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Fターム[5H007DC02]の内容

インバータ装置 (60,604) | 検出量 (5,914) | 電気量 (5,417) | 電流 (2,490)

Fターム[5H007DC02]に分類される特許

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プリント回路基板(50又は150)の表面に各々搭載される第1スイッチング・デバイス(S1又はS2)、第2スイッチング・デバイス(S3又はS4)、第3スイッチング・デバイス(S5又はS6)、及び共通ソース・ノード(26又は166)を有するプリント回路基板。プリント回路基板は、更に、少なくとも、第1層における第1組の導電経路、第2層における第2組の導電経路、及び第1層を第2層に接続する複数のビアを含む。第1組の導電経路は、共通ソース・ノード、第1スイッチング・デバイス、第2スイッチング・デバイス、及び第3スイッチング・デバイスの間を電気的に導通させる。第2層における第2組の導電経路は、共通ソース・ノード、第1スイッチング・デバイス、及び第3スイッチング・デバイスの間を電気的に導通させる。第1低圧側スイッチング・デバイスと共通ソース・ノードとの間の物理的距離及び第3低圧側スイッチング・デバイスと共通ソース・ノードとの間の距離は、第2低圧側スイッチング・デバイスと共通ソース・ノードとの間の距離よりも大きい。
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周期的にオン及びオフに切り替えられる切り替え電流(I)を測定し、該電流(I)を正確に反映する測定信号を供給するために、本発明の方法は:中間測定信号(VHM)を得るように交流変圧器(120)で前記切り替え電流(I)を検知するステップと;前記切り替え電流(I)のオン及びオフの周期を表わすタイミング信号を受信するステップと;オフ期間の間に、前記中間測定信号と補助信号との和が零に等しくなるように、前記補助信号を発生するステップと;オン期間の間に、前記中間測定信号と前記補助信号とを足して、出力測定信号として総和信号を供給するステップとを有する。

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【課題】
本発明は、発電機(1)によって生成された交流電流又は発電機(1)によって生成された交流電圧を配電網(8)に適合させる方法及び装置に関する。この場合、発電機(1)は、少なくとも1つの励磁コイル(2)を有する。静止形インバータ(9)が、発電機(1)と配電網(8)との間を適合するために使用されることによって、及び、一方では手段(3)が、配電網(8)内に供給される電力を制御するために配置されていることによって、配電網(8)内に供給される電力を低いスイッチング損失で柔軟に適合させることができる。少なくとも1つの励磁コイル(2)によって生成された励磁場の強さが、この手段(3)によって制御される。他方では周波数変換器の電圧と発電機の電圧又は配電網の電圧との間の位相位置が、この手段(3)によって適切に制御される。
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直列交流/交流変換回路(14)により固定電圧並びに比較的低周波交流出力に変換され、トリップ・スイッチ(56−58)を通して外部負荷(53−55)に供給される、可変電圧並びに高周波出力を生成するように動作可能な原動機駆動永久磁石発電機(11)を含む電力供給システムである。通常時閉で並列接続された逆バイアス・サイリスタ(66−68)の対を含むバイパス回路が発電機出力と交流/交流変換回路(14)の出力との間に接続されている。交流/交流変換回路(14)の出力部で、短絡または過電流状態によりトリップ・スイッチ(56−58)をトリップさせる必要がある場合、サイリスタ(66−68)がオフからオンにトリガを掛けられ、これにより負荷(53−55)に発電機(11)の高周波出力から直接高電流が供給され、これは交流/交流変換回路(14)から引き出される電流を増大させ、トリップ・スイッチ(53−55)をトリップさせる。
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【課題】 可変周波数型のスイッチング電源装置において周波数が低くなるとトランスから可聴音が発生することがある。
【解決手段】 可変周波数型のスイッチング電源装置をトランス2の1次巻線にスイッチ3を直列に接続して構成する。トランス2の2次巻線N2 には整流平滑回路4を接続する。スイッチング周波数が可聴周波数か否かを判定するコンパレータ24を設ける。可聴周波数の時にはスイッチ3のオン時間幅を狭める。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、低周波域から高周波域まで広帯域のノイズ電流を除去することを目的とする。
【解決手段】 絶縁トランス13を介して入力した交流入力を整流する整流回路14、この整流回路14の出力端子間に直列接続されその接続中点が変換器5のアース側入力電源ラインに接続された2個のコンデンサC2,C3及び整流回路14の出力を動作電圧としてノイズ補償電流が流れる電流制御素子Tr1,Tr2を備えたノイズ低減回路9を有し、変換器5におけるスイッチング素子の駆動信号から生成した信号及びノイズ検出手段8のノイズ電流検出信号を合成した信号により電流制御素子Tr1,Tr2を駆動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 負荷電源として、商用とインバータ装置とを併設した電源の保護機能部はそれぞれ別設されているため、部品点数が多くなっている。
【解決手段】 インバータ運転側と商用運転側の何れか一方の変流器の出力側に切換器を設け、他方側の変流器の出力を切換器に供給し、電源切換時にこの切換器も切換えるように構成することによって、他方側の他の保護機能部品を省いたものである。 (もっと読む)


【課題】従来のインバーター装置システムは充電回路とインバーター回路を独立に持つので、回路部分もコストアップと重量増の要因になっている。また電池に関してはリチウムイオン電池はもっとも軽量化には適しているが、安全性を確保するための保護回路とセルバランス回路が複雑でさらにコストアップになるので採用されていない。すなわち小型軽量でコストも安くて、また大きな電流を出力するポータブルなインバーター装置システムにする事が課題である。
【解決手段】組電池電圧を商用AC電源電圧と同等にし、重いトランス等を使用する電圧変換回路を省略する。また充電回路とインバーター回路を共用する。さらに新規なバランス回路16や新規な保護回路18あるいはスイッチ類にメカスイッチ35を採用して、リチウムイオン電池の採用も容易にする。これらの相乗効果で、今までになく小型軽量で、コストも安くて、しかも大きな出力を出すポータブルなインバーター装置システムにする事を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池からパワーコンディショナを通過して商用電力系統へ流れる地絡電流を検出する方式の地絡検出がある。しかし、系統連系運転が停止する太陽光の弱い期間に地絡が発生すると、次に系統連系運転が開始されるまで地絡は検出されない。
【解決手段】 制御回路21は、インバータ1と商用電力系統との間を開閉する出力開閉器16を開状態、および、地絡検出回路22の対地開閉器34を閉状態にした場合に、直流電圧検出器33により検出される電圧に基づき、太陽電池アレイにおける地絡を検出する。 (もっと読む)


【課題】 フルブリッジインバータのスイッチング素子に、耐圧の低い素子を使用可能として、効率が高く、小型の矩形波点灯装置を提供する。
【解決手段】 点灯直後の始動期間は、直流点灯のためにフルブリッジインバータの一組のスイッチング素子を導通状態に固定し、他組を遮断状態に固定すると共にランプ始動回路系から開放する。始動期間経過後に開放されていたスイッチング素子を接続し、フルブリッジ駆動回路をリセット解除して矩形波点灯に移行する。 (もっと読む)


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