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Fターム[5E501AC10]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用分野−概念 (11,399) | 対象一般 (5,206) | デジタル計算機システム開発 (107)

Fターム[5E501AC10]に分類される特許

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本発明は、複合現実感又はビデオゲーム・インタフェースの設計情報を統合し、複合現実感とビデオゲーム環境の両方のオーサリングを可能とし、複合現実感及びビデオゲーム環境の反復開発を促進する複合現実感又はビデオゲームのオーサリングツール(12)システム及び方法を含む。
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【課題】コンテンツ毎に閲覧時における最適のGUI操作を可能とする。
【解決手段】コンテンツ13を解読するコンテンツ閲覧手段10と、このコンテンツ閲覧手段により解読されたコンテンツを表示器に表示するコンテンツ再生画面作成手段9と、この表示されたコンテンツに対して操作者との間でGUI操作を提供する基本GUI操作手段11を有するコンテンツ閲覧装置において、外部からデータを取り込んでデータ記憶手段に書き込むデータ取込み手段と、コンテンツに加え、このコンテンツに対するGUI操作に最適な専用GUI手段を含むコンテンツパッケージデータ12がこのデータ取込み手段を介して取り込まれた場合、前記コンテンツに対して操作者との間で提供するGUI操作主体を前記基本GUI操作手段から前記専用GUI手段を優先して切り替える閲覧動作管理手段8とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザインターフェイスにおけるメニュー項目の表示
【解決手段】デバイスのためにユーザインターフェイス(UI)が提供される。そのユーザインターフェイスは、UIのリージョン(region)内で表示するには大きすぎる要素のリストを生成する。表示されるべきリスト要素の数が判別され、そして、生成された要素のリストからリスト要素の適切なサブセットが選択される。 (もっと読む)


グラフィカルプログラミング環境における入力データのブロック処理を実行するための方法及びシステムを開示する。処理対象の前記入力データが、複数のブロックに分割される。前記入力データの各ブロックが、前記入力データの各ブロックを処理するためのデータ処理装置へと送られる。処理された前記データの複数のブロックは、結合されて出力データを生成する。前記出力データのサイズが前記入力データのサイズよりも小さいか又はこれと等しい場合には、前記出力データが前記入力データに上書きされる前記入力データのインプレース処理を本発明が行ってもよい。前記入力データのインプレース処理においては、前記ブロック処理において前記入力データを処理する際のメモリ領域が節約されるように、前記出力データがメモリ領域を前記入力データと共有してもよい。
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所望のグラフィックユーザーインターフェース(GUI)が、素描されてからスキャンされてメモリに読み込まれるか、あるいは動きが追跡されてメモリに記録されるスタイラスを使って素描されるかする。素描されたウィンドウ、リスト、ボタン、フレームのようなオブジェクトは自動的に認識され、作成されるべきGUIのために正規化される。オブジェクトどうしの間の包含関係はツリー階層構造に記録される。ツリー階層構造には素描におけるレイアウト情報および注釈からの情報が添加される。ツリー階層構造は次いで目標プラットフォーム上でのGUIの生成のために整形される。
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本発明は、ユーザが、ソフトウェア・プログラムを修正することなしに、画面イメージ上のメニューによって、プロセスの初期設定を行い、その後に構成要素及び制御信号を迅速に追加、修正及び削除することを可能とする、製造処理システムのための自動化された設定可能制御システム(CCS)を提供する。制御システムは、ユーザによってCCSに入力されたデータから設定データベースファイル(4)を自動的に提供する設定ツール(2)を利用する。配備ツール(3)は、設定データベースファイルをSCADAアプリケーション(11)に自動的にダウンロードし、SCADAアプリケーション(11)は、それに応答して、システムを定義し、処理システムの状況を監視し、画面イメージを表示する。配備ツールは、また、処理システムのオブジェクト及び論理を定義するために、ダウンロード・アプリケーション(7)を介してPLCアプリケーション(9)にデータを提供する。
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【課題】 命令どうしが与える条件が競合することを回避し、プログラムを読みやすくするとともに、使用者がプログラムを作成する作業を容易にする。
【解決手段】 ロボットの制御プログラムを構成する命令を登録する際に、登録しようとする命令が、記憶されたプログラム中に記述された条件と競合するか否かを判定するステップと、競合しないときには前記命令を登録し、競合するときには競合することを表示するステップとを含む。これにより、ロボットの動作条件を変更した区間において、あらたに命令を入力するとき、命令どうしで条件が競合する場合に、命令の入力画面に設けた条件の設定項目の表示を変更することで、入力しようとする条件が競合することを容易に確認できるという作用を有する。 (もっと読む)


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