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Fターム[5F041DC22]の内容

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Fターム[5F041DC22]に分類される特許

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【課題】 温度上昇に伴う色合いの変化及び輝度変化を抑制し、消費電力の低減を図る。
【解決手段】 少なくともAlGaInP系化合物半導体発光素子11Rを含む複数種類の発光素子11と、発光素子11の発熱を放散させるヒートシンク12とを備え、AlGaInP系化合物半導体発光素子11Rに対応するヒートシンクを、AlGaInP系化合物半導体発光素子11Rより発熱量の大きい他の発光素子11G、11Bに対応するヒートシンクから熱的に独立させる。他の発光素子11G,11Bは例えばAlGaInN系化合物半導体発光素子である。AlGaInP系化合物半導体発光素子11Rに対応するヒートシンク12aと他の発光素子11G,11Bに対応するヒートシンク12bとは分離している。 (もっと読む)


【課題】撮影時の補助光等の用途に適した波長スペクトラムを有する、光源にLEDを用いた電子フラッシュを実現する。
【解決手段】電子フラッシュの光源として用いられるLED100は、可視光波長範囲および紫外波長範囲に発光波長スペクトラムを有するLEDダイ102と、LEDダイ102から発せられる「元となる光」をより長い波長を有する光に変換する蛍光物質118とを有する。蛍光物質118を経てLED100から放射される出力光は、可視光波長範囲および赤外波長範囲に波長スペクトラムを有する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード個々の射出光の色度の等級を手軽に短時間で判別できる発光ダイオードの色度判別装置を提供する。
【解決手段】9個の白色LED2を同時に点灯できる点灯保持器1に対し適長離隔させて点灯保持器1全体をカバーできる面積を備えたヘイズ値が70〜80%の光拡散板3を配置し、この光拡散板3の点灯保持器1の配設側とは反対側に光拡散板3表面3aを撮像しその色度分布データを出力する色度分布測定器4を配置し、この色度分布測定器4には、出力される色度分布データを処理して各白色LED2の白色度の等級を算出するパーソナルコンピュータ5がデータ送信ケーブル6により接続されている。 (もっと読む)


【解決手段】1つの発光ダイパッケージ(10)および発光ダイパッケージ(10)を製造する1つの方法を開示している。ダイパッケージ(10)は、複数の溝(26)を有する1つのステム基板(20)、複数の溝(26)に取り付けられた1つのリード線(30)、およびステム基板(50)上に搭載された1つの発光ダイオード(LED)(50)を含む。しかも、1つのスリーブ(40)、1つの反射体(60)、および1つのレンズ(70)が基板(20)に結合されている。発光ダイパッケージ(10)を製造するためには、1つの長い基板を形成し、複数のリード線(30)を基板に取り付ける。次に、取り付けられた複数のリード線を含む基板を複数の所定長に切断し、複数の個別のステム基板(20)を形成する。各ステム基板(20)には、LED(50)、反射体(60)、およびレンズ(70)を結合する。
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【課題】 発熱量が大きいにも拘わらず小型のLEDランプを提供する。
【解決手段】 レンズ12にて覆われてなるLED10と、該LED10が装着される金属製の冷却部材11と、一端部13aに該冷却部材11が装着され且つ他端部13bにソケットが装着可能なるウエッジベース部14が形成されてなるホルダ13とより構成されてなる。 (もっと読む)


【課題】 サイドライト型バックライト装置において、液晶パネルの表示部端縁にバックライト光源による輝点(目玉)が現れないようにする。
【解決手段】 液晶パネルの裏面側に配置されるホルダケース30内に、所定の辺が光入射面11とされた導光板10と、その光入射面11側に配置されるチップ型LED20とが収納され、チップ型LED20から出射される光を導光板10を介して液晶パネルに照射する液晶パネル用バックライト装置において、チップ型LED20がその発光面21a側を光入射面11に対して逆向きとなるように配置するとともに、ホルダケース30の光入射面11と対向する特定の側面に光反射手段320を設ける。 (もっと読む)


【課題】放熱効率の高い小型のLED照明光源を提供することにある。
【解決手段】LED照明光源10は、絶縁基板13と、絶縁基板13に対向して配置された透明基板14と、絶縁基板13に実装された複数の第1のLED11aと、透明基板14に実装された複数の第2のLED11bとを備え、絶縁基板13と透明基板14は空間部16を挟んで互いに対向して配置されており、第1のLED11aと第2のLED11bは、空間部16において、互いに重ならずに交互に配列されている。第1のLED11aから出射された光は、透明基板14を通過して外部に出射され、第2のLED11bから出射された光は、絶縁基板13に設置された反射板15で反射され、その反射光が透明基板14を通過して外部に出射される。 (もっと読む)


