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Fターム[5D378NN04]の内容

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Fターム[5D378NN04]に分類される特許

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【課題】現在弾くべき音が楽譜中のどの音で、どのように弾くのかを一目瞭然にする演奏教習装置を実現する。
【解決手段】CPUは、表示部に画面表示される演奏教習画面において、曲を構成する各音を表す音符データと、各音符データ毎の模範演奏の仕方を示す模範演奏画像データとを備える曲データに基づき表示エリアE1に楽譜を表示し、表示エリアE1に表示された楽譜中で現押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE2に、カメラ部により撮影され、鍵盤上で演奏する自分の手の画像を表示すると共に、表示エリアE1に表示された楽譜中で次押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE3に、当該音符の模範演奏画像データによる模範演奏画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】演奏中にユーザーが必要とするガイド表示を確実に実施可能な演奏ガイド装置を提供する。
【解決手段】CPU101は、プログラム−ROM102に格納された曲データを参照して、鍵盤103に設けられたLED、或いは表示装置107を用いたガイド表示を行う。そのガイド表示は、スイッチ群105のリマインドスイッチへの操作により、或いは鍵盤104のなかで押鍵すべき鍵がそのタイミングとなってから一定時間が経過してもユーザーが押鍵しないことにより一時的に行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は演奏者の意思に基づいて楽器の演奏を支援することを課題とする。
【解決手段】楽器装着型演奏支援装置10は、通常の楽器20の演奏を支援するように構成されており、呼気センサ30と、制御装置40と、運指モジュール50とから構成されている。制御装置40のコントロールユニット70は、記憶部150と、バッテリ210と、入力装置220と、マイクロコンピュータ230とを有する。マイクロコンピュータ230は、判別手段160と、音選択手段170と、制御手段180と、指示手段190と、演奏曲抽出手段200とを有する。制御手段180は、判別手段160により判別された呼気圧の変化のタイミングで音選択手段170により選択された音の種別に対応する運指モジュール50の電磁ソレノイド80への駆動信号を出力する制御プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 練習曲に最適なコードの押さえ方を練習することのできる演奏教習装置を提供する。
【解決手段】 演奏教習装置は、演奏操作に対応する演奏情報を入力する演奏操作子と、一連の和音情報を演奏順に取得する和音取得手段と、前記取得した一連の和音情報の演奏順に従い、個々の和音情報で示される和音の基本形又は転回形を表す和音の押さえ方情報を生成する生成手段と、前記生成した和音の押さえ方情報を演奏順に従い提示する提示手段と、前記演奏操作子から入力される演奏情報と、前記和音の押さえ方情報とを演奏順に従い比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に基づき前記演奏操作子を用いた演奏操作を評価する演奏評価手段と、前記演奏評価結果を報知する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏練習を始めたばかりの初心者であっても、容易に演奏または演奏の練習を行うことができる鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】演奏者の手のすべての指または一部の指の各々と1以上の鍵とを対応付けた状態で押鍵可能な位置に一方向にそろえて配置された複数の第1鍵を有する。外部記憶装置は、楽音を指定するための演奏データと、押鍵を行うべき指を指定するとともに押鍵すべき鍵を指定する運指データとを含む楽曲データを記憶している。運指データによって指定される指、または当該指に対応付けられた第1鍵を演奏者に対してLEDにより報知する。押鍵された第1鍵が運指データによって指定される指に対応付けられた第1鍵である場合、演奏データによって指定される楽音を出力する。 (もっと読む)


