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Fターム[5H730FD41]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 信号検出 (10,889) | 入力電流の (947)

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少なくともいくつかの種類の負荷に、電力を供給、制御する方法および装置。一実施例においては、負荷に対して、その負荷からのフィードバック情報を必要とすることなく(すなわち、負荷電圧および/または負荷電流を監視することなく)、制御された所定の電力が供給される。別の実施例においては、LEDベース光源用の「フィードフォワード」電力ドライバは、DC‐DC変換器と光源コントローラの機能を組み合わせるとともに、所与の時間間隔において負荷に配給される平均電力を変調することに基づいて、光源によって生成される光の強度を、光源に供給される電圧または電流を監視および/または調整することなく、制御するように構成される。様々な実施例において、少数の構成要素、高い全体電力効率、および小さい空間要求を有する、大幅に簡略化された回路が実現される。様々な電力ドライバ構成に基づいて、1つまたは2つ以上のLEDベース負荷に対して1つまたは2つ以上の電力ドライバを組み込んだ、ライティング装置を実現することができるとともに、複数のそのようなライティング装置を互いに結合して、動作電力がネットワーク全体に効率的に供給されるライティングネットワークを形成することができる。
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電力制御装置は、軽負荷条件下で可聴ノイズを減少させる駆動パルスを形成する。
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本発明は、出力側の電力給電を入力側の燃料電池の給電電力と同じとする一定電力化制御を図ることにより、電池充電電流を定電流化し、構成部品を低減し、さらに安定充電する新規の充電器を提供する。電力供給時の出力インピーダンスが比較的大きい燃料電池や太陽電池等を入力源(Vfc)とする充電器において、出力に二次電池(B)を備え、該二次電池に接続される電流制御回路(10)は、前記二次電池へ流入する充電電流を、コンバータの出力電圧を設定する垂下電圧に維持するために必要な制御量から得られる電流値として給電するように構成してあることを特徴とする充電器。
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電源(30)を制御して、1MHz以上の周波数で動作するRFプラズマ処理システムにおける動的な負荷に起因する不安定性を回避する方法及び装置は、フィードフォワード型の制御ループ(53)を用いて、可変かつ一貫性のないプラズマ・インピーダンスに起因する負荷などの動的な電気的負荷(40)に供給される電力を正確に規制する。更に、フィードバック制御ループ(53)を、より低速ではあるが、フィードフォワード・ループ(53)と共に用いて、負荷(40)に提供される電力量を規制するのを助けることもできる。
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負荷線調整されるスイッチモード電力変換器は、出力電圧(Vo)と出力電流(Io)とを、負荷(Zo)に供給する。電力変換器は、インダクタ(L)と、インダクタ(L)に結合されたスイッチ(SW2)と、第1のインピーダンス(Z1,Rs,Rcu)と、第2のインピーダンス(Z2,Rs)と、電力変換器コントローラ(10)とを備える。電力変換器コントローラ(10)は、第1の電流(11)についての瞬間情報(SI)を得る第1の感知回路(100)を備え、第1の電流(11)は、第1のインピーダンス(Z1)を流れ、出力電流(Io)に関連する。ゼロ負荷電圧(VID)と出力電圧(Vo)の差が決定(101)され、差分レベル(FD)を得る。第2の感知回路(102)は、第2の電流(12)についてのさらなる情報(FI)を供給し、第2の電流(12)は、第2のインピーダンス(Z2,Rs)を流れ、第1の電流(11)に関連する。積分器(103)が、さらなる情報(FI)と差分レベル(FD)の差を積分し、補正信号(CS)を得る。スイッチコントローラ(104,105)が、差分レベル(FD)と、瞬間情報(SI)と、補正信号(CS)とを受信し、スイッチ(SW2)を制御して、安定状態のほぼゼロの補正信号(CS)を得る。
