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【課題】
通信手段を介して接続された2つの装置の間で、一方の装置から他方の装置にリアルタイムで要求したサンプリング波形データを、音切れが発生することなく適正に送受信できるようにする。
【解決手段】
キーボード装置100において、CPU1は、演奏する曲の発音すべき楽音データをROM4から読み出し、その楽音データ及びスイッチ部3によって設定された音色データに対応するサンプリング音声波形データの転送を通信インターフェース7を介してデータベース装置200に要求するとともに、転送されるサンプリング音声波形データのデータ密度を、標準サンプリング音声波形データとするか、又は、圧縮サンプリング音声波形データとするかを、演奏する曲の条件に応じて指定する。 (もっと読む)


【課題】生徒の演奏練習に対するモチベーションを高め、演奏練習を楽しく継続させることが可能となるアクセサリ、電子楽器、教習装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】生徒が自分のアクセサリを電源の入った生徒用電子楽器にかざすと、生徒用電子楽器は、まず、アクセサリからユーザ情報を取得し、取得したユーザ情報に基づいてサーバにログインする。次に、生徒用電子楽器は、アクセサリからキャラクタ情報を取得し、取得したキャラクタ情報に基づいてキャラクタを生成し、生成したキャラクタを表示装置上に表示する。さらに、生徒用電子楽器は、サーバから、その生徒のご褒美情報とレッスン情報を取得し、取得したご褒美情報に基づいて、前記生成したキャラクタを変更し((a))、変更したキャラクタを表示装置上に表示した後、取得したレッスン情報に基づいて課題曲を選択し、レッスン情報に応じた表示を行う((b))。 (もっと読む)


【課題】視覚障害のあるユーザであっても、事前に操作子に関する機能や状態を把握することが可能となる電子機器およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが、自分の指200に装着した指アタッチメント20を、音色選択スイッチ2a〜2eのうちのいずれかに近づけると、そのスイッチ近傍のアンテナは、指アタッチメント20に取り付けられたRFタグ21から、その中に書き込まれたユーザIDを情報として含む電磁波を受信し、これを電気信号に変換してRFIDリーダ6に供給する。このユーザIDと選択中の通知モードに応じて、(1)情報の種類、(2)言語、(3)音質および(4)表現の各項目の内容が選択され、(1)〜(4)の各項目に選択された内容と、取得されたアンテナ番号と、このアンテナ番号で示される音色選択スイッチの現在の操作状態とに従って音声ガイドデータが、サウンドシステムから発生する。 (もっと読む)


【課題】視覚障害のあるユーザであっても、事前に操作子に関する機能や状態を把握することが可能となる電子機器およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが、自分の指200に装着した指アタッチメント20を、音色選択スイッチ2a〜2eのうちのいずれかに近づけると、指アタッチメント20に取り付けられたアンテナ3′は、そのスイッチに設けられたRFタグから、音色選択スイッチを示すIDを情報として含む電磁波を受信し、RFIDリーダ6′に供給する。RFIDリーダ6′は、指アタッチメント20が近づいた音色選択スイッチを示すIDを取得する。モードに応じて、(1)情報の種類、(2)言語、(3)音質および(4)表現の各項目の内容が選択され、取得されたIDと、このIDで示される音色選択スイッチの現在の操作状態とに従ってこの音声ガイドデータに対応する音声が、サウンドシステムから発生する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体を必要とすることなく要求された音色で極力発音させる。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連の装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。各装置は、ボイスファイル提供情報を含む識別情報の対応表である装置テーブルを参照して、要求されたボイスファイルを内部ネットワークを介して他のクライアントから取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に適合した着信メロディを、より簡便に利用することができるようにする技術を提供する。
【解決手段】オーディオ装置において、装置が音声信号を取得することができるコンテンツのうち、着信メロディ用に使用するものの選択を受け入れる選択手段(ステップ22)と、選択手段により選択されたコンテンツに係る音声信号に基づき、着信メロディ用のファイルを作成する作成手段(ステップ23)と、作成手段により作成された着信メロディ用ファイルを、特定の携帯電話に送信する送信手段(ステップ26)とを設ける。送信手段はたとえば、作成手段により作成された着信メロディ用ファイルを添付ファイルとする電子メールを、携帯電話のメールアドレス宛に送信することにより、着信メロディ用ファイルを携帯電話に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】パケット数よりも多くの電子音楽端末を使用可能とすること。
【解決手段】この音楽ネットワークシステムでは、センター装置MN及び複数N(N=32)の電子音楽端末TM1〜TM32は、通信ネットワークCNを介してパケット(バンドル)でディジタル音楽データを通信し、通信ネットワークCNに対して複数A(A=8)のパケット(10101,10201,…,10801; 10105,10205,…,10805)を同時に送受信することができる。各パケットに含まれる複数B(B=8)のチャンネルは複数C(C=4)のチャンネルグループに分割され、複数Cの電子音楽端末TM1〜TM4,TM5〜TM8,…,TM29〜TM32の夫々に各チャンネルグループのチャンネルを割り当てることで、複数Cの電子音楽端末から成る端末グループGP1〜P8’で1パケットを共用する。 (もっと読む)


