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Fターム[5H607FF23]の内容

電動機、発電機と機械的装置等との結合 (43,013) | 機械装置(結合相手) (2,592) | 原動機 (900) | エンジン (185) | 携帯可能なもの (15)

Fターム[5H607FF23]に分類される特許

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振動エネルギー獲得装置は、複数の一体適合領域を有する基板と;2つの強磁性体であって、当該強磁性体のうちの少なくとも1つが基板の加速に応答して基板に対して移動するように、当該2つの強磁性体が一体適合領域の対応する1又は複数にそれぞれ結合されており、各強磁性体が内部磁極を有し、内部磁極が磁束ギャップによって互いから離れるように配置され、各内部磁極の磁気極性が磁束ギャップの反対側の内部磁極の磁気極性と同じであり、当該強磁性体が磁束ギャップ内で急な磁束勾配を形成するように配置された、2つの強磁性体と;基板に結合されると共に急な磁束勾配領域内に配置されたコイルであって、急な磁束勾配領域内で、基板に対する強磁性体のうちの少なくとも1つの運動によって発生する変動磁束に曝されるコイルと;を備える。 (もっと読む)


【課題】兵士が携帯できる発電機および兵士が携帯できる発電機に動力を供給する方法を提供すること。
【解決手段】兵士が携帯できる発電機は発電機基部を含み、発電機基部が発電機接続部を有する発電機を収納する。兵士が携帯できる発電機は、さらに無人飛翔体100(UAV)タービンエンジン110を含む。UAVタービンエンジンは発電機に接続され、発電機に動力を供給する。 (もっと読む)


【課題】各種のホースが乱雑に放置されて散乱している作業現場において、これらのホースを種類別に一纏めにして発電機に掛けておくことができるようにすることで、作業の安全性の向上と作業効率の向上を実現した発電機用のホースフック装置を提供する。
【解決手段】本発明は、発電機の上面に存在する吊持用のベルト取付部を利用して発電機に取り付けられる発電機用のホースフック装置であって、略U字形のフック部と、フック部の基端部に連設した第1水平掛架部と、第1水平掛架部の基端部に連設した下向きの垂直掛架部と、垂直掛架部の基端部に連設した第2水平掛架部から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 可変速運転が可能な小型、軽量で持ち運びやすい、消費電力の少ない、低騒音で低振動で信頼性の高い除湿機を得ることを目的とする。
【解決手段】 冷凍サイクルを構成する凝縮器と蒸発器を同一本体内に収納し、交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ回路と、前記コンバータ回路にて直流に変換された電圧を使用して任意の電圧、周波数、位相の交流電圧に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路で生成される電圧、周波数、位相の大きさを制御する制御回路と、前記制御回路で制御され、前記インバータ回路が出力する電圧、周波数、位相にて駆動される直流ブラシレスモータを搭載した圧縮機と、を本体内に備えた。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特別な作業をすることなく、携帯端末のバッテリ充電に必要な電力を発生し、バッテリへの充電中でも携帯端末を直ぐに使用可能とする。
【解決手段】
フック部10と本体部12はケーブル15にて繋がれ、本体部12のケーブル端部は回転リング16の外周に固定され、ゼンマイバネ17の最外周側バネ端部は回転リング16の内周部に固定され、最内周側バネ端部は軸18に固定されている。ケーブル15はゼンマイバネ17のバネ反発力が最も少なくなる時に回転リング16に最も多く巻き取られている。ケーブル15が本体部12から引き出されるとゼンマイバネ17にバネ反発力が蓄えられ、フック部10と本体部12が近づくとゼンマイバネ17のバネ反発力によりケーブル15が回転リング16に巻き取られる。回転リング16の回転運動はギヤ19を介して発電機20に送られ、その発電電力がIOコネクタ14を通じて携帯電話端末へ送られる。 (もっと読む)


【課題】エンジン発電機において、排気マフラーの冷却効率を高めるとともに排気マフラーからの高熱が他の部品に与える影響を小さくし、排気マフラーからの冷却風の排出方向を一定方向に定めて設置スペース確保を容易とする。
【解決手段】排気マフラー12が発電機Gの一側上方に配置され、該排気マフラー12および発電機G間を隔てる隔板部42aと、該隔板部42aの下端から発電機Gと反対側に延びる底板部42bと、排気マフラー12を上方から覆う天井板部43aと、隔板部42a、底板部42bおよび天井板部43aのエンジン本体とは反対側の端部を結ぶ端板部44aとを備えるダクト40内にマフラー収容室41が形成され、マフラー収容室41のエンジン本体側の端部に、エンジン本体11からの冷却風を取入れるためのエンジン側冷却風取入れ口67と、発電機Gからの冷却風を取入れるための発電機側冷却風取入れ口68とが配置される。 (もっと読む)


【課題】災害による被災地など電力の確保が困難な地域において、必要な電力や温水・飲料水を迅速に供給することができる可搬式発電装置を提供する。
【解決手段】電力を発生する発電機と、前記発電機を駆動する駆動機関と、前記発電機と前記駆動機関を移動可能な台車に搭載した可搬式発電装置において、前記発電装置より発生する熱を回収する熱回収装置と、前記熱回収装置に水を導入する給水装置と、前記熱回収装置から湯水を排出する配水装置と、前記給水装置−前記熱回収装置−前記配水装置の給排水ラインの途中または当該ライン前後に当該ラインを流れる水または湯水を浄化する浄水装置とを備えているので、災害による被災地など電力の確保が困難な地域において、必要な電力や温水・飲料水を迅速に供給することができる可搬式発電装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】起動性を向上させた振動モータを提供する。
【解決手段】 振動モータ1は、ロータ30とマグネット11とがケースC内に収容されており、整流子31を備えている。そして、この振動モータ1は、コイル33の内側でフレーム32に埋設されると共に、起動を補助する第1の磁性体37と、コイルの外側でフレーム32に埋設されると共に、ロータの静止時にロータ30を起動可能位置で静止させるための静止位置を規制する第2の磁性体35とを備え、マグネット11は、ロータの回転軸線R周りに略90°毎にN極11a,11cとS極11b,11dとの境界B1〜B4を有し、整流子31は、ロータ30の回転軸線周りに等間隔で環状に配置されると共に、フレームに固定される4つの整流子片31a〜31dを有しており、第1の磁性体37は、ロータ30の回転軸線周りに第2の磁性体35から略90°ずらして配置されている。 (もっと読む)