【課題】先生の演奏に従って生徒が演奏することにより教習を行う際に、先生の負担が少なく、かつ指使いも指導教示できるい演奏教習装置を提供する。
【解決手段】鍵盤2を生徒用鍵域2Aと先生用鍵域2Bとに分割し、先生用鍵域2Bに含まれる鍵のうち、予め指定された複数の鍵のいずれかを押鍵すると、その押鍵タイミングでROM6に記億された楽曲を表わすキーナンバが順次読み出される。そしてこの読み出されたキーナンバに対応する、生徒用鍵域2Aに含まれる鍵が指示される。さらにこの予め指定された複数の鍵夫々は演奏に用いる指の種類に対応しており、これらの鍵からどの鍵を押鍵したかにより、指示形態を変えることにより、演奏に用いる指も指示する。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏練習を始めたばかりの初心者であっても、容易に演奏または演奏の練習を行うことができる鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】一方向にそろえて配置された複数の鍵のうち演奏者の手のすべての指または一部の指の各々と各鍵とを一対一に対応付けた状態で押鍵可能な位置に位置する鍵と各指とを対応付けてRAMに記憶させる。外部記憶装置は、楽音を指定するための演奏データと、押鍵を行うべき指を指定するとともに押鍵すべき鍵を指定する運指データとを含む楽曲データを記憶している。運指データに基づいて、押鍵を行うべき指をLEDにより報知する。押鍵された鍵がいずれかの指と対応付けられた鍵である場合、運指データによって指定される指に対応した鍵と押鍵された鍵とが所定の条件を満たすときには、演奏データによって指定される楽音をスピーカから出力する。 (もっと読む)


方法は、楽曲のユーザ選択を受信するステップと、音楽イベントを楽器で演奏するために楽曲のエキスパート演奏データに同期される演奏キューをユーザに提供するステップと、ユーザにより楽器で演奏された音楽イベントに対応するオーディオデータを受信するステップと、ユーザが演奏した音楽イベントと関連付けられた基本周波数を検出するステップと、ユーザが演奏した音楽イベントが正確に又は不正確に演奏された程度を判定するステップと、ユーザが演奏した音楽イベントが正確に又は不正確に演奏された程度を示すリアルタイム又はほぼリアルタイムの聴覚的フィードバック及び/又は視覚的フィードバックを提供するステップと、セッション中にユーザに出力されたエキスパート演奏データの出力レベルを制御することによりエキスパート演奏データをリアルタイム又はほぼリアルタイムのオーディオ及び/又はビデオフィードバックとして使用するステップとを含む。
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【課題】 演奏者の経験に基づいて適切化された楽曲難易度を算出する。
【解決手段】 CPU11は、楽曲の構成要素に関する分類項目のそれぞれにおいて、具体的態様の存在を示す難易度評価マップを生成し、難易度評価マップを参照して、分類項目の具体的態様のそれぞれに対するコスト値を取得して、コスト値を累算し、累算されたコスト値を楽曲についての難易度とする。また、CPU11は、分類項目のそれぞれにおいて、その具体的態様の各々について、演奏者による習得の有無を示す習得度マップを生成して、RAM13に格納する。CPU11は、コスト累算の際に、生成された習得度マップを参照して、分類項目の具体的態様における習得の有無を考慮して、コスト値を取得する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を構成する種々の要素を考慮して、適切に楽曲の難易度を算出する。
【解決手段】 CPU11は、RAM13に格納された楽曲を構成する音符ごとの音高情報、当該音符を押鍵する際の運指情報、および、当該音符についての時間情報を含む楽音データに基づいて楽曲の難易度を算出する。CPU11は、音高情報および運指情報に基づいて、隣接する音符を押鍵する運指に関する運指難易度を算出し、音符についての時間情報に基づく、当該音符長および押鍵タイミングに関するリズム難易度を算出し、音符の音高情報に基づいて、当該楽曲の調性に関する調性難易度を算出し、さらに、運指難易度、リズム難易度および調性難易度に基づき、楽曲全体の難易度を算出する。 (もっと読む)