【課題】複数機器の動作内容と論理接続の設定特にシーンストア/リコール制御を行い易くする。
【解決手段】制御ノードにおいて、各機器毎に、当該機器の動作内容をリモート制御するための第1カレントデータセット及び当該機器と他の機器との間の論理接続をリモート制御するための第2カレントデータセットを夫々記憶するカレントメモリと、各機器毎に、当該機器の動作内容をリモート制御するための第1データセット及び当該機器と他の機器との間の論理接続をリモート制御するための第2データセットを夫々複数記憶するライブラリメモリとを備える。シーンの読み出し指示に応じて、指示されたシーンに対応する第1及び第2データセットをライブラリメモリから読み出し、これを第1及び第2カレントデータセットとしてカレントメモリに記憶させ、かつ、ネットワークを介して音楽システム内の各機器に該読み出し指示されたシーンの読み出し命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータを必要とすることなく、電子楽器が、サーバコンピュータによる専門的なサービスを簡単かつ直接的に受けることができるようにする。
【解決手段】 電子楽器10は、通信ネットワーク30を介してサーバコンピュータ40に接続される。鍵盤11およびペダル12からなる演奏操作子を用いたユーザによる演奏に関する演奏データは、RAM24または外部記憶装置25に記憶され、この記憶された演奏データはサーバコンピュータ40に直接的にアップロードされる。アップロードされた演奏データは、サーバコンピュータ40にて加工されて、電子楽器10にダウンロードされる。また、電子楽器10は、前記演奏データの記憶終了後、自動的に演奏データをサーバコンピュータ40にアップロードする機能を有する。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置の機能を拡張することが可能となる音楽セッションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザID=A(太郎)の電子音楽装置から「花子とMIDIセッション+ビデオチャット」の要求があると、管理サーバは、(1)太郎の電子音楽装置に対して「花子の電子音楽装置のIPアドレスと通信ポート、MIDIセッションスタート」のコマンド、(2)太郎のPCに対して「花子のPCのIPアドレスと通信ポート、ビデオチャットスタート」のコマンド、(3)花子の電子音楽装置に対して「太郎の電子音楽装置のIPアドレスと通信ポート、MIDIセッションスタート」のコマンド、(4)花子のPCに対して「太郎のPCのIPアドレスと通信ポート、ビデオチャットスタート」のコマンドをそれぞれ送信する。上記(1)〜(4)の各コマンドを受信した各機器は、当該コマンドによって指定される機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、大勢の人々がインタ−ネット上で参加して、お互いの不足している部門を求め且つ補い合いながら、一つの音楽を完成させようとするものである。
【解決手段】(イ) 会員である作曲者や作詞者は、制作管理サ−バ−上に自らの曲や詞を送信登録するとともに、作曲者は作詞者の詞を作詞者は作曲者の曲を制作管理サ−バ−上からダウンロ−ドして、それらの詞や曲に自らの曲や詞を付け加えた作品を再度制作管理サ−バ−上に送信登録して、相手との合意を図りながら一つの作品へと作り上げていく。
(ロ) 会員である編曲者や歌手は、会員である作曲者や作詞者が制作管理サ−バ−上に送信登録した曲及び曲と詞が一つになった段階の作品の中から、自らのイメ−ジに合う作品をダウンロ−ドして、編曲者は編曲を施した作品を歌手は歌唱を挿入した作品を再度制作管理サ−バ−上に送信登録して、相手との合意を図りながら一つの作品へと作り上げていく。 (もっと読む)


【課題】 LANのようなネットワークに接続されている音源や各種の楽音発生関連の装置として機能する処理装置を組み合わせて楽音発生システムを構築する。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連の装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。各装置は、処理装置がその装置の機能に応じたプログラムを実行することにより実現されている。 (もっと読む)


【課題】 楽曲データや音声データ等の音楽データを、その再生に必要な機能を予め用意することなく容易に再生することが可能な音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 音楽再生装置は、プログラマブルなDSPを保持する。この音楽再生装置で再生する楽曲データフォーマットは、SMF形式の楽曲データとプログラマブルDSP用の音源プログラムとを一つのファイルに格納する形式である。この形式の楽曲が音楽再生装置にダウンロードされると、ダウンロードされたデータからプログラマブルDSP用の音源プログラムが抽出され、音楽再生装置内のDSPにロードされる。音源プログラムのロードが終了すると、DSPには楽曲データの再生に必要な音源機能が追加される。音楽再生装置は、追加された音源機能を使用してダウンロードした楽曲データを再生する。 (もっと読む)


【課題】 LANのようなネットワークに接続されている処理装置を組み合わせて誤動作を行うことのない楽音発生システムを構築する。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。楽音発生関連装置は、ネットワークアダプタを備えLANに簡単に接続することができる。また、再送制御を行う通信プロトコルを用いて楽音発生関連装置間の通信が行われる。 (もっと読む)


