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【課題】演奏操作情報の記録を簡易に行い、過去の演奏状態を容易に再現すること。
【解決手段】この演奏記録システムでは、記録時、演奏操作に基づく演奏操作情報を入力すると、演奏操作情報の入力時刻が検出され、入力される一連の演奏操作情報が、検出時刻を示す時刻情報と共に自動的に操作情報記憶手段に記録される。第1の特徴によれば、操作情報記憶手段における演奏記録ファイルの日ごとの記録状態(Br,Bra)を示す1日ビュー画面(1)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、この画面(1)には、トラックビュー表示域Arが時間軸に沿ってスクロール可能に表示される。また、第2の特徴によれば、所定月のカレンダーを備えた月単位ビュー画面(2)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、カレンダーの各日付表示域の表示態様が操作情報記憶手段におけるその日の演奏記録ファイルの記録の有無や総記録時間に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】動作ルールに基づいて鍵を動作させて演奏をするときに、利用者の演奏操作などにより実際に動作した鍵の動作内容を反映して、続いて動作させる鍵の動作内容を決定すること。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る自動演奏ピアノは、過去の鍵の動作内容に対して次に動作すべき鍵の動作内容を規定した動作ルールにしたがって自動演奏を行うパッセージ演奏モードにおいて、動作ルールにしたがって動作すべき鍵の動作内容と、実際に動作した鍵の動作内容とを比較して、動作ルールを変更することができる。これにより、利用者の鍵の演奏操作により、自動演奏の内容をリアルタイムに変更していくことができる。また、動作ルールにしたがった自動演奏による実際に動作した鍵の動作内容が、目標とする動作内容とずれる場合においても動作ルールの変更を行って、このようなずれを少なくするように補正することもできる。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で簡単に誤りなく確実にコピーし、コピー後はコピー元との対応関係を容易に把握できるようにすること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元に指定されたフォルダ又はメディアの名称に基づいて、コピー先に指定されたフォルダ又はメディアに対するフォルダ名候補を生成し(SA)、コピー先に指定されたパス上にフォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがない場合は(S7=NO)フォルダ名候補をコピー先のフォルダ名に決定し(S11)、フォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがある場合は(S7=YES)フォルダ名候補に所定文字列を付加して既存フォルダと異なるように修正したものをコピー先のフォルダ名に決定する(S8〜S11)。決定されたフォルダ名のフォルダをコピー先に作成しこのフォルダ下に音楽コンテンツデータをコピーする(S12)。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)のリソース管理。
【解決手段】 音楽アプリケーション装置は、所定の機能のライセンス情報を接続済みの1乃至複数の電子楽器から取得し、該取得したライセンス情報に基づきシステム全体で利用できるリソースの範囲を決定した上で、該決定したリソースの範囲のうち、接続済みの1乃至複数の電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)に対して使用許可するリソースの割り当てを行い、該割り当てたリソースを各電子楽器に対して通知する。電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)は、音楽アプリケーション装置から通知された使用許可するリソースに応じて、リソースを制限して所定の機能を実行する。このようにすると、ユーザは個別に割り当て済みのリソースに関わらずにリソースを拡張/制限して、電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)において各機能を実行することが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】 楽曲の内容の解釈を容易にする。
【解決手段】 楽曲データのシーケンスデータ又はオーディオデータを直接分析して得た情報から楽曲の内容に関する情報を取得し、その楽曲の内容に応じて、楽曲再生時の音像の定位を制御する。例えば、楽曲のジャンルが演歌のときは、定位を右に置いて再生する(A)。また、特定のフレーズ又はパートは定位を一周させて再生する(B)。さらに、(例1)Aメロは右、Bメロは左、サビは正面、及び、(例2)リズムパートは右、メロディパートは左というように曲の構成部分で定位を分割する(C)。さらにまた、フェードイン中は定位を結合し、フェードアウト中は定位を分割するというように、定位の分割/結合を行う(D)。ユーザは、再生された曲を聴くときに、その内容を容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】言語に応じた曲を自動演奏することができる自動演奏装置及び方法を提供することを課題とする。
【解決手段】曲の歌詞の言語を選択する言語選択ステップ(S301)と、前記選択された言語に応じた演奏データを記憶手段から読み出して自動演奏する自動演奏ステップ(S303)とを有することを特徴とする自動演奏方法が提供される。記憶手段は、曲の歌詞の言語毎の演奏データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】音の歪みを防ぐとともに収音される音声に忠実な録音を容易に行わせる。
【解決手段】サーバ装置3の記憶部には、楽器の機種毎の録音の制御に関わる制御情報と楽器の演奏音を録音する際の録音機の設置の態様を示す設置態様情報とが、楽器の機種を示す機種情報に関連付けて記憶されている。録音機2の読取部28は、楽器1に付与されたRFIDタグに記憶されている機種情報を読み取り、CPUに供給する。録音機2のCPUは、供給された機種情報をサーバ装置3に送信し、サーバ装置3は、受信した機種情報に対応する制御情報と設置態様情報とを、機種情報の応答情報として録音機2に送信する。録音機2の音声処理部26は、受信された制御情報に基づいてオーディオ信号の録音レベルを制御し、また、録音機2のCPU21は、受信された設置態様情報の示す内容を表示部23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクトファイルの保存時の音楽機器の音楽機能を復元する。
【解決手段】 トラックデータと、使用設定されている外部機器の特定情報と、外部機器のパラメータとを含むプロジェクトファイルが読み込まれた際に、音楽LAN30に接続されている音楽機器を検出し、検出された外部機器を、プロジェクトファイルの保存時に使用設定されていた外部機器に対応付けする。対応付けできた外部機器に対してパラメータ記憶手段の記憶するパラメータを転送することにより、該外部機器と該パラメータ記憶手段の間でパラメータを同期化するこれにより、対応付けすることのできた現存する音楽機器について保存時の音楽機能を復元することができる。 (もっと読む)


