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Fターム[5D378TT05]の内容

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Fターム[5D378TT05]に分類される特許

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【課題】複数のカラオケ楽曲再生時において、曲間におけるカポタストの装着位置変更作業の労力負担を低減する。
【解決手段】カラオケ装置10は、利用者によるカラオケ楽曲の予約を受け付けると、エレキギター楽器演奏パートのカポタスト位置データが対応付けられたカラオケ楽曲データを再生し、当該カラオケ楽曲データに対応するカポタスト位置データをモニタ14,15に表示する。そして、複数のカラオケ楽曲の予約を受け付けた場合に、それら複数のカラオケ楽曲に対応する複数のカラオケ楽曲データの再生順序を、隣接する順番の2つのカラオケ楽曲データにおける互いのカポタスト位置データの差分を0とする又は最小化するように決定する。 (もっと読む)


【課題】演奏順序や繰り返しの指示がある楽譜を表示させる場合に、演奏順序を容易に把握可能に表示する楽譜表示プログラムを得る。
【解決手段】楽譜データを表示する表示部1を備え、楽譜表示プログラムがインストールされた楽譜表示装置において、楽譜データを記憶する楽譜データ記憶手段2と、楽譜データ記憶手段2から楽譜データを読み出し演奏の区切りとなる演奏区切記号を検索する分割位置検出手段3と、分割位置検出手段3の出力に応じて前記楽譜データを演奏ブロックに分割する楽譜分割手段4を備え、表示部1は、楽譜データ記憶手段2から読み出された楽譜データに基づいて通常の楽譜を表示する楽譜表示手段11と、表示された楽譜に対応するように演奏ブロックを並べて演奏区切記号とともに表示するブロック表示手段12を有する。 (もっと読む)


【課題】アドリブ演奏時に複数のコードに対応した音階を表示する際の視認性を向上させる。
【解決手段】ケーデンス記憶部105に終結感を感じるコード進行であるケーデンスのパターンを記憶し、コード進行比較部106で進行しているコード進行と比較し、ケーデンスの終結感を感じるコードが次に来る場合は、次のコードの1度、5度の音を、終結感を感じないコードが次に来る場合は、次のコードの3度、7度の音を、その時点のコードに適した音階とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】一部パートから全パートに亘って多段階に楽譜を表示するとともに、表示楽譜に関するコメントをその作成日時に基づいて表示することが可能となる楽譜表示装置および楽譜表示方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】タイムライン61a上には、設定期間内に作成されたコメントデータが、作成日時に相当する位置にコメントアイコン61bで表示される。レベル選択ボタン61cのうち、最高レベル7のボタンが操作されると、タイムライン61a上には、すべてのパートに関するコメントアイコン61bが表示される。この表示状態で、最低レベル1のボタンが操作されると、すべてのパートの表示楽譜から、最低レベル1が選択されたときに消去されるパートに関するコメントアイコン61bも、タイムライン61a上から消去される。 (もっと読む)


【課題】 コードに関する知識がない演奏者であっても、適切な自動伴奏を演奏できる。
【解決手段】 ROM22には、コード名およびコード構成音の発音タイミングを含む自動伴奏データが記憶される。CPU21は、操作された複数の鍵について、2つの鍵の間隔を示す度数のそれぞれに基づいて、コードの転回形を決定し、度数に基づいて決定された転回形およびコード名に基づいて、発音すべきコード構成音の音高を決定する。音源部26は、CPU21の指示にしたがって、決定されたコード構成音の楽音データを、自動伴奏データにしたがった発音タイミングで生成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で音を出力できる携帯型音出力装置を提供する。
【解決手段】携帯サイズの筐体10に、4種類のコードを指定可能な操作スイッチ121と、タッチセンサパネル兼用のディスプレイ11とを形成する。メモリカード20には、実楽器が奏でる音特性を有する音を出力させるための音データファイル及び音の組み合わせであるコードを表すコードデータファイルが記録されている。ディスプレイ11には、タッチセンサとして機能する6本の弦画像が表示される。操作スイッチ121によりコードが指定されて各弦画像に当該コードによる音が設定される。音出力装置は、操作スイッチ121でコードが指定され、弦画像がタッチ操作されると、当該コードで当該弦画像に設定される音を、音出力機構から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な入力操作で所望の楽曲のコード譜を作成可能とする。
【解決手段】 まず、制御部は譜割りモードとなり、コード譜を作成する楽曲を再生し、この音楽に同期させて5線譜をスクロール表示する。ユーザによる筐体を軽く叩くタップ操作を検出すると、制御部は、そのタイミングで5線譜に各小節の区切り線を入力する。次に、制御部はコード変更点入力モードに移行し、音楽に同期させて5線譜をスクロール表示し、ユーザによるタップ操作を検出したタイミングで5線譜に対してコード変更点を入力する。最後に、制御部は、コード入力モードに移行し、音楽に同期させて上記区切り線及び上記コード変更点が入力された5線譜をスクロール表示し、数字キーの操作を検出したタイミングで、この数字キーに割り付けられているコードを上記5線譜上に入力する。タップ操作及び数字キーの操作のみで、簡単にコード譜を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】外部機器との接続中に、いままでは全く使用していなかったLED付きボタンを別の目的で使用できるようにした電子楽器を提供することを目的とする。
【解決手段】外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器で、それぞれ、発光手段(LED)が設けられ、単体の電子楽器として使用する際に所定の機能を果たす、複数の操作子を備える。それらの操作子は、外部機器と接続したときには前記外部機器を制御する何らの機能も割り当てられないものである。外部機器と接続したとき、該外部機器から出力される所定の信号のレベル値または状態値を取得し、取得したレベル値または状態値に基づいて、前記複数の操作子のどの操作子の照明手段を点灯させるかを決定し、決定した操作子の照明手段を点灯させる。これにより、外部機器と接続したとき従来は使用していなかった操作子のLEDでメーター表示を行う。 (もっと読む)


