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【課題】楽譜と鍵盤との対応関係が直感的に認識できると共に、最終的な楽譜からの押鍵操作を、段階的な習得を容易にする。
【解決手段】CPUは、所定の楽曲の楽音を再現可能な楽音データに基づいて、所定の時点の楽音を表す画像であって、楽曲の進行方向の第1の軸と音高の高低を表す第2の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、楽譜画像のデータとして生成する。CPUは、楽音データに基づいて、所定の時点のピアノロールを表す画像であって、楽曲が進行方向の第3の軸と音高の高低を表す第4の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、ピアノロール画像のデータとして生成する。CPUは、第1の軸と第3の軸とを一致させて時間軸として、時間軸、第2の軸、及び第4の軸から構築される3次元空間に、楽譜画像とピアノロール画像とを配置させた様子を示す画像のデータを、3次元演奏画像のデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】演奏補助情報に対する操作をしなくても自動的に見たい位置を表示させること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏する楽曲について複数のプログラムチェンジ(制御情報)が設定され、楽曲演奏上のメモはテキスト(演奏補助情報)Txとしてテキスト領域Taに表示される。プログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1,Pb2,…を、テキスト領域Ta内に表示されたテキストTx上にドラッグ&ドロップすると、ドロップした任意の位置にボタン画像Bi1,Bi2,…が貼付され、当該ボタンに対応するプログラムチェンジとテキストTx上のマーカー位置とが関連付けられる。ボタンPb1,Pb2,…を操作すると、対応するプログラムチェンジが楽音信号生成部へと送信されると共に、テキストTxがスクロールされ、当該プログラムチェンジに関連付けられた位置のテキスト部分が領域Ta内の所定の位置に表示される。 (もっと読む)


【課題】楽曲の選択に拘わらず、表示させる演奏補助情報をユーザが自由に選べること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏される複数の楽曲に対応するソング(制御情報セット)の夫々について所定数のプログラムチェンジ(制御情報)と楽曲演奏上のメモ的なテキスト(演奏補助情報)Txとが設定され、所望の楽曲に対応するソング欄Sc1にあるプログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1〜Pb5の操作により、所望のソングに設定されたプログラムチェンジが楽音信号生成部に送信され、対応するテキストTxがテキスト領域Taに表示される。ロックボタンLkの操作でロック機能のオン/オフが決定され、ボタンPb1〜Pb5を操作したときに別のソング欄Sc2を選択した場合、ロック機能オンのときは、これまで表示されていたテキストTxの表示が維持され、ロック機能オフのときは別の楽曲に対応するテキストTxが表示される。 (もっと読む)


【課題】カラオケ伴奏を再生する際に、利用者が好適なタイミングで演奏に参加することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置20は、利用者によって選択された楽曲に対応する伴奏音データを記憶装置から読み出して再生する。伴奏音データを再生している期間において、カラオケ装置20は、その伴奏音データに含まれる指示情報の示すタイミングを検出し、検出したタイミングにおいて、指示情報に対応する楽器アプリケーションの起動を電子目次装置30に指示する。電子目次装置30は、カラオケ装置20からの指示に従って楽器アプリケーションを起動し、楽器の画像をタッチスクリーンに表示するとともにタッチスクリーン上の利用者の操作内容を検出し、表示内容と検出内容とに基づいて演奏音データを生成し、カラオケ装置20へ送信する。カラオケ装置20は、受信される演奏音データの表す演奏音を伴奏音とあわせてスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】 不適切な押鍵を演奏者に適切に通知することで、演奏者による楽曲の教習を支援する。
【解決手段】 CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作されたかを判断する。CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作された場合に、鍵に対応して配置されたシンボル画像の種別を、通常のシンボル画像を示す種別から、適切に操作されたことを示す他の種別に変更する。その一方、CPU21は、曲データにしたがった音高の鍵が押鍵されず、或いは、曲データにしたがった押鍵タイミングで押鍵されなかった場合に、シンボル画像の種別を、通常の画像種別から、適切に操作できなかったことを示すさらに他の種別に変更する。 (もっと読む)


【課題】ゲーム的な面白味を持たせたスクリーンセーバー動作で演奏練習の評価結果を表現する演奏練習装置を実現する。
【解決手段】左手演奏ミス率N1に相当する数のFISH A画像を、表示画面上で予め割り当てられた表示範囲中のランダムな位置に表示し、右手演奏ミス率N2に相当する数のFISH B画像を、表示画面上で予め割り当てられた表示範囲中のランダムな位置に表示し、所定数のFISH C画像を、表示画面上で予め割り当てられ、練習回数に応じて可変設定される表示範囲中のランダムな位置に表示するスクリーンセーバー処理(ステップSA9)によって表示画面を水槽に見立て、その水槽(表示画面)中の「どのエリア」に「どの熱帯魚」が「何匹」表示されているかで演奏練習の評価結果(左手演奏ミス率N1、右手演奏ミス率N2および練習回数M)を表現するゲーム的な面白味を持たせる。 (もっと読む)


