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Fターム[5G015KA05]の内容

予備電源装置 (7,175) | 用途 (357) | コンピュータ用 (177) | データ保護 (73) | 停電後も処理続行 (13)

Fターム[5G015KA05]に分類される特許

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【課題】情報提供(視聴装置と接続するデータ記憶装置)側を含め、長時間の視聴(情報の取得)が可能な視聴装置及び視聴方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、視聴装置は、表示部と、非常用電源部と、第一の通信部と、第二の通信部と、制御部と、を具備する。表示部は、情報を表示する。非常用電源部は、表示部に、常用電源の遮断時に電力を供給する。第一の通信部は、第一の規格で通信する。第二の通信部は、第一の規格に比較して容量及び伝送速度が低い第二の規格で通信する。制御部は、常用電源の遮断時に、前記非常用電源により前記表示装置を駆動するとともに前記第一の通信部による通信を前記第二の通信部による通信に切り換える。 (もっと読む)


【課題】インタフェースを追加する必要が無く、BIOSソフトウェアの変更も不要で、シャットダウン処理中の電力供給停止を回避し、且つ停電から1次側電源が復帰した場合に自動起動する情報処理装置を提供する。
【解決手段】1次側電源1から電力の供給を受けるコンピュータ2aであって、1次側電源1により電力供給が行われている場合には当該電力を使用して電力の供給を行い、1次側電源による電力供給が停止している場合にはバッテリ4を使用して電力の供給を行う電源部3aと、通常電力供給の有無に基づいてコンピュータ2aを起動させる起動開始信号を生成する起動/終了制御部11と、通常電力が供給され、且つ1次側電源断信号が生成された場合にコンピュータ2aの終了処理を行う旨の判定を行い、通常電力供給が停止され、且つ起動開始信号が生成された場合にコンピュータ2aの起動処理を行う旨の判定を行う起動/終了処理判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】商用電源が停止する停電時などに、複数のデバイスがネットワーク内に接続されているデバイスシステムにおいて、個別に無駄な電力が消費されることを回避する。
【解決手段】商用電源の状態が移行したかが判断されたと判断されると(S101:Y)、変更した商用電源の状態をRAMに一旦格納し設定する(S102)。その後、PCのHDDから動作テーブルを読み出し(S103)、設定された商用電源の状態と動作テーブルとを比較し、それぞれのMFPに対して動作テーブルに設定されている動作形式をネットワークI/Fを介して動作形式変更通知として送信する(S104)。 (もっと読む)


【課題】電子装置の動作を正常に終了できる電子装置を提供する。
【解決手段】商用電源又は二次電池電源で動作し、商用電源の出力電圧が異常状態の場合、商用電源から二次電池電源へ供給電源を切り替える電子装置において、電子装置は、所定の電圧で終了処理ができる少なくとも1つの機能処理部と機能処理部を制御する制御部と、二次電池電源が備える二次電池電源の出力電圧を検出する電池監視部と、電池監視部により検出された二次電池電源の出力電圧に基づいて機能処理部を停止するか否かを判定する判定部を有し、判定部により二次電池電源の出力電圧が所定の電圧以下の場合、制御部は、機能処理部を停止する。 (もっと読む)


【課題】外部電源による電力供給ができない場合であって、二次電池が過放電状態に至って二次電池の交換や充電が必要とされる場合においても、電力供給の対象であるノートパソコン等の電源機器の継続使用が可能な電源回路を提供する。
【解決手段】負荷回路6に電力を供給する電源回路2aであって、負荷回路6を駆動させる電力を供給する複数の電力供給部(二次電池8、蓄電装置9)と、複数の電力供給部のいずれか1つを選択して負荷回路6に対する電力供給を制御するとともに、選択された電力供給部による電力供給が停止した場合に、別の電力供給部を選択して負荷回路6に対する電力供給を継続させる充放電制御回路5aとを備える。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置に搭載された電気二重層キャパシタ素子のバックアップ供給可能時間を精度良く算出する。
【解決手段】
温度推定部212は、通常の電力供給期間中における温度センサによる検出結果等に加えて、標準的な気温変化情報や、インターネットを介して取得された観測気温情報等を利用して、通常の電力供給期間中だけでなく、バックアップ期間中の電気二重層キャパシタ素子の温度も推定する。容量推定部213は、温度推定部212が推定した温度、及び、電気二重層キャパシタ素子の温度特性情報123に基づいて、電気二重層キャパシタ素子の静電容量の減少量を推定する。バックアップ時間算出部215は、情報処理装置の電源がオフとなる直前に制御処理部211から発行される計算指令CACに従って、容量推定部213による推定結果に基づいて、バックアップ供給可能時間BKTを算出する。 (もっと読む)