【課題】曲全体のどの部分を編集しているのかが分かり、且つ現在画面表示されている範囲の前後のコードネームを見ることもできる楽曲データ編集装置を提供する。
【解決手段】コードネームとそれ以外のオブジェクトとを時間情報と共に記憶する記憶部10と、編集ウィンドウを構成するオブジェクト表示部20と、コードネームウィンドウを構成するコードネーム表示部30と、上記記憶部10に記憶されている情報を編集するシーケンサ編集部40と、上記記憶部10からそこに記憶されている情報を読み出し、且つシーケンサ編集部40の編集処理をオブジェクト表示部20、および、コードネーム表示部30の画面表示に反映するようにしつつ、コードネーム表示部30上に、上記オブジェクト表示部20によって現在表示されている範囲、又は該範囲とシーケンサ編集部40によって編集されている範囲を表示せしめる制御部50とを有している。 (もっと読む)


【課題】 コード検出を行いながらも、音響信号と検出されたコード演奏との聴き比べのために、1回の操作で両方の音量が調整できる構成を提供する。
【解決手段】 入力部1から入力された音響信号から、最終的にベース音・コード名などまで検出し、表示部9に表示させ、さらに演奏部10により、入力音響信号と検出されたコードが演奏されると共に、調整部11により、両出力につき、一回操作するだけで、全体の音量を変化させずに、その音量バランスが調整できるようにし、検出結果が正しいか否かが、即判定できようにする。 (もっと読む)


【課題】曲データから適切なカポ位置を客観的に判断することが可能なカポ位置決定装置を提供する。
【解決手段】抽出手段は、複数種類のコードを含む曲データ内に存在するコードを抽出する。決定手段は曲データ内における抽出した各コードの個数を計数する。そして決定手段は、抽出したコード及び各コードの個数に基づき、各カポ位置に対応するコード及び各コードの個数を決定する。付与手段は、コードに応じた弦の押さえ方を記憶したファイルを参照し、決定したコードが所定の条件を満たす場合に、コードにポイントを付与する。難易度決定手段は、付与手段により付与したコードのポイント及び決定手段により決定した各カポ位置に対応する各コードの個数に基づき、各カポ位置の難易度を決定する。最後に、推奨カポ位置決定手段は、難易度決定手段により決定した難易度が最小のカポ位置を推奨カポ位置として決定する。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に連動して文字表示する際の不便さを解消する。
【解決手段】 電子楽器は、プログラム処理によって、曲を表す自動演奏データおよび文字列を表すテキストデータをRAM24内に取込んで、自動演奏データに基づく楽音信号を楽音信号発生回路14に発生させて曲を再生する。この曲再生に連動して、テキストデータに従った文字列が表示器13に表示される。この場合の表示文字の種類、大きさおよび色は、自動演奏データ中の表示態様制御コマンドにより指定される。全ての文字列を表示器13に順次表示した場合の総ページ数が、予め用意された複数のフォントについてそれぞれ計算されて記憶されていて、1つのフォントの指定時には前記記憶しておいた総ページ数の中から指定フォントに対応した総ページ数が表示される。表示ページは自動演奏データ中のテキストページ制御コマンドによって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に連動して文字表示する際の不便さを解消する。
【解決手段】 電子楽器は、プログラム処理によって、曲を表す自動演奏データおよび文字列を表すテキストデータをRAM24内に取込んで、自動演奏データに基づく楽音信号を楽音信号発生回路14に発生させて曲を再生する。この曲再生に連動して、テキストデータに従った文字列が表示器13に表示される。この場合の表示文字の種類、大きさおよび色は、自動演奏データ中の表示態様制御コマンドにより指定される。全ての文字列を表示器13に順次表示した場合の総ページ数が、予め用意された複数のフォントについてそれぞれ計算されて記憶されていて、1つのフォントの指定時には前記記憶しておいた総ページ数の中から指定フォントに対応した総ページ数が表示される。表示ページは自動演奏データ中のテキストページ制御コマンドによって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】演奏中に、精度のよい演奏音の評価を演奏者に提供し、効果的に演奏を支援することができる演奏支援装置、演奏支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】演奏支援装置は、楽曲に含まれるコードのコード情報を楽曲の進行と関連付けて記録される記憶部103と、楽曲を再生する再生部108と、再生部108により再生される楽曲に合わせて演奏される所定の楽器の演奏音を取得する演奏音取得部201と、演奏音取得部201により取得された演奏音を解析し、当該演奏音に含まれるコードのコード情報を算出する演奏解析部202と、記憶部103に記録されたコード情報と演奏解析部202により算出されたコード情報との近似度合に基づいて、演奏音を評価する評価部204と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 コード名を検出することが可能なコード名検出装置を提供する。
【解決手段】 入力部1から入力された音響信号から、最終的にベース音・コード構成音まで検出し、表示部9に表示させた後、その検出結果にユーザが訂正を加えたい場合、閾値設定部11により、コード構成音として採用される強度の閾値を変更し、コード構成音決定部10により、その閾値の変更に基づいて、コード構成音、該閾値、コード名を、コード名決定部7に変更させ、その変更情報をコード情報記憶部8に再記憶させると共に、上記表示部9にコード構成音を再表示させるようにすることになる。 (もっと読む)