【課題】拍点基準で規定された音楽情報の時系列と実時間基準で規定された音楽情報の時系列との時間的な対応を利用者に容易に確認させる。
【解決手段】記憶装置12は、合成対象音の音高を拍点単位で時系列に指定する合成音情報と、実時間軸上の音響信号の波形を示す波形情報とを記憶する。制御処理部22は、利用者からの指示に応じてテンポを可変に設定する。表示制御部26は、合成音情報が指定する合成対象音の時系列を示す対象音画像と音響信号の波形を示す波形画像とを拍点単位の共通の拍点軸のもとで表示させ、制御処理部22が設定するテンポに応じて波形画像を拍点軸の方向に伸縮する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を練習する演奏者の楽しみを損なわず、また、演奏者による練習努力を考慮した演奏評価を行なう。
【解決手段】 CPU11は、楽曲についての音高情報や時間情報を含む曲データと、演奏者による演奏に基づく演奏データとを比較して、所定の音符のそれぞれについての技術要素のクリア状況を判断し、技術要素ごとの演奏者の達成度を示す情報を生成するとともに、演奏者による楽曲の演奏時間および演奏回数を含む、演奏者による練習状況に基づき、楽曲ごとの当該練習状況を示す指標値を生成する。また、CPU11は、楽曲数に基づいて元画像を分割し、練習状況を示す指標値に基づき、分割されたエリアの部分画像の構成要素を変換するとともに、技術要素数に基づき元画像を別途分割し、技術要素ごとの達成度を示す情報に基づき、別途分割されたエリアの部分画像の他の構成要素を変換して、変換済の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】BGMとして再生される曲と表示される画像との連動を高めて面白味の有る飽きが来ないデジタルフォトフレーム機能を備えた電子楽器を実現する。
【解決手段】CPUは、曲を構成する各音を再生している過程で、再生音のオクターブ域が変化した時に、画面表示する画像を新たな画像に切り替え、曲再生が一定時間経過する毎に、その一定時間tの間に再生された各音の曲データから変換パラメータとなるベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/tを抽出する。抽出した変換パラメータ(ベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/t)に基づいて指定される筆触パターン(タッチ)およびその筆触パターンの重なり具合に従って、新たに切り替えられた画像を油彩画風の絵画調画像に変換して表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】装置に搭載された音色データが使用されている具体的な楽曲例を紹介する。
【解決手段】電子音楽装置EMの記憶手段3,4には、楽音信号の生成に用いられる複数の音色データVP,VUが記憶されている。所望の音色データを指定すると、音楽コンテンツ提供サーバSV又は装置EM内の関連付けデータベースDBs,Dbeの関連付け情報レコードRRから、指定された音色データ(ユーザ音色データVUの場合はそのオリジナル音色データVP)を使用して作成されたオーディオ楽曲データを検索し、検索したオーディオ楽曲データに関する楽曲情報Tgをディスプレイに表示する。検索したオーディオ楽曲データについて試聴或いは購入を指示すると、サーバSVから送信される当該オーディオ楽曲の試聴用データAdaを試聴することができ、或いは、サーバSVから送信される当該オーディオ楽曲の購入用データAdbを購入しダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲の中から適切な楽曲を容易に選択することのできる選択装置等を提供する。
【解決手段】楽曲情報記憶部210は、各楽曲についての識別情報及びテンポ情報が含まれる楽曲情報を記憶する。処理制御部240は、識別情報を提示すべき所定数の楽曲情報を、楽曲情報記憶部210から選出する。報知画像生成部251は、選出された各楽曲情報のテンポ情報に基づいて、オブジェクトをスクロール移動させる報知画像をそれぞれ生成する。そして、画像表示制御部252は、選出された各楽曲情報の識別情報を、生成された各報知画像とそれぞれ合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】同時に演奏する楽器及び人数によらず、特別な動作を行なわなくても所望するタイミングに自動的にページ切替えが可能な楽譜表示装置を提供する。
【解決手段】楽譜表示装置は、楽譜の一連のページ画像を楽譜名とページ画像の順番とともに記憶する記憶機能と、被写体を撮像した一連の画像データをリアルタイムで出力する画像取込機能(S422)と、あるフレーズを演奏した時の演奏者の動きの特徴を楽譜名に対応するページ画像と関連付けフレーズデータとして記憶するフレーズデータ記憶機能と、表示装置に楽譜のページ画像が表示されている時に、画像取込機能の出力から抽出される演奏者の動きの特徴が表示されているページ画像と関連付けられたフレーズデータと一致するときは、表示されているページ画像の次の順番のページ画像を表示するページ変更機能(S426、S430)とを含む。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】感情等を客観的に分析させ楽曲を選択させるという作業をユーザにさせること無く、その感情等に適した楽曲を自動的に選択すること。
【解決手段】テキスト又はオブジェクトのデータが入力されるデータ入力ステップと、入力されたテキスト又はオブジェクトを解析するデータ解析ステップと、解析の結果に基づいてテキスト又はオブジェクトに応じた少なくとも一つの特徴情報を生成する特徴情報生成ステップと、生成された特徴情報と、所定の楽曲データベースの楽曲データの特徴情報とを比較する比較ステップと、比較の結果に基づいて所定の楽曲データベースから少なくとも1つの楽曲データを選択する楽曲選択ステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で簡単に誤りなく確実にコピーし、コピー後はコピー元との対応関係を容易に把握できるようにすること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元に指定されたフォルダ又はメディアの名称に基づいて、コピー先に指定されたフォルダ又はメディアに対するフォルダ名候補を生成し(SA)、コピー先に指定されたパス上にフォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがない場合は(S7=NO)フォルダ名候補をコピー先のフォルダ名に決定し(S11)、フォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがある場合は(S7=YES)フォルダ名候補に所定文字列を付加して既存フォルダと異なるように修正したものをコピー先のフォルダ名に決定する(S8〜S11)。決定されたフォルダ名のフォルダをコピー先に作成しこのフォルダ下に音楽コンテンツデータをコピーする(S12)。 (もっと読む)


