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Fターム[5G019CX73]の内容

ロータリスイッチ、ピアノキースイッチ (10,218) | 操作部 (913) | ドアスイッチ形 (24) | 開き戸用 (8)

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【課題】レバー通過溝の位置と、レバー通過溝を通過するロックレバーとの間に高度な加工精度を必要としないこと。
【解決手段】蓋1に設けられたロックレバーシャフト4に回動可能に取り付けられたロックレバー3と、装置本体2に設けられたマイクロスイッチ11と、マイクロスイッチ11をカバーするとともにロックレバー3を通過させるレバー通過溝14を有するスイッチカバー13とからなるインターロック装置において、ロックレバー3がロックレバーシャフト4に対し軸方向にフローティング可能に固定するフローティング構造とし、ロックレバー3とレバー通過溝14の関係に対してテーパー部14−1を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】筐体の隣接する3面に設けられた3つの開閉部の開閉状態を検知することができる開閉検知機構、およびこれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】開閉検知機構70は、筐体の互いに隣接する面のパネル10P、10F、10Rの開閉を検知する。被検出部材71は、パネル10Fが閉じているときに、上面および右側面近傍の所定位置から上面側および右側面側に回転可能にパネル10Fに支持される。ねじりばね73は被検出部材71を右側面側へ付勢する。ねじりばね74は、被検出部材71を上面側へ付勢する。当接部75は、パネル10P、10Fが閉じているときに、パネル10Rが閉じると被検出部材71を所定位置へ回転させる。当接部76はパネル10F、10Rが閉じている状態でパネル10Pが閉じると所定位置へ被検出部材71を回転させる。検知部77は被検出部材71が所定位置に位置しているのを検知する。 (もっと読む)


【課題】レバー部の操作荷重を特別な部材を設けることなく十分に受けることができる開閉体のオープンスイッチ構造を提供する。
【解決手段】トランクリッド2に設けられた基板15と、この基板15の一面側に設けられるスイッチ本体16と、基板15の他面側に突出するレバー部17とを有し、レバー部17には操作荷重が入力される操作部25の反対側に当接部26が設けられ、レバー部17の操作部25を操作した際に当接部26が基板15に対して当接可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化を招くことなく安定したインターロックスイッチの作動が得られる構成を備えたスイッチ作動装置を提供する。
【解決手段】揺動可能に設けられている第1のレバー部材201と、第1のレバー部材201に揺動支持されて揺動端の一方がスイッチのアクチュエータに対向している第2のレバー部材203と、ドア24,25が閉じられた際に突起24a、25aにより押し動かされることで第1のレバー部材201および第2のレバー部材203を選択的に回動させる第1の作動部204,第2の作動部205を備え、第1,第2の作動部204,205は突起24a、25aの移動方向に沿って回動することで移動ストロークを少なくし、第1,第2のレバー部材201,203との対面接触部がカム形状部204B,205Bとされて突起の移動量のバラツキに関係なく回動の際の感度を維持できる構成とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スイッチ機能に不必要な部品を新たに設けることなく、安定したスイッチ機能を有するスイッチを提供する。
【解決手段】スイッチは、第1の導通部材1と、ベース部材4に固定される第2の導通部材2と、回動可能なレバー部材3とを有する。第1の導通部材1が、レバー部材3を第2の導通部材2に対して該レバー部材3の回動軸4aに平行な方向に押し付けることで、レバー部材3のがたつきを抑えて安定したスイッチ機能を有するスイッチを実現できる。 (もっと読む)


【課題】そこを出入りする物などに引っ掛かったりすることや、アクチュエータが破損することなどを確実に防止する。
【解決手段】アクチュエータ4がスライド部材5に搭載されて案内手段8’上を摺動自在となっており、その案内手段8’で案内されるスライド部材5’のフランジ5c’に、前方側から傾斜面5gを形成し、後方側の平坦面5hに切り替わる部分に段部5fを設ける。したがって、振動や衝撃等での該スライド部材5’の不所望な突出を防止できる。扉2が閉じられた後、作業者がスライド部材5’を矢符F11方向に押込み、後端面8fに段部5fを乗り越えさせた後、矢符F12方向に摺動させることで、作動片4aをスロット7aに嵌入させ、カムを回転させ、スイッチをONすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ボタンの部分に過負荷がかかったときに、破損してしまうことを防止したスイッチ機構を提供する。
【解決手段】 スイッチ機構は、表面から突出するように配置された検知ボタン14を含むスイッチ本体12と、検知ボタン14に対向するように配置され、スイッチ本体12に接続されたスイッチ板15と、スイッチ本体12を付勢するためのコイルスプリング16とを備える。突起部8がスイッチ板15を押圧することにより、スイッチ板15が検知ボタン14を押圧するように形成され、スイッチ本体12は、スイッチ板15が検知ボタン14を押圧する向きに応じて回動可能に形成されている。コイルスプリング16は、スイッチ本体12の回動する方向のうち、検知ボタン14が押圧される向きと反対向きに付勢するように形成されている。 (もっと読む)


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