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Fターム[5J046BA00]の内容

アンテナの細部 (20,921) | アンテナの細部及び関連構成 (63)

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【課題】直接ブロック内に冷媒を流さず、冷媒インタフェースなくブロック単位での挿抜が可能で、筐体側冷却部の構造もシンプルとなるアンテナ冷却構造を得る。
【解決手段】電子モジュールが実装されたブロック20と、冷媒流路11を取り囲むように設けられた筐体側冷却部10とを備え、ヒートパイプ30を介して冷媒流路11とブロック20との熱交換を行うアンテナ冷却構造であって、ヒートパイプ30は、ブロック20と面接触するテーパ形状の蒸発部31と、凝縮部32とを有し、蒸発部31が筐体側冷却部10から突出し、凝縮部32が冷媒流路11と直接面接触するように取り付けられ、ブロック20は、テーパ形状の穴が設けられ、蒸発部31をガイドにして穴と蒸発部31とを勘合することにより、冷媒流路11と熱交換を行うとともに、筐体側冷却部10と電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】真水あるいは海水あるいは液状の高誘電体物質あるいはこれらを含む液体中において、電磁波信号を低損失で伝送させるための信号伝送装置を実現する。
【解決手段】発信手段21からは、320MHz以下の周波数帯の電磁波信号を小型のループアンテナ213によって液体中に放射し、当該放射された電磁波信号は、受信手段22に接続された小型ループアンテナ223によって受信する。ループアンテナ213と223は、当該液体の比較的に高い誘電率によって共振状態あるいはマッチング状態となり、電磁波信号を低損失で効率よく伝送することができる。 (もっと読む)


【課題】空中線装置の運用時には十分な冷却性能を得ることができ、非運用時には道路交通法による規制をクリアできるようにコンパクト化することができる空中線筐体を提供する。
【解決手段】自動車に搭載される空中線筐体10は、その内部に収容されたアンテナ装置11を送風冷却する冷却媒体を取り入れるための給気口12eと、冷却媒体がアンテナ装置11へ送風される際にアンテナ装置11の風上側に設けられた蛇腹構造部30を有する。蛇腹構造部30は、アンテナ装置11の運用時には伸ばした状態に保持され、非運用時には縮めた状態に保持される。 (もっと読む)


【課題】 アンテナ位置付近を発光させることにより、アンテナ位置を容易に認識することができ、ひいては通行者などがタグをかざす場合にその位置を容易に把握することができると共に、コンパクトで低価格なガラスアンテナを提供する。
【解決手段】 板状ガラス11A,11Bと、板状ガラス11A,11Bに設けられたアンテナ12A,12Bと、アンテナ11A,11Bが向く方向から見て該アンテナと少なくとも一部が重なるように設けられ、板状ガラス11A,11Bにより導かれた光を散乱させてアンテナ位置を発光させる発光部16aとを備える。
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【課題】 指向性アンテナであっても最適な状態で設置でき、且つ、移動体通信機と接続する上で困難もないアンテナ補助装置及びアンテナ装置を提供する。
【解決手段】 送受信すべきアンテナ信号と電波受信状態を示す下りシリアル信号とを携帯電話機2から受け、これらに直流電圧とアンテナ信号とを付加した重畳信号を、単一の同軸ケーブル6に出力する制御本体部3と、同軸ケーブル6から受けた重畳信号に含まれる感度データに基づいて、アンテナ本体部1に近接するLED表示部14に、携帯電話機2の電波受信状態を表示する表示制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】縦方向に長いスタンドと共有することができるスタンド型アンテナを提供する。
【解決手段】基台11の上側に板状広帯域のアンテナ15を配置する。基台11には、側部に出力用接栓21を設けると共に、内部に電源部22を設ける。アンテナ15の受信信号は、給電ケーブル26及びキャパシタ25を介して出力用接栓21より出力する。電源部22から出力される直流電圧は、直流電圧重畳回路40を介して給電ケーブル26に重畳され、アンテナ15の近傍において、RF/DC分離回路31を介して発光ダイオード32に供給される。また、アンテナ15の上方に設けられた発光ユニット38には、上記直流電圧が高周波阻止回路39、照明スイッチ37を介して供給される。 (もっと読む)


【課題】低コストで機械的信頼性に優れた、電子タグを製造することが困難であった。
【解決手段】半導体チップ表面の電極に接続したワイヤの接続部とその両端に開口部をもつ円筒形状をした柔軟性のある樹脂やシリコンゴムと同材質で補強し、半導体チップに接続したワイヤ全体を樹脂で加熱封止する。 (もっと読む)


【課題】 粉鉱石や粉コークス等の粉塵が導波管内に侵入して測定精度に悪影響を及ぼす損傷やダスト詰まり等が導波管に生じることを防止することのできる高炉用マイクロ波レベル計を提供する。
【解決手段】 高炉の炉頂部にほぼ鉛直に配置されたマイクロ波アンテナ1の中心部に向けてガスを噴出する複数のガス噴出孔7をマイクロ波アンテナ1の上部に設ける。 (もっと読む)


マイクロ波アンテナを冷却する装置および方法を本明細書に開示する。本冷却システム(10)は、様々な種類のマイクロ波アンテナと共に用いることができる。一変形形態は通常、細長い外側ジャケットを有するハンドル部分を備えており、該外側ジャケットは、該ハンドル部分から延びている。マイクロ波アンテナは、ハンドル内にポンプで注入された冷却流体がアンテナの全長の一部分、またはその全長の大部分、もしくはその全長に直接沿って接触し、直接的対流冷却が可能となるように、ハンドルおよび外側ジャケットの内部に配置される。他の変形形態は、アンテナの一部分の周りに画定された冷却チャネルを形成する冷却シースを含む。さらに別の変形形態は、吸熱化学反応によって冷却される冷却シースのみならず、膨張可能なバルーンを用いて組織をマイクロ波アンテナの表面から離れる方向に促す受動冷却システムを含む。
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