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Fターム[5D378MM66]の内容

電気楽器 (19,489) | 自動演奏 (3,940) | 自動演奏データの再生 (1,609) | 再生条件の設定、再生状態の制御 (757) | 演奏時間 (14)

Fターム[5D378MM66]に分類される特許

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【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の音声等を重ねて再生可能な音声再生システムに対応できるコマンド等を効率よく編集、生成できるサウンド編集プログラム、システム及び方法等を提供すること。
【解決手段】データの内容を指定するデータ指定情報と再生開始タイミングを指定するタイミング指定情報の入力を受け付ける情報受付処理手段122と、データ指定情報とタイミング指定情報に基づいてデータの再生期間を表示出力する再生期間出力処理手段123と、データ指定情報及びタイミング指定情報に基づいてサウンド群を再生するための再生コマンドを生成する再生コマンド生成処理手段124としてコンピューターを機能させ、情報受付処理手段122はタイミング指定情報を既に表示出力されている種類の異なる他のデータの再生期間と関連付けて受け付け、再生コマンド生成処理手段124は種類の異なるデータを同時間帯に重ねて再生する再生コマンドを生成する。 (もっと読む)


【課題】押下動作を高精度に採点可能な電子楽器等を実現する。
【解決手段】押下されたタイミング及び押下されている継続時間を算出する。押下されている継続時間に基いて押下された強さを算出する。押下されたタイミング及び押下された強さと、基準開始時刻及び基準継続時間とを比較することにより、該押下動作を高精度に採点することができる。また、MIDIデータのノートオン信号及びベロシティ情報を用いて、基準開始時刻及び基準継続時間を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】同程度のBPMを有する運動パターンの楽曲を組み合わせることにより、全体として連続性があり、かつ、ユーザの身体に負担の少ない運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、ユーザが入力した経験度から基準BPM値を決定し、楽曲のBPM値が基準BPM値及び許容BPM差分値による範囲内に収まり、かつ、ユーザが入力した運動目的に合った運動パターンを決定し、この決定した運動パターンを順次組み合わせることにより、運動プログラムを作成する。この際、制御部230は、基準BPM値に対して許容BPM差分値内のBPM値を有する運動パターンの楽曲を選択し、この選択した楽曲を組み合わせることにより、運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】入力と楽音データとの関連を定義するための負荷を軽減する。
【解決手段】記憶装置30は、楽曲を区分した各素片について素片データDSを記憶する。素片データDSは、素片の楽音データMと当該素片の音楽的な特徴を示す記述子Pとを含む。記述子生成部12は、演奏装置60に対する操作に応じた入力データIから音楽的な特徴を示す記述子Qを生成する。類否算定部14は、記述子Qと各素片の記述子Pとの類否を示す類否指標値Rを算定する。素片選択部16は、各素片の類否指標値Rに基づいて素片を選択する。データ生成部18は、素片選択部16が選択した各素片の楽音データMから出力データOを生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲から違和感のない楽曲を生成する。
【解決手段】記憶装置20は、楽曲を区分した各素片の楽音データAと各素片の音楽的な特徴量Fとを複数の楽曲の各々について記憶する。類否特定部12は、主楽曲の各素片の特徴量Fmと複数の副楽曲の各々における各素片の特徴量Fsとの類否を示す類否指標値R0を算定する。係数設定部14は、利用者による操作に応じた係数Cを副楽曲ごとに設定する。調整部16は、各副楽曲の素片について算定された類否指標値R0を当該副楽曲の係数Cに応じて調整して類否指標値Rを算定する。加工部18は、主楽曲に含まれる各素片の楽音データAmを、複数の副楽曲のうち類否指標値Rが類似を示す素片の楽音データAsに基づいて加工する。 (もっと読む)


エンターテインメントデバイスは、オーディオセグメントデータソースからオーディオセグメントデータを受信し、エンターテインメントデバイスとオーディオセグメント選択データソース間の対話型オーディオセグメントデータ選択セッションと接続したオーディオセグメント選択データソースからオーディオセグメント選択データを受信する通信装置と、エンターテインメントデバイスのユーザインターフェイスと対話するユーザによる選択に応答して、オーディオセグメント選択データを生成するオーディオセグメントセレクタと、受信されたオーディオセグメントデータを記憶する記憶装置とを備え、記憶装置は、オーディオセグメントデータソースから受信されると共に、受信されたオーディオセグメント選択データ又は生成されたオーディオセグメント選択データのいずれかに従って選択されたオーディオセグメントデータの記憶の継続期間を制限する。 (もっと読む)


