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Fターム[5D378MM54]の内容

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Fターム[5D378MM54]に分類される特許

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【課題】複数のカラオケ楽曲再生時において、曲間におけるカポタストの装着位置変更作業の労力負担を低減する。
【解決手段】カラオケ装置10は、利用者によるカラオケ楽曲の予約を受け付けると、エレキギター楽器演奏パートのカポタスト位置データが対応付けられたカラオケ楽曲データを再生し、当該カラオケ楽曲データに対応するカポタスト位置データをモニタ14,15に表示する。そして、複数のカラオケ楽曲の予約を受け付けた場合に、それら複数のカラオケ楽曲に対応する複数のカラオケ楽曲データの再生順序を、隣接する順番の2つのカラオケ楽曲データにおける互いのカポタスト位置データの差分を0とする又は最小化するように決定する。 (もっと読む)


【課題】楽曲演奏装置において、複数系統の音源を要することなく、複数の楽曲を切れ目なくまたは音源設定に要する時間よりも短い間隔で演奏することを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】楽曲演奏装置(100)は、続けて演奏される第1及び第2の楽曲の各々の楽曲データから各楽曲の演奏区間に対応する演奏信号を生成する演奏信号生成手段(1、9、14)と、各楽曲の演奏信号を記憶するメモリ(22)と、第1クロック信号を動作タイミングの基準となる基準クロック信号として用いて、各楽曲の演奏信号をメモリから読み出して出力する出力手段(13)とを有し、演奏信号生成手段は、第1クロック信号より周波数の高い第2クロック信号を基準クロック信号として用いて、第1の楽曲の演奏区間の少なくとも一部に対応する演奏信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】繋ぎ合わせた際に、より良く調和する楽曲区間を抽出すること。
【解決手段】楽曲を構成する各区間のテンポを示すテンポ情報に基づき、予め設定された基準テンポに近いテンポを持つ楽曲の区間を抽出する楽曲区間抽出部と、楽曲を構成する各区間のコード進行を示すコード進行情報に基づき、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間の組について楽曲の調和度合いを算出する調和度算出部と、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間のうち、前記調和度算出部により算出された楽曲の調和度合いが大きい区間の組を抽出する調和区間抽出部と、を備え、前記調和度算出部は、所定の関係を有する楽曲間で大きな値となるように前記楽曲の調和度合いに重みを付ける、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、使用環境に溶け込んだ曲再生の可能な電子オルゴールを提供する。
【課題を解決するための手段】
複数曲分の音高およびタイミングを記憶する曲データ記憶部から対象となる曲の再生グループを選定し、予め記憶された乱数に基づいてグループ内の再生順を自動決定する。新曲は再生頻度が高くなるように重みをつける。所定回再生した曲は乱数に基づいて再生グループから入れ換える。近いテンポまたは拍子の曲で再生グループを構成し、テンポを修正して統一することで乳児を揺する連続あやし動作に対応する。予め記憶された1/fゆらぎデータの開始点を乱数で変えた情報で曲信号のタイミングに1/fゆらぎをかける。曲信号のタイミングに1/fゆらぎを伴うリタルダントやルバートをかける。1/fゆらぎをかけた減衰音信号を曲信号の音高および撥音開始タイミングデータに結合する。 (もっと読む)


【課題】同一フレーズグループのオーバーラップ再生時における仮想トラックのコンフリクトの解消を図る。
【解決手段】トラック管理回路7は、コマンド解析回路6の解析結果に応じて、再生すべきフレーズの実トラックへの割り当てを行う場合、空き状態にある実トラックに関する使用状況を使用状態に変更するとともに、この実トラックを、このコマンドを読み出した実行スロット5と、再生すべきフレーズに付加されている仮想トラックとに対応付ける。また、トラック管理回路7は、シーケンサ8におけるフレーズの再生処理が終了した場合、このフレーズによって使用状態にある実トラックに関する使用状況を空き状態に変更するとともに、この実トラックに関する対応付けを解消する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、連続する運動の特徴を考慮して、両運動に最適な楽曲の接続方法を決定する方法を提供することである。
【解決手段】
現在モーション情報に対応する運動テンポと、次回モーション情報に対応する運動テンポとの差が、所定の範囲内であるかが判定される。具体的には、所定の範囲内は、現在モーション情報と次回モーション情報とのテンポ差が、±5BPMに収まるか否かが判定される。テンポ差が上記範囲に収まる場合、フェード接続により楽曲演奏情報が接続される。上記範囲に収まらない場合、ドラム接続により楽曲演奏情報が接続される。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】テンポのずれから生じる違和感を抑えて楽音を連続再生する楽音再生装置を提供する。
【解決手段】テンポの異なる第1の楽音および第2の楽音におけるテンポ情報をそれぞれ解析するテンポ解析部と、1以上のテンポピーク間隔で構成される第1周期に含まれる第1の楽音のテンポピーク間隔数となる第1個数と、1以上のテンポピーク間隔で構成される第2周期に含まれる第2の楽音のテンポピーク間隔数となる第2個数とを、解析したテンポ情報に基づいて決定する決定部と、決定された第1個数により構成される第1周期と決定された第2個数により構成される第2周期とが一致するように、第1の楽音と第2の楽音とのテンポ速度をそれぞれ変更するテンポ変更部と、テンポ速度が変更された第1の楽音と第2の楽音とを合成する楽音合成部と、合成された第1の楽音と第2の楽音とを出力する楽音出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】、複数の楽曲を素片単位で連結して新たな楽曲を生成する際に、各素片のつなぎ目で無音が生じたり、楽曲全体に亘ってのリズムが不自然になったりすることを回避する。
【解決手段】複数の楽曲のうち演奏対象として指定された主楽曲の各素片の波形を表す楽音データを、他の楽曲の各素片の楽音データのうち主楽曲の素片と音楽的な特徴量が類似する素片の楽音データで置き換える際に、時間軸圧伸処理を施して時間長の調整を行いつつその置き換えを行う。時間軸圧伸のための手段として低音質高速な第1手段と高音質低速な第2手段とを用意し、楽曲の再生開始当初は、第1手段により時間軸圧伸を施した楽音データで置き換え、その後、第2手段により時間軸圧伸を施した楽音データによる置きかえに切り換える。 (もっと読む)


