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【課題】 繰り返し記号に基づいて、小節ごとの音楽データファイルに含まれる音楽データを読み出して楽曲を適切に再生する。
【解決手段】 RAM35は、小節ごとに、当該小節を特定する小節番号およびその音楽データを格納した単位音楽データファイル、小節番号、および、小節に含まれる繰り返し記号の種別を含む楽譜要素データファイルとを格納する。CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、楽音の発音にかかる単位音楽データファイルについての繰り返し記号を検出し、当該繰り返し記号に基づき、次に読み出すべき単位音楽データファイルを決定する。 (もっと読む)


【課題】楽譜の読取及び音再生を行う場合に、比較的に低解像度の撮像部を使用した場合においても、楽譜認識の精度を向上させる音再生プログラムを得る。
【解決手段】撮像部及び表示部を備えた端末に対して格納される音再生プログラムであって、カメラ装置11により楽譜画像を所定時間ごとにサンプリング画像として読み取る機能と、サンプリング画像から五線を簡易的に検出する機能と、サンプリング画像と前記簡易検出された五線とを対応付けて表示部3に表示する機能と、サンプリング画像における音楽記号情報検出を指示する機能と、音楽記号情報検出の指示があった場合にサンプリング画像から音楽記号情報を検出する機能と、検出された音楽記号情報に基づいて発音する機能とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】楽譜データと、楽譜に基づく楽曲を演奏する音楽データとを適切に対応付けた楽譜情報に基づき、ユーザが所望の位置から楽曲を演奏させる。
【解決手段】端末装置30は、画像データに基づく楽譜の画像を表示する表示部33、および、表示部33に重ね合わせて配置され、表示部33上の操作位置を検出するタッチパネル32を有する。CPU31は、単位音楽データファイルを読み出して、前記音楽データに基づき、楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。特に、CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、前記位置検出手段により検出された操作位置に対応する、前記表示された楽譜中の位置を特定し、前記楽譜中の位置に対応する単位音楽データファイル中の音楽データに基づき、前記楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが演奏や歌唱等に基づいて音の入力をする際に、演奏操作や発声等がなされたときの時間的位置に対して適切な音を再生する技術を提供する
【解決手段】一時記憶部105には、伴奏の再生期間のうち、1小節分のフレーズにわたって再生すべき1又は複数の音を規定する構成音のデータが、構成音を規定する区間毎に、構成音の開始時刻を示す区間開始データにそれぞれ対応付けて記憶する。トリガー時刻出力部103は、トリガーデータを入力装置20から取得部500を介して入力したとき、演奏操作がフレーズにおいてどのタイミングでなされたのかを示すトリガー時刻を出力する。特定部106は、構成音のうち、トリガー時刻に開始時間が最も近いものを特定し、第1信号生成部107は、特定された構成音を、当該構成音のデータに基づいて生成する。 (もっと読む)


【課題】ミックス再生に適した楽曲再生順序を決定する。
【解決手段】曲順決定装置10は、楽曲を再生した場合における、ビートが再生される時刻に関する情報を少なくとも含むビート位置情報と、前記楽曲における単位時間当たりの拍数を示すテンポ値とを取得し、前記テンポ値が所定の基準値と異なる場合、その楽曲のテンポ値が前記基準値と同一の値になるように、その楽曲の前記ビート位置情報を補正するビート情報補正部12と、テンポ値が前記基準値と同一の値のときの前記ビート位置情報に基づいて、複数の楽曲の各楽曲間における前記ビート位置情報の相関度合いを示す相関値を算出する相関値算出部13と、各楽曲間の前記相関値に基づいて、所定数の楽曲の再生順序である曲順を決定する曲順決定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】繋ぎ合わせた際に、より良く調和する楽曲区間を抽出すること。
【解決手段】楽曲を構成する各区間のテンポを示すテンポ情報に基づき、予め設定された基準テンポに近いテンポを持つ楽曲の区間を抽出する楽曲区間抽出部と、楽曲を構成する各区間のコード進行を示すコード進行情報に基づき、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間の組について楽曲の調和度合いを算出する調和度算出部と、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間のうち、前記調和度算出部により算出された楽曲の調和度合いが大きい区間の組を抽出する調和区間抽出部と、を備え、前記調和度算出部は、所定の関係を有する楽曲間で大きな値となるように前記楽曲の調和度合いに重みを付ける、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】特殊再生が行われた場合でも、確実にテンポを維持することができる再生システム、再生方法およびそのプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の再生システムSYは、周期を持ったコンテンツを再生するコンテンツ再生部220と、コンテンツに対し、通常に再生される通常再生時とは異なる再生位置を再生する特殊再生を行うように操作する特殊再生操作部230と、特殊再生操作部230の操作にしたがい、コンテンツ再生部220に特殊再生を行わせる特殊再生処理部235と、特殊再生が行われた場合、特殊再生を解除して通常再生に復帰する際に、コンテンツの通常再生復帰位置を、特殊再生が行われずに通常再生が継続された場合の周期タイミングと合致する位置に合わせる復帰処理部250と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の曲データを繰り返し発音させる場合に、曲データ同士の発音タイミングの関係が視覚的に認識しやすい発音制御装置を提供すること。
【解決手段】表示制御部は、表示画面に特定の位置を囲む環状の環状領域を表示させる。表示制御部は、時間の経過に伴って発音される内容を規定した曲データに対応する曲データ画像を環状領域上に表示させる。表示制御部は、経過する時間の長さと環状領域の周方向の長さとが対応するように曲データ画像を表示させる。表示制御部は、環状領域の特定の位置から経過する時間に応じた周方向の長さの位置に対応した曲データ画像における位置、および曲データ画像に対応する曲データに基づいて発音させる音の内容を発音制御部に出力する。 (もっと読む)