【課題】電子楽器において、自動演奏や教習演奏時に、譜面のページをめくるごとに自動演奏をそのページの楽譜に合うようにする。
【解決手段】電子楽器10のパネル面10aに、譜面台10dの左端に隣接してICタグ読み取り部15(リーダ/ライタ)を設ける。譜面にICタグを埋め込み、ICタグに自動演奏データの識別コード、音色、演奏位置データ等の機器設定情報を記憶しておく。譜面のページをめくるごとに、そのページのICタグのデータをICタグ読み取り部15で読み取り、演奏位置データや音色等を読み取って楽譜の先頭位置に合うように再生位置、音色等を自動設定する。 (もっと読む)


【課題】 ガイド役とのズレ量を表示でき、楽器の操作に不慣れな者であっても容易にズレ量を把握することができる合奏システムを提供する。
【解決手段】 Facilitatorに対応する丸印は、縦方向のラインのうち中心ラインに固定して表示される。各使用者(例えばPiano1)に対応する丸印は、Facilitatorとのズレに応じて左右に移動する。例えばFacilitatorよりも1小節分(この例においては4拍分)打鍵が遅れると、縦方向のライン1つ分左方向に丸印が移動する。半小節分(2拍分)遅れた場合は縦方向の中心ラインから左方向にライン間隔の半分だけ丸印が移動する。一方でFacilitatorよりも打鍵が早い場合は右方向に移動することとなる。 (もっと読む)


【課題】 処理負荷を低減させて処理時間の短縮化を図る運指情報生成装置を実現する。
【解決手段】 処理対象とするトラック(演奏パート)の演奏データMidiEventをフレーズ区間に分割し、分割されたフレーズ毎に運指生成スレッドを起動させてフレーズを構成する演奏データMidiEventに基づき運指生成を行い、これにて得られたフレーズの運指データを、同じフレーズ番号phIDを有するフレーズを構成する演奏データMidiEvent中の運指データcfigとしてコピーする。こうした処理を各トラックについて並列的に実行する結果、処理負荷を低減させて処理時間の短縮化を図ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイを備えることなしに使用者の気分又は状況に応じた音楽を容易な操作で再生することが可能となる携帯型音楽再生装置及び音楽再生システムを提供する。
【解決手段】 PC等の転送装置は、曲調の明暗及びテンポの遅速に基づいて複数の音楽データを複数のグループのいずれかへ分類し、各グループに含まれる音楽データを指定するリスト情報を作成し、音楽データ及びリスト情報を携帯型音楽再生装置1へ転送する。携帯型音楽再生装置1は、押下ボタン(スイッチ)41,…,45を備え、転送されたリスト情報の夫々を押下ボタンのいずれかに対応させて記憶する。使用者がいずれかの押下ボタンを操作した場合、携帯型音楽再生装置1は、操作された押下ボタンに対応するリスト情報が指定する音楽データを順次再生する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所有する音楽CDやDVD、又はネットワークからダウンロードした音楽から自分だけのオリジナル着信メロディを簡単に作成することができる着信メロディ作成装置を提供する。
【解決手段】 本発明の着信メロディ作成装置は、PC10で構成され、入力部17と、着信メロディを生成する着信メロディ生成部16と、楽曲出力部18と、携帯電話20に接続するための外部入出力部13と、一時記憶部15と、楽曲DB14と、記録媒体読取部12と、ネットワーク40に接続されたサーバ30からプロバイダ50Aを介して楽曲データをダウンロードするためにネットワーク40に通信可能に接続する通信制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【目的】 ユーザが自身の用途に合った適切な内容の音響信号を記録できるようにする。
【構成】 DSP30における信号処理の過程で処理対象の音響信号を記録する場合において、入力ch31において入力する音響信号に効果を付与するエフェクト処理部34と、その効果付与後の信号と他の入力chの信号とをミキシングするミキシング処理部36との間の位置Bにおける音響信号を記録できるようにした。さらに、エフェクト処理部34による処理前の位置Aにおける音響信号も記録できるようにし、信号を記録する位置をこれらの位置から選択できるようにするとよい。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ配信サーバからストリーム配信された音楽コンテンツに対して著作権を配慮するようにする。
【解決手段】 ブラウザ部BRは、再生態様規定ファイルをコンテンツ配信サーバ30から取得して再生制御部CTに渡す。再生制御部CTは再生態様規定ファイルにより指定される音楽コンテンツファイルをコンテンツ配信サーバ30から取得する。前記取得した音楽コンテンツファイルがストリーム配信であることが、再生態様規定ファイルによって規定されているとき、再生制御部CTは、音楽コンテンツファイルを記録媒体(不揮発性メモリ)65aに保存することを禁止する。また、このとき、再生制御部CTは、MIDI出力端子67aから外部へのMIDIデータ出力を禁止し、かつディジタル出力端子67bから外部への音楽コンテンツに基づく再生音のディジタル信号出力も禁止する。 (もっと読む)


【課題】 演奏以外の効果を発生することができる楽器において、当該効果を演奏の変化に合わせる。
【解決手段】 鍵盤楽器1を提供する。鍵盤楽器1は、キーボード11、イオン放出部14およびCPU17を有する。CPU17は、キーボード11から出力されたMIDIデータMDを受け取り、演奏された音符数を算出し、この音符数が予め定められた閾値を超えると、放出を開始させるための制御信号をイオン放出部14に送る。この制御信号を受けて、イオン放出部14はマイナスイオンを放出する。 (もっと読む)


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