【課題】冗長電源機能を有する情報処理装置の各電源ユニットに対して、それぞれ異なるUPSを介して商用交流電源を供給する場合、情報処理装置が汎用性の高いネットワークを介して各UPSを制御する制御装置を制御する。
【解決手段】このシステムは、冗長電源機能を有するサーバ1、サーバ1に対して電力を供給する複数のUPS2−1乃至2−iおよび、サーバ1にLAN3を介して接続されたUPS制御装置4−1乃至4−iから構成される。UPS2には商用交流電源5が接続されているとともに、バッテリが内蔵されている。LAN3は、TCP/IPに基づいてデータやコマンド等を通信する汎用性の高いネットワークである。UPS制御装置4は、サーバ1からの指令に従い、UPS2に対してUPS停止処理を実行させる。本発明は、例えばサーバのように常時起動させておくべき電子装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】給電機器からの給電状況に基づいた適切な動作モードで受電機器を起動させることが可能となり、給電機器からの給電が不安定な状況では受電機器自身の機能や動作を制限して、予期せぬ機器故障やデータ消失を防止する。
【解決手段】起動時に前記電力供給停止情報の有無を確認する確認手順(ステップs200)と、前記電力供給停止情報が記憶されていた場合には電力供給状態を継続的に予め設定された時間測定する測定手順(ステップs205〜s220)と、前記測定手順の前記測定結果に応じて装置の動作モードを決定して該動作モードで装置を動作させる動作制御手順(ステップs240、s245、s250)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視制御システムの復旧時において確実な復旧処理を実現する。
【解決手段】インターフェース装置20のCPU25は、遠隔監視制御システムへの主電源ACからの電源供給の停止が検出されたことに応じて、バックアップ電源GCの起ち上がり期間において、複数の照明器具13から間引くように選択された負荷に対してのみバックアップ電源GCからの電源供給を許可すると共に、多重伝送スイッチ端末器11からの操作要求を無効化させる強制モードへの移行を要求する制御信号を伝送ユニット10に送信することで実現する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの外部装置に接続された無停電電源装置のための電源管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】電源管理に関連するシステム、方法、媒体及び他の実施形態が記述される。システムの一実施形態は、1つ又は複数の外部周辺装置に取り付けられた1つ又は複数の無停電電源装置(UPS)の電源状態を判定するように構成されたUPS管理ロジック100を含む。UPS管理ロジック100は、適切なオペレーティングシステムに、選択された外部装置への電源が喪失されたことを通知するように構成されることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的はバッテリを産業廃棄物として処理することなく交換費用も必要とせずに揮発性メモリのバックアップ電源を確保することができるプラントコントロ−ラの電源装置を提供することにある。
【解決手段】
プラントコントロ−ラ1の揮発性メモリ2は交流電源6の交流電圧を直流電圧に変換して給電される。交流電源6の停電時にはプラントに備えられている所内直流電源8から揮発性メモリ2に給電する。所内直流電源8は非常用交流電源電圧を直流電圧に変換して浮動充電されるバッテリを備える。 (もっと読む)


【課題】 データの無効化が不用意に中断されることのないデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】 外部電源20からの電力供給によってデータ処理が可能とされるデータ処理手段と、データ処理手段によるデータ処理のために記憶部104に記憶されたデータを処理完了後に消去して無効化する無効化処理部105とを有する処理装置10において、記憶部104に記憶されたデータの無効化に際し外部電源20からの電力供給が絶たれたときの補助電源として作動する電池112と、記憶部104の無効化に要する消費電力量に対する補助電源の電力量の大小を常時監視する監視制御部108と、監視制御部108によって電池112の電力量が前記消費電力量に至らなくなったことを検知した際に外部電源20より電池112に充電する充電部111と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 停電時に、簡単な操作で電子機器内の各回路の動作を制御した省電力モードで二次電池駆動して使用可能な残時間を表示し、停電復帰後は二次電池を急速充電し、充電完了までの時間を表示するバックアップ電源装置を有する電子機器を提供する。
【解決手段】 停電時に、終了処理の為の電池容量を除いた残容量で動作可能な残時間と、再起動後に停電が発生しても終了処理可能な残時間を表示する手段と、残時間値により警告を出す手段と、各回路ブロックの動作状態と停止した場合に延長可能な残時間を表示する手段と、前記残時間を長くする為に、使用者が動作不要な回路ブロックを停止させる手段と、停電復帰後に、バックアップ用二次電池を短時間に充電をおこなう急速充電手段と、充電完了までの時間を表示する手段とで構成する。 (もっと読む)


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