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アップコンバータ(100)は、出力(3)と直列に接続されたインダクタ(5)及びダイオード(6)と、前記出力と並列に接続されたコンデンサ(8)と、前記インダクタと前記ダイオードとの間のノードに結合された1つのスイッチ端子を持つ制御可能スイッチ(7)とを有する。制御方法は、−インダクタに整流化された交流電圧(V)を供給するステップと、−スイッチをスイッチ開閉するために、パルス幅(T)を持つスイッチ制御信号(S)を発生させるステップと、を有し、スイッチ制御信号は、出力(3)における出力電圧(V)に基づいて発生させられる。本発明によれば、アップコンバータは、デジタルプロセッサ(110)を有し、該デジタルプロセッサ(110)は、出力電圧(V)をサンプリングし、出力電圧(V)が略一定に留まるようにスイッチ制御信号(S)のパルス幅(T)を計算するように、サンプリングされた出力電圧(V)をデジタル的に処理する。
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1以上の変動負荷(132,134)への電力を効率よく変換する電力変換ユニット(100)と変換方法がここに開示されている。第1の形態を有する電力が1以上の変動負荷に接続された1以上の電力変換ユニット(PCUs)(122,124,126)に供給される。PCUsは、電力を第1の形態から、供給先のシステム(120)で用いるのに適切な他の形態に変換する。前記変動負荷の負荷要求予測の少なくとも一部に基づき、電力消費が減少している間不要なPCUsを停止し、又は、電力消費が増加している間必要なPCUsを作動させて、損失となる電力を最小限にしながら、適切な時間に1以上の負荷に十分な電力を供給するようPCUsの動作を制御する。加えて、負荷要求の一次的な変動予測の少なくとも一部に基づき、電力消費の一時的な増加期間、1以上の変動負荷にエネルギーを追加するために出力電圧を増加し、又は電力消費の一時的な減少期間、出力電圧を減少したりして、負荷要求の一時的な変化に先立ってPCUはその出力電圧を変化させることができる。本発明は、レーダーシステム内で電力を配分するために用いたときに特に有益である。
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【課題】バースト期間と通常動作期間で同じバイアス電流を供給しているので、バースト期間では過剰なバイアス電流を流すことになり、待機時の消費電力を低減することが困難であったという課題を解決する。
【解決手段】トランスの磁束がなくなってから誤差増幅器の出力がある一定値に達するまでのバースト期間は、制御回路に供給するバイアス電流を低減するようにした。消費電力、特に待機時の消費電力が少なくなり、かつ従来の制御回路にゲートとバイアス回路を追加するだけで構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 負荷電流の急変時においても出力電圧が大きく変動しないカレントモードDC/DCコンバータを提供する。
【解決手段】 負荷電流Ioが急変すると、フィードフォワード回路41は負荷電流Ioの変化分を検出し、その変化分をコイル電流I2の検出信号に加算する。カレントモード制御回路51は、コイル電流I2の検出信号に負荷電流Ioの変化分を加えた値と、エラーアンプA1からの誤差信号とを比較し、その比較結果に基づきスイッチング素子Q1のスイッチングを制御する。これにより、これにより、負荷電流Ioの急変にコイル電流I2が速やかに変化し、出力電圧Voの変動分は小さくなる。 (もっと読む)


【課題】 可変周波数型のスイッチング電源装置において周波数が低くなるとトランスから可聴音が発生することがある。
【解決手段】 可変周波数型のスイッチング電源装置をトランス2の1次巻線にスイッチ3を直列に接続して構成する。トランス2の2次巻線N2 には整流平滑回路4を接続する。スイッチング周波数が可聴周波数か否かを判定するコンパレータ24を設ける。可聴周波数の時にはスイッチ3のオン時間幅を狭める。 (もっと読む)


【課題】 軽負荷時のスイッチング損失をより低減することのできるスイッチング電源回路を提供する。
【解決手段】 定常負荷のときには、出力検出回路20からのフィードバックによって接続点10の電圧はしきい値よりも高く、また接続点7の電圧はしきい値よりも低くなるため、発振周波数休止期間回路11は動作せず発振回路13は三角波を連続して出力する。一方、軽負荷になると、出力検出回路20からのフィードバックによって接続点10の電圧はしきい値よりも低く、また接続点7の電圧はしきい値よりも高くなるため、発振周波数休止期間回路11が動作して、発振回路13は発振の休止期間が設けられた三角波を出力する。これに伴いスイッチング素子Q1は一定期間遮断された状態で休止するようなスイッチング動作を行う。 (もっと読む)


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