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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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【課題】 ファームウエアの著作権保護のため、フラッシュROMをROMライターで複製することによるファームウエアのコピーを防ぐことを目的とする。
【解決手段】 フラッシュROMに記憶されたシリアル番号とEEPROMに記憶されたシリアル番号とが一致する場合は画像処理装置の動作を実行させ、フラッシュROMに記憶されたシリアル番号とEEPROMに記憶されたシリアル番号とが一致する場合は画像処理装置の動作を実行させないよう、画像処理装置を制御する。 (もっと読む)


ユーザを確認する方法において、ステップ12で、ユーザが知っているセンテンスを形成する一連のワードブロックを有するパスセンテンス(Z1,Z2,...,ZN)が、ユーザと関連づけられる。ステップ13で、0と9の間の一連の数字を有するパスナンバー(Y1,Y2,...,YN)が前記ユーザと関連づけられる。ステップ14で、N+1列、10行のテーブルが生成される。最初の列には上から下に0から9の数字を入れる。ワードブロックZ1からZ8は、列P+1かつ行YpにZpが入るように、テーブルに入れる。テーブルの他のセルは、各列に同一種類のワードブロックが含まれるように、適当なワードブロックを入れる。自分のパスセンテンスを知っているユーザはテーブルを見ながら、自分のパスセンテンスの最初のワードブロックを見つけ、行番号を特定すること等により自分のパスナンバーを判断し、ステップ16でそれを入力する。ステップ17で入力がステップ13のパスナンバーと比較される。ナンバーが一致すれば、ステップ18でユーザが真正であると判断される。
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【課題】 ユーザによる特別な追加データの入力や追加機材を必要とせず、かつ安全な方法でWLANへの接続のための関連付けを可能とする。
【解決手段】 関連付けデバイスは、ステーションと中心装置との間で信号を交換する受信手段11および送信手段12と、中心装置に、少なくとも一つの中心秘密鍵Kを自動的に提供するセキュリティ手段13と、ステーションによって送られた関連付け要求によって開始され、中心鍵および中心鍵に対応するステーション秘密鍵Kによってセキュリティが保たれる、ステーションと中心装置との間の無線でのデータ交換のもとに、ステーションをWLANの一部であると記録する記録手段とを有する。また、記録手段14がステーションの記録を確認するのは、ユーザーが確認のための物理的な動作ACTION´を中心装置に対して実行したときにのみ行われる。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力が不一致であった後、正しい暗証番号が入力されたときでも不正行為を防止する手段を提供する。
【解決手段】 暗証番号の入力を受付ける暗証番号受付手段と、受付けた暗証番号を、予め登録した登録暗証番号と照合してその照合結果を取得する照合結果取得手段と、前記暗証番号受付手段により暗証番号の入力を受付けたときに、前記照合結果取得手段により受付けた暗証番号の照合結果を取得し、該照合結果が不一致のときにその不一致回数を計数して記憶する不一致回数記憶手段と、前記照合結果が一致のときに、前記不一致回数記憶手段に記憶されている不一致回数を読出し、該読出した不一致回数が少なくとも1回以上の場合に暗証番号の確認入力を受付ける暗証番号確認入力受付手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 デジタル放送に関連するデータ放送番組を、インターネットを通じて配信する際に、ネットワーク上の意図しない他のコンピュータによってデータ放送番組を取得されてしまう危険性を低減する。
【解決手段】 通常の第1のデジタル放送番組に加え、インターネットを通じて配信される第2のデジタル放送番組を受信する受信機103は、所望の第2のデータ放送番組を要求する際に、受信機固有の識別情報と、それに対応する認証情報とを、インターネット側に設けられたサーバに送信する。サーバは、当該識別情報と認証情報とが正当なものであれば、所望の第2のデータ放送番組を受信機103に配信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、更新対象のICカードを間違えることなくネットワークを介してICカードのデータを更新できるデータ更新システムを提供する。
【解決手段】 サーバ1が、発生させた乱数と共通鍵をクライアントに送信し、クライアント4から受信した機器識別子を共通鍵で復号し、機器識別子に対応する公開鍵で受信した乱数を復号し、復号された乱数と発生させた乱数とを比較照合して機器認証を行い、クライアント4が、サーバ1からの乱数と共通鍵をICカード6に出力し、ICカード6からの乱数と暗号化された機器識別子をサーバ1に送信し、ICカード6が、クライアント4からの乱数を秘密鍵で暗号化し、機器識別子を共通鍵で暗号化し、暗号化された乱数及び機器識別子をクライアント4に出力し、クライアント4からの更新データを秘密鍵で復号して、更新データでICカード6内の書き替えを行うデータ更新システムである。 (もっと読む)


