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Fターム[5G206ES39]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 製造、組立 (3,792) | 印刷、塗布 (568)

Fターム[5G206ES39]に分類される特許

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a)基板と;b)該基板上に配置された第1導電層と;c)一体圧縮性スペーサ・ドットを有する軟質カバーシートと;d)該一体スペーサ・ドット間及び該一体スペーサ・ドットの上方で、該軟質カバーシート上に配置された第2導電層であって、該一体スペーサ・ドット間の該軟質カバーシート上に配置された該導電層の導電率と比較して、該一体圧縮性スペーサ・ドットの上方により低い導電率を有する局在領域を有している第2導電層とを含んで成る抵抗タッチスクリーン。
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【課題】 印刷表示を容易に変更することができるキートップ部品を提供することを目的とする。
【解決手段】 キートップ部材1と、このキートップ部材1を着脱自在に支持するベース部材2とからなり、キートップ支持部材9に装着された状態で押し下げられたときに、キースイッチを押下するキートップ部品6であって、キートップ部材1は、一対の係合部材3、3を備えると共に、ベース部材2は、キートップ部材1を着脱自在に保持するために一対の係合部材3、3と係合される一対の係合受部4、4と、ベース部材2をキートップ支持部材9に係止する係止爪8と、ベース部材2の下方に突設され、ベース部材2が押し下げられたときにキースイッチを押下する突設部材2aとを備えている。 (もっと読む)


スイッチング素子の作動領域を限定する少なくとも1つの切欠き部が設けられたスペーサーを用いて互いに一定間隔を空けて配置された第一担体箔及び第二担体箔を有する箔型スイッチング素子。スイッチング素子の作動領域に対して作用する圧力に応答して、第一及び第二担体箔がそれら弾性担体箔の反発力に反して押し付け合わされて少なくとも2つの電極間に電気接触が確立されるように、第一及び第二担体箔間のスイッチング素子の作動領域中に前記少なくとも2つの電極が配置される。本発明によれば、前記担体箔の少なくとも一方は異なる材料から成る少なくとも2層をもつ多層構造に構成される。
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第1弾性特性を有する材料の1つ又は複数の第1の層(10)、及び前記1つ又は複数の第1の層(10)の特性とは異なる第2弾性特性を有する材料の1つ又は複数の第2の層を有する時間遅延柔軟スイッチが提供される。1つ又は複数の第1の層(10)及び/又は1つ又は複数の第2の層(20)はそれぞれ、少なくとも1つの導電部分表面(12、22)を具備される。当該時間遅延スイッチは、前記層の相対的弾性特性を通じて、布地の柔軟性かつ可撓性な性質に対応する電気回路の開放及び/又は閉鎖のための時間遅延を提供する。
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本発明は、携帯電話のドームスイッチを作動させることに利用されるキーパッドの組立体に関するものであって、キーパッドの組立体がドームスイッチを覆うように配置されながら可動接点と対応する位置に突起が具備されているキーパッドと、前記突起と対応するキーパッドの上部にそれぞれ付着して所望の高さ突き出された数字及び/又は文字表示部が加工された金属材質のメタルキーで構成され、携帯電話のキー部を金属で成形し自然なメタル感と多様な色相の具現が可能であり、美観が向上することはもちろん、キー部の厚さがスリム化されて携帯電話の全体の厚さが最小化されるだけでなく、キーパッドの成形による作業荷重や作業工程数が最小化されて各種付帯費用が節減されるようにしたものである。
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スイッチ照光用ELシート7は、透明保護フィルム8、透明電極層9、発光層10、誘電体層11および背面電極層12が、発光面側から順に積層された構造を有している。透明保護フィルム8は10μm以上60μm以下の厚さを有する。また、透明電極層9は導電性ポリマーからなる。このようなELシート7によれば、キースイッチの信頼性やクリック感を損なうことなく、打鍵ストレス等による断線や不点灯を抑制することができる。ELシート7は、例えばキートップ部1とスイッチ機構部2との間に、キートップ部1を照明する光源として配置される。 (もっと読む)


タッチセンサと、タッチ生成パッドと、触覚ボタンとを含む触覚タッチ感知システム。タッチセンサはタッチに応答して電気信号を生成するように構成されている。タッチ生成パッドはタッチセンサの少なくとも一部を覆うとともに、起動される前にタッチセンサ上にタッチを生じないように構成されている。ユーザはタッチ生成パッドと関連する触覚ボタンを押圧することによりタッチ生成パッドを起動することができる。押圧されたことに応答して、触覚ボタンは触覚フィードバックをユーザに提供するように構成されている。タッチ生成パッドは触覚ボタンによって起動された時にタッチセンサ上にタッチを生じる。
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マットスイッチは、表面シート(図2:42)、緩衝シート(図2:60)、スイッチ層(図2:300)、パッド層(図2:310)、及び、裏面シート(図2:190)、を含む。パッド(図2:160〜170)を覆うように、布シート(図2:140〜150)を布シート(図2:180)に縫い付けることにより、パッド層(図2:310)が形成される。パッド層(図2:310)の下層に、裏面シート(図2:190)が設けられる。パッド層(図2:310)は、裏面シート(図2:190)の上層に設けられる。このため、パッド(図2:160〜170)を覆う布シート(図2:140〜150)が取り付けられる布シート(図2:180)が、床面に直接接触することはない。それ故、布シート(図2:140〜150)を布シート(図2:180)に取り付けたことが起因となって、マットスイッチが破損することを極力防止できる。
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