【課題】 給油所で停電したとき、給油装置へ電力を安全に供給でき、通常使用と同様に燃料油の供給が可能になる可搬式発電装置を提供する。
【解決手段】 燃料油により動作するエンジン16により駆動される発電機15及び燃料タンク17が搭載され下部側に車輪12が取付けられた移動可能な台車部11と、この台車部11の上部側を覆うためのカバー部20と、発電機15が駆動されて発電中にカバー部20を開かれないようにする係止手段23とを備える。係止手段23は、電源スイッチ部29の始動キー25とカバー部20に形成された孔24との関係により発電中にカバー部20を開かないようにする。 (もっと読む)


【課題】小型エンジンの始動用の小型電動モーターを長期にわたり円滑且つ安全に駆動でき、究極的なまでの小型化と軽量化が図られた作業機に搭載されるバッテリーを提供する。
【解決手段】バッテリーはパック化され、そのバッテリーパック(16)内には全放電容量が500〜2000mAhで、1セル当たりの充電電圧が3.0〜4.2Vの2セルからなるリチウム系二次電池と、同電池に接続されパック内に内蔵された電動モーター(131) の駆動回路、バッテリー保護回路などの各種の電子回路が内蔵されている。バッテリーの最大放電流が10〜60Aの高レート化がなされており、前記保護回路が、少なくとも前記電動モーター駆動回路に介装されて上記電動モーター(131) の駆動をエンジン始動に要する時間を経過したのちに自動的に停止する専用の過放電抑止回路(A) を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 バネ類が戻るときばかりでなく、巻き取るハンドル操作中においてもバネ力で電力が得られる電源装置を提供する。
【解決手段】 ハンドルおよび主発電装置に共に接続される本軸と、それと平行において補助発電装置に接続される脇軸とを併設するとともに、本軸と脇軸との間に主ゼンマイおよびそれとは比較的巻取りに負荷が少ない補助ゼンマイとを両軸側において弾力の蓄積と解放が交互となるようにドラムを介して装着し、ハンドルによる本軸の正回転に、補助ゼンマイに蓄積されている弾力が解放として同回転方向に加わるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 冷却風路を構成する部材の形状を単純にでき、その部材点数を減少でき、かつ各部材の位置精度を向上させることのできるエンジン式発電機を提供すること。
【解決手段】 エンジン式発電機10におけるエンジン31とマフラー45を冷却した冷却風を外部に放出するエンジンダクト52と、発電機32を冷却した冷却風を外部に放出する発電機ダクト51を一体的に形成された排気ダクト50で構成した。マフラー45と発電機32を並行させて設置し、エンジンダクト52と発電機ダクト51から放出される冷却風の放出方向が平行になるようにしてエンジンダクト52と発電機ダクト51を配置した。発電機ダクト51をクランクケース31aに固定することにより、排気ダクト50を設置した。エンジンダクト52の開口52aと発電機ダクト51の開口51cを左右に並べて配置し、発電機ダクト51の開口51cを発電機32の上部側に位置させた。 (もっと読む)


【課題】 リコイルハンドルをコック操作部やチョーク操作部の近傍に配置させることによりリコイルロープの取り回し構造を簡単にできるとともにリコイルハンドル等の操作性を向上させることのできるエンジン式発電機を提供すること。
【解決手段】 エンジン式発電機10の正面パネル13内に、仕切り部22で仕切られた上部領域21aと下部領域21bからなる凹部21を設け、上部領域21aにコック操作部24とチョーク操作部25とを左右に並べて配置し、下部領域21bにリコイルハンドル26配置した。また、正面パネル13と仕切り部22を樹脂材料で一体的に構成するとともに、仕切り部22の周囲に鉄製の防護部23を設けた。 (もっと読む)


【課題】重力と振り子体の自重を利用して該振り子体を最大速度で往復動させて極めて効率良く電力を得ることが出来る構造を提供する。
【解決手段】始動時に所定の外力又は自重によって往復動可能な振り子体1と、振り子体1の往復動により電力を発生する発電機7とを備え、振り子体1が所定の全長を有すべく形成され、且つ該振り子体1の一方側1aが他方側1bを天地方向に揺動状態で往復動させるべく支持部2を介して回動自在に支持され、振り子体1の往復動方向には、揺動する振り子体1の他方側1bが前記一方側1aの支持部2と略同高位置まで上昇する所定の箇所に、振り子体1の他方側1bと当接する少なくとも一対の当接部位3が対峙すべく設けられ、且つ該当接部位3又は振り子体1の少なくとも何れか一方には天側方向へと上昇して当接部位3に当接した振り子体1の他方側1bを反天側方向へと強制的に下降させる加圧手段を設けた。 (もっと読む)


動力装置は、内燃機関と、その内燃機関に動作的に結合され電力を発生させるように構成された発電機とを備え、レセプタクルが、前記発電機から電力を受電し、その電力の少なくとも一部に需要家がアクセスできるように構成されている。
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