【課題】着信報知に利用可能なコンテンツの再生時間を制御し、コンテンツをゲームの背景音や効果音などに利用する。
【解決手段】この携帯電話端末MTでは、着信報知に利用可能な複数のコンテンツ(着信報知データファイル)Fd;Fd1,Fd2,…が記憶手段Cに記憶される。設定手段Aは、ユーザ操作に応じてコンテンツの再生時間T1を設定し、コンテンツ再生時には、再生時間T1をタイマBにセットし、ユーザ操作に応じて選択されたコンテンツFda(a:1,2,…)を記憶手段Cから読み出して再生を開始させ、再生開始から再生時間T1が経過すると当該コンテンツFdaの再生を終了させる(D,E)。コンテンツ再生時間T1には、ユーザによりランダムな時間値又は任意の時間値を設定することができ、椅子とりゲームなどの背景音や効果音などの生成にコンテンツを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者の定めた楽曲テンポや時間長に合わせて楽曲コンテンツの楽曲データを再生することができるようにする装置を提供する。
【解決手段】再生を希望する楽曲コンテンツの楽曲テンポの指定入力値と、指定入力された楽曲テンポの楽曲コンテンツを継続して聴取する時間長の指定入力値を受け付ける指定入力値受付手段を設ける。指定入力値受付手段で受け付けられた楽曲テンポと同等の楽曲テンポの楽曲コンテンツであって、指定された時間長に合致する1個または複数個の楽曲コンテンツを、楽曲コンテンツ格納部から検索し、当該検索された楽曲コンテンツのデータを再生して、使用者に再生音を聴取させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 運動体の状態に応じて再生される複数の楽曲のうち、指定された楽曲をユーザが所望する時期に繰り返し再生する。
【解決手段】 制御部100は、センサ群からの出力信号を解析し、それらセンサが取り付けられた利用者(運動体)の状態を判定する。そして、制御部100は、判定した状態に応じた作曲テーブルを選択し、その作曲テーブルの内容に従って楽曲要素データを組み合わせることで楽曲データを生成し、それを再生する。楽曲が再生されているときに利用者が「お気に入り」として指定した楽曲データは楽音制御装置1に保存される。利用者はそれを好きなときに楽音制御装置1によって自由に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットセッションに参加する各演奏者が、同じタイミングで各々の演奏を開始できるようなシステムを提供すること。
【手段】セッション管理サーバ装置20は、同じセッションルームに入室した複数の演奏者の各セッション端末10へ、セッション開始までの残り時間長を示す演奏開始カウントダウン信号を送信する。演奏開始カウントダウン信号を受信したセッション端末10の制御部17は、演奏開始までの残り時間長を表示部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 リスナーや他の演奏者からの評価が得られることで、各演奏者の技術の向上を期待する。
【解決手段】 セッションマネージャーサーバー3は、任意の端末装置1からの仮想ライブ演奏の演奏申し込みに応じて、その仮想ライブ演奏の複数のパートを構成する各演奏者および演奏スケジュールを管理する。放送サーバー4は、その演奏スケジュールに応じた仮想ライブ演奏において、演奏申し込みを行った演奏者の端末装置1から受信したその演奏者のパートの演奏データを、他のパートの演奏者の端末装置1およびその仮想ライブ演奏に対して試聴申し込みがされた端末装置1に対して送信し、各演奏者の端末装置1から受信した複数のパートの演奏データを曲データベース9に記憶する。ショップマネージャーサーバー5は、任意の端末装置1からの仮想ライブ演奏の演奏データに対する購入申し込みに応じて、その申し込みに対応する演奏データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 長時間の発音空白時間を示す情報を有する演奏情報であっても、実際の長い発音空白時間が生じない再生を実現する。
【解決手段】 SSキー37がオンされたときは、読み出された演奏データmd中のタイミングデータTIMEが、所定時間Tss以下であればそのTIMEの値をカウンタDURに設定するが、所定時間Tssより長い場合は所定時間Tssより十分に短い所定時間Tss2を設定する。CSキー36がオンされたときは、タイミングデータTIMEが所定時間Tcs以下であれば、新たな演奏データmd−Bに書き込む際にそのままTIMEの値を書き込むが、所定時間Tcsを超える場合はそのタイミングデータTIMEを削除する。 (もっと読む)


【課題】 楽音等の波形を圧縮伸長した後の波形が表す楽音等の音質が良い波形圧縮伸長装置を提供する。
【解決手段】 複数種類の圧縮伸長処理方式それぞれを採用する複数の圧縮伸長手段31,32,33に原波形を表す波形データが入力され、各圧縮伸長手段31,32,33の各出力波形から、乗算回路51,52,53により、原波形が複数の時間領域に分割されてなる複数の分割波形に相当する部分が分離されて、実質的に、複数の分割波形が圧縮伸長される圧縮伸長処理方式が指定される。 (もっと読む)


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