【課題】楽譜を、あるいは楽譜とともにその運指を、楽器を演奏中の演奏者に見易く表示することが可能となる楽譜表示装置および楽譜表示方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】楽譜表示モードが選択され、自動演奏の開始が指示されると、投影装置13による鍵盤上への楽譜および運指の投影が開始する。撮像装置12により撮像情報に含まれる鍵盤上の各鍵の位置が認識され、認識された鍵盤上の鍵の位置が特定され、その鍵を演奏者が押鍵したときに自身の演奏部位があるべき位置が推定される。そして、推定された位置の近傍で、表示楽譜が当該演奏部位に重ならない位置が、撮像情報内から検出されて、楽譜表示位置に決定される。さらに、楽譜画像データとガイド画像データがそれぞれ生成され、楽譜画像データが決定された楽譜表示位置に、ガイド画像データが次に指があるべき位置に重ねて表示される。 (もっと読む)


【課題】 メロディの大枠のみをガイドすることで、メロディの大枠を演奏者に演奏させる。
【解決手段】 CPU21は、ROM22の曲データエリアに格納された音符データを参照して、音符データが示す音符が装飾音に該当するか否かを判断し、装飾音に該当しないと判断された音符データを、ガイドデータとして、RAM23のガイドデータエリアに格納する。また、CPU21は、ガイド演奏のときに、ガイドデータエリアに格納された音符データを読み出して、読み出された音符データに基づき、鍵盤11の鍵に配置されたLEDを発光させて、演奏者に押鍵すべき鍵を知らせる。 (もっと読む)