【課題】画像を表示できない表示器が設置されていても、記録前あるいは記録中の画像データをモニタすることが可能な電子音楽装置を提供する。
【解決手段】カメラを用いてユーザが、自身の演奏風景などの演奏に関する情景を撮影すると、撮像部23から電子楽器に画像データストリームが供給される。その画像データストリームのレートおよび品質は第2レートおよび品質に変換された後、1フレーム分の画像データからなる一時画像ファイルが生成されファイル記憶部に記憶される。電子楽器にはPCが接続され、PCは、電子楽器のファイル記憶部に新たな一時画像ファイルが記憶されたかどうかを常時監視し、新たな一時画像ファイルが記憶されると、その一時画像ファイルの取得要求を電子楽器に送信する。電子楽器は、取得要求された一時画像ファイルを読み出しPCに送信する。PCは、受信した一時画像ファイルを自身の大型ディスプレイ上に表示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、多数の運動と、その運動と実行する運動速度とから、多様なバリエーションのある運動コンテンツを自動で作成することである。
【解決手段】
第1運動リスト情報は。多数の運動情報から所望の運動情報が選択された運動情報により構成される。第1運度リスト情報を構成する運動情報が表す運動を実行する運動テンポが設定される。第1運動リスト情報を構成する各運動情報に対して、ユーザにより所望の楽曲が選択される。各運動に対応する運動映像情報が、ディスプレイ4により表示されるとともに、運動を実行する運動テンポに応じて運動情報に対応する楽曲演奏情報がスピーカ2とスピーカ3とにより出力される。 (もっと読む)


【課題】表示能力の低い表示器が設置されていたとしても、記録中の動画像データをその品質に近い品質でモニタすることが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】動画・オーディオ記録部25には、演奏情報供給部21から演奏情報(MIDIイベント)がそのまま供給されるとともに、楽音生成部22から当該演奏情報に基づいて生成された楽音信号(オーディオデータ)も供給される。動画・オーディオ記録部25は、供給された画像データストリーム、オーディオデータおよびMIDIイベントを時間の経過に従って同時に記録して行く。動画・オーディオ記録部25における記録と並行して、第2のレートおよび品質に変換された画像データストリームが、汎用通信プロトコルに従って、出力部28からPC200へ出力される。これにより、ユーザは、画像データストリームの現在の記録状況を、PC200に備えられた大型ディスプレイ上でモニタすることができる。 (もっと読む)


【課題】画像に応じて音楽のアレンジを変えることで、音楽付きスライドショーをより魅力的なものにする。
【解決手段】ユーザは、各画像に対して自身の評価を設定することができる。画像3は評価が設定されていない画像を示し、この画像が表示されているときに再生される楽器は、ドラム,ベース,ギター,ピアノの4種類である。評価が3(星3つ)の画像4に切換わるのに伴い、ストリングスとブラスセクションを追加して曲を賑やかにする。また、音声データ付きの画像を表示するときは、楽器数を少なくして音声を目立たせる。 (もっと読む)


【課題】一度に複数のパートやフレーズなどコンテンツ要素の変更が行え、また、作成したコンテンツの再生中でもパラメータなどの変更が可能とすることができるコンテンツ編集装置を提供する。
【解決手段】ブロックコントロール部2のスロット11に配置されたデータブロック20に、ハードディスク9に記録されている楽曲データやエフェクトデータのうち、いずれかのデータを指し示す情報を記録し、データが記録されたデータブロック20をデータブロック配置部3に楽器パートやエフェクトデータごとに配置し、再生ボタン12を操作すると、ブロックコントロールマイコン6が、データブロック20の配置順に楽曲データまたはエフェクトデータを指し示す情報を読み出して、各指し示す情報が指し示しているデータ自体をハードディスクドライブ8から読み出し各楽曲データ編集やエフェクト効果付加などを行いって1つの楽曲を生成し、出力端子5から出力する。 (もっと読む)


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