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Fターム[5H019BB15]の内容

ブラシレスモータ (5,453) | 位置・速度検知手段の構造 (2,065) | 検知素子の配置場所 (380) | プリント基板 (193)

Fターム[5H019BB15]に分類される特許

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【課題】DCブラシレスモータを駆動源とするインパクトドライバ等の電動工具において、DCブラシレスモータを機長方向にコンパクトにすることにより、電動工具の機長をコンパクトにしてその操作性を高めることを目的とする。
【解決手段】回転子50の回転軸53を支持する軸受け57を固定子60の電気絶縁部材62の内周側に位置させて当該DCブラシレスモータMの機長を短くする。 (もっと読む)


【課題】DCブラシレスモータを駆動源とするインパクトドライバ等の電動工具において、DCブラシレスモータを機長方向にコンパクトにすることにより、電動工具の機長をコンパクトにしてその操作性を高めることを目的とする。
【解決手段】回転子50の回転軸53を支持する軸受け57を固定子60の電気絶縁部材62の内周側に位置させて当該DCブラシレスモータMの機長を短くする。 (もっと読む)


【課題】磁気検知センサをモータ部から離間して配置する場合でも、ロータマグネットから発せられる磁気を精度良く検知することができるようにしたモータを提供する。
【解決手段】ロータマグネット46を有するモータ部12と、モータ部12から離間して配置され磁気を検知する磁気検知センサ84と、モータ部12と磁気検知センサ84との間に配置されロータマグネット46から発せられる磁気を磁気検知センサ84へと誘導する第1磁気誘導部材86と、第1磁気誘導部材86とで磁気検知センサ84を挟むように磁気検知センサ84に対して第1磁気誘導部材86とは反対側に配置されロータマグネット46から発せられる磁気を磁気検知センサ84へと誘導する第2磁気誘導部材88とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、回転電機の軸方向寸法を低減することができる回転電機を提供する。
【解決手段】本発明における回転電機は、シャフト15に取り付けられた回転子11と、この回転子11に回転軸に対して垂直な向きに対向して設けられた固定子鉄心2と、この固定子鉄心2に絶縁性巻枠を介して巻きつけられた固定子巻線3と、回転子に、絶縁性巻枠の軸方向寸法内および径方向寸法内に位置するように取り付けられたセンサマグネット14と、絶縁性巻枠の回転軸方向寸法内に収められ、センサマグネット14からの磁束を検出するセンサ4を備える。 (もっと読む)


【課題】モータケースに制御装置を収容する収容部材を連結する構造であっても、製造工程を簡素化しつつ製造コストを低減でき、さらには小型化・軽量化を図る。
【解決手段】鋼板をプレス成形して筒状に形成し、内部にステータコアを固定したモータケース41を設け、モータケース41の軸方向一側に、ロータに固定される回転軸の先端側を回転自在に支持するブラケット48を設け、モータケース41の軸方向他側に、ロータを駆動制御する制御装置を収容する収容部材51を設け、モータケース41の収容部材51寄りの外周面に、収容部材51に設けた収容部材側固定部51eに固定されるモータケースブラケット49を固着した。よって、プレス成形によるモータケース41であっても、モータケースブラケット49および収容部材側固定部51eにより、モータケース41の軸方向他側に制御装置を収容した収容部材51の固定を強固なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】ブラシレス電気機械における磁場の利用効率を高めて電気機械の効率を向上させる技術を提供する。
【解決手段】本発明によるブラシレス電気機械は、複数の永久磁石32Uを有する第1の駆動部材30Uと、複数の電磁コイルを有し第1の駆動部材30Uに対して相対的に移動可能な第2の駆動部材10と、第2の駆動部材10を挟んで第1の駆動部材30Uと反対側に配置され、第1の駆動部材30Uとの相対的な位置関係が固定された第3の駆動部材30Lとを有する。第2の駆動部材10には、第1と第2の駆動部材の相対位置を検出する磁気センサ40A,40Bと、磁気センサの出力信号を利用してブラシレス電気機械の制御を行う制御回路とを備える。第3の駆動部材30Lは、第1の駆動部材30Uの各永久磁石と対向する位置に、各永久磁石と共同して第2の駆動部材10の位置における磁場を強める磁場強化部材32Lを有する。 (もっと読む)