【課題】楽曲素材を繋ぎ合わせて曲編集を行う際の編集作業を容易にする。
【手段】特徴分布画面のマークcf−kと対応するフレーズパターンpp−kの再生を指示する素材選択操作を行うたびに、CPU12は、ループ再生処理を実行するタスクである再生処理タスクを立ち上げ、複数の再生処理タスクを並列して実行する。1つの再生処理タスクにおけるループ再生処理において、CPU12は、拍信号発生部15が拍信号を発生するたびに、サンプルの読み出し位置をその音波形データにおける後方の拍点サンプルへとシフトしつつ、読み出し位置となった拍点サンプル以後のサンプルの各々をクロック信号と同期してサウンドシステム19へ1つずつ出力する。同期指示操作を行うと、CPU12は、サンプルの読み出し位置を最初の拍点サンプルへとシフトし、最初の拍点サンプル以後のサンプルの各々の出力を改めて開始する。 (もっと読む)


【課題】同程度のBPMを有する運動パターンの楽曲を組み合わせることにより、全体として連続性があり、かつ、ユーザの身体に負担の少ない運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、ユーザが入力した経験度から基準BPM値を決定し、楽曲のBPM値が基準BPM値及び許容BPM差分値による範囲内に収まり、かつ、ユーザが入力した運動目的に合った運動パターンを決定し、この決定した運動パターンを順次組み合わせることにより、運動プログラムを作成する。この際、制御部230は、基準BPM値に対して許容BPM差分値内のBPM値を有する運動パターンの楽曲を選択し、この選択した楽曲を組み合わせることにより、運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成であるにも拘わらず、ユーザの希望に応じて曲の特徴部分のみのデモ演奏及び曲全体のデモ演奏の何れかを行うことのできる電子楽器のデモ曲演奏装置及びデモ曲演奏方法を提供する。
【解決手段】デモ曲の全体の演奏であるフル演奏を指示する操作パネル11内のフル演奏スイッチ31と、デモ曲の一部の演奏であるダイジェスト演奏を指示する操作パネル11内のダイジェスト演奏スイッチ32と、フル演奏に使用されるフル演奏データとダイジェスト演奏に使用されるダイジェスト演奏データとを別個に記憶するメモリ13を備え、フル演奏スイッチによる指示に応答してメモリからフル演奏データを順次読み出してフル演奏を行い、且つダイジェスト演奏スイッチによる指示に応答してメモリからダイジェスト演奏データを順次読み出してダイジェスト演奏を行う。 (もっと読む)


本発明の例示的な実施形態に基づき、音声データ101、102を処理するデバイス100が提供される。このデバイス100は、移行部分の時間関連音声特性が修正される態様で(特に、現実的な態様で移行の時間的遅延効果をシミュレーションすることも可能である)、第1の音声アイテム104の移行部分を選択的に操作する(特に、再サンプリングする)よう適合される操作ユニット103(特に再サンプリングユニット)を有する。
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【課題】 他番組への切り替え時に再生中であった番組を、切り替え時から再選択されるまでの経過時間分だけ進行した続きから再開する。
【解決手段】 通信ネットワークを介して接続されたサーバ装置から取得したコンテンツリストに規定されている再生順に、各コンテンツに対応する複数のデータをサーバ装置から順次に受信すると共に、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき一連の番組を擬似ストリーミング再生する際に、選択された番組の再生位置が記憶手段に記憶されていると、当該番組が他の番組に切り替えられてから再選択されるまでの経過時間に従って、記憶された番組の再生位置から経過時間だけ再生が進行した場合に対応したデータの再生位置を求め、該再生位置に従い当該番組に含まれるコンテンツに対応するデータの再生を開始する。こうすると、ユーザは再生中であった番組を経過時間分だけ進行した続きから再開できる。 (もっと読む)


