段の表示素子段が最も先取りされた時間に対応し、最下段が現時点に対応しているとすると、アドリブ演奏に使用可能な鍵を示す表示が、時間経過に伴い上段から下段に向けてスクロールするよう表示される。 (もっと読む)


【課題】 押下すべき鍵を感覚的に予測しやすく、見た目にも面白いガイド表示を行う。
【解決手段】 複数の鍵からなる鍵盤の近傍に2次元的表示手段を設けておき、該2次元的表示手段に操作タイミングにあわせて操作対象の鍵を表示する。この際に、時間経過に従って一旦現在押下すべき鍵に近接する位置から離れた後に、次に押下すべき鍵に近接する位置へと近づく任意の2次元的軌跡を動的に描く表示を行う。こうすると、演奏者はあたかもボールが弾んでいるような所謂バウンシングボール的な軌跡表示に従って、次に押下すべき鍵やその押鍵タイミングを感覚的に予測しやすくなる。また、こうした従来にないバウンシングボール的な軌跡表示による演奏ガイドを行うことで、演奏者は弾むボールを追いかける感覚で飽きることなく楽しく鍵盤演奏を続けることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 MIDI演奏とイベント処理との間で同期ずれの起こらないMIDI演奏方法を提供する。
【解決手段】 楽曲の先頭からMIDIデータを解析してMIDI演奏を行う場合に、MIDIデータの時系列に沿って順に解析するシーケンサー22側でMIDIデータ中に埋め込まれた同期イベントメッセージを検出した場合は、同期イベントメッセージ数を累積すると共に、ホストCPU24に割り込み処理の要求を行い、当該割り込み要求を受け付けたホストCPU側では、実行した同期イベント数と前記累積値が一致するまで同期イベント処理を実行するようにしている。 (もっと読む)


【課題】楽音ソースを組み合わせてまとまった楽音コンテンツを構成するためには、ユーザの音楽的素養あるいはスキルが要求されていた。このため、専門的な音楽的素養がなくとも自動的にあるいは簡単な入力のみで楽音コンテンツを構成することが可能な方法の開発を目的とした。
【解決手段】人、気候、時刻に関して環境情報を計測することで楽音コンテンツを提供する場の環境情報を取り込み、この環境情報から楽音ソースを組み合わせ調整するためのパラメータを抽出し、このパラメータで楽音ソースの組み合わせ調整を制御する構成としている。また、このパラメータに対応付けられた形容詞・形容語の入力でパラメータの生成も可能としている。 (もっと読む)


【課題】MIDI再生器において、簡単なプログラムで、複数チャネルのシーケンサを切り換える。
【解決手段】読出・復元機能部221は、ヘッダ情報、デルタタイムおよびメッセージを含む楽曲情報を入力FIFO110−1から読み出す。メッセージ解析・処理機能部222は、ヘッダ情報の解析、デルタタイムの消費および音源駆動情報の生成を行う。書込機能部223は、音源駆動情報を出力FIFO130−1に書き込む。シーケンサ制御機能部224は、メッセージ解析・処理機能部222のヘッダ情報解析、時間消費、音源駆動情報生成や、書込機能部223の書き込みを制御する。動作するシーケンサ220−1〜220−4が切り換わるとき、動作を中断する機能部の動作状態が、これらの機能部単位で保持される。 (もっと読む)


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