【課題】コード名を検出することが可能なコード名検出装置を提供する。
【解決手段】入力部1から入力された音響信号から、最終的にベース音・コード構成音まで検出し、表示部9aに表示させた後、その検出結果にユーザが訂正を加えたい場合、変更部10aにより、コード構成音の数を変更し、再設定部11aにより、そのコード構成音の数の変更に基づいて、コード構成音、コード構成音数、コード名を、コード名決定部7に変更させ、その変更情報をコード情報記憶部8に再記憶させると共に、上記表示部9aにコード構成音を再表示させるようにすることになる。 (もっと読む)


【課題】片手のみによる簡単な操作で、和音の種類と、幅広い音域に渡る音の高さと、発音のタイミングとを同時に指定して演奏することができる電子楽器を提供する。
【解決手段】ディスプレイ2、マウス3を備え、マウス3でカーソル9を移動させ、マウスボタン8をクリックすることによって、ディスプレイ3に表示された仮想操作盤11を操作し、楽音を発生させる。仮想操作盤11には仮想スイッチ10が縦方向には和音の種類順に、横方向には音の高さの順に並んでおり、和音やアルペジオを容易に演奏することができる。 (もっと読む)


【課題】音と光による感覚刺激によって相対音感、絶対音感、調性感等の音感を訓練によって会得可能とした新規な音感訓練方法及び音感訓練装置を提供する。
【解決手段】音源部3から出力される音と、光源部4から出力される様々な発光パターンの光とを組み合わせ、これにより上記音の属性を人に認識させることによって、人の音感訓練を促進する音感訓練方法及びこれを実現可能とした音感訓練装置であって、上記発光パターンは、上記音の属性と1対1に対応しており、上記音源部による出力と連動して上記光源部より上記発光パターンの光を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の楽音を発音させるコードパートのような演奏パートの演奏を、原曲により近く行えるようにする演奏装置を提供する。
【解決手段】CPU1は、複数の演奏パートの演奏内容を示す楽曲データをROM2から読み込み、コードパートで発音させるべきコードの全構成音数、未発音の構成音数を特定し、ビデオシステム8を介してそれらの情報をテレビ14に表示させる。未発音の構成音数は、演奏者の鍵盤5への操作(押鍵)により随時、更新する。それにより、発音させるべき数の構成音を正確に発音できるように演奏者を支援する。 (もっと読む)


【課題】 楽譜が読めれば演奏技術が高くなくても自動伴奏できるようにする。
【解決手段】 楽曲のコード進行を示すコード進行情報に従う各コードについて、各コード毎に決定した1乃至複数の音高を楽譜表示する。楽譜表示する各コード毎の1乃至複数の音高は、各コードの根音に対応する1の音高と該コードのタイプを指定する0乃至複数の音高とからなるものであって、そのうちコードのタイプを指定する0乃至複数の音高は該コードのタイプを指定するための予め決められた1又は複数の音高組み合わせ情報に従って決定される。このように、コードを1乃至複数の音高に展開した上で自動伴奏実行のために演奏者が入力すべきコードとして楽譜表示することから、楽譜が読めるユーザであるならば自動伴奏実行のためのコード入力について容易に理解することができ、また複雑な演奏操作が必要とされるコードであってもコード入力操作を簡単に行うことができるようになる。 (もっと読む)


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