【課題】 電源オフされた時点においてサーバ装置から配信されていた番組を再生待機状態にして起動する。
【解決手段】 電源オフされても記憶内容が消去されない不揮発性の記憶手段に、電源オフ時において通信ネットワークを介してサーバ装置から配信され再生中であった番組を記憶する。電源オンが行われた場合にはサーバ装置を再接続して番組の照合を行い、記憶した番組と同一の番組がサーバ装置に記憶されている場合には、当該番組を再生待機状態に機器設定する。再生開始指示に応じてサーバ装置から再生順にデータを受信し、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき番組を擬似ストリーミング再生する。これにより、ユーザは電源オンに伴って番組を選択する操作を始めからやり直ししなくても、電源オフされた時点でサーバ装置から配信されていた番組を直ぐに再生開始することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが曲のリズムに乗って運動やダンスなどを行っているときでも、その運動やダンスのリズムを崩さずに、曲を切り換えて再生することが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】つなぎ方法として、「つなぎフレーズ挿入」((b))が設定されている場合には、選曲の指示がなされると、CPUは、その準備期間が経過した後に最初に現れる拍位置Xを、先行曲Aに対応するメタデータから取得するとともに、後続曲Bの再生開始位置である拍位置Yを、後続曲Bに対応するメタデータから取得する。そしてCPUは、拍位置Xに再生が到達すると同時に、先行曲Aの再生を停止させるように圧縮音声デコーダに指示するとともに、つなぎフレーズの再生開始をMIDI音源回路に指示する。さらにCPUは、つなぎフレーズの終端に再生が到達すると同時に、後続曲Bの再生を圧縮音声デコーダに指示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがオーディオデータと楽曲データを自由に選曲してこれらを組み合わせたコンテンツデータを制作し、これを配信する。
【解決手段】合成オーディオファイルは、ナレーション1、「楽曲1」に相当する無音期間、ナレーション2、「楽曲2」に相当する無音期間、「楽曲3」に相当する無音期間、ナレーション3、「楽曲4」に相当する無音期間、という順序で再生されることになる。このオーディオファイルの再生と同期して、複数のMIDIファイルが順次再生される。データ配信装置30は、これらの合成オーディオファイルとMIDIファイルとの組を、1つの番組として配信する。 (もっと読む)


【課題】移動体が移動する際に、移動体の位置や移動状態と統一感や完結感のある楽曲を提供する。
【解決手段】楽曲データ記憶手段に記憶された楽曲データから、出発地から目的地までの移動ルートを複数の移動区間に分けた各移動区間毎に再生するべき楽曲データが定義された再生シーケンスデータであって、少なくとも目的地到達直前に再生するべき楽曲であるエンディング曲が定義された再生シーケンスデータを記憶するシーケンスデータ記憶手段と、楽曲を再生する楽曲再生手段と、移動体の位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に基づいて、移動区間が切り換わったことを検知した場合に、再生シーケンスデータに定義されている再生するべき楽曲データを楽曲データ記憶手段から読み出して楽曲再生手段に該楽曲データを再生させるとともに、エンディング曲の再生終了と移動体の目的地到達が一致するように再生させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ステレオ収録されるサンプリング音に音響処理を施して大きなゆらぎの創出と、且そのメロディー基音やベーシック基音の楽音編成に条件付重み付けを付加して、多様な利用者にも高い癒し効果が感得できる癒し音発生方法及び発生装置の提供。
【解決手段】 収録編集工程でステレオ収録される自然音や発音具音若しくは楽器音からなるサンプリング音に音響処理を施したうえ、メロディー基音とベーシック基音及び音色別に区分し記憶部内のエイリアス部に記憶させ、且このメロディー基音及びベーシック基音を条件設定部の条件指示プログラムによる条件付重み付け楽音編成によりメロディー楽音及びベーシック楽音となし、且気圧変化による調性や発音頻度の補正をなし補正メロディー楽音及び補正ベーシック楽音となしたるうえミキシングし、増幅のうえ発音させる。 (もっと読む)


【課題】演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏制御手段80により複数の演奏曲を順次出力させる場合、1つの演奏曲の出力が終了して次の演奏曲の出力が開始されるまでの曲間に所定の曲間演奏を出力させる基調演奏制御手段(曲間演奏制御手段)84を備えたものであることから、場の雰囲気が途切れがちな曲間を所定の曲間演奏で繋ぐことにより、1つの演奏曲の演奏において形成された雰囲気を次の演奏曲まで好適に持続させることができる。すなわち、演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


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