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Fターム[5H730FG21]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 制御態様 (8,760) | モード変更を伴う制御 (1,384)

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【課題】未調整の入力電力を1以上の調整済出力を有する出力レギュレータの制御を行う制御システム。
【解決手段】制御システムが、デジタル検知信号を生成して、少なくとも3つの基準範囲のどの範囲に調整済出力が含まれるかを示す出力センサを備える。調整済出力の複数の可能な値の個々の値には少なくとも3つの基準範囲が含まれる。デジタルコントローラが、デジタル検知信号に応動して、調整済出力を制御する駆動信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】未調整の入力電力を1以上の調整済出力を有する出力レギュレータの制御を行う制御システム。
【解決手段】制御システムが、デジタル検知信号を生成して、少なくとも3つの基準範囲のどの範囲に調整済出力が含まれるかを示す出力センサを備える。調整済出力の複数の可能な値の個々の値には少なくとも3つの基準範囲が含まれる。デジタルコントローラが、デジタル検知信号に応動して、調整済出力を制御する駆動信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】未調整の入力電力を1以上の調整済出力を有する出力レギュレータの制御を行う制御システム。
【解決手段】制御システムが、デジタル検知信号を生成して、少なくとも3つの基準範囲のどの範囲に調整済出力が含まれるかを示す出力センサを備える。調整済出力の複数の可能な値の個々の値には少なくとも3つの基準範囲が含まれる。デジタルコントローラが、デジタル検知信号に応動して、調整済出力を制御する駆動信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】単一の圧電トランスでより広範囲の電圧を出力することが可能となる。
【解決手段】 像担持体上に形成されたトナー画像を記録材に転写する転写部材に出力電圧を印加するため、圧電トランス101と、圧電トランス101を駆動するための駆動周波数を発生する発生手段110とを備える。そして、出力電圧Voutの目標値に応じて、電源装置の駆動周波数特性を変更し、スプリアス電圧を制御する制御手段701を有する。 (もっと読む)


【課題】コンバータ通過電力に応じて駆動相数を変更すて電圧変換を行う際に、その駆動相数に適したフィードバック制御を可能とすることである。
【解決手段】第1電源としての2次電池10と、第2電源としての燃料電池12との間に、3つのコンバータ回路を並列接続して構成されるコンバータ装置30が設けられる。制御部40は、PID制御によってコンバータ装置30を制御し、所望の電圧変換を実行させるPID制御モジュール42と、コンバータ装置30の通過電力に応じてコンバータ装置30の駆動相数を変更する駆動相数変更モジュール44と、駆動相数を変更する際に、PID制御の積分項補正関数を切り換える積分項補正関数切換モジュール46とを含む。 (もっと読む)


【課題】コンバータ通過電力に応じて駆動相数を変更して電圧変換を行う際に、その駆動相数に適したフィードバック制御を可能とすることである。
【解決手段】第1電源としての2次電池10と、第2電源としての燃料電池12との間に、3つのコンバータ回路を並列接続して構成されるコンバータ装置30が設けられる。制御部40は、PID制御によってコンバータ装置30を制御し、所望の電圧変換を実行させるPID制御モジュール42と、コンバータ装置30の通過電力の状態を判定する状態判定モジュール44と、コンバータ装置30の通過電力に応じてコンバータ装置30の駆動相数を変更する駆動相数変更モジュール46と、駆動相数を変更する際に、PID制御の積分項補正関数を切り換える積分項補正関数切換モジュール48とを含む。駆動相数の変更は、通過電力の状態等を考慮して行われる。 (もっと読む)


【課題】多重動作モードで電力変換器を調節する装置および方法を提供すること。
【解決手段】本発明の態様による回路は、電力変換器の入力部と出力部との間に連結されたエネルギー伝達素子に連結されたスイッチを有する。このスイッチを制御するためにスイッチに連結される制御回路もやはり含まれる。この制御回路は電力変換器の出力部に供給される電力を調節するための第1および第2のデューティ・サイクル制御モードを有する。第1と第2のデューティ・サイクル制御モードの間の移行は電流閾値に達するこのスイッチ内を流れる電流の大きさに応答する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時においても、破壊から保護しつつも機能を完全停止させずに済む多相電圧変換装置を提供する。
【解決手段】多相電圧変換装置は、第1のノードN1と第2のノードN2との間に並列的に接続され、各々が異常発生の有無を検出する異常検出装置を含む電圧変換器31〜33と、駆動要求信号に応じて複数の電圧変換器を運転させる制御装置30とを備える。制御装置30は、異常検出装置によって異常が検出された電圧変換器を停止させ、異常が検出されていない電圧変換器が残っているときには、残余の電圧変換器に駆動要求信号に応じた運転を維持させる。好ましくは、制御装置30は、残余の電圧変換器に駆動要求信号に応じた運転を維持させる際に多相電圧変換装置の通過電力を制限する。 (もっと読む)