【課題】音楽鑑賞を行う受動的音楽療法の要素と音を操る能動的音楽療法の要素を融合させた、新しい音空間を実現する能動的音楽鑑賞が行えるシステムを構築する。
【解決手段】2次元マトリックス状などのように、床面に配置したマットスイッチやセンサを車椅子等で押下することによって各マットのON、OFF情報を発生させ、MIDIコントローラのような楽音制御装置に加えてMIDI信号のような楽音制御信号を生成し、MIDI音源のような音源装置に送出して楽曲をコントロールする。利用者は、様々なマットスイッチを自由に押下することによって、自身で音や楽曲のボリュームや音配置、音階などMIDIで制御可能な要素をコントロールすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ガイド役と各参加者との間で演奏パートの割り当てが簡易かつ柔軟に行うことができる合奏システムを提供する。
【解決手段】 「setting」フィールド内にはそれぞれの演奏端末(Facilitator,Piano1〜5)が表示されており、各演奏端末毎に出欠を選択するプルダウンメニューと、演奏パートを割り当てるラジオボタンが表示されている。出欠のプルダウンメニューは生徒の出欠に応じてファシリテータが選択入力する。演奏曲データを選択すると、コントローラ1はその演奏曲データのパート割り当てテーブルを読み出して、出席が選択された演奏端末のそれぞれに演奏パートを割り当てる。また、ファシリテータがラジオボタンで演奏パートをマニュアルで割り当てることもできる。 (もっと読む)


【課題】複数のグレードがある機種構成の電子楽器のレジストレーションデータなどを互換性を保ち、且つデータの追加を容易にできる電子楽器のデータ構造を提供する。
【解決手段】各グレード別データ構成マップで使用されるワード数を表すマップワード数と、データ1ワードを1ビットで表し各グレード毎の有効な構成データに対応するビットをマーキングしたグレード別データ構成マップと、グレード別データ構成マップのマーキング数と同じワード数を1セットとして、各グレード別に有効な構成データからなるグレード別データ本体とを備えており、電子鍵盤楽器は、上記マップワード数及びグレード別データ構成マップを受信すると共に上記グレード別データ本体をパート数及び/又は音色分繰り返し受信し、構成データをグレード別データ構成マップに従って、各パート及び/又は音色毎にアサイン処理する。 (もっと読む)


【課題】 ガイド役とのズレ量を表示でき、楽器の操作に不慣れな者であっても容易にズレ量を把握することができる合奏システムを提供する。
【解決手段】 Facilitatorに対応する丸印は、縦方向のラインのうち中心ラインに固定して表示される。各使用者(例えばPiano1)に対応する丸印は、Facilitatorとのズレに応じて左右に移動する。例えばFacilitatorよりも1小節分(この例においては4拍分)打鍵が遅れると、縦方向のライン1つ分左方向に丸印が移動する。半小節分(2拍分)遅れた場合は縦方向の中心ラインから左方向にライン間隔の半分だけ丸印が移動する。一方でFacilitatorよりも打鍵が早い場合は右方向に移動することとなる。 (もっと読む)


【課題】演奏操作器と本体装置の省電力化を図りシステム全体での電力消費を削減する。
【解決手段】このシステムでは、演奏操作器PMと電子楽器本体EMが無線WLで接続され、両者とも待機状態において省電力モードで動作する。演奏操作器PMは、待機状態では(Sap2)演奏操作部PDの演奏操作に対するスキャンを低クロックで行い、演奏操作による解除信号Sbpを検出すると、待機状態を解除して通常モードで動作し、スキャンを高クロックで行い、無線通信部27の電源33をオンして演奏操作による演奏情報Sd1を電子楽器本体EMへと送信する。電子楽器本体EMは、待機状態では(Sae2)無線通信部9の受信チェックを低頻度で行い、演奏操作器PMからの無線信号を検出すると、待機状態を解除し通常モードで動作して受信チェックを高頻度で行い、音源部TGの電源15をオンして受信した演奏情報Sd3による楽音信号を音源部TGに発生させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが種々の楽曲データを簡単に入手できるようにして、ユーザにとって飽きの来ない楽曲データの再生を可能とする。
【解決手段】 サーバ装置20は、複数の楽曲をそれぞれ表す複数の楽曲データを各楽曲の属するジャンルに対応付けて記憶している。そして、所定期間ごとに、ランダムに選択されたジャンルに属する1つまたは複数の楽曲を表す1つまたは複数の楽曲データを、所定期間ごとに通信ネットワーク10を介して電子音楽装置30に配信する。電子音楽装置30は、配信された楽曲データを所定の記憶エリアに更新記憶し、ユーザの指示により再生する。この記憶エリアに記憶されている曲データは、ユーザの指示により、ジャンル単位または楽曲単位で更新を禁止することも可能である。 (もっと読む)


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