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Fターム[5J104AA07]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 証明 (7,443) | エンティティ認証(ユーザ認証・端末認証) (5,179)

Fターム[5J104AA07]に分類される特許

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【課題】 本発明は、従来の受渡ボックスにおける認証システムの問題を解決することが出来る物流認証システム及び物流認証方法を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 物品16の受取人に関する受取人情報と、配達先の受渡ボックスBに関する情報を含む物流情報21及びその物流情報21に関連付けられた物流ID情報22とを含む物流伝票2を発行する物流伝票発行手段を備え、受渡ボックスBで読み取った配達人ID情報と、予め記憶した配達人ID情報とを照合すると共に、受渡ボックスBで読み取った物流ID情報22と通信手段により受信した受信情報に含まれる受渡ボックスBに関する情報とを照合し、2つの照合結果がいずれも一致した場合に受渡ボックスBを解錠可能にし、更に受取先の受渡ボックスBで読み取った受取人ID情報と、通信手段により受信した受信情報に含まれる受取人に関する受取人情報とを照合し、その照合結果が一致した場合に受渡ボックスBを解錠可能に構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デバイスを認証するためのキー生成方法及び装置と、デバイス認証方法及び装置を提供する。
【解決手段】デバイスのIDのサイズに対応する個数だけの任意の数を生成して、エレメントベクトルを生成するステップと、デバイスのIDで“1”が配列された位置ごとに、その位置に対応する部分ベクトルを生成し、部分ベクトルをデバイスIDで“1”が配列された位置のサイズだけエレメントベクトルをシフトして生成するステップと、デバイスに対して生成された部分ベクトルを合成するステップと、を含むデバイスを認証するためのキー生成方法である。これにより、移動通信端末器のように性能が制限された機器で、公開キー暗号演算を使用せずに認証を行えるキー生成方法を提供できる。 (もっと読む)


加入者および検証者を中央の警告システムに登録する情報監視警告システムが、提供される。その警告システムは、それらの検証者が身分証明書情報に関連したクエリを提出するインターフェースを提供する。このクエリ中の情報は、登録中にその加入者によって提出された記憶されたデータと比較され、一致が生じる場合、加入者は、身分証明書がある種の目的のために使用されていることを通知される。警告システムは、匿名であることが好ましい連絡先情報だけを伴う身分証明書の暗号化された値を記憶するだけである。他のどのような情報も、登録の後に削除される。加入者は、身分証明書の使用について警告を受けたとき、そのクエリに属するトランザクションを認可するか、または拒絶するように指示される。
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【目的】 特定のサービスをユーザ及びサービス提供者の何れにとっても安全に提供,享受しうるネットワークサービス方法を提供する。
【構成】 サービス提供者が所有,管理するサーバコンピュータと、予めサービス提供者によってユーザ適格が確認されたユーザが使用するクライアントコンピュータであってサービス提供者から提供されたユーザ識別ファイルがインストールされたクライアントコンピュータとがネットワークを介して接続されており、クライアントコンピュータからのアクセス要求があった場合に、サーバコンピュータにおいてクライアントコンピュータに内在するユーザ識別ファイルの有無を確認し、ユーザ識別ファイルの存在が確認されたクライアントコンピュータからのアクセス要求に対してのみ、サービス提供者が当該ユーザに対して特定のサービスを提供するようにする。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグと、RFIDリーダと、データベースサーバとが関与する情報提供の過程において、安全な情報提供を容易に実現する。
【解決手段】ID解決サーバ30が、RFIDリーダ20から、暗号化RFID1及び暗号化ユーザID2cを受信する。ID解決サーバ30は、暗号化RFID1を復号し、復号結果に基づいて、タグ情報を提供するデータベースサーバ40を判断し、タグ情報を要求する。ID解決サーバ30は、データベースサーバ40からタグ情報を受信し、RFIDリーダ20に送信する。 (もっと読む)


装置または「ドングル」(30)が、GSMセル電話システムで使用されるタイプなどのSIM(Subscriber Identity Module)と、WindowsベースPC(10)などのコンピュータの間での通信を制御するために提供される。SIM(12)は、ネットワーク内の電話受話器ユーザのSIMの認証と同一の形で、電話網によって認証することができ、この形で、PC(10)のユーザまたはPC(10)自体を認証することができる。そのような認証は、たとえば、認証が満足に完了した後にPC(10)に解放される特定のアプリケーションに関する時間を限られたセッションについてPC(10)の使用を許可することができる。このアプリケーションは、認証処理の満足な完了の後に、これに応答して、第三者によってPC(10)に解放することができる。セッションの料金は、遠隔通信網によってユーザの借方に記入でき、その後、第三者に渡すことができる。ドングル(30)は、PINの入力を要求することによって、および/または鍵を使用して暗号化され、特殊なPCインターフェースドライバ(38)によって生成される、PC(10)から受け取られる要求にのみ応答することによって、SIMに保管された認証データの追加のセキュリティを提供する。
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【課題】 ユーザの認証がなされくなった場合であっても、情報機器の使用を継続している場合には、情報機器がロックされない安定化された情報機器のロック装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電子機器(100)から認証データを受信するための受信手段(206)と、認証データが適切なものか否かの判定を行うための判定手段(212)と、情報機器に対して入力を行うための操作手段(205)と、操作手段が操作されているか否かの検出を行うための検出手段(214)と、判定手段が受信した認証データが適切なものでないと判定した場合であって且つ検出手段が操作手段が操作されていないこと検出した場合に情報機器をロックするように制御する制御手段(201、213)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