【課題】 楽譜を読めない初心者でも、簡単に楽器の演奏を楽しむことができるゲーム用のプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】 ディスプレイに表示された指示に従って演奏するための電子ギターと、フレットスイッチに対応する領域30bを有し且つその領域は演奏の開始を指示するためのギターのフレットに対応するフレット画部30aを先頭部分に含むものである演奏指示表示物を楽譜オブジェクト30としてディスプレイ上にスクロール表示する楽譜オブジェクト表示手段と、スクロール表示される楽譜オブジェクトに重ねて表示される、フレット画部30aが重なったときに、対応する電子ギターのフレットスイッチを押さえて弦スイッチを操作する指示を行い、領域30bの後端部が重なったときにフレットスイッチの操作終了の指示を行うためのタイミング線を表示する演奏タイミング表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】三線は沖縄の伝統楽器である。三線と三線の楽譜である工工四は琉球古典音楽や琉球民謡には欠かせない楽器および楽譜である。琉球古典音楽の三線奏者は人間国宝にも指定されており貴重な文化遺産である。
また、近年、三線が全国的ブームとなり三線の用途も琉球古典音楽や沖縄民謡にとどまらず幅広く演奏されている。
しかし、工工四は独特の表記法により記述されている、また、三線は楽曲によって調弦が必要である、さらに弦を押さえる位置すなわち勘所が表示されていないため、感を頼りに弦を押さえる位置を特定しないといけない。
以上のことから三線は初心者にとって学びにくい現状がある。
【解決手段】三線の演奏情報の記憶手段と、演奏情報を表示する手段と、演奏情報を音として出力する手段と、調弦の種類を選択する手段とを具備する三線練習支援装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏に必要な各指の運動能力の向上が図れるとともに、脳の活性化にも役立つ演奏トレーニング装置を提供する。
【解決手段】鍵盤6上で、指夫々に対応して予め定められた複数の鍵が全て押鍵した後、少なくとも1つの鍵を指定されたタイミングで離鍵して押鍵したか否かを判別し、これに応じて他の押鍵されている鍵のいずれかが離鍵されたか否かを判別する。これにより離鍵されたと判断された場合、当該離鍵された鍵と指示された鍵とを特定する。この鍵が特定された後、予め定められた複数の鍵が全て押鍵されている状態で、特定された鍵のいずれか一方を所定のタイミングでランダムに指示するとともに、指示された鍵が離鍵して押鍵される毎に、発音を指示するイベントの羅列からなる曲データを記憶する曲データROM4からイベントを順次読み出し、当該読み出されたイベントを接続された音源9に送付する。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏に必要な各指の運動能力の向上が図れるとともに、脳の活性化にも役立つ演奏トレーニング装置を提供する。
【解決手段】まず演奏者に鍵盤6上で、指夫々に対応して予め定められた複数の鍵が全て押鍵させ、この予め定められた複数の鍵が全て押鍵されていると判別された後、当該複数の鍵の中から2つの鍵の組み合わせを選択し、この選択された2つの鍵夫々を所定のタイミングで指示し、この指示された2つの鍵夫々を前記指定されたタイミングで離鍵したか否かを判別する。そして、この判別の終了後に、前記選択された前記2つの鍵の組み合わせ以外の別の2つの鍵の組み合わせを選択させ、前記2つの鍵の組み合わせの全てを選択した後に、判別結果を表示部5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏に必要な各指の運動能力の向上が図れるとともに、脳の活性化にも役立つ演奏トレーニング装置を提供する。
【解決手段】まず演奏者に鍵盤6上で、指夫々に対応して予め定められた複数の鍵を全て押鍵させ、この予め定められた複数の鍵が全て押鍵されていると判別された後、当該複数の鍵の中から2つの鍵の組み合わせを選択し、この選択された2つの鍵夫々を所定のタイミングで離鍵を指示し、この指示された2つの鍵夫々を前記指定されたタイミングで離鍵したか否かを判別する。そして、この指示と離鍵の判別をすべての指の組み合わせについて行い、所定タイミングで離鍵ができなかった指の組み合わせをトレーニングすべき不得意な指の組み合わせとして表示部5に表示させる。また、この不得意な指の組み合わせのみを使った押鍵で曲を進行させるようなトレーニングを行わせ、楽しみながら不得意な指のトレーニングを行わせる。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏に必要な各指の運動能力の向上が図れるとともに、脳の活性化にも役立つ演奏トレーニング装置を提供する。
【解決手段】まず演奏者に鍵盤6上で、指夫々に対応して予め定められた複数の鍵を全て押鍵させ、この予め定められた複数の鍵が全て押鍵されていると判別された後、当該複数の鍵の中から2つの鍵の組み合わせを選択し、この選択された2つの鍵夫々を所定のタイミングで離鍵を指示し、この指示された2つの鍵夫々を前記指定されたタイミングで離鍵したか否かを判別する。そして、この指示と離鍵の判別をすべての指の組み合わせについて行い、所定タイミングで離鍵ができなかった指の組み合わせをトレーニングすべき不得意な指の組み合わせとして表示部5に表示させる。また、この不得意な指の組み合わせのいずれか一つの鍵が離鍵し押鍵すると曲を進行させ、楽しみながら不得意な指のトレーニングを行わせる。 (もっと読む)


【課題】演奏者が効率良く、読譜学習や演奏学習ができる演奏ガイド装置を提供する。
【解決手段】大譜表の高音部譜および低音部譜を独立に所定長さだけ表示する表示手段と、大譜表の高音部譜および低音部譜を鍵盤上空間または鍵盤表面に投射する投射手段と、押鍵された鍵を検知する押鍵検知手段と、高音部譜および低音部譜を演奏する音符に対応する鍵盤上空間または鍵盤表面の位置に当該演奏する音符が位置するように高音部譜および低音部譜を移動させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】演奏中にユーザーが必要とするガイド表示を確実に実施可能な演奏ガイド装置を提供する。
【解決手段】CPU101は、プログラム−ROM102に格納された曲データを参照して、鍵盤103に設けられたLED、或いは表示装置107を用いたガイド表示を行う。そのガイド表示は、スイッチ群105のリマインドスイッチへの操作により、或いは鍵盤104のなかで押鍵すべき鍵がそのタイミングとなってから一定時間が経過してもユーザーが押鍵しないことにより一時的に行う。 (もっと読む)


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