【課題】同一フレーズグループのオーバーラップ再生時における仮想トラックのコンフリクトの解消を図る。
【解決手段】トラック管理回路7は、コマンド解析回路6の解析結果に応じて、再生すべきフレーズの実トラックへの割り当てを行う場合、空き状態にある実トラックに関する使用状況を使用状態に変更するとともに、この実トラックを、このコマンドを読み出した実行スロット5と、再生すべきフレーズに付加されている仮想トラックとに対応付ける。また、トラック管理回路7は、シーケンサ8におけるフレーズの再生処理が終了した場合、このフレーズによって使用状態にある実トラックに関する使用状況を空き状態に変更するとともに、この実トラックに関する対応付けを解消する。 (もっと読む)


【課題】表情付けがなされバリエーションに富んだ高品質な楽曲データを自動生成する。
【解決手段】この楽曲生成システムでは、参照用のリファレンス区間データRtから複数のリファレンスパーツRpが分割されて(RD)フレーズデータベースRBに用意され、ターゲットソングSoのアレンジしたいターゲット区間Stは、該区間Stに含まれる演奏情報を参照することにより複数のターゲットパーツTpに分割される(PD)。各ターゲットパーツTp毎に所定の適合条件を満足するリファレンスパーツRpがデータベースRBから検索され、適合したリファレンスパーツRpが検索されると、リファレンスパーツRpに基づく演奏情報でターゲットパーツTpを書き換え(PR)、ターゲットパーツTpの途中まで適合したリファレンスパーツRpが検索されると、途中までリファレンスパーツRpに基づく演奏情報で書き換え、残り部分はデータベースRBが再検索される。 (もっと読む)


【課題】各人が固有のメロディを容易に創造することを可能にする音生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】音生成装置1は、日時に関する情報が入力される入力部15と、0°〜360°を所定角度に分割し、分割した角度毎に音名を割り当てた音名変換テーブルを記憶する記憶部11と、入力部15から日時情報が入力された際、日時毎の太陽系惑星における各惑星の方位データ及び高度データを有する惑星位置データを算出可能であり、その日時に対応する惑星位置データから方位データ及び高度データを取得し、惑星毎に前記音名変換テーブルを参照して音名を割り当てると共に、割り当てた音名を、前記高度データの高度順にしたがって順番特定する音順特定処理部10,11,12と、予め特定されたメロディフレームを格納しており、音順特定処理部で特定された音順を、メロディフレームに合成してメロディを生成する音生成部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが他のパートの音に頼ることなく演奏できる個人練習用の伴奏を作成して、ユーザの演奏スキルの向上を図る伴奏作成システム及び伴奏作成方法,プログラムを提供する。
【解決手段】合奏データ読出手段22aが伴奏再生端末1からの伴奏指令に対応する合奏データを合奏データ記憶部21から読み出して、同期リズム抽出手段22bがこの合奏データのうち、ユーザに指定されたパートの全てと、その他の各パート内の当該指定パートとリズムが重なっている部分と抽出し、伴奏データ作成手段22cが、抽出された他のパートの一部と指定パートの全てを無音にして伴奏データを作成して伴奏再生端末1へ送信し、伴奏再生部13が伴奏データを音声信号に変換して音声出力する。 (もっと読む)