システムは、メモリ(1)と、RFIDタグ(2)と、メモリ(1)により格納されている情報を読み出すよう構成されているメモリ読み出しユニット(3)と、RFIDタグ(2)により格納されている情報を読み出すよう構成されているRFID読み出しユニット(4)と、RFID読み出しユニット(4)によりRFIDタグ(2)から読み出された情報に従って、メモリ読み出しユニット(3)によりメモリ(1)から読み出された情報を暗号解読するよう構成されている暗号解読ユニット(600,601)とから成る。
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本発明は他のデバイスとペアにされるデバイスで使用するセキュリティモジュールに関する。該セキュリティモジュールは、プロセッサとメモリとを有し、前記メモリは前記第1のデコーダがマスターであるかスレーブであるかを示すデバイス状態を記憶する。該セキュリティモジュールはこのようにデバイス状態を提供することができ、そのデバイス状態は可変なので、より柔軟に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 共同利用コンピュータを一時的に利用できる状態にあることを利用者に直感的に分かり易くし、利用する共同利用コンピュータを利用者が代えた際に入力装置の操作の慣れを要しない共同利用コンピュータシステムを提供する。
【解決手段】 不特定多数の利用者に利用される共同利用コンピュータに着脱可能に接続され、利用者による操作を共同利用コンピュータに入力させる入力装置は、認証情報が入力される認証状態にある場合に認証情報に基づいて利用者を認証する認証部76と、入力装置固有の秘密情報を記憶する秘密情報記憶部77と、認証部76によって正当な利用者であることが認証された場合に秘密情報を共同利用コンピュータに送信する秘密情報送信部78とを有している。共同利用コンピュータは、秘密情報送信部78によって送信された秘密情報に基づいて利用者に対応する使用環境を構築する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリとしてフラッシュメモリを用いた場合であっても認証制限を容易に実現できる認証装置を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリのデータエリア上に認証制御フラグ群8を設ける。認証制御フラグ群8は、複数の認証制御フラグを備えている。そして各認証制御フラグは例えば4ビットで構成する。認証失敗時には、認証制御フラグ6の先頭ビットに「0」を書き込み、再認証待ちとする。再認証失敗時には、次のビットに「0」を書き込み、再々認証待ちとする。再々認証失敗時には、次のビットに「0」を書き込み、認証ロックとし、認証が行われると常にエラーを返すように構成する。認証制御フラグの書き換えを必要とせず、書き込みのみで認証失敗回数をカウントしているので、フラッシュメモリを用いても認証制限を容易に実現できる。 (もっと読む)


【課題】 テンキーのみ等の十分な入力操作部を持たない複合機において、簡単な操作で個人認証を実現する。
【解決手段】 認証サーバー103の情報と一致した認証データのアカウント情報と、所定の専用コード情報とを対応付けて、複合機102内の記憶部に記憶しておく。テンキーのみの操作部を用いて専用コードを入力すると、入力された専用コードと一致するアカウント情報とを照合手段が照合する。この照合において、複合機102内に記憶しているアカウント情報と操作部より入力された一の専用コードとが一致した場合に、認証サーバー103に対してアカウント情報を使用しての認証動作を行う。本手順により、ネットワーク101を経由して接続された認証サーバー103の認証データを利用して個人認証を行う場合、アルファベットキーが無く、テンキーしかない等の入力するのに十分な操作部を持たない複合機102でも、より簡単な操作で認証サーバーを用いた個人認証を実現する。 (もっと読む)


