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Fターム[5G046AB01]の内容

磁界電界応動スイッチ (4,887) | 動作形態 (718) | 近接スイッチ(無接触で行うもの) (306)

Fターム[5G046AB01]に分類される特許

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【課題】 磁気発生素子と磁気抵抗素子の入出力間に高絶縁性を持つリレーを提供。
【解決手段】 磁気抵抗素子2と、抵抗素子5と、エンハンスメント型のMOSFET6と、を備えた半導体装置1であって、磁力発生素子3及び磁気抵抗素子2とを対向配置すると共に、これらの間に高絶縁材料4を配置し、磁気抵抗素子2はエンハンスメント型のMOSFET6のゲート・ソース間に接続され、抵抗素子5の一方はエンハンスメント型のMOSFET6のゲートに接続され、他方は所定の正電位を有する端子に接続されものである。 (もっと読む)


本発明は、第1磁気システム(24)、第2磁気システム(25)及び磁気スイッチング素子(18)を備える磁気スイッチ構成であって、第1磁気システム(24)は、磁気スイッチング素子(18)にバイアスをかけるように構成され、第2磁気システム(25)は、磁気スイッチング素子の位置で第1磁気システムからのバイアス磁界と相互作用し、それにより、磁気スイッチング素子を所定状態に置くように構成されている、磁気スイッチ構成において、第2磁気システム(25)は、所定距離の間隔をおいて位置付けられた2つの等しく分極された永久磁石(4、5)を有することを特徴とする磁気スイッチ構成に関する。本発明の利点は、永久磁石の磁界のずれに対して改善された裕度を示す磁気スイッチ構成を提供することである。 (もっと読む)


本発明は、2つの等しく分極された磁石(4、5)であって、同一方向の極性を有して互いに隣り合わせて位置付けられた2つの磁石、及び磁気検知素子(18)を有する磁気検出器構成において、磁石(4、5)を、磁石(4、5)からの磁界が重なり合うようにする所定距離の間隔をおいて配置することを特徴とする磁気検出器構成に関する。本発明の利点は、永久磁石の磁界のずれに対して改善された裕度を備えた磁気検出器構成を提供することである。 (もっと読む)


手動リセット高温限度サーモスタットを提供する。手動リセットロックアウト機能は、検出温度がその高レベル限度に達した場合、サーモスタット作動と同時に外側へ移動するロックロッドによって提供される。その後、一旦検出温度がサーモスタット設定点を下回ると、手動リセットリセットスライドがロックロッドに係合し、サーモスタットの自動リセットを阻止する。一旦温度が下がった後のサーモスタットのリセットは、スイッチをスライドさせてリセットスライドをロックロッドから外して行う。すると、サーモスタットの内部のスナップアクション機構がロックロッドを引込めて、サーモスタットの電気接点をリセットする。
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様々な電子デバイス/システム(40)だけでなく、室内装飾及び/又は衣服(65)に通常使用される様々な種々の布地とも、そのような布地に関連付けられる固有の特徴又は特性を犠牲にすることなく共働する1つ又は複数のタッチセンシティブ・スイッチ(10)を持つ、柔軟な、軽量高機能なタッチセンシティブ・インタフェース又は布地構造体(1)を提供する。1つ又は複数のタッチセンシティブ・スイッチ(10)は、3次元のリセス(recess:くぼみ)(20)と、そこに関連付けられる電磁場を持つ1つ又は複数の導電繊維(35)とを含む。1つ又は複数の導電繊維(35)は、導電コイル(30)内に形成されることができる。
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【課題】磁気センサを備え安価で高精度なインヒビタスイッチを提供すること。
【解決手段】インヒビタスイッチは、自動変速機の変速操作位置に応じて回動する可動盤と、該可動盤を蓋体と、磁気センサ9を備えた極盤3とで回動自在に軸支している。前記極盤3は、一方にコネクタ部3c内に突出形成した端子7bと、他方に前記磁気センサ9を電気的に接続し、底面3dから露出した本体部7aと、を有する導電体7をインサート成形してなる。前記極盤3は、前記導電体7の接続箇所となる本体部7aを前記底面3dから露出する段差面3eを形成している。前記極盤3は、前記段差面3eの周縁部に前記磁気センサ9又は基板6を係合配置する切欠溝3f,3g,3h,3iを形成している。前記極盤3は、前記段差面3e内に前記磁気センサ9を係合配置するガイド3jを形成している。 (もっと読む)


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