【課題】固定子の端面にセンサ基板を取り付ける構造において、従来の係合爪で取り付ける構成では、板厚のばらつきがある場合には、取り付け状態において板厚方向にがたつく場合があった。本発明では、板厚にばらつきがあっても板厚方向にがたつくことなく取り付けることができるようにする。
【解決手段】係合アーム部32eに弾性力を持たせ、かつ係合爪32aの係合面32bを傾斜させてセンサ基板30の周縁に弾性押圧させることにより、当該センサ基板30を押し付けてそのがたつきをなくす。 (もっと読む)


【課題】固定子の端面にセンサ基板を取り付ける構造において、従来の係合爪で取り付ける構成では、板厚のばらつきがある場合には、取り付け状態において板厚方向にがたつく場合があった。本発明では、板厚にばらつきがあっても板厚方向にがたつくことなく取り付けることができるようにする。
【解決手段】係合アーム部32eに弾性力を持たせ、かつ係合爪32aの係合面32bを傾斜させてセンサ基板30の周縁に弾性押圧させることにより、当該センサ基板30を押し付けてそのがたつきをなくす。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造であって製造コストが比較的低く、小型化及び薄型化が可能なクローポール型ブラシレスモータを提供する。
【解決手段】クローポール型ブラシレスモータ1は、互いに対面交差する極歯30a〜30c,40a〜40cをそれぞれ有する一対のステータヨーク30,40と、極歯30a〜30c,40a〜40cの外周に配置されたコイル50と、コイル50に対して回転可能に配置されたロータ10などを備えている。ヨーク40のコイル50に面する平板部41には、複数の突起部45が設けられている。各突起部45は、コイル50に向けて突出するように形成されている。コイル50と平板部41との間には隙間ができ、コイル50の巻回端部51bを、隙間を通して、容易にコイル50の内側に引き出すことができる。 (もっと読む)


【課題】DCブラシレスモータを駆動源とするインパクトドライバ等の電動工具において、DCブラシレスモータを機長方向にコンパクトにすることにより、電動工具の機長をコンパクトにしてその操作性を高めることを目的とする。
【解決手段】回転子50の回転軸53を支持する軸受け57を固定子60の電気絶縁部材62の内周側に位置させて当該DCブラシレスモータMの機長を短くする。 (もっと読む)


【課題】ローターの位置検出精度が低下するのを抑えて、効率の悪化の抑制や異常音の発生の抑制を図ることのできる電動機を得ること。
【解決手段】電動機31は、ステーター2と、ステーターを内部に収容するフレーム1と、ステーターの内側に配置されて円環形状を呈するローター3bと、ローターに連結されたシャフト3aと、シャフトの外周に立設する軸保持部5eが設けられた樹脂製のブラケット5と、シャフトを回転可能に支持する軸受け4と、軸保持部に対してシャフト側に設けられた金属製の金属ハウジング8と、を備え、軸保持部は、金属ハウジングを介して軸受けを保持する。 (もっと読む)


【課題】DCブラシレスモータを駆動源とするインパクトドライバ等の電動工具において、DCブラシレスモータを機長方向にコンパクトにすることにより、電動工具の機長をコンパクトにしてその操作性を高めることを目的とする。
【解決手段】回転子50の回転軸53を支持する軸受け57を固定子60の電気絶縁部材62の内周側に位置させて当該DCブラシレスモータMの機長を短くする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成にてトルクリップルの低減を図ることが可能なモータを提供する。
【解決手段】マグネットを有する各磁極が周方向に等ピッチに設けられたロータに対して、センサマグネット17は、N極着磁部17cがなす角度θs1をS極着磁部17dがなす角度θs2よりも大きい角度に設定される。モータは、センサマグネット17の回転動作により生成される回転検出信号に基づいて、ロータの磁極の切り替わりタイミングに対してずれた回転磁界を発生させる。 (もっと読む)