【課題】
利便性を向上し得る情報端末装置を提案する。
【解決手段】
スライド板31に保持される光学系(近赤外光透過レンズ25及び偏光板27、RGB透過レンズ33)の位置が撮像部20(図4)の光路途中位置に配置されている旨の通知をスイッチ部34から受けた場合に、撮像部20を起動すると共に、当該撮像部20により撮像された血管を用いて認証処理を実行し、当該認証結果に基づいて正規ユーザであるとの判定結果に応じて外部との通信を許可する。 (もっと読む)


個人識別書類の認証を容易にする技術の実施態様が説明される。ここで説明する1つの実装は、簡単で、安価で、暗号を使用したセキュリティ保護された個人IDアーキテクチャである。この実装により、改ざんや偽造の試みを阻止するセキュリティ保護された写真付き個人識別書類(ID)を作成でき、それを効率的に認証できる。このIDは、通常のスキャナで読み取ることができるコンパクトな暗号署名バーコード(cryptographically signed bar-code)が使用する。この要約自体に本特許の範囲を限定する意図はない。本発明の範囲は特許請求の範囲に示される。 (もっと読む)


【課題】 比較的小さな誤差を含む2つのデータ間のハミング距離をおおよそ保存しながらデータを変換する際、ハミング距離の保存精度の向上を図ることを実現する。
【解決手段】 データ変換時の変換パラメータとなる鍵を生成する鍵生成部15と、ビット系列である入力データをベクトルに変換するデータ前処理部11と、入力データがベクトル化されたベクトル中の2個の要素からなる2次元ベクトルを、前記鍵に基づき2次元回転させる2次元回転処理部12と、回転された変換2次元ベクトルを前記鍵に基づき1次元化する圧縮処理部13と、1次元化された要素の集合から成るベクトルをビット系列化して出力データを生成するデータ後処理部14とを備える。 (もっと読む)


好ましくはパスワード等のユーザ認証識別子データであるコンピュータに実装されたネットワーク上で送信されるデータをユーザのコンピュータへの入力時点で暗号化及び暗号解読することを可能にするシステム及び方法。このシステム及び方法は、エンドユーザがグラフィカル画像の第1の部分上にランダムに配列された要素のうちの1つからマーカを頭の中で選択することを可能にする。グラフィカル画像の第2の部分は、何らかの個人の認証識別子のシーケンスの可能性のある要素の配列を含み、第1の部分に隣接して配置される。このシステム及び方法は、外側部分に見える認証識別子の選択された要素と選択されたマーカを実質的に整合させるように、必要に応じて選択されたマーカと第1の部分とを移動させることによって識別子の各要素を入力するようユーザに促す。一実施形態によれば、画像部分は同心ホイールである。別の実施形態によれば、画像部分は隣接する列で配列される。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、デジタルコンテンツの不正コピー防止機能が高く、大容量のデジタルコンテンツであっても確実に転送可能なコンテンツ管理利用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明のコンテンツ管理利用方法では、コンテンツ選択部29が転送要求を行うステップと、認証要求部18が情報端末3に認証要求を行うステップと、情報端末が転送要求者の認証を行うステップと、コンテンツサーバが暗号化デジタルコンテンツを情報表示機器2に転送するステップと、コンテンツ選択部が再生許可要求を行うステップと、認証要求部が情報端末に認証要求を行うステップと、情報端末が再生許可要求者の認証を行うステップと、コンテンツサーバが復号鍵を情報表示機器に送信するステップと、情報表示機器が暗号化デジタルコンテンツを再生するステップと、情報表示機器が再び暗号化デジタルコンテンツに変換するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末によってユーザ認証を行う認証装置を提供する。
【解決手段】認証サーバ30とゲートウェイ40から構成されている認証装置100において、認証サーバ30は、電話網50を介してユーザの携帯電話端末10から接続要求を受信し、発信電話番号が登録されている電話番号と一致する場合には、暗証番号入力ガイダンスを送信する。ユーザが入力した暗証番号の情報を受信し発信電話番号と暗証番号の組み合わせが登録情報に一致するかを確認する。一致したことが確認できた場合に、ユーザに対応するIDとパスワードの情報の読み出しを所定の時間可能にする。次に、ゲートウェイ40が、インターネット60を介してユーザが利用するクライアント端末20からIDとパスワードを含む接続要求を受信した時に、受信したIDとパスワードの組み合わせが認証サーバ30の登録情報と一致する場合には、プライベートネットワーク70への接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】 接続されるサプリカントの接続可能範囲を物理的に限定し、セキュリティを高めることが可能なネットワークを提供する。
【解決手段】 サプリカント3−1はローカル認証機能32−1にてローカル認証用鍵を用いてネットワーク機器2−1に認証要求を行い、ネットワーク機器2−1のローカル認証機能21−1にてローカル認証用鍵の一致が検出されると、ネットワーク機器2−1との間でローカル認証が成功する。サプリカント3−1はローカル認証が成功すると、個別認証機能31−1にて個別認証用鍵を用いて認証サーバ1に認証要求を行い、認証サーバ1の個別認証機能11にて個別認証用鍵の一致が検出されると、すべての認証が成功するので、バックボーンネットワーク100への接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 簡便で且つ強固なコンピュータのデータ保護システムを提供すること。
【解決手段】 コンピュータの記憶装置に、そのコンピュータと無線通信する携帯電話機に付与された固有識別データを記憶させておき、前記コンピュータと前記電話機が無線通信したとき、その固有識別データが前記記憶装置の固有識別データと完全に一致するか否かを前記コンピュータで判定し、前記条件が満たされるときには前記コンピュータの入力装置を操作可能状態に保持し、データを記憶装置に記録する際は暗号化処理を行ってから記録し、前記条件が満たされないとき、前記入力装置を操作不可能状態に切換えること。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機用のサービスをパソコン等の端末装置から利用する際に端末を特定することが可能な認証処理システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機1がサーバ2からPC登録用のキー情報を取得し、このキー情報を使用してPC9がサーバにアクセスする。この際に、PCはMACアドレスなどPCを特定するPCキー情報をPCから取得して添付する。サーバは、携帯電話機識別情報とPCキー情報を含む認証キーを生成してPCに送信し、PCにおいて保存する。PCからのサービス要求時には、PCキー情報および認証キーを付して要求し、サーバは認証キーから抽出したPCキー情報と受信したPCキー情報との一致を確認する。サーバにおいてPC自体を特定できるので、携帯電話機用のサービスをパソコンにおいても提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数のドメインに存在する複数のネットワークにアクセスするためのシングル・サイン・オンを可能にする。
【解決手段】シングル・サイン・オンの特徴は、特に、異なるネットワーク管轄ドメイン間で行われる認証及び承認のプロセスであり、エンド・サービスを利用する端末は、新しいサービスにアクセスするたびに認証プロセスを明示的に始める必要がない。また、本発明のシングル・サイン・オンの特徴は、連携ドメイン環境と非連携ドメイン環境とにおける使用に拡張可能である。非連携ドメインは、本発明を用いるために、他のドメインを介して間接な連携チェーンを形成できる。また、訪問ドメインが認証を行うことを可能にするユーザ資格の管理に関しても、本発明の適用が可能である。 (もっと読む)