【課題】 従来技術の上述したような欠点を排除したLED光源を提供すること及びLED光源の価値及び魅力を高めることである。
【解決手段】 伝熱性の、しかし電気絶縁性の絶縁部材19が支柱14の第1表面16に固定され得、単一の発光ダイオード18が絶縁部材19に、例えば伝熱性セメントによって作動上固定され得る。最適効果を得るために、発光ダイオードは支柱14の軸方向に中心を合わせたサイドエミットLEDとされる。反射体20は発光ダイオード18と光学的に連通され、またベース部12に機械的に固定される。前記機械的固定は反射体20とベース部12とを共にインサート成型することに達成され得、インサート成型により、十二分な機械的強度と共に、優れた防水シールが提供される。 (もっと読む)


【課題】 高い放熱性を有し、放熱フィン等の金属部材と接合して使用したときに高い耐久性を示すLEDパッケージを提供する。
【解決手段】 絶縁基板の表面側に発光素子を収容するための凹部を設けた発光素子収納用パッケージにおいて、前記絶縁基板材料として、窒化アルミニウム結晶粒子の粒径分布曲線における、累積値50%粒径が3μm以上、10μm未満であり、累積値90%粒径と累積値10%粒径との差が2.5〜6.0μmであり、且つ、窒化アルミニウム相と該粒界相とのX線回折強度比の測定値が内部におけるX線回折強度比の測定値に対して0.8以下である粒界相欠乏層が、表面から1〜100μmの厚みで存在する、焼結助剤を含む窒化アルミニウム焼結体を使用する。 (もっと読む)


【課題】 構成部品点数が少なくて済む一方で、LED等の電子素子をバスバー等の配線に対してワンタッチで着脱可能にした電子素子の固定構造を提供する。
【解決手段】 電源に接続される導電板材からなるバスバー11P,11Nと、バスバーにリード電極33P,33Nが固定されて給電されるLED3とを備え、バスバーの固定部12P,12Nはリード電極を位置決めする位置決め片132〜134と、リード電極を弾性保持する弾接片131とを備える。位置決め片と弾接片はバスバーの一部を屈曲して形成する。バスバーと別に部品を設ける必要がなく最小限の構成部品で構成でき、着脱に際してはバスバーの固定部に対してLEDをバスバーの表面に垂直な方向に押し下げ、あるいは引き上げるのみでよく、作業が極めて容易になる。 (もっと読む)


【課題】構造を肥大化させることなく、良好な光伝達効率または光量ムラ軽減が可能な光伝達素子を提供する。
【解決手段】基端面を光導入面9a、先端面を光導出面9b、側周面9cを内向きの反射面とし、前記光導入面9aから内部に導入した光を前記光導出面9bから射出する光伝達素子9であって、前記側周面9cに、内部を進む光が外部に漏れないように全反射される角度を限度として傾斜する凹凸面9c1を形成した。 (もっと読む)


照射(400)装置が、硬化させるか偏光によって配列を作ることなどによって第1の材料(650)を改質する放射線を発生するための複数の固体放射線源(104)を含む。固体放射線源(104)は、アレイパターンで配置することができる。対応するアレイパターンで配列された光学集中装置(120)が、対応する固体放射線源(104)から放射線を受ける。集中された放射線は、また対応するアレイパターンで配列された複数の光導波路(130)によって受けられる。各光導波路は、放射線を受けるための第1の端部(132)と、放射線を出力するための第2の端部(133)とを含む。固体放射線源(104)と電気的に通信する制御装置(304)が、該固体放射線源にパルス放射線を発生させる。放射線改質装置は、連続基板、シート、ピースパーツ、スポット硬化、および/または3D放射線硬化プロセスのために使用することができる。
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【課題】 複数の発光ダイオードの発光により発生する熱を効果的に冷却する。
【解決手段】 複数の発光ダイオードLを基板17b上に配置する。基板17bには面全体に、一定の間隔で通気孔Hを形成する。発光ダイオードは赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発光ダイオードの3種類からなり、面順次方式にしたがって、順次発光する。発光ダイオードLから出射された光は絞り13により光量調節され集光されて、ライトガイド21の先端21に入射する。発光ダイオードLは発光することにより、熱を発生する。基板17bの背面に放熱用ファンを設置する。放熱用ファンから供給される冷却風は基板17bの背面に送られる。冷却風は通気孔Hを介して基板17bの正面に送られ、発光ダイオードLを冷却する。 (もっと読む)


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