【課題】可聴音ノイズが発生しない電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】従来の昇圧DC/DCコンバータの構成に対し、昇圧DC/DCコンバータ3の入力端9に接続された入力電圧検出部23の出力を制御部37に接続した構成とし、入力電圧検出部23により得られた定電圧源1の電圧が既定のしきい値電圧に相当する電圧値を超えれば、制御部37は第1スイッチング素子15と第2スイッチング素子19を常時オフにすることにより、昇圧DC/DCコンバータ3を停止し、定電圧源1の電圧がしきい値電圧に相当する電圧値以下になれば、制御部37は第1スイッチング素子15と第2スイッチング素子19を交互にオンオフ制御することにより、昇圧DC/DCコンバータ3の動作を再開するものである。 (もっと読む)


【課題】補助電圧源に必要な蓄電素子を減らすことができる小型の電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】直流電圧源1と直列に接続された補助電圧源3と、電力を消費する負荷5と、負荷5に一端が接続されたインダクタンス素子9と、インダクタンス素子9の他端と補助電圧源1の一端に接続された第1スイッチング素子11と、インダクタンス素子9の他端と補助電圧源3の他端に接続された第2スイッチング素子13と、第1スイッチング素子11と第2スイッチング素子13のオンオフ比を変化させて、負荷5に供給する電力を制御する制御回路15とからなり、直流電圧源1の電圧低下状態で第2スイッチング素子13がオンになると、電圧VBが双方向DC/DCコンバータ29に入力されるので、その分、補助電圧源3の蓄電素子数を減らすことができ、小型の電源装置を実現できる。 (もっと読む)


【課題】負荷装置との間の授受電力への影響を抑制しつつ、蓄電部を適切に温度管理可能な電源システムおよびそれを備える車両、ならびに温度管理方法を提供する。
【解決手段】要求判断部50は、蓄電部の電池温度Tb1と、予め定められる温度管理値Tb1とを比較し、両者の間に所定のしきい値温度以上の偏差が生じていれば、昇温要求または冷却要求を生成する。電流方向決定部54は、蓄電部の熱反応特性に基づいて、昇温要求または冷却要求を満たすために、充電側および放電側のいずれの方向に電流を流すのかを決定する。目標電流値決定部56は、電流方向決定部54によって決定される充電/放電に伴う目標電流値Ib1を決定する。電流制御部ICTRL1は、蓄電部の電池電流Ib1が選択部60から出力される目標電流値と一致するように、スイッチング指令PWC1を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望する利用状況と、出力信号または入力信号とに応じた電力を供給することにより、高音質または高電力効率を実現する電力増幅器を提供する。
【解決手段】 本発明による電力増幅器は、制御モードに基づいて制御手段が昇降圧手段の昇降圧動作を制御することにより、ユーザの利用状況に適した電力が増幅手段に供給される。制御手段は、さらに、増幅手段に供給される電圧と、増幅手段の入力信号または出力信号との比較結果が比較手段から入力され、その比較結果と制御モードとを基に昇降圧手段を制御する。制御モードはモード切替手段により切り替える。その結果、ユーザが所望する利用状況に応じた供給電力をおこない、高音質または高い電力効率を実現する電力増幅器を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で消費電力を低減できるスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】第1制御回路14、16の制御にしたがって負荷回路に電力を供給するメインコンバータ1と、メインコンバータの第1制御回路および負荷回路の一部に電力を供給する補助電源2とを備えたスイッチング電源装置において、外部から入力されるオン/オフ制御信号に応じて補助電源の出力電圧を低下させる第2制御回路29と、第2制御回路による制御によって補助電源の出力電圧が低下したことを検出してメインコンバータの第1制御回路および負荷回路の一部への電力供給を停止する出力オン/オフ制御回路3a〜dcとを備える。 (もっと読む)


【課題】 2次電池の充電動作と放電動作との適切な切り替えを様々な状況に合わせて自発的に行うことのできる充放電回路、並びに、電池パックを提供する。
【解決手段】 電源電圧による2次電池E2への充電と2次電池から外部機器3への電力供給とが可能な2次電池の充放電回路である。そして、2次電池E2側へ電流を流す充電方向と2次電池E2から外部機器3側へ電流を流す放電方向との双方で出力の調整が可能な双方向性レギュレータ10と、2次電池E2に流れる電流の向きを検出する充電放電検出回路20と、充電放電検出回路20の検出に基づいて双方向性レギュレータ10の動作方向を切り替える切替制御回路30とを備えている。 (もっと読む)