【課題】同時進行するフレーズからなる曲の作曲を容易に行えるようにする。
【手段】CPU22は、マウス14とキーボード15の操作に従い、一又は複数のタイムラインLINE−iと一又は複数のオブジェクトob−nを表示部17に表示させ、マウス14とキーボード15の操作に従い、表示部17の表示領域内におけるそれらの表示位置を変化させる。CPU22は、表示部17の表示領域内に複数のタイムラインLINE−iが表示されている場合は、その複数のタイムラインLINE−iの各々に対応した複数の種類のフレーズを時間軸上で重ね合わせた曲を発音させる。そして、各フレーズ内における音の発音タイミングを表示領域内におけるタイムラインLINE−iとオブジェクトob−nの位置関係に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏時に入力されたユーザによる歌唱または演奏の良し悪しを他のユーザに適切に評価してもらうようにすること。
【解決手段】楽曲データは、一つ以上の演奏パートから構成されたMIDIデータであり、各演奏パートには聴き所がそれぞれ予め設定されている。投稿側のカラオケ装置は、ユーザ(投稿者)がMIDIデータに同期させて演奏した演奏音から投稿データを作成してセンターにアップロードする。一方、視聴側のカラオケ装置は、ユーザ(視聴者)が所望する投稿データをセンターから取得し、取得した投稿データのうち特定の演奏パートの聴き所のみを再生する。なお、購入後には投稿データの全パートの全区間が再生可能となる。 (もっと読む)


【課題】 両手演奏の評価であっても、右手パートと左手パートのどちらか一方のみでも合格ラインに達しているか否かを評価して評価結果を提示する。
【解決手段】 ユーザ演奏を演奏パート別にわけて演奏評価し、この演奏評価の組み合わせに応じて演奏評価結果を選択して提示する。その際には、ミスタッチを採点対象とすることなくお手本演奏データと同じ音高の楽音が1つでもあると正しい演奏入力があったものとして、右手パートと左手パートそれぞれの演奏評価を行う。こうすると、両手演奏は不合格ながらも上手に演奏できたパートをユーザ自身が知ることができることから、ユーザは演奏技術が不足しているパートを意識しながら演奏練習を続けることができるし、またミスタッチを減点対象にしないのでユーザは手軽にそして気楽に演奏練習を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】電子楽譜上に音符を入力する際の入力操作の作業量を大幅に軽減できるようにする。
【解決手段】音符が入力されると、入力された音符と、すでに楽譜中に入力されているフレーズの先頭部分の音符との一致を検出し、前記フレーズの先頭部分と一致していると判断された際に、前記フレーズの先頭部分の続きの入力部分を予測し、前記続きの入力部分を表示装置に表示し、前記続きの入力部分の可否をユーザから受け付け、受け付けた可否に応じて前記表示装置に表示されている予測音楽記号を確定するようにして、ユーザは表示装置に表示される予測音楽記号の可否を入力するだけで、同じフレーズの音楽記号を簡単に入力できるようにして、マウスを使用することなく記号を選択してコピー&ペーストしたり、小節単位でコピー&ペーストしたりする作業と同等の作業を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】自動演奏データの多様な繰り返し再生を行うことができる自動演奏装置を提供する。
【解決手段】小節線と、小節線以外での区切り位置を少なくとも1つ有する複数のフレーズマークとを含む自動演奏データを記憶し、フレーズリピート指示手段のみによって繰り返し再生が指示された場合は、自動演奏データの該指示がなされた位置を含むフレーズを繰り返し再生し、ABリピート指示手段のみによって繰り返し再生が指示された場合は、自動演奏データの該指示がなされた2点を含む小節単位区間を繰り返し再生し、前記フレーズリピート指示手段によって繰り返し再生が指示された状態で、さらにABリピート指示手段によって繰り返し再生が指示された場合は、前記開始位置を含むフレーズの先頭位置から前記終了位置を含むフレーズの末尾位置までの区間を繰り返し再生するように、再生手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】音素材に適した範囲を音声信号から自動的に切り出すことが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】音素材の切り出し元となる音声信号を解析して当該音声信号のビート位置、及び各楽器音の存在確率を検出する楽曲解析部(108)と、前記楽曲解析部(108)で検出されたビート位置、及び各楽器音の存在確率を用いて前記音素材の切り出し範囲を決定する切り出し範囲決定部(110)と、を備える、情報処理装置(100)が提供される。 (もっと読む)


【課題】、複数の楽曲を素片単位で連結して新たな楽曲を生成する際に、各素片のつなぎ目で無音が生じたり、楽曲全体に亘ってのリズムが不自然になったりすることを回避する。
【解決手段】複数の楽曲のうち演奏対象として指定された主楽曲の各素片の波形を表す楽音データを、他の楽曲の各素片の楽音データのうち主楽曲の素片と音楽的な特徴量が類似する素片の楽音データで置き換える際に、時間軸圧伸処理を施して時間長の調整を行いつつその置き換えを行う。時間軸圧伸のための手段として低音質高速な第1手段と高音質低速な第2手段とを用意し、楽曲の再生開始当初は、第1手段により時間軸圧伸を施した楽音データで置き換え、その後、第2手段により時間軸圧伸を施した楽音データによる置きかえに切り換える。 (もっと読む)


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