データ通信ネットワーク上でサービスを得るための方法は、オーソリティーに登録することと、この登録結果を使用してサービスプロバイダからサービスを得ることとを含む。上記の登録は、ユーザデータを含む登録結果を作成する。サービスプロバイダは、この登録結果を確認するためにオーソリティーと通信することができる。
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【課題】より確実に第3者による成りすましを防止する。
【解決手段】復号部121は、受信装置31から供給された受信時刻情報を制御部122に供給する。制御部122は、復号部121から供給された受信時刻情報を座標位置算出部124に供給する。座標位置算出部124は、制御部122から供給された受信時刻情報を基に、携帯電話機の座標位置を算出する。判定部153は、座標位置を基に、携帯電話機が予め定められた領域内にあるか否かを判定する。本発明は、例えば、ユーザの認証を行う無線通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】より安全な電子商取引を容易に行う。
【解決手段】 購入店サーバ21は、携帯電話機11の非接触ICカードに割り当てられたカード識別番号を用いて、購入情報を生成し、供給する。受取店サーバ31は、購入情報を購入店サーバ21より取得し、その購入情報に含まれる購入カードの識別番号を用いて、携帯電話機11の非接触ICカードに割り当てられたカード識別番号と、携帯電話機11の非接触ICカードに記憶されている購入情報に含まれる購入カードの識別番号を確認する。認証サーバ41は、携帯電話機11の非接触ICカードに記憶されている一時取引情報に基づいて、ユーザ信頼度および店舗信頼度を算出する。算出されたユーザ信頼度および店舗信頼度は、次回の商取引において、携帯電話機11および購入店サーバ21により参照される。本発明は、電子商取引サービスに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 デバイス間でリンクを確立する際の利用者の負担を軽減でき、かつ、高いセキュリティも保持することのできる通信システムを得る。
【解決手段】 無線通信を行う一方及び他方のデバイス100,200のうち、一方のデバイス100は、認証鍵の情報を含む表示情報を表示し、また、他方のデバイス200から認証鍵に基づいて認証を行い、正常に認証できた場合にリンク確立と判定する。他方のデバイス200は、一方のデバイス100の表示部102で表示された表示情報を光学的に読み取り、この情報に含まれる認証鍵を一方のデバイス100に送信し、一方のデバイス100側で正常に認証された場合に、リンク確立と判定する。 (もっと読む)


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