【課題】外付け部品によってスイッチング用のトランジスタをオンオフする周期を変更可能であり、該外付け部品における不良による誤動作を防止することができるDC−DCコンバータを提供すること。
【解決手段】制御回路は、調整用抵抗RTが接続される端子P3を介して流れる第1の電流量応じた周期の発振信号を生成する発振器23を備え、発振信号と出力電圧とに基づいてスイッチング用のトランジスタをオンオフ制御する制御信号を生成する。発振器23は、調整用抵抗RTが接続される端子P3を介して流れる電流を監視する監視回路32を備え、発振器23は、調整用抵抗RTに流れる電流に基づいて調整用抵抗RTが脱落状態にある場合には第2の電流量に対応する周期にて発振信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】小電流と大電流時とで磁気トルカ駆動電流のリップル変動が大きい。
【解決手段】スイッチング部10は直流入力電圧をスイッチングして出力する。磁気トルカ部20はスイッチング部から供給される電圧によって磁気トルカ21に駆動電流を流し磁気トルカに磁気を発生させる。比較制御部30は磁気トルカ部における駆動電流を検出して予め設定されている目標電流値36と比較し、その結果によりスイッチング部へ制御信号を帰還する。電圧制御部50のレギュレータ52は供給電圧53を調整して直流入力電圧をスイッチング部へ出力する。また、電圧制御回路51は目標電流値が最大電流値の半分未満のときは供給電圧を下げて、それ以外の時は供給電圧をそのまま直流入力電圧とするようにレギュレータを制御する。 (もっと読む)


【課題】充電速度と効率のバランスのとれたキャパシタ充電装置を提供する。
【解決手段】オフ信号生成部30は、1次コイル12に流れる電流が、所定のピーク電流まで増加すると、所定レベルのオフ信号Soffを出力する。第1オン信号生成部40は、トランス10の1次コイル12の両端の電圧ΔVが、所定の第1しきい値電圧Vth1まで低下すると、所定レベルの第1オン信号Son1を出力する。第2オン信号生成部50は、オフ信号生成部30から所定レベルのオフ信号Soffが出力されてから、出力電圧Voutに応じた監視電圧Vout’にもとづき設定されるオフ時間Toffが経過した後に、所定レベルとなる第2オン信号Son2を出力する。スイッチング制御部60は、オフ信号Soffに応じてスイッチングトランジスタTr1をオフし、第1オン信号Son1、第2オン信号Son2に応じてスイッチングトランジスタTr1をオンする。 (もっと読む)


【課題】電池電圧での発光素子の駆動から昇圧電圧による発光素子の駆動へ切り替わるときでも、安定した駆動電圧を出力することができる発光素子駆動回路及び携帯装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも1以上の発光素子を駆動する発光素子駆動回路において、発光素子の一端へ供給する駆動電圧を生成する電源回路と、発光素子の他端に接続され、発光素子を定電流で駆動する定電流回路とを備え、電源回路は、駆動電圧に基づいて第1基準電圧を生成する第1基準電圧生成回路を有し、発光素子の他端電圧又はこの他端電圧に基づいた電圧を第2基準電圧とし、この第2基準電圧と第1基準電圧との比較結果に応じて前記駆動電圧を生成するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 コスト,実装面積を増やす事無く、多段階に(その極限として、連続的に)電圧制御が可能で、汎用品の電源ICにおいても容易に電圧制御を可能にする。
【解決手段】 基準電圧を出力する基準電圧部1と、所定の負荷2に対する電圧を検出し、検出電圧として出力する検出部3と、検出電圧を可変にし、可変検出電圧を出力する可変部4と、基準電圧と可変検出電圧とを比較し、定電圧制御を行う制御部5とを備え、前記可変部4において可変検出電圧を多段階に可変にする事で、電圧可変制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】軽負荷時の損失を低減し、高効率を図ることができる直流変換装置を提供する。
【解決手段】直流電源Vdc1の直流電圧をオン/オフさせて1次巻線5aに供給するスイッチング回路Qm,Qsと、スイッチング回路のオン/オフ動作と同期してオン/オフするスイッチQr及びスイッチQrとは相補的にオン/オフするスイッチQfを有し、2次巻線5bからの電圧を整流する同期整流回路と、スイッチQrに並列に接続されたダイオードD3及びスイッチQfに並列に接続されたダイオードD4を有する整流回路と、同期整流回路及び整流回路で整流された出力を平滑する平滑回路L1,C3と、3次巻線5cの両端とスイッチQr,Qfの各制御端子との間に設けられ、軽負荷時に3次巻線5cの両端の電圧のスイッチQr,Qfの各制御端子への印加を遮断させ、スイッチQr,Qfをオフさせる同期整流素子制御回路Qd1〜Qd4,SW2とを有する。 (もっと読む)


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