【課題】ブラシレスモータを小型化、簡素化する。
【解決手段】ブラシレスモータ1は、回転軸2と、回転軸2に固定されるロータ3と、ロータ3に保持されるロータマグネット4と、回転軸2とロータマグネット4との間に配置されるステータコイル7と、ステータコイル7への通電を制御する制御回路基板8と、ロータマグネット4と制御回路基板8との間に配置されるアッパーケース11と、アッパーケース11を挟んでロータマグネット4の反対側に配置される磁気センサ10と、アッパーケース11を貫通し、一端が前記ロータマグネット4と対向し、他端が磁気センサ10と対向する透磁体20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】体積効率の高いブラシレスモータを提供する。
【解決手段】ブラシレスモータは、シャフトを中心として回転可能であり、かつ内壁面を有するロータフレーム11と、ロータフレーム11の内壁面に取り付けられた環状のマグネット12と、マグネット12と対向するようにロータフレーム11の内周側に配置され、かつマグネット12を回転させる磁界を発生可能なステータとを備えている。ステータは、積み重ねられた複数の板状体51と、複数の板状体51の平面51aおよび51bに重ねられたエンドプレート52aおよび52bとを含み、エンドプレート52aおよび52bは、本体部101と、本体部101の外周側端部において、本体部101と直角または鈍角をなすように折り曲げられた外周側端部102とを有する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で小型化を図ることができ、しかも回転角センサの性能劣化を防止できる車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】電動モータ18と減速機構19との間にECU12が配置される。ECU12は、電動モータ18の回転角を検出する回転角センサ55を含む。回転角センサ55は、電動モータ18の回転に伴って回転する検出マグネット56と、ECU12の制御基板67に実装された磁電変換素子57とを含む。第1ハウジングによって保持されたカバー68によって、検出マグネット56および磁電変換素子57の対向面56a,57a間の空間S1が減速機構19側に連通することを防止する。 (もっと読む)


【課題】磁極が不等配置された等による磁極作用が周方向に異なるピッチとなるロータの回転動作を適切に制御できるモータを提供する。
【解決手段】ロータ3は、マグネット磁極角度θ1が擬似磁極角度θ2よりも大きい角度に形成され、マグネット磁極18及び擬似磁極19が不等配置されて構成される。センサマグネット17は、ロータ3に対向配置されたステータの巻線に発生する誘起電圧の波形ピッチに応じて両着磁部17c,17dが設定される。モータは、誘起電圧の波形ピッチに一致させた回転磁界をステータに発生させる。 (もっと読む)


【課題】半導体上のパターン配線と、半導体内に位置検出回路、制御回路を形成することによってブラシレスの簡単な構造の小型コアレスレスモーターを提供する。
【解決手段】対向配置された基体と、前記基体に回転可能に支持された回転軸と、前記回転軸に直交し、前記回転軸に固定され前記基体の対向領域内で回転可能に配置される磁石と、を備える回転子と、前記基体の対向する一方の面、または両方の面に固定され、前記磁石と前記基体との間に配置される半導体装置と、を備え、前記磁石は、前記回転軸中心に対して円周方向にN極とS極と、を交互に配置され、前記半導体装置は、前記回転軸中心を通る放射方向の直線に平行に延伸された1以上の駆動配線と、前記駆動配線の電流を制御する制御回路と、前記磁石の前記半導体装置との相対位置を検出するセンサーを含む検出回路と、を含むモーター。 (もっと読む)


【課題】小型で高トルクの直流モーターの提供。
【解決手段】回転軸112の中心から所定角度毎に、N極またはS極の何れかの極性に交互に着磁した円板形状の永久磁石をローター110とし、ローター110の着磁面と向かい合わせて電流経路基板120を設ける。電流経路基板120には、ローター110の回転軸112を中心として所定角度の中心角を有する扇形形状の半径部分に沿って形成した往き側経路と、扇形形状の円弧部分に沿って形成した戻り側経路とを少なくとも一部に含んだ第1の電流経路と、第1の電流経路の往き側経路と戻り側経路とに囲まれた扇形形状の領域内の位置に、渦巻き状に形成した電流経路を少なくとも一部に含む第2の電流経路とを形成する。ローター110からの磁界の下で第1および第2の電流経路に電流を流すと、ローレンツ力および磁力を用いて回転トルクを発生させることができるので、小型で高トルクな直流モーターを構成できる。 (もっと読む)


【課題】薄型化・小型化が容易でデッドロック状態とならない直流モーターを提供する。
【解決手段】ローター110は、回転軸の中心から所定角度でN極またはS極に交互に着磁する。ローターからの磁界でローレンツ力を発生させる第1の電流経路122pを、ローターの着磁面に向けて設ける。この構成では、ローターの磁極の境目と第1の電流経路との位置関係によっては、ローレンツ力で回転トルクを発生できないローター位置が生じる。そこで、このようなローター位置ではローターを回転させる方向の磁力を発生させる位置に、旋回形状の第2の電流経路を設ける。こうすれば、ローターの回転位置によらず第1または第2の電流経路の何れかで回転トルクを発生させることができるので、デッドロック状態を回避できる。また、第1および第2の電流経路は同じ基板上に形成できるので、直流モーターの薄型化・小型化も容易である。 (もっと読む)


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