WindowsベースPC(10)などのコンピュータが、GSMセル電話システムで使用されるタイプのものなどのSIM(Subscriber Identity Module)(12)を関連付けられる。SIM(12)は、網の電話受話器ユーザのSIMの認証と同一の形で電話網(16)によって認証することができ、この形で、PC(10)のユーザまたはPC(10)自体を認証することができる。そのような認証によって、たとえば、認証が満足に完了した後にPC(10)に解放される特定のアプリケーションに関するPC(10)の使用を許可することができる。アプリケーションは、認証処理の満足な完了の後に、これに応答して、第三者によってPC(10)に解放することができる。セッションの料金を、遠隔通信網によってユーザの借方に記入し、その後、第三者に渡すことができる。
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【課題】「手をかざす」だけのバイオメトリクス認証を実現し、データベース検索レスポンスの早い会員認証システムを提供するもので有る。
【解決手段】予め会員登録データベースに登録された会員情報を基に会員認証を行なう会員認証システムであって、会員のバイオメトリクス情報を会員情報とともに当日データベースに登録することで当日パスポートを発行する当日パスポート発行手段と、発行されたパスポートを基に会員のバイオメトリクス認証を行なう会員認証手段とを有することを特徴とする会員認証システム。 (もっと読む)


ネットワーク接続された実験室機器の組を集中管理するためのシステムが開示される。たとえば、本システムは、システム内の機器に関する情報およびシステムの認証を受けたユーザに関する情報を含むような集中型データベースを含んでいる。特に、この集中型データベースは、どのユーザがシステム内の機器の各々を使用することを認証されているかを示している。このデータベースはさらに、各ユーザがその機器を用いて実行すべき認証を受けているオペレーションに関する情報、並びに各機器によって実行されるテストが1人または複数人の電子署名を用いて署名を受けなければならないかどうかを示す情報を含むことができる。本システムは、その各々がある特定の組の権利に関連付けされているような多数の「役割」を認識することができ、また各ユーザに1つまたは複数の役割を割り当てることができる。システムの機器やその他の要素は、データベース内の情報により表されているユーザ権利を執行するために、ネットワークを介して集中型データベースにアクセスすることができる。
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【課題】物品の受け渡しに関して、相手を確認できるとともに、渡した物品あるいは渡された物品を、後からも確認できる認証システムを提供することである。
【解決手段】 物品に破壊検出型の無線ICタグ1を貼付し、受け渡し側コンピュータ2は、自身の固有IDと、無線ICタグ1から読み取ったタグIDを暗号化した暗号化タグIDとを送信する機能を備え、受け取り側コンピュータ3は、生成した暗号化キーを受け渡し側コンピュータへ送信し、暗号化タグIDを復号化するとともに、復号化したタグIDと受信した受け渡し側コンピュータIDとを対応づけて記憶する機能を備えた。 (もっと読む)


マルチ認証ログオン制御のための方法及びシステムを提供する。上記方法及びシステムは2つの認証機構を有する。第1の認証機構は物理鍵を供給する装置であり、他方の認証機構は、リーダの近傍にいるユーザを識別する近接装置である。前述の装置によって、物理鍵によってリーダに触れることのみによってユーザが楽々とコンピュータ・システム(100)にログインすることが可能になり、ユーザはコンピュータから離れると自動的にログオフさせられる。方法は、少なくとも1つの端末に物理的にいるユーザを確認する工程(340、342)と、ユーザが確認された場合、少なくとも1つの端末へのアクセスを付与する工程(344)と、少なくとも1つの端末の所定距離内のユーザを検出する工程(360)と、所定の距離の外にユーザがいる場合にユーザをログオフさせる工程(366)とを備える。

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【課題】 ローミング網がGSMによるものである場合等であっても、演算処理の秘匿性を低下させることなく加入者認証モジュールの認証を行う。
【解決手段】 IMT−2000による移動通信網2aのHLR10aは、USIM40の認証に用いられる認証ベクトルのRANDフィールドに、認証のための演算で用いられるアルゴリズムを特定する情報を含めるアルゴリズム情報付加部12を備える。移動機30に装着されるUSIM40は、認証のための演算に用いるアルゴリズムを複数予め保持したアルゴリズム保持部41と、受信されたデータに含まれるアルゴリズムを特定する情報を参照してアルゴリズム保持部41に保持されている複数のアルゴリズムから演算に用いるアルゴリズムを特定する特定部43と、当該特定されたアルゴリズムに基づき受信されたデータを用いて演算を行う演算部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】 量子検証情報を逆変換データにより変換する偽造をも阻止でき、安全性を向上させる。
【解決手段】 量子現金保持装置3が、量子現金を正当に使用するためにいずれかの逆変換データを出力した後、検証リスト内の他の逆変換データの出力を阻止する構成なので、量子現金の偽造に必要な他の逆変換データが外部に流出しない。 (もっと読む)


【課題】 秘密鍵漏洩により電子証明書を失効してしまった場合でも、失効済み証明書を用いて検証していたアプリケーションが利用できるデータ再生装置を提供する。
【解決手段】 電子証明書が失効された場合でも、更新ディスクによって保存したアプリケーション識別子と対の証明書のハッシュ値と、コンテンツディスクの証明書から計算されたハッシュ値を比較することにより、アプリケーションが悪意のアプリケーションでないことが保障され、ディスク上のアプリケーションを安全に実行することを可